ハヤブサキロク


2006年05月29日(月) ヤブ医者とクレーマー患者。

 うーんと。
自信は持てないんだけど。


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。

 で、いいんだよね?
触れて、確認してみないとわかんないよ。



 身体は壊れた。
今日はずっと吐いてしまっていて、車校もバイトも休んだ。
1日中水分すら取れなくてつらかったんだけど、医者は点滴すらうってくれなかった。
しかも、「最後の生理はいつだった?」「心当たりは?」かなり執拗に聞かれて不快だった。
執拗に聞く割には「つわりだったら時期的にまだだよねー」とか。
しかも熱はかったら37.2℃。
私にとっては微熱です。
其のカルテには毎回毎回私が微熱出してること書いてあるだろうに。
「うーん、37.5℃超えないと、医学的に問題がある微熱って言わないんだよねー」
数字で切り捨てるの?
目の前の患者は微熱でだるさを訴えてるのに。
1ヶ月も。
だけど、「数字的に問題ないから大丈夫」だってさ。
人それぞれ平熱とか違って、熱とか違うのに、すべて同じとみなして線を引く態度に腹が立った。
あー、そういや医者指名するのわすれてたっけ(総合病院)
失態だわ。



 明日は精神科です。
iPodが充電に反応しなくなりました。
あの地下鉄をどうやり過ごしたらいいんでしょう。






 ねぇ。
会いたい。








↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月28日(日) 愛してる愛してる愛してる。

 狂おしいくらいに愛してる。
ってゆーか狂ってる。
おかしいよ、私。

 今日、バイト先で、スルーの受け渡し口ででかい犬が車にのってて、そいつに吠えられた。
まるで自分の存在を脅かされたかのように思えて、怖かった。


 私、執行猶予与えられた。
期限は今週木曜日。


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。



↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月27日(土) 忠犬。

 アナタに「CD焼いて」っていわれたら焼く。

 アナタに「あのソフトが欲しい」って言われたら、学内のデータベースから持って来てくる。

 アナタからメールが着たら、すかさず返す。

 アナタに「うち来る?」って言われたら、体調悪くても尻尾振って喜んで行く。


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。

↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月26日(金) 強烈な不安感。

 昨日の日記、いっぱい追記されてるんで、てか今日のはその続きなんでよかったら読んでください。



 持ってるマイナートランキライザー(抗不安剤)を処方されている範囲内で飲んでるんだけどそれでも全然不安感が消えない。
いつもは、ワイパックスを2錠飲めば元気な私にもどれるんだけど、3食後にレキソタン、頓服のワイパックス、寝る前のデパス・・・飲んでるのに不安で不安でたまらない。
もう、何がなんだかよくわからなんだ。
微熱がまた出るようになった。
身体がだるくて仕方ない。
今日も学校に行けなかった。
病院に行きたくても、原付きを遠くに置いてきてしまったので無理。
明日は土曜日だから病院朝しかやってないだろうけど、朝から自動車学校行くつもりだし。
効果測定落ちたらどうしよう。
勉強してるんだけど不安でアタマに入らない。
校内コース、覚えられてなかったらどうしよう。
ぜんぜんアタマに入らない。
てか、覚えても車に乗った途端、操作に気を取られて道が分からなくなってしまう。


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。

 ここでメジャートランキライザー飲んだら、確かに不安感は消えるだろう。
だけど思考は停止する。
思考が止まったら勉強ができない。
だから、このまま勉強しなきゃいけないのだ。

 やっと落ち着いたと思ったら、ユウちゃんからメールがきたりする。
何であなたは私の心をかき乱すの?
また落ち着かなくなって、勉強が手に付かない。
その繰り返し。
でも連絡来なくなったらそれはそれで寂しい。
今度の木曜までに結果を出さないと・・・・。
焦り焦り焦り。
焦りと不安が自分を追い込んでいく。
ねぇ。
薬は逃げじゃないからね。
不安を取り除くための、今私が持ってる中ではかなり安全な方法なんだからね。
リストカットよりタバコより、安全なはず。
医者の管理の範囲内で飲んでるから。
わかって。

 苦しい苦しい苦しい。
苦しんでるのは私だけじゃない。
苦しい中、結果を出そうとしてがんばってる人だってたくさんいるだろいう。
ていうか、いると思う。
でも私は絶対に頑張らなきゃいけないんだ。
自分をどうしようもなく追い詰めてしまう。
苦しい。
 
 あとで追記します。よろしく。



↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月25日(木) 日付がずれてきた。/追記。/その2

 いかん。
もう、リボトリールとかレキソタンとかワイパックスとかが意味を成さない。
だから、医者に言われた朝昼晩のレキソタン、朝晩のリボトリール以外飲んでない。
ていうか。
炭水化物を身体が受け付けない。
砂糖と水分と塩分はとってるから、しばらくはなんとかなると思う。
でもこんな自分がいやだ。

 今日は早朝にユウちゃんに貸すマンガを部室に置きに行こうと思ってたんだけど・・・。
気付いたらこたつで寝てたみたい。
専門学校の資料を持ってきた宅配便の人に起こされた。


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。

 気まずかった。

とにかく今日は、校医の先生とお話して泣いて、教務課行って転学科のこときいて、自分の専攻の先生とお話したりした。
で、一人カラオケした。
でも、とにかく、泣きまくってる。

 ねぇ。
涙とまらないんだけど。
1%の可能性にかけてるんだけど。
結果が出ないよ。
一体どうしたらいいの?

 本当に身体がおかしくなっちゃったよ。



- - - - - -



 昨夜、彼から突然メッセで話しかけられました。
しかも、意味深に中途半端なところで途切れてしまい。
なんかもういてもたってもいられなくなって、夜中の3時頃、原チャ飛ばして彼の地元へ行きました。
メーター見る限り60kmくらいは走ったみたいです。
まぁ、電車で2時間かかる距離なんで、遠いんです。
で、駅に原チャ止めて、駅でユウちゃんと合流。
眠そうなユウちゃんは不機嫌そうでした。
来ないほうが良かったかな(そりゃ危ないからそうだろうけど)
てかストーカーっぽいかな。
後悔ばかりでした。
一緒に電車に乗って、学校に向かう。
その電車は空いているので、2人がけのところに座れました。
彼は寝てしまいました。
わたしはぼーっとしてました。
彼の左手は私の右手を軽く握って、さすってました。
寝てるのか、目を閉じてるだけなのかはわかりません。
彼の手のぬくもりが嬉しすぎて、泣いてしまいました。
タオルで顔隠しながら。
「何で泣いてるの?」
「ユウちゃんの手、あったかいから・・・。」
その後、2回の乗り換え後、混んでるほうの電車に乗りました。
途中から私だけ座らせてもらいました。
徹夜な上に原付きの長距離運転で体力消耗してたので。
自分の目の前にユウちゃんが立っている。
上目遣いで見つめていたらまた涙出てきた。
「どうした?」
「いや、お前いい男だな、って思って」
しばらく泣いてたら、頭なでてくれました。
途中に、たくさんの人が降りる駅があって、そこではまた2人がけの席に隣り合わせで座れました。
突然顔頬触られて、ピアス触られました。
「あ、最近めんどくさくてピアス変えてないのバレた?」
「いや、別に・・・気にしてなかったけど・・・」
「私、このピアス気に入ってるんだ」
そんなやりとりでもうれしくてやっぱり泣いてしまって。
学校の最寄り駅が近づくにつれて、やはり涙がとまらなくなってしまって。
結局、ちょっとした事情で私はシャトルバスに乗らずに駅に止めておいた自転車で一回帰宅しました。

 ねぇ。
うちらの関係ってなんだろう。
多分、言葉で定義できない関係なんだよね。

 なんでそんなに優しくしてくれるの?
わざわざ60キロ離れた地元まで行ったから?
私にはまだ見込み、あるの?
強くなりたいのに、私の心は不安定すぎてすぐに泣いてしまいます。
少し優しくされただけで、涙が出てしまいます。
どうしたらいいんだろう。



- - - - - -



日記のデザインとかちょこっといじりました。
いい画像置き場をみつけたので壁紙つけました。
ちょっと壁紙でかいですね。
でも、画像置き場をいじるには学校に行って、学内のネットワークにつないでUPしないといけないんです。
めんどくさいけど、有効活用させてもらいますww
だって、教授が「サイト作るときにサーバ使っていいよ」って言ったんだもんw
だけど、このサーバでサイトは絶対に作りたくないですね。



- - - - - -




 自転車で駅から家に帰った。
ホントは午後の講義で使うパソコンを取りに行った。
1限は出席とらない講義で、まぁなんとかなりそうな感じなのでちょっと家で休憩することにした。
休憩っつっても、ちょっとミクシィ覗いたりとか日記書いたりとかまぁそんなところなんだけど。
ただ2限は必須科目の英語で、「次来ないとヤバいよ」って英語のクラス同じ子に言われてたので行くつもりだった。
3、4限はプログラミングで、大好きな講義なので出る気満々だった。

・・・だけど気付いたら意識を失うように寝ていて、起きたらもう午後の講義の最中の時間だった。
相当、疲れがたまっていたらしい。
今から行っても間に合わなさそう。

 必須の「ヤバい」も気になるが・・・。
また必須科目落としたかな。。。
必須科目なんて1年のとき4単位、2年のとき2単位しかないのに、そのうちの2単位落とすってある意味レアだよ。。。
何より、また行動で示せなかった自分がもどかしい。
ちゃんと学校行けば、ユウちゃんも私のこと認めてくれるかもしれないのに。
結局学校行ってないし。
すごく自己嫌悪だ。
しかも、風邪引いた。
微熱が出てて、身体がだるい。
当たり前だ、あんな夜中に原付きで無謀な事するんだから。。。

 なんか完璧空回り。
最高に空回りの大バカ者だ。
いつになったら、駆動につながって前に進めるの?
空回りしすぎたら、壊れてしまう気がする。
はやくなんとかしないと。
早く結果ださないと。
結果が出ないと、相手にはわかってもらえないんだ。
頑張る意気込みよりも頑張る過程よりも結果がすべてなんだ。
焦る。
焦るたびにぬかるみにはまり込んでいく。
嫌われたくないよ。



 ↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月24日(水) 私強い子じゃない。

 一睡も出来ないまま、朝がきてしまいました。



 委員会のあと、ユウちゃんと2人で面と向かって話す機会あったので、話をしました。
雨が降ってどろどろの廊下で土下座をして謝ってる私は惨めです。
「通行の邪魔だからやめてくれる?」

「付き合い始めた頃のお前は強かった」
「リスカとか、タバコとか、逃げてばっかりじゃん」
「口でいうばっかで何も実行してないじゃん」


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。

 私、そんなに強い子じゃなかったよ。
あの時は別に死んでもいいや、って考えがあったから強かったかもしれない。
でも、大切な人ができた。
この人のために死ねないって思うようになった。

 私は、強くなるために心をマヒさせてました。
でも、ユウちゃんから愛情とかもらって、人を愛せるようになって、マヒが溶け始めて、心が人間に近づいたら、弱くなっちゃったのかな。

 それとも、守ってくれる人がそばにいたから、自分で身をまもらなくてよくなったから、弱くなっちゃったのかな。

わかんない。

とにかく今の逃げてばかりいる私は弱い。



「電車の時間がヤバい」
そう言って、彼は駅に向かって走った。
かなりついていくのが大変なスピードだった。
でも、がんばってついていった。
駅の改札口、いつも無人なのに今日は自動改札がある。
私は自動改札通れないから、そこで行き止まり。
ユウちゃんが何か渡してくる。
それは、二人で交換した指環。
「これ、持ってて。」
「い・・・嫌・・・。」
「いいからっ!!」
無理やり持たされた。
「あ、私のは・・・どうする?」
「いいよ。・・・時がきたら、この指環また貰うから。それまで、持ってて」

 これは・・・。
どういう意味なんだろう。
わからない。

 とにかく、私の左手の薬指には2つ指環がはまってます。
自分への戒めを込めて、はめておくことにします。
いつか、ユウちゃんに返せる日が来るまで。。。

 私は頑張り続けるのです。
強くなるために。
頑張らなきゃいけないんです。



 今日、朝からサークルと講義があるんですけど、休みます。
自動車学校も。。。無理。
どうせ勉強していないので、効果測定意味ないし。
でも明日は必ず行くんだ。

泣きすぎて二重の瞼は三重に。
真っ赤に腫れた目。
むくんだ顔。
最高に悪い顔色。
荒れまくった肌。

なんて私は醜いんだろう。

ユウちゃん追いかけて走ってよろけて転んだときにぶつけた足が痛い。

自分ってホント愚かだ。




今日は気分転換に、家庭菜園でも、しますか。

さすがに笑顔で学校行けるほど、私は強くない。



↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月23日(火) 別れました。

昨日。
彼氏と別れたみたいです。
まだ実感がわきません。
アタマの中ボーっとしてます。
辛い・苦しいを通り越して、へらへら笑ってます。
なんだこれ・・・ランナーズハイみたいな感じ?

別れる別れないは何度もやってますが、今度はもうだめかもしれません。
私が彼の機嫌を損ねてるときに、電話でカミングアウトしたんです。

自動車学校で精神的に追い詰められて限界でした。
腕切りたい、泣きたい。
泣きたくても涙が出ない。


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。

 ちなみに、感想は・・・ああ、今からだ傷つけてるんだって感じがしました。
まぁ、自傷ですよね。傷跡の残らない。
吸った後、身体にタバコのにおいつくの嫌で(タバコのにおい苦手)、下着姿でベランダで吸ってました(ぇ

 とにかくそれを言ったら電話切られてメールが。
「軽蔑する」
「お前はカスの仲間入りだな」
「ちなみにカスと付き合う趣味はないので別れてもらいます。けがれた奴に触られたくないから」

とりあえず、左手薬指の指輪を外しました。
今日は、おそろいで買ったネックレスも付けないでしょう。

現実をどーんって受け止めるとすごくつらいと思う。
だから、なるべく考えないようにする。
他人事のように考えよう。
現実逃避逃避逃避。
でも、サークルの仕事で今日会わなきゃいけないです。
非常につらいです。
現実つきつけられるんだから。

 そりゃ、今でも大好きさ。
愛してる。
この世で一番愛してる。
私に愛することの喜びを教えてくれた。
私を本気で愛してくれた。
本当に、言葉に出来ないくらい大好きなんだ。
アナタを悲しませたくない、傷つけたくない。
だけど、私が彼女だと、アナタのこと悲しませて傷つけてしまう。

 別れたくないけど。
ユウちゃんの幸せ考えたら、私なんかいないほうが、いいでしょ。

 確かに私はユウちゃんなしでは生きられない。
だけど、生きていたい。
だって、こんな私に生きろって言ってくれたのはユウちゃんだから。
ユウちゃんに愛されることが私の存在意義だったのに。
愛されていることが、生きている実感だったのに。



 本気で別れることになったら、私学校辞めます。
別れなくてもやめるとなったらやめると思うけど。
もう、親も承知してくれた。
それでしばらく地元に帰って働くか、どこかで働いてお金ためて、やりたいこと探します。



 だんだんココロがマヒしていくよ。





 昨日、100均行ったとき、ペアのコップ買ったんだ。
ユウちゃんが次にうちに来たとき、一緒に使おうと思って。
でも、いらなくなっちゃったね。
だってもう、ユウちゃんがうちに来ることはないから。

↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月22日(月) 表と裏。

 確かにバイトは楽しい。
それについては散々mixiで語ってきた。


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。

 先日ウラのその話きいてしまった。
はぁ。
私、何も聞いてない、よ。





なんで世の中こんなに汚いんだ。






↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月21日(日) じつをいうと。

 また久々に腕を切りました。
形成外科通ってる意味無し。
腕なんか切っても、何も始まらないのに。

 なんかもう、苦しくて。
私はバイト先では、よく「メンテ」に使われます。
「メンテ」というのは、夕方や夜から閉店まで働いて、お店の掃除や仕込み、明日立ち上げの人が楽になるようにする仕事です。
夜8時から夜中1時半といったシフトです。
で、メンテの人は大抵大学生の男の子達。
で、メンテ終了後には必ず店長が来る。
メンテ後に店長は雑談をしたがります。
でも男の子達は嫌がるんです。
帰るの遅くなるから。
私は別におしゃべり好きだし、店長と話すの嫌いじゃないんです。
でも、メンテの男の子達とは仲良くやっていきたいんです。

 あと、学校という名の脅迫。
学校行かないとユウちゃんに嫌われちゃう。
だから、なんとか、学校に行く。
だけど、学校行くの、嫌だ。
男のコばっかの学校だから、女の私が歩いてると、浮く。
だから服装にも気を配らなきゃいけないような気がする。
ああ、めんどくさいよ。
教室入って、友達の近くの席に座って、講義を拝聴。
狭い教室にたくさんの人。
ほとんど寝るかケータイでゲームとかメールとかしてる。
誰も聞いてない、どうでもいいくらいくだらないていうかむしろ愚痴に近い講義。
とりあえずノートは手が勝手に書いていく。
だんだん息苦しくなってくる。
ああ、私なんでこんなところにいるんだろう。
こんなところに座ってるくらいなら、バイトして1人でも多くのお客様と接したい。
早く仕事覚えて、自分の作ったものを食べて、喜んでくれるお客様の顔が見たい。
って気持ちになってくる。
前、講義中に頭痛と吐き気が強くなって、学校のトイレで戻したこともある。
まぁ、頭痛と吐き気は心因的なものとは断定できないが。

ああ、なにやってんだろう。
なに必死にしがみついてるんだろう。
必死にしがみついてるつもりでも、実はもう自分は落とされてるんだよ?
ねぇ?
コンピュータに携わるには、時代の流れに乗らなければらない。
でも、私、完全に取り残されてるよ?

私、エンジニアになる自信ないよ。


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。

 予備校、入学費、学費を払ってる親にはいえないけど。
でも、行きたくない学校のために金払ってもらうのも悪いと思うんです。

 大学生という囲まれた安全地帯な枠の中にいるのがこわいんです。
だったらさっさと辞めろ、って感じですが、そうもいかないんです。
大卒の正社員とアルバイトの人の収入差・・・・。
歳が上がるごとにどんどんひらいていくんですよね。
でも、今はもうそんなこと言ってる場合じゃないのかもしれません。


あ・・・外から光が差し込んでくる。
朝ですね。
でも私の部屋の窓は太陽が沈むほうを向いてます。
沈むものは見れても、昇るのは見えないんです。


↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月18日(木) 長い長い別れ話。でも結局・・・。

 最近mixiばっかりやってる私ですが、そろそろ限界。
だって、マイミクの2/3がオフで私を知ってる人だもん。。。
バイト先の店長がmixi紹介してって頼むから紹介したけど・・・まだ登録してないらしい。
別にいいけど、店長がマイミクになったら、ホントに下手なことかけない。
下手なこと書くと、次の日のサークル内の話題になってたりする。
だからもう、プラスなことしかあっちには書かない。
確かにmixiのメンヘラ系で仲良くなったコもいる。
すごくお世話になってる。
優しくて、他人思いで、でも時には厳しくて・・・。
でも、そのコは携帯でもやり取りできるから。
大丈夫。

ちなみに、mixiでの私の名前は「甘えび」です。
画像は赤いエビの写真です。
見つけたらメッセとかマイミク追加しちゃってください。
でも、mixiでは「魚隼」って名前は出さないでください。

- - - - - - -

 昨日の出来事。
ユウちゃんと険悪状態で、薬飲んだのに寝付けなくて、一睡もせずにふらふらの状態で学校行った。
午前に2つ講義があるんだけど、結局出席とらないほうは保健室で寝てた。
最近体調悪いから、保健室にしょっちゅう行ってたら看護師さんには顔覚えられた。
大学の保健室の看護師さんは高校の保健室の先生みたいに優しくない。
「体調悪いなら、来週校医の先生来るから診てもらったら?」
「内科の先生ですよね?一応はかかりつけ医がいるんですど、精神科は今Drショッピング中なんです」
「精神的なことは・・・校内のカウンセラーの人には会った?」
「入学した当時、会いました。そしたら自分じゃ手に負えないから病院行けって言われました。でもどこの病院がいいのかわからないんです」
「じゃぁ、その先生にこの地域の精神科のこと聞いて見たら?」
「わかりました」
ただでさえ、一人で知らない土地で生きてるのに、しかも睡眠薬と安定剤がないとマトモな生活ができないのに、その対応は心細すぎるよ。
でも、バイト先の大学生はほとんど一人暮らしでみんなこの土地で手探りで生きてる。
知らない土地で生きてて辛いのは私だけじゃない。
わかってる、だから私も頑張ってる。
それに私、もうここに住んで1年になるじゃん。
少しは、ここのこと、わかるようになってきたよ。
本気で病院探すくらいなら、学校の図書館か、バイト先のタウンページで調べることができる。

 保健室では1時間しか寝させてもらえないので、部室においてあったソファに横になった。
体調が悪くて、さらに寝不足で、ユウちゃんともうまくいってなくて(私が原因だけど)へとへとだった。
自動車学校のバスまで20分ほど時間があったので、ちょっと横になろうと思ったんだけど・・・。
ソファに横になってたら、気付いたら3時間くらい経ってた。
ユウちゃんに無理やり起こされた。
「オレ、帰るから、じゃぁね」
「あ、うん、じゃぁね」
寝ぼけてて意識がはっきりしてなくて、しばらくして、あ、自動車学校行かなきゃって思い出した(まだ免許取れてないw)
学校から出てる自動車学校のバス乗って、自動車学校行って、キャンセル待ちに名前書いて、自習しようとしてたらユウちゃんからメールがきた。

「別れよう」ってメールがきた。
理由は、私がだらしないから。
もともと、私が一人暮らしで何でも自分でこなす姿に惚れたとか言ってたんだから、だらしないことがバレたら幻滅するのはわかる。
私が学校サボり気味だから。
「後期たくさん単位落としたじゃん。また二の舞になるよ?」
バイトは深夜ばっかりで、夜中までネットやらゲームやらしてた。
「病気直す気あんの?」
確かに、そのとおりだと。反論できない。
「講義ちゃんと出るから・・・」
そのプレッシャーもあって、結局寝てなくて講義出る羽目になったりした。
立て続けにメールが来た。
「今までありがとう・・・(云々)」
ああ、もう駄目なんだ。。。
絶望した。
mixiで知り合ったサユちゃん(仮名)に相談したら、「私が彼氏さんと話してみよっか?」って言ってくれた。
ユウちゃんに同意の上で、サユちゃんにメアド教えた。
私はどうしたらいいかわかんなかったし、そんな状態で受けたテストは点数が散々だったので、1時間で帰宅することにした。
帰る前にトイレ行ったら、トイレにiPodnano落とした。
いや、自分がなにか排泄する前だったけど、精神的ダメージが強い。
急いで拾ったけど、なんか動かなくなったし。
かなりショックだった。
泣きっ面に蜂だな。

バスの時刻表見たら、△△方面のバスはもうないらしい。
なんだそれは。私は△△に帰りたいんだっつーの。
しょうがないので受付のおねーさんに「△△方面のバスってないんですか?」ってきいた。
そしたら「もうバスないので○○方面に乗ってください。運転手さんに言えば、△△まで連れて行ってもらえますよ」って言われた。
で、○○方面のバスにのって、運転手さんに「△△まで行ってもらえますか?」って言ったら「最終だったら行くんだけど、無理だね。○○駅で我慢して」って言われた。
受付のおねーさんの嘘つきー。
ちなみに○○方面はバイト先の近くで、○○駅からウチまで徒歩30分。
今日雨だよ?しかも学校から直接来たから荷物多いし。
この車校のバスのシステムがありえない。
つまり、夕方は△△方面に行くバスはなくて、夕方バスで帰るんだったら最終まで待つか、○○駅で我慢するしかないのだ。
結局、バイト先の近くで降ろしてもらって、バイト先に行った。
大好きなモスのバーガーでも食べて元気出そうかと。
でもこんな状態で食欲あるはずもなく、とりあえず玄米フレークシェイクのグァバアロエを事務所で食べることにした。
ぐったりした状態で携帯を見ると、サユちゃんからの私の欠点を指摘したメール、それから、「私にできることはやったよ!あとは隼ちゃん次第だからね」ってメールが来た。
あと、潮ちゃんから「今日泊めて〜」的なメールが来た。
ちなみに潮ちゃんは私の数少ない女友達の一人で、ユウちゃんと同じ学科でその中のユウちゃんのグループの男の子達に混ざって遊んでるタフな子です。
たまにウチに泊まりにきてくれる子です。

 グァバアロエ食べたらちょっと落ち着いて、今日のついてないできごとを同期の女の子と店長に話したら、店長に爆笑された。
「そこまでついてないのって珍しいよねー。ははは。
 でも彼氏も変人なんでしょ、変人は変人の元にもどってくるって、大丈夫(笑)」
「それって私が変人ってコトですか!!?」
「iPodをトイレに落とすのもなかなかないコトだよね、あははは、ケータイとかはありそうだけどさー」
でもここまで潔く笑い飛ばされるとなんか逆に気持ちが楽になるね。
店長は本当にいい人です。
同期の女の子は「今日これだけついてないってことは、明日からはこれ以上の不幸は起きないですよ、頑張ってください!」
励まされたよ・・・この子は同期なんで、仕事的にライバル心持ったり、愚痴ったりしてる仲です。
一コ下なんだけど、すごくいい子です。
とりあえず帰らないと潮ちゃんが待ってるー、ってことで多少の荷物はバイト先のロッカーに詰めて、帰宅。

 歩きながらユウちゃんに電話する。
私が何言っても反応してくれない。
しょうがないので、後で掛けなおすって電話切ったけど。。。
もう駄目かも。。。
サユちゃん、ごめんね。
あぁ、私って誰からも愛されなくなっちゃうのかな・・・。
あの歩道橋から飛び降りたら、ラクになれるのかなぁ・・・。
あ、いや、潮ちゃんが今日泊まるんだ。
私が部屋の鍵開けないとあのコ困っちゃうし、男友達の部屋に泊まる羽目に・・・それはまずいなー。
ということでなんとか帰宅。
そしたら部屋の前で潮ちゃんが待ってた。
申し訳ない。
それから、部屋に入って、事情を話した。
「アイツ、何考えてんのかわかんないよ。。。もうだめなのかなぁ・・・」
「うーん、たしかにNくん(ユウちゃん)何考えてるかわかんないよね・・・。そうだ、今日、Nくんの幼馴染の人、このマンションの人んとこ泊まってるよ」
ってことで、その幼馴染さんと潮ちゃんと作戦会議。
でも、「今電話かけてるんだけど出ないんだよな・・・。アイツ、女の話一切しないからなー・・・幼稚園からつるんでるけど、ホント何考えてるかわかんねー」という結論に。

 結局しばらく経ってからユウちゃんに電話して仲直り。
「サユちゃんっていい子だね。大切にしなよ」って言われた。
でもホント、なんかめちゃ長い道のりだった。
しかも疲れてるのにヤケ酒とかしちゃった・・・。

 ・・・ちなみに本日学校とサークルでしたが、すべて休みました。
あー・・・プログラミングのテスト受けられなかったの悔しい。。。
昨日ずっと緊張状態で体が強張っていたので、全身筋肉痛で起きれませんでした。
今もなんとか布団から這い出てきました。
珍しく二日酔いの頭痛と吐き気がないけど、頭が重くてだるいよ・・・。
iPod直そうとしてるんだけど直らない・・・ショックだよ、ガンバろ・・・。


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。

 生きててよかった。
ありがとう。
暖かい人たちに囲まれて、私は幸せです。

↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月16日(火) 私の存在を誰かに知ってほしい。

私の存在を誰かに知ってほしい。
私の存在を誰かに認めてほしい。

そう思うのは人間の当然の欲求だと思う。


↑投票ボタンです。
押すとメッセージが変わります。

バイト先で、お昼に毎日くる常連のおばあちゃんがいる。
私はお昼の時間帯に入るとその人に会えるので、楽しみにしていたりする。
この前、昼のピークが終わった頃におばあちゃんが来た。
GW中で、何度も顔を合わせていた。
私は食器を片付けたりテーブルを拭いたりしていた。
そしたら、おばあちゃんが話しかけてきた。
「ねぇ」
「はい、どうしました?」
私は振り返った。
「あら、やっぱりあなたね!」
「?」
「あなたは後ろ姿でわかるのよ」
「え、どうして分かるんですか!?」
「あなた、左利きでしょう?テーブル拭くとき、あなたはいつも左で拭いてるから・・・。」
私はこのとき、「私はこのひとに覚えてもらえた」って思って、すごく嬉しかった。

 店長とバイト先のOさん(タメなんだけど。。。)におばあちゃんのこと話したら、「あのおばあさん、たまにボケてるから、気をつけてね」って言われた。
たまに何を注文したかとか、お釣りをもらったかとか、忘れてしまうらしい。
 最近夜ばっかで、昼入ってないから、私のことも忘れてしまったかな・・・。
って思ったら急に寂しくなったりした。

 寂しがりやです。
 
↓追加していただければ幸いです。
My追加


2006年05月12日(金) だるい。

 最近、体がひどくだるい。
いつも頭が痛い。
特に朝と夜。
最近、午前中の講義の出席率が落ちた。
ヤバい。
彼氏に「学校だるい」ってメールしたら「みんなそうだよ」って言われた。
確かに。
ナントカしないと、と、思って病院行った。
熱はかったら微熱だった。
「まだ風邪が治りきってないね」
そういって、風邪薬やらロキソニンやら出された。

 自分の腕の傷が嫌で、形成外科にも行った。
「傷口は、もうこれ以上目立たなくはならないですね。
 周りを傷口にしてしまって、あえて隠す方法もありますが・・・。」
この傷を見られたら、私の信用って落ちるんじゃないかな?
もう、夏が近いんだね。。。


過去足跡未来
魚隼 |自分絵日記++手紙

ハヤブサキロクは川嶋あいを応援します!
↓「見えない翼」は私のお気に入りです、是非皆さんも聴いてみて下さい。↓



My追加