enpitu



オトナの恋愛考
INDEXpastwill


2008年03月27日(木) ある日の会話






at mobile telephone
家においでよ、と誘ってみるテスト。どう?
 あのね〜そんなに私に会いたい?と、自惚れてみるテスト(笑)どう?
そうきたか(笑)逢いたいよ〜とストレートに切り返すテスト。どうだ(笑)

in bed
あのね、僕はあまり人を好きだと思ったことはないんだけど・・・
 あなたはもしかして私の事を好きなの?
うん。君はどうなの?
 わかんない。だってまだ2週間しか経っていないもん。
そうだよねえ。
 でも好きじゃない男のベッドになんてもぐりこまないよ。

in bed 2
最初からセックスしようと思ってたの?
 ううん。実はまったくそう思っていなかった。
私も。だから下着も上下別々だったし。
 そうなんだ。
あのまま帰るつもりだったのにどうしてその気になったの?
 なんかね、すごく可愛いなあって思っちゃったんだよ。

in living room
あのね、私の男運も悪くはないなあって思えるようになったよ。
 あはは。そうなんだ。
うん。

in bed 3
どうして私を家に入れたの?
 どうしてなんだろうねえ。
私よりもっとあなたに相応しい人探しなよ。
 なかなかいないんだよねえ。
私はあなたよりうんと年上だし。
 歳は全然関係ないよ。
法律上は結婚もしてるし。


 それが一番問題なんだよ。






2008年03月23日(日) 悲しみが乾くまで





・・・という新作映画を今日ネットで知った。突然愛する人を失った主人公が悲しみを癒すためにその親友と一緒に暮らし始めるという内容だったけど私もきっとそんな感じだったと思う。親友は嘗て有能な弁護士だったんだけど今は酒びたりのアル中であって愛する人の意志を受け継ぐと言う言い訳の中で主人公は実は自分の悲しみを癒すために利用してしまったのだ。結末はまだ観ていないのでわからないけどきっと私もあなたを突然失った悲しみを癒すために彼と奇妙な半同棲生活を始めたんだと思うの。彼も嘗ては有能なビジネスマンだった。会社の業績を上げ大きなプロジェクトを成功させた直後に心の病に冒され半分寝たきりのような状態であった彼が元気になるまでそばにいようとでもそれは自分自身への言い訳だった。本当は私が私自身を癒すために利用したような形になってしまったの。彼は私と別れてからあの頃より状態が悪くなった。復帰する時期が1ヶ月2ヶ月伸ばしになって先週から郷里の母親が彼のところへ来ているはずなの。だからネットも繋がらない。メールもこない。もう終わったはずなのにだから私は毎晩眠れない夜を過ごす。あなたとの事はもう何でもないのだけれどまた私は思い出に苦しむ。悲しみは乾くことなく私はまた水の底にいる。


2008年03月16日(日) 戸惑う





あの人の態度は病気のせいなのか本心なのかわからなくて私はもうどうしたら良いのかわからない。


2008年03月14日(金) あれからの事






であれからもう3ヶ月も経ったけどいまだに私と彼は時々skypeで話したりご飯を一緒に食べたりしてる。今年になってから一度だけ彼の家に入れてくれたことがあった。家の模様替えをするために60インチのモニターとTV台を一人じゃ動かすことができないと言われて手伝いに言ってそのまま遅くなってしまったので次の日は彼の家の近くで仕事があったから泊まらせてもらうことにして私は居間で寝るつもりでホットカーペットに寝そべったら彼もそこに布団を敷いて一緒に寝ようと言われて私はもう彼とセックスをするつもりもないくらいに前の晩徹夜だったから眠くて仕方がなかったので隣に寝転んだ彼にねえ私たちってどういう関係なんだろうねと訊いてみたらどうなんだろうねと答えたとたんに体の上に覆いかぶさってきたので私はセックスはもうしないって言ったじゃないと無駄な抵抗をちょっとしてみたらうさぎが帰らないのからだと言われて私は抵抗するフリはやめた。体が勝手に反応して夫とするときよりずっと私のあの部分が溢れるくらいにビショビショになっているのが恥ずかしかったけれどすごく感じて何度か逝ったけどやっぱり彼は私が3度目に逝ったとたんに体を離してしまって運動不足で体力がなくなっているなあと呟いたので大丈夫?って体をさすってあげたけど天井を向いたまま目を閉じてしまって次の朝気がついたら私は居間の真ん中で素っ裸で眠っていて彼は既にジャージを着て私を放置したままPCの前にいた。それでもう私は彼には必要のない存在になっている事を認めたのがつい2週間前の出来事で完全に私はアキラメがついたんだけど普通なら惨めな気持になる出来事なんだけどそんなに惨めにならなかったのは自分の予感を確認するための行為でその結果に自分自身が納得したからだと思う。


2008年03月13日(木) クリスマスの事






ねえあなたにこれ以上話を続けていっても良いのかしら。そろそろやめようかな。結局私とtacはクリスマス前に一応別れたの。理由は私の夫が帰ってくるから。その3日前にやっと彼にそれも直接じゃなくてskypeで伝えた。やっぱり年末はうさぎの家に帰って来るんだと彼は言った。あのね私たちは最初から別れることを前提に付き合い始めたの。変でしょ。私がブログに3月には夫とよりを戻すので半年間期間限定恋人募集中ってjokeのつもりで書いてその応募者の一人だったのよ彼は。あなたと別れて寂しくて死にそうでもう10年近く別居していた夫に苦し紛れにすがってみたら案外夫はあっさり受け入れたわけ。あなたにふられた悲しみでちょっと泣いてみせたんだけど夫の前では泣かない私が泣いたものだからすごく優しくて嬉しそうで私は気の毒なくらいに思ったんだけど実際あれから赴任先からは生活費を銀行口座に多すぎるほど振り込んでくるわ、こっちに遊びにおいでと連絡してくるわ、でもクリスマスシーズンに入ってちょうど同じ時期にtacに台湾旅行に誘われていたんだけど困っちゃって両方断ったの。台北は彼の思い出の地で私と一緒に行きたかったらしいけど。今さら夫に同居撤回もできないしでもtacにそのことは言えなしだって彼は私が夫と同居をするのは3月に入ってからだとばかり思っていたらしくて年末年始は私と一緒に過ごせるものだと思っていたらしくて夫が帰ってくるその3日前にやっと彼に言った。ね、おかしいでしょ。私は自分があなたにされて悲しかった事を彼にもしようとしていたのよ。そしてあの頃のあなたの辛い気持も同時に理解できたってこと。自分には一応パートナーがいてでも恋人は一人ぼっちででも離婚することもできなくてどうしようとせつなかった気持、今の私ならすごく良くわかるよ。できる限りのことはしてあげたいって思うよ。でもそれは相手が自分にとって必要な存在である限りでもしその恋人が自分に辛い言動をしたり一緒にいることがいやになった時点でもうその関係は終わりででもあなたは今考えたら本当に私に優しくてよくしてくれたことを最近よく思い出すからもう憎んではいないけどそれは既に愛していたかも思い出せないって事だと思う。でも彼には夫とずっと一緒にいることは内緒なの。大人になってからの出会いは大切にしたいしそのままもう会えないなんて悲しすぎるもの。で私は彼と別れるのはいやなので夫とはもう一度話し合うことにしたと伝えたらでも僕はもしうさぎが旦那さんと別れたとしてもその原因が自分じゃいやだしその後責任を持つことも約束できないと私に言ったことが理由で私の彼への未練はやっと少し薄れたけど忘れもしないクリスマス直前の夫が帰ってくる日に私たちは別れたの。その30分前まで彼と一緒だった。前の日から私は彼とずっと一緒に過ごした。次の日もドライブに出掛けて朝家を出るときにもうこの家には入れることはできないよと言われたけど夕方帰ってきてからもう少し一緒にいたいって言ったら彼はすんなり家にまた入れてくれたけどその朝まではそこは私の居場所だったのに既にその時はその部屋は知らない場所になっていたけど私たちはまた抱き合って滅茶苦茶にセックスをした。私たちはある日突然始まって突然また終わっちゃったねって言ったら彼はうんホントだねと寂しそうに答えて、私たちは別れることを前提に付き合い始めたのにうっかり情がうつってしまったねって言ったらホントだねとまた彼が言った。もう友達としても付き合ってくれないのと恐る恐る訊いてみたらそれもNGだと言われた。うさぎには家族がいるのに僕にはいないって会うたびに思うことが辛いって、正式に離婚するかもしれないからこのまま保留にしたとしてもやっぱり戻ることになったらこれはちょっと違うかもしれないけど盗られちゃったみたいで辛いからもう会うのもやめようと言われて私はちょっと泣いた。彼は困った顔をしてでも本当に遊びじゃなかったんだよ。と何度も言った。もしかしたら私の方が遊びだったのかもしれないけどあなたが元気になってもう一度社会復帰できてちゃんとした恋人ができるまで私はあなたの事が放っておけないと言ったら何も言わなかった。で別れる時に彼は色々なものを私にくれた。なんとかっていうちょっと高価なお鍋のセットだとかもう聴かないCD100枚近くだとか使わないハンディタイプの掃除機だとかモノを捨てることができない彼の家にはモノで溢れていたからいらない女を捨てるついでに捨てることができなかったモノを一緒につけてよこしたみたいな感じで普通の若い女なら傷つくことでも表向きは私が彼に捨てられるように仕向けて本当は私の方が夫の元に戻るのだから一番いい方法だったと思う。


2008年03月11日(火) 猫の家






もう少しtacの話をさせてちょうだいね。あなたと別れたとたんに別の男とそんな風な関係になってしまった私をあなたは淫乱な女だと思うかもしれないけれど正直な話私はあなたと付き合っていた頃ほど淫乱ではないと思うし寧ろ刺激的な関係など求めてはいなくて穏やかな日常を彼に求めていたんだと思う。私だけをみつめてくれる男が欲しかったんだと思うしそれが彼なのかどうかわからないけど実際に抱き合って眠る時の肌の体温だとかあなたにはなかったモジャモジャした体毛とか口髭だとか時折見せる哲学者みたいな横顔なんかに私は惹かれていたんだと思うし彼はとても車が好きで(実際世界を代表するような有名な自動車の会社のそれも開発をする前の段階にいて超インサイダーな仕事をしていた)よく私にモータースポーツ関係の動画を60インチのモニターで見せてくれながらとても難しい話を延々としてくれてその28%くらいしか理解できなかったけれども私は彼の言葉遣いや声や話し方が好きだったのでうんうんとわからなくても微笑みながらそのメロディみたいな声に浸っていた。でも動画に飽きて今まで興味もなかった韓国の恋愛映画を立て続けに3つも大きな外国製のソファにくっついて横になりながら観た時にちょうど同じ場面で彼も私と同じように泣いていたのがわかって彼よりも涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっていた私はなんだか困ってしまって彼の泣き顔はみたくなかったけど実際私も目が腫れていたのと間接照明だけの部屋だったので良く見えなかったから良かった。恋愛映画を一緒に観ても絶対に泣いたことがないあなたよりも彼の方がきっとずっとずっと心がガラスのようなもので出来上がっているんだと思った。さてそろそろ猫の家の話をします。彼の家には美しい猫が同居していて私と彼との奇妙で不思議な共同生活は言うなればこの美しい猫がいなくちゃ成り立たなかったのかもしれない。彼女は彼の最愛の娘で妻で恋人だった。それまで彼とベッドを共にしていた彼女は私は割り込んだおかげでリビングの隅のスゥエーデン製のクッションの上がベッド代わりになってしまったけれど別に文句を言うわけでもなく黙って私たちが愛し合うのを興味なさそうに見ていた。ある朝、私がtacの体に跨って腰を動かしているときに一度だけ彼女と目が合ってしまい逝けなくなって困った事があった以外はけっこう私たちはうまくいっていたと思う。


2008年03月09日(日) 独り言





あなたと最後に二人で逢ってからかれこれもう7ヶ月近く経ってしまったけれどこの間に私に何が起こっていたのかこれを読んでくれているのかどうかもわからないけど今夜は独り言。もうここに何かを綴っていくこともないと思ったけれど先日あなたからの思いがけないメッセージを読んでちょっと泣いてから何だかすごく嬉しくなって東京へ行っているボスに報告したらボスがあなたに出したメッセージへの返事だと知ってなんだと思ったけれどでも嬉しかった。たとえそれがビジネスに関する公式な報告だったとしてあなた特有の歪曲した返事だったとしてもまさかJ氏にまでただの社交辞令ではないと思うのであなたの正直な気持として私は素直に受け止めることにしました。さて仕事の話はここまでにしてあなたが知らない私のこの半年間のことをお知らせしておきます。あなたの言動に対して私が私じゃないような酷い言葉を投げつけたような形で私たちの6年間が終わってしまったあの夏の夜から私は私じゃないような日々を送っていました。まるで深海の底にいるような水の底の砂の中に私はずっと閉じ込められてただ夢遊病者のように昼も夜もなく生きているのか死んでいるのかわからないようなそんな状態のときに私はある男と知り合いました。仮にtacと言う名にします。彼とは9月の終わりごろ(あなたが二人目の子の父親になったころ)あるサイトで知り合ってそれまで毎日のようにチャットやメールを交わし週に一度か二度は私の部屋に来て一緒に夕飯を食べてお風呂に入ってセックスをする相手であったあなたを無くしていたのでその人はとても誠実そうな感じで初めて会う約束をしたのが10月8日の夜でその前の晩も東京駅の八重洲口で千葉の男と会ってこの人はなんかピンとこなかったのでご飯を食べて手を繋いだだけで朝まで一緒にいたいと言われたけどそのまま新宿から最終電車に乗って窓越しに手を振って別れた。ネットで知り合ってそんな軽薄な感じで1〜2日のうちに複数の男と逢うなんて事は私らしくもないことなのですが私はあなたの代わりの誰かの温もりが必要だった。次の日に逢ったtacは8歳も年下だったけどネットで交わした会話はとても紳士的で優しくて楽しくて博識でフレンドリーで珍しいjazzblueのワーゲンの何とかっていうのに乗っていたので私の警戒心を完全に無くしてしまうようなタイプだった。彼はとても有名で大きな企業のサラリーマンでそれが本当のことなのか嘘なのかなんてその時の私には関係なくただ私の話を聞いてくれる優しい男だったらそれでよかったのかもしれないしすごく年下だったことも逢う気持になったのだと思う。彼はバツイチででも子供もいなくてその頃私にはあなたのように妻とか子供とか家庭とか会社とかそんなものに縛られている男は完全にいやだったけどでも結婚の経験のないような独身男も避けたかったので頭の良さそうなキチンとした会社に勤めていて尚且つ若いその人がその頃の私にとっては最適だった。頭の良い男は女にたいして夢中になったり軌道を外すこともないだろうしそもそも8歳も年上のもう若くはない女にたいして恋愛感情など持つはずもなく近くに住んでいるのだからご飯くらいは時々食べながら色んな楽しい話ができるお友達みたいな感じになれたらいいなぐらいにしか思っていなかったと自分自身に言い訳したけれど実際はそのとき私は男の人の温もりを渇望していたのかもしれない。そして彼はとても難しい大変な仕事をしていたのだけれど一昨年離婚をしていてその後本社移転に伴ってこちらに引越しをしてきて更に大きなプロジェクトが終わったとたんに心が壊れてしまってその頃は自宅療養中だったけど一生懸命に生きてきて頑張りすぎてそんな風になってしまったんだと思ったら何だかその頃の私もきっと心が壊れかけていたんだと思うけれどそれまでの私だったらそんな厄介な男は最初から倦厭したはずなのに逢ったその晩に私はその人とセックスをしてそのまま朝まで過ごしてちょっと反省したけど次の週からほとんどの時間を一緒に過ごすような関係が始まってしまいあなたの代わりを見つけたとかそんなんじゃなくてあなたとは正反対の性格と風貌を持った男だったので私は簡単にその人と深い関係になってしまったんだと思う。彼の部屋は高価な外国製の調度品や家具でいっぱいで趣味だと思うけど何台ものPCやら60インチの大画面のTVやら部屋のあちこちにあるスピーカーやら玄関から入ると自動的に灯る照明やらアメリカ製の私がやっと這い登ることが出来る高いベッドの下のエロチックな照明やらそんな私の部屋にはまるでないものを数え切れないほどのケーブルで繋いであってでもタイフーンが去った後のように床が見えないほどゴミやら重要そうな書類やら何か宅配便で送られてきたものやらが散乱していて私は汚れた床の上のものをちょっと退かして自分が座るスペースを確保しなくちゃいけなかったけれどでもトイレとバスルームはピカピカに心地よく掃除がされていてバスタブのふちにたくさんのアロマキャンドルが並べてあったのと若い女性用の化粧品やら何かがあって私はこの男と一緒にいることを自分自身に許した。二日かかって一緒に部屋の掃除をしてキッチンもぴかぴかに磨いてあげたら彼はベッドの中でギュッと抱きしめて「綺麗にしてもらって嬉しかったけど嫌じゃなかった?僕はこんな部屋を見られてすごく恥ずかしかった」と囁いたので「あなたは本当はとてもキチンとした人なのにこんな風になってしまったなんてきっと辛いんだろうなと思ったの。でも汚れたものを綺麗にすることは嫌いじゃないから楽しかった」なんてちょっとだけ嘘をついたら「僕はひとを好きだなんて思うことは稀なんだけど・・・。」と言いかけたので「tacは私の事を好きなの?」と言われるのが恐かったので自分で先に言ったら「うん」と素直に答えて「うさぎはどうなの?」と訊かれたのでもう何度も体の一番敏感で愛しい部分をビショビショにしながら繋がりあっていたけど「まだわからない」と答えた。私は汚れてしまった私を綺麗にしたかったんだと思うし実際その頃私は自分が何をしているかさえよくわからない日々を送っていたから夫と寂しさの為によりを戻そうとしたこととかあなたを殺したいほど憎んでしまったこととか全部忘れたくて彼と一緒にいる時間は忘れることが出来た。私と彼は水曜から日曜の夕方までの数日間は仲良く買い物に行ってご飯を一緒に作って食べたりタヒチアンダンスのDVDに合わせて踊ったり私たちがであったサイトに何食わぬ感じでLoginして他人みたいにchatしたり本当は100年耐久性のある北欧製の頑丈な丸いキッチンテーブルにPCを並べているのに私達はkeyでオシャベリをした。そして朝も昼も晩もセックスをしてなんだか私たち新婚みたいねって言ったら彼が恥ずかしそうにそうだねと言って微笑んだけど彼は服用している薬のせいで私の中で射精することはほとんどなかった。だから私たちは本当にセックスをしているという実感はなかったけどでも彼の大きな体は私を安心させてくれたので私は夜中に寝ぼけて彼のお腹の上に乗ったらしいけどそのまま寝てしまったので驚いたけど可愛かったと8歳年下の男に言われて何だか私も幸せな気分になってその頃私は何も考えずに彼との生活を楽しんでいた。長くなったので今日だけにしようと思ったけれどそれからどうなったのか続きはまた明日にしようと思う。おやすみ。


夢うさぎ |MAIL

My追加
エンピツ