みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2005年12月18日(日) 降り積もっていく。

寂しさはだんだん降り積もっていく。
時間が経てば経つ程、慣れて寂しさは薄まっていくと思っていたのに、
実際はその逆で、
寂しさはどんどん降り積もっていく。
雪みたいに
私の背を追いこして、もう息ができないくらい。
埋もれてもう息苦しいのに
雪みたいにどんどん降り積もっていく。



2005年12月17日(土) つらい(/_;)

つらいよ。
誰かたすけて
そばにいて

そんなもの手にはいらない。
いつもひとりだもの。



2005年12月14日(水) サヨウナラ

最後に、私の住むところに来て、私がしたいことを何でもやってあげよう。
彼はふんぎりをつけるために来てくれたそうです。
そうとは知らない私は、ずいぶん浮かれていました。

恋人の関係って不思議。
今まで一番近かったひとが、一番遠い存在になる。
声を聞かないと眠れなかったのに、もう会うこともない。

すごく楽しい嬉しいしあわせな2年間でした。

彼のメールアドレスを受信拒否&彼に関するメモリを全てクリア。
今までのことを全部なかったことにする。
知らないひとに戻る。

ありがとう。さようなら。
大丈夫、わたしは彼がいなくても生きていける。
余裕だよ。


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