ロボット巡回拒否のメタタグ入れててもひっかかることもあるのね。 最近まで全くなかったのに・・・
さて、連休前、
「名前呼び間違わないようにね!」
「いや俺もう自信ない。」
いや自信ナイとかはっきり言いなさんな(ーー)
「だって都とか、都ちゃんとか呼ぶほうが自然なんだもん。」
いやいや。 2度も間違っちゃったらかなりやばいと思いますよ、ダンナ。
読者のかたからメールをいただきました。 返信しても、あぁやっぱりと言うか、戻って来てしまうので、ここで一言。 見ず知らずの私のために、心のこもったメールを下さったこと とても有り難く感謝しています。
2005年04月25日(月) |
名前を呼び間違えたらしい |
ゆうべ、間違って奥さんに私の名前呼んじゃったらしいです・・・ うまく誤魔化したと彼は言っているけど、 奥さんの名前と私の名前、あんまり似てないよね(苦笑) 私は誤魔化せてないと思うなー。旦那さんが自分の名前呼び間違えて 何も感じないなんて事があると思う?
以前、「奥さんの名前呼び間違ったらいいのに」って冗談で話した時に、 深呼吸して、都じゃないよね、って確認してからじゃないと呼べないから 呼び間違うのも時間の問題だね なんて彼は言っていたけれど、
本当に時間の問題でした(苦笑)
2005年04月23日(土) |
37.8℃の体を抱かれる |
熱があるのに彼のところへ行って、37.8℃の体を抱かれる。 夜中に私の熱は、38.5℃まで上昇。 そういう時に彼は
きつがってる都もかわいいなぁ(*^_^*)
なんて言いやがる大馬鹿野郎です。
どんなにきついと訴えても、根本が、ダダこねる姿もかわいい、という間違ったもの なので、真剣に私を心配することもなく、彼は眠りの世界へ。
この人は、私を病院に連れて行こうとか、そういう発想は出て来ないんだろうか。 彼と結婚できなくてよかった・・・ こんなひとが旦那さんだったら殺されちゃう
もうおうちに帰りたい・・・ 悪寒と体中の関節の痛みと頭痛 沸騰しそうな体で夜明けを待つのは長かったです。
翌朝、病院に連れて行ってほしいと言っても、真剣にとりあってくれず、 「何もできてないかもしれないけど、看病ができて嬉しい。」とのたまう。
「おうちに帰りたい。」
この一言は効いたみたいでした。 「怒ったの?」 いやもう怒ったとかそういう事じゃなくて、体がきついからうちでゆっくりしたいの。 「もう好きじゃなくなったんでしょ」 それでも、ひとつになってもいい? ってやっぱり私を抱きたい。 「だって都が熱できついなーって分かってても、抱きたいんだもん。だからイヤなの。」 「なにが嫌なの?エッチできないのがいやなの?」 「ううん。抱きたいって思うことがイヤなの。」 結局抱いちゃうのよね。 寂しそうな目で訴えるので、可哀想でダメって言えない(苦笑) ていうかすごい高熱なんですけど。。 私の中に入って、「都の中熱い。病気だ。」だって。 やっとわかってくれました?^^;
彼がわたしのことを好きなのは分かるんだけど、 方向性が間違ってるんだよねぇ。
私が薬を飲んだのが、彼にはとても悲しかったそうです。 もう俺は必要とされてないのか、と。 疎外感さえ感じた、と。
私は何気なく、薬を飲んだのを報告したつもりだったから、 そこまでいろいろ彼が思うなんて、ちょっと予想してなかったです。 だって飲んだのデパスの仲間の、1日1つぶを2日間だけだし・・・
こりゃ、腕を切ったことがわかったら別れられそう^^; うっかり言わなくてよかった。
2005年04月15日(金) |
この仕事をしていて、はじめて嬉しかったこと |
アルバイトさんが、いつもお世話になっているから、と わざわざお土産を持ってわたしに会いに来てくれました。 すごく感激しました。嬉しくて涙が出そうでした。 私は仕事で、アルバイトさんの給与計算その他もろもろをやっているけれど、 そんな、お礼を言われるなんて。 しかもこの仕事を始めて、まだたったの1年だし。 気持ちのこもった仕事をしよう、って今までがんばってきてよかった。 給料をもらってやっている仕事で、感謝されるなんて、本当にこんなに有り難いことはないです。
嬉しくて、まだ仕事中なのに非常階段から彼に電話しました。 嬉しいことは話さずにはいられないのです^^* 彼が喜んでくれて、また嬉しかった♪
日付けが前後しちゃったけど、お姫さまだっこの続き。
翌日日曜日は、帰らなきゃ行けない日。 毎度のことながら、起きた瞬間からブルーです。 帰りたくない・・・
私がいつまでも起き上がろうとしないので、彼に無理矢理抱き起こされて、 帰りたくないって泣いて、我ながらただの子供みたいでした。 しくしく泣いてたら、彼がまたわたしを腕枕で寝かせました。 そしたら寂しいのは自分だけに思えてきて・・・ 彼の手を振りほどいて彼から離れようとしたら、 「こっちおいで」って、彼がまた私を抱き寄せたので、 わたしは気持ちが落ち着いてそのまままた眠ってしまいました。 彼にしがみつくようにして小1時間くらい眠ったところで、 やっと起きる決心がつきました。
・・・帰る度にこんなに寂しいなら、次はもう来たくないと思う・・・
ゆうべは幻聴に苛まれて寝つけなかったので、母親に頼んでおくすりもらいました。
「デパスください。」
「持ってません。」
「嘘!持ってるくせにーー。」
もらったのは、エチセダンという初めて見るおくすり。 調べてみたらデパスの仲間っぽかったです。 もう1年くらい何も飲んでないから、飲んだらフラフラかなーなんて 期待したけれど、さすがにこれくらいで強い利き目はなくて、 でもなんとなく落ち着いてきたような気がします。 これくらいなら飲んでもいいと思うの。
サクッとカミソリひきました。 昔より痛いかも^^; もう昔のようにだらだら血が出るくらいには無理だけど、 (病院に行くのがはずかしい) 腕になんとなくできたカミソリの線を見るだけで、ほっとします。 明日からまた仕事ががんばれる気さえしてくる。 元気な時は、カミソリをひく心理が自分でも理解できないけど。 ていうか手首は痛いよ
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