オトナの恋愛考
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2013年11月03日(日) |
10月11月の健忘録 |
・・・なんて書くと何だかどこかのサイトみたい(笑)
10月は私のプロデュースで箱根デート。 場所は某財閥が過去に所有していた広大な土地を買い取った老舗のホテル。
11月(と言ってもつい2日ほど前だけど)は私の住む町に ひろが来て職場訪問と久しぶりの♡ホテル&ステーキディナー。
考えてみたらもうかれこれ4年も続いている彼との関係だけど いつも新鮮でいつも楽しい。それってたぶん月に一度ほどしか逢えないせい。 ・・・もあるけどきっとそれ以上に関係を複雑に難しくしていないからだと 最近思う。
私とひろは今以上にも今以下にもならないからそれで良いと思う。
詳しくはまだ後日。 出逢った頃から比べると二人とも歳をとったなあ、と思う時もある。 特に私。年齢よりは若くは見えるかもしれないけれど 昔と比べると性に対してどん欲ではなくなった。これは致し方がない。 逢えなくて身悶えするような事もなく、でもひろに触れられればちゃんと感じる。 この感覚はずっと持ち続けたいけれど、一体ひとは何歳まで気持ちの良いSEXができるのかな、 とちょっと心配になる。きっと私が彼を受け入れられなくなったら関係は終わるのだろうか。 彼が私に性的な欲求を感じなくなったら終わるのだろうか。 その先に人としての魅力が消えなければいい友情が一生続くのか。 あるいは性的な魅力がなくなった時点で関係は終わるのか。 これにはまだ時間がかかるのかもしれないけど今のところ私は彼に逢った時点で嬉しいし 抱きしめられた時点で発情しているのでまだ大丈夫だと思う。
今日はここまで。また気分がのったら小説風に彼とのファンタジーを書きましょう。
補足)4歳も歳をとったのだから私のオンナとしての魅力は確実に減少してるであろうに それでも昔と変わらずひろは私をどん欲に欲してくれる。もう悲鳴をあげちゃうほど(笑) まあこれはこれで女冥利に尽きるのであろう。 私のどこが良いのか自分ではよくわからないが、確実に私は彼のカラダに一緒にいる時だけは 溺れていられる。
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