「俺と一緒にいるのそんなに楽しい?」
「うん^^」
夜、電話していて、あのひとが私を褒めるような事を言ったのかな? よく覚えてないけど その時に、「でしょ^^」って言ったら 強気な発言するようになったって笑われた。
温泉旅行したいって言ったら、金がないってあっさり拒まれた。がっくり
あの人がまた女の子に誘われたって言うから、 「やっぱり女の子に人気なんだ♪でも私のだもーん」って言ったら 「そういうのが好きなんだもんね(笑) モテる人の彼女っていうのがいいんでしょ?^^」 って、 言われた。 たしかに私はモテる人が好きですけど、認めますけど、 そう言ったらまるでモテる人なら誰でもいいみたいじゃないですか、旦那。 ぶーぶー。
あの人が、膝枕して欲しい。て言うから、してあげた。 膝枕して、あたまをなでて平和にテレビ... と思ってたらそうはいかなかった(笑) 私のTシャツをめくったり触ったり 「触っちゃダメ」 「なんで?」
「都に膝枕してもらうと、体から出ているトゲが落ちるような気がするよ」
2004年06月26日(土) |
all or nothing |
欲しいものが手に入らないなら何もいらない って、私の悪い思考回路。 最近、前向き前向きでがんばっていたから、ちょっと歪みが出てきた 感じです。 病んでいた頃は、前向きにがんばることをしなくて、病んでる自分の殻に 閉じこもっていて、それはそれでラクだったように思えて 戻りたい...
あのひとが手に入らないならなんにもいらない
って、 あのひとがずっと私の傍にいてくれたら仕事も日常生活も がんばれるのに
会社が嫌でちょっと弱気。 就職なんてしなけりゃ良かったよ、なんて本当は思ってるんだけど、 今の会社にいたら色んな事を乗り越えてきっと人間的に成長できる って、前向きに考えて考えて、 本心じゃないせいか ちょっと疲れてきたよ
奥さんがいる人が好きだなんて、こんな不安定な状態 私に耐えられるわけない
現実見ないフリ
69見たよー。 バカっぽくてかわいい笑える青春映画でした。オススメ
映画の間にあの人から電話がかかってきた。 滅多にないあの人が電話かけてくる時は、いつも電話に出られない。 もったいない
腕枕 してもらうと嬉しいよね。 寝る前に、はいって腕出されると嬉し〜い♪ しあわせを感じます。 この前夜中に外そうとしたら、「痛くないから大丈夫だよ」って そのまま腕枕されたまま寝た。 「疲れない?痛くない?」って聞いたら 「そのために鍛えてるんだよ。」って言われた^^*
一人暮らしの頃、恋人同士じゃないのになんとなく一緒にいた人にも 腕枕してもらうの嬉しかった。 都はこれで寝るんでしょ?って気遣われてる気がして。
今、仕事もだいぶこなせて、体調も良くて気分も良くて、 恋人がいて、恋愛できている自分が、とてもしあわせだなーと思います。 仕事や勉強をがんばる自分も、恋人に可愛がってもらえる私もいて、 今すごくしあわせ。楽しい。
今日朝ピーナッツ黒糖を食べていたら、 ガリッガリッとすごーく固いものが。 あぁぁまた歯が欠けてしまいました。 右奥の銀歯が外れたのもそのままにしているし、観念して歯医者さんへ。 両方とも奥歯なので、削られる度に、すっごい頭に振動が。 グイィーーーン 先生が何か話し掛けてますが、全く聞こえません。 あああーアタマを工事されてるようだーーー うひー
なんとか無事工事終了。
昨日からあのひとは家族の元に帰っています。 きっと昨日は父兄参観ね。 家族団欒を楽しんでね。 私はスパイス
2004年06月18日(金) |
爪と皮膚の間から水が出て来た。 |
ここ数日、ずっと右足の親指が痛くて、 靴履いたり、歩くのもけっこうしんどかったわけです。 見ると爪の色がなんだかおかしいです。 触ると痛い
爪がのびているせいか? と思い、切ってみたけど改善されない。 わたしの足の爪はよく皮膚から剥がれて爪と皮膚の間に空洞を作って しまうので、今回もそれか?と思いちょっと深づめしてみた。 そしたら...
ぎゃ。
爪と皮膚の間から水(なんというの?細胞液??)が、びちゃっと 出て来た。溢れんばかりに。
ひぃぃ〜〜〜
びっくり仰天。 まさかそんなところから水が出て来るなんて! 慌ててティッシュでおさえる。
痛かったのは水が溜まっていたからだったのか?
で、今現在当然爪は皮膚から浮いている状態で 触るとぶにぶに動くんですけど、 このまま放っておいていいもの?
病院行くのがこわい
2004年06月13日(日) |
大事に思われてるナァと実感する時 |
この前あのひとのうちに行った時、 冷蔵庫にはわたし用にたくさんジュースが買ってあって お風呂上がりにアイスクリームも色々買ってあった。 あのひとお手製のゼリーもあった。 すごく嬉しかった。
あのひとが、 よくがんばったね、えらいね って まるで子供に言うみたいに 私にいつも言うから、 私はまたがんばれるのです。
夜中の会話の断片
「やっぱりいい」
「何?言いな」
「やっぱりいい。なんでもない。今の忘れて」
そう言って、彼が許してくれたことはないです。
「ふーん。 ずっと一緒に居て、って言いたくなった?」
「う。」
「違う?」
「う〜。。違わない。。えっと、そうじゃないけど、 それと似たようなニュアンスのことを言いたくなったの。」
「私と結婚して?(笑)」
「違う(笑) でも、それいいね♪私と結婚して♪」
「できない。」
冗談でも聞きたくなかった。。
ログに残しておかないともったいなかしら。。。
金曜の夜からあの人のところへ2泊3日のお泊まり。 ふたりで過ごす休日は夢みたい。
ご飯はあの人が作ってくれた。 「私は何もしなくていいの?」 「都はジャマする役なの^^」 男の人がご飯作ってくれるの嬉しいよね^^*
洗濯も彼がして、私は眺めているだけでした。
寝ても醒めてもずっとふたりでくっついて過ごしました。 「私たちこうしてる以外、何もしてないよね^^」 「あのねー俺はご飯も作って、洗濯もしてるの。 何もしてないのはアナタだけでしょ。」 「あはは。そうだった^^;」
ノロケた。
駅まであの人が車でお迎え。 久しぶりの再会。 ちょっと照れ
彼のおうちまで2時間弱のながーいドライブ。 空気が澄んでいるから、月明かりが眩しかったです。
助手席&お宅訪問1号万歳♪
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