It offers a cup of wine at common days!


It offers a cup of wine at common days!

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■　Amazonで初めてのお買い物

本は即欲しいタチなので、ネットで買うことは今までなかった。
が、専門書で至急欲しいものが出来たので、
当日又は翌日届くと宣伝のある「Amazon」を利用することにした。
詳細を見てみると、古本もある。
ヨシヨシ　安いほうでいいやと、古本で３冊購入。

そして、蓋を開けてびっくりした。(・。・；)

　・配送の時間指定どころか日付指定ができない。
　・未配送分の配送先の変更ができない。（配達の確認画面でコマンドなし）
　・「１冊ごと」に送料が「３４０円」もかかる。
　・通常配送は翌日発送ではない。
　・翌日到着にするには、更に１冊に付きプラス３４０円かかる。
　・１冊２０００円以上の本でも送料無料でない。
　・とりまとめて１回で送ってくれない。

サービス悪っ・・・！
古本だから？
もう絶対使わないだろうなぁ、こりゃ。
他社以上とは言わないが、他社並のサービスは展開して欲しい。

2006年10月31日(火)

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■　まだまだ卒論と戦闘中

図書館に借りに行く時間がもったいない！
いつもいつも切羽詰らないと稼動できないワタクシ。
国会図書館では「近代デシタルライブラリー」で
著作権切れの著書を公開しているという。

らっきー♪　＼(^^＼)(/^^)/チャチャチャ

私の欲しいものは明治時代のだ。
きっとザクザクに違いない！
思った通り、検索すると何と138冊もあるではないか！！
:*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪

とりあえず、一番欲しい本の
「本文を見る」というドキドキするようなボタンをぽちっ
そして、家政婦は見た！
。。。
。。。。
こっ…これは…っっ（絶句）
↓
【ここをクリックすると私が目にしたものがご覧になれます】

しかも、jpg…。
素直に現代語訳をAmazonで買おう…(;´д｀)トホホ

2006年10月30日(月)

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■　ラストスパートに向けての悩み

エスエス製薬の眠気除去薬「エスタロンモカ１２」。
とってもよく効く。
一昨日は会社のデスクで寝、昨日もほとんど寝ていないが、
今１時３０分。まだまだいけそうだ。

しかし、効いてきたなと思ってくる辺りから、
お腹がきゅるきゅる言い始める。

目が醒めているのはいいんだが、
これでは・・・((（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ

2006年10月16日(月)

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■　福沢諭吉ってスゴイ

福沢諭吉　というと、
「天は人の上に人を造らず　人の下に人を造らず」
というアメリカ独立宣言の意訳を日本に紹介した人で
「１万円札の人」
で
「慶応義塾の創立者」
というイメージしかなかった私。

ちょこっと触ると「征韓論」で彼の評価は落ちる。
読むと、現代の日韓関係もまんまで、言い得て妙で笑える
征韓論がダメダメな差別表明であったか
この発言時期の時代背景がどーのとか
根拠とする出展が正しいかどうか
賛否についてはイロイロな説があるので、ここではスルー。

読んでいない人は、その他の著書を読み漁って欲しい。
マジ素直に感動できるから。
万札になったのは慶應閥が財務省で強かった
(大隈重信はなぜならんのだとか思ってた奴)
とかいうわけではなく
本当にスゴイ思想家だったから選ばれたんだね。

廃妾論とか男女平等論なんて
主張するフェミニストは腐るほどいるけど、
福沢諭吉はそのレベルで留まっていない。

例えば・・・
「男女格別に異なる所はただ生殖の機関のみ」(『日本婦人論後編』)
とか。
明治という時代に在りながら、
性差と男女差別は別物であるということを認識していた
なんてスゴイ・・・！
現代ですら男性だけでなく女性でも
このヘン勘違いしている人多いのにね～
更に
「フリー・ラヴ」(『男女交際論』)
なんて、一夫一妻制がどーのとかいう概念を
遥かに突き抜けちゃっててスゴイし、
「文明の太平」(『文明論之概略』)
はもっとスゴイ。
要約すると、
「万物の霊」(敬意と博愛に基づく人間)としての関係が、
個人から全世界へと広がっていって、
やがて文明の究極状態に達した時には
人間社会は家族や社会という垣根を消滅させることができる
みたいな話かと。
グローバルでファンタスティックで大胆でしょ。
つーか　ネ申！！

儒教が嫌いだから
福沢諭吉の考え方に共鳴するのかもしれないけど、
オススメであることは間違いなし！
かんどーした。

2006年10月15日(日)

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■　小学校の同級生

お約束の卒論進まない病になりネットをフラフラ。
見つけてしまった、小学校の同級生。

①ピアノが上手く、ちょっと女の子っぽいセンだったヤツ
　麻布中→東大落ちて翌年京大の教育学部→某大手→そこの研究所員

②お猿顔だったけど、スポーツ万能・成績優秀、常にみんなのヒーローくん
　開成中落ちて巣鴨中特待生→東大→朝○新聞の経済部

③初恋(小一)のヒト
　おんなじ地元中→どこかの高校→ガソリンスタンド店長

④いつも背の低さを争っていた同士ｗ
　おんなじ地元中→女子大→○紅→結婚退職子持ち主婦

⑤スポーツ万能・美術も天才、結構美人、家も超金持ちの子
　おんなじ地元中(悪ふざけ仲間)→日体大→某有名トンカツ屋

③、④、⑤は人伝に聞いた。
懐かしいなぁ…( ´ー｀)y-~~
こう並べると、人生悲喜交々だよねー、ホント。
つか、⑤、相変わらず見えないヤツだｗ

同窓会があったら行ってみたい気もするし、面倒くさい気もするなぁ。

2006年10月09日(月)

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■　また異動

1年半でまた異動になった。

今回は、政治的な問題で事業部潰しが目論まれた結果で、
殆どの部員がチリヂリになった。
事業部のトップが、とある政変の波に乗れなかったわけだが、
下はいい迷惑である。

さて、異動先は、ほぼ４年ぶりの企画の部である。
今度の部は、金融なら名前もほぼ同じで絶対あるし、
ある程度のサイズの企業なら必ずあるであろうという
経営に直結するエリートな部署だったりする。
グローバルだったり、ヤバげだったりなお話がぽんぽん飛び交い、
各部の責任者が様々な件について、お伺いを立てにもくる。
お奉行様は、捌きをサバサバ下す。
「んー、何？　それだけの内容に7000万かけるの？」
結構明確に突っ込んでくる。
「えー、それはですねぇ…(^▽^;)」
いつもはエラソーな奴が縮こまってへいこらしているのを見る
のはとても気持ちが良い。
私の席は部長に一番近いまるで秘書席なので、
全ての内緒話が聞こえ、ネタには苦労しない。
ここにいる限り、潰れそうなら真っ先にわかるだろう。
よかった、よかったｗ

・・・
じゃなくて、つまんないイヤな部署だ。
決めなきゃいけない企画は、私の感覚からすると、
うちの会社の器からたぷんたぷんに溢れるモノばかりだし、
他の部に対しては上からモノを言っているようだし、
始終神に呼び出されて席にいない部長(取締役)というのも困る。
実際、これより上の立場の部というものがなく仕方のない部分もあるが、
当然の如く所属員もあまりにエリートな男性諸君揃いなので、
女性は皆お茶くみができれば良し！程度という落差が目立つ。
部長もよくわかっていないらしく、
他の女の子と同様に私にも、アイスやシュークリームをくれたりする。
とうとうお茶くみに格下げか？！

らっきー(☆∀☆)
とばかりに、内職(＝卒論)に注力することにした私ｗ
企画部署なので、参考文献を広げていても不自然ではないし、
お茶くみが勉強していればエライねってもんだ。
くくく…　なんという幸運。
頑張って書き上げるぞー！！

2006年10月01日(日)

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初日