It offers a cup of wine at common days!
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 自分との戦い

もう後が無い
今やらなくちゃダメなんだ
怠惰な気持ちをどこかへやらなきゃ
何か1つぐらい やり遂げてみせろ
大きな山に絶望していても
何とかこれを乗り越えなきゃ
自分自身のことを認められるようなものが
1つくらいあったっていいじゃないか
苦しい
辛い
今までそれを1つ1つ越えて積んできた
それをここで全て無駄にするのか


2006年09月26日(火)



 君が代・日の丸違法判決

今回の裁判は
「国歌・国旗は強要されて斉唱したり掲揚したりするもんじゃない」
という話なのかな?
自然に心から湧き上がってくる尊敬の念
で、国歌・国旗と親しむのが正しい話。
うんうん その通り。
ただ、国歌=君が代、国旗=日の丸
というところが話をややこしくしているわけで。

確かに
 ♪天ちゃんの世がぁ〜 永遠に続きますよ〜にぃ
なんて歌うのは、時代錯誤というかオカシイと思うけど、
学校では素直に歌ってたw
あの陰気なメロディーが荘厳っぽく感じられて良かったし
別に嫌いではなかったのだ。
とはいえ、大人になると
歌詞も不自然、ブレス位置も不自然、他国風の長音伸ばしアリ
という国歌としてちょっと情けない状態にみんな気づく。
国は、「君」の意味は「天皇」ではなく「国民」
などと言っているが、
そういう不自然な解釈変更がまかり通るのは政治の世界だけ。
法律で定めようが、民意を反映していなければ遵守されやしない。
いい加減、新しい歌にすればいいのになぁ。

一方の国旗はどうか?
赤と白のコントラストが美しく、シンプルで気品ある日の丸は
世界中の国旗を見渡しても、お目にかかったことのないレベル
にあるんじゃないかと思っている。
発祥もなかなか小気味いいしね!
旭日旗は軍国主義っぽくてきっついけど、日の丸に異議はない。

ただ、今回の判決で一番気になったのが、
 違法とはけしからん!
というようなマスコミの論調。
最近富に右翼化傾向にある気がする。
例え
 公務員が業務中指示に従わない
という意味で懲戒を合法としたとしても、今のマスコミなら
 君が代・日の丸は合法!
と宣伝しまくるに違いない。
怖いよなぁ、マスコミって。

うーん 最近オモシロネタがなくて、
なんか政治っぽいネタが増えてしまった。。。
どうしても左になりやすいので、自重しないと(;´Д`)

2006年09月23日(土)



 ドキドキ☆レスキュー 又は殺人未遂事件

ダイビングのレスキューの資格を取る為の海洋試験メニューに、
 意識のない人を連れてボートまで戻る
という「言うは安し行なうは難し」まんまなものがある。

 相手の首を支えて気道を確保したまま
 4拍に1回の間隔で人工呼吸を行ないながら
 自分と相手の器材の脱着もし
 声をかけながら
 ボートに向けて泳ぐ
ということをしなければならない。
ついたらついたで、へたばっているのに
 ボートに1分以内に上がる
というたいへんな作業も待ち受けている。

試験は一人ずつ行なわれ、バディが意識不明の役となる。
私が意識不明の役となり海に仰向けになる番となった。

「1・2・3・4」
掛け声とともに次の1泊で鼻を抓んで人工呼吸の真似事。
しかし、バディは
「1・2・3・4!」
の掛け声の最中もずっと鼻を抓んだまま、4拍目に口を塞いだ!
つまり息を止められ続けたままなので呼吸をすることができない。
次第に心臓がバクバクし始める。
文字通り、ドキドキしてきた。
「1・2・3・4!」
30秒・・・。
「1・2・3・4!」
1分・・・。
だんだん声が遠くなってくる。
もうダメだ・・・!
「ぷはぁ〜!!」
死体はバディの手を振り払って起き上がった。
「いったいいつ息をするんだっ!ヽ(`Д´)ノプンプン」
すると、イントラがすかさず注意する。
「ハイハイ 意識不明なんだから、起き上がっちゃダメね〜w」
( ゚Д゚)ヴォケ!! 本物の死体になってしまうわっ

「はぁい やり直し〜」
気を取り直して再開。
ところで、この海面での人工呼吸だが、
意識不明者より自分が高い位置にないと行えないのは自明の理。
が、水面に浮いている相手に対してその位置になる為には
自分でフィンキックしてジャンプしなければならない。
しかし、首を支えながらジャンプするのが大変な我がバディは
新しい方法を編み出した。
「1・2・3・4!」
ザブン! ブクブクブクブクブク・・・!
意識不明者を沈めて、自分の高さより低い位置に持っていったのだ!
「ゴ・ロ・ザ・レ・ル・ゥゥゥ・・・」
あぁ 太陽が歪んでいく・・・
「ぷはぁ〜!!!」
生きたいという自分の本能に負け、手から逃れて水面に出た。
すると、イントラがすかさず注意する。
「ハイハイ 意識不明なんだから、動いたらダメね〜w」
( ゚Д゚)ヴォケ!! 危うく花畑が見えかけたわっ

「はぁぁい やり直し〜」
何度ものやり直しに疲れた受験者は
ついに、バディの首を持たなくてもイントラからは見えない方法
を編み出した。
首の近くには何がある?
そう "髪の毛" を引きずって泳いだのである。
「1・2・3・4!」
ぐいっぐいっ
元気良く掛け声を掛け、髪を引っ張る受験者。
その頃、意識不明役の私は、半分役が本物になりかけていて
もうどうでもいいやという気になっていた。

こうして、私の献身があってバディは資格を取ることができた。
一生ネタにしてやるゾ!!!(#゚Д゚)

2006年09月20日(水)



 新宮誕生おめでとうございます

男の子であるということで盛り上がっているみたいだけれど、
どちらの性別でも、おめでたいものはおめでたい。
そして皇族にであろうが市井の夫婦にであろうが
新しい家族の誕生は、何の差もなくおめでたい。
しかも、高齢出産。
同じように高齢出産を考える女性の励みにもなったろう。
無事誕生、心からおめでとうと思う。

ただ、皇位継承の男子優先の存続はいかがなものか。
決まりかけた長子優先のがまだマシだ。
なぜ、あからさまな男女差別の法律が存続しているの?
どっちにしろ跡継ぎは彼一人しかいないのだから、
このままではかなり脆弱な話ではあるのだ。

女子にも継承権を与えると範囲が広がり経費が嵩むらしいが、
経費の話をするなら、
皇族の存在自体が経費かかってるのだから廃止にしたらいい。
そして、
皇族のしていた公務は、王様のいない国と同じようにしたらいい。
皇族が行っていた神事という宗教行為は勿論廃止だ。

皇居なんざ売り払って、
そのお金で戦没者慰霊の為の施設を作ったらどうか。
宮内庁や皇室関係の維持のために使われていたお金で、
貧富の差の激しいこの国(世界第2位らしい)の貧しい人々に
社会保障をしてあげるための資金にしたらどうか。

人間は等しく平等で、男女も等しく平等で、宗教も自由で
誰もが幸せになろうとする権利があるんじゃないの?
皇族だけがそういうものとは無縁なのはなぜなの?
天皇が神でないことは宣言されなくたって、皆知っていた。
出産も公務だとしたら、神どころか一般人以下の非人道的扱。
そんな皇族が負っている精神的に莫大な苦労を糧に
「万世一系」の家系を守り続ける
って何の意味がある?
敬ってくれる国民のため?
今の私たち世代で、本気で敬っている人間がどれほどいるのか。
愛する人のためではなくて「天皇」のために死ねるか?
もしくは
「愛国心」は天皇がいることで養われるもの?
「国民の象徴」に具体的な存在が必要?
「日本の伝統」って、そんな伝統に何の意味が?

あれ?
気づいたら、話がどんどん大きくなっちゃった…w

2006年09月06日(水)



 携帯アプリ『千羽鶴』攻略

最近、本を読まなくなってしまった。
読書は通学・通勤時間にというのが私のモットーなのだが、
最近は電車の混雑具合が激しくなってきたため、
読書より省スペースな携帯を大活躍させている。
最近は携帯ゲームもそこそこ楽しめるものになっており、
「スタジオゲンキ」の三島遥と相田衛のコンビがカワイイ
『サイコミステリー・アドベンチャーシリーズ』
などは、かなりのお気に入りである。
さて、今回ご紹介するのはそれではなく(笑)
「テトリス&100円ゲーム」の中から『千羽鶴』である。
音楽もなかなかなこのゲーム、
折角コンプリしたので攻略軌跡を残しておこうと思う。

選択肢は通常3つ。
3つとも書かれていて矢印ナシは「どれを選んでも同じ」の意味。
つまり分岐点ではない。
ちなみに、完全攻略記録なので、要注意。


【A】あまり見ないでください…  →小児科/内科/外科
【B】おばあさんも病院へ?    →小児科/内科/外科
【C】雨はいつ止むんでしょうね  →皮膚科/精神科/番外編

『小児科/内科/外科』

【A】人懐っこい犬だな
【B】病院に案内する気か?
【C】うわぁ!助けて!

【A】内科      →内科
【B】外科      →外科
【C】聞いていない  →小児科

『小児科』

【A】ぶつけたの?
【B】おうちの人は?
【C】いつから入院しているの?

【A】アザについて尋ねた。
【B】黙っていた。
【C】首にキスしようとした。

【A】待合室で寝る、と断った
【B】好意を受けることにした
【C】いますぐ帰る!と言った

【特】除霊カード    →『小さき手編(GOOD1)』
【A】声を出そうとした
【B】解けるのを待った
【C】動こうともがいた

【A】トヲルを叱った    →『小さき手編(BAD)』
【B】トヲルを抱きしめた  →『小さき手編(GOOD2)』
【C】まゆりと一緒に逃げ出した →『小さき手編(BAD)』

『外科』

【A】人の気配がしないですね
【B】担当医はどんな方ですか?
【C】随分と静かですね

【A】なんかおかしくない?
【B】先生ってどんな人?
【C】随分と静かだよね?

【A】吐き出してしまった
【B】箸をおいた
【C】もう一口食べはじた

【A】まゆりを連れて地下へ
【B】まゆりを連れて玄関へ
【C】まゆりを置いて逃げる

【特】除霊カード    →『廃墟編(GOOD)』
【A】僕が犠牲になる!  →『廃墟編(BAD)』
【B】逃げるなら一緒だ! →『廃墟編(BAD)』
【C】一緒に死のう!   →『廃墟編(BAD)』

『内科』

【A】まゆりの容態は?
【B】他の患者さんは?
【C】いまの子も患者さん?

【A】まゆりを抱きしめた。
【B】黙って手を握った。
【C】思わず泣いてしまった。

【A】ちゃんと食べないと!   →怨霊編
【B】無理に食べないでいいよ  →怨霊編
【C】代りに僕が食べてあげる  →スラッシャー編

『内科−スラッシャー編』

【A】他の場所へ逃げる
【B】更衣室に隠れる
【C】院長に立ち向かう

【A】やはり院長だ     →『スラッシャー編(BAD)』
【B】婦長の鈴山ハルカだ  →『スラッシャー編(GOOD)』
【C】まゆりなのか?    →『スラッシャー編(BAD)』

『内科−怨霊編』

【A】一緒のベッドで寝る
【B】待合室で寝よう
【C】空いている病室を探すか

【A】左の遺体のシーツをめくる
【B】右の遺体のシーツをめくる
【C】「まゆり?」と声をかける

【A】ポケットから折鶴を出す  →『怨霊編(GOOD)』
【B】目を閉じて念仏を唱えた  →『怨霊編(BAD)』
【C】必死で命乞いをした    →『怨霊編(BAD)』


『皮膚科/精神科/番外編』

【A】あっちが病院だな!
【B】無難に次のバスを待とう
【C】野犬かも・・逃げよう!

【A】なんでこんな場所に…
【B】まるで廃墟だ…
【C】見覚えがあるな…    →番外編

【A】…なんでもないです   →皮膚科
【B】目玉が動いたんです… 
【C】…… 

【A】素直に従った   →『番外編−キャトられ編』
【B】助けを求めた   →精神科
【C】全力で抵抗した  →精神科

『皮膚科』

【A】人が少ないですね?
【B】看護婦さんは?
【C】さっきの子は?

【A】包帯をはがす
【B】包帯の上から掻く   →人体実験編
【C】様子を見る      →人体実験編

A選択
【A】シャープペンを渡す  →幼虫編
【B】一緒に掻く      →ゾンビ編
【C】やめさせる      →人体実験編

『皮膚科−幼虫編』

【A】無視して二人で逃げる →『幼虫編(BAD)』
【B】院長を攻撃する    →『幼虫編(BAD)』
【C】院長の話を聞く    →『幼虫編(GOOD)』

『皮膚科−ゾンビ編』

【A】老婆の側を突破した
【B】婦長の側を突破した
【C】窓から飛び降りた

【特】除霊カード     →『ゾンビ編(GOOD)』
【A】老婆の側を突破した
【B】婦長の側を突破した
【C】窓から飛び降りた

【A】まゆりを殺す    →『ゾンビ編(BAD1)』
【B】まゆりは殺せない  →『ゾンビ編(BAD2)』
【C】一緒に脱出する   →『ゾンビ編(BAD2)』

『皮膚科−人体実験編』

【A】院長を追いかけた
【B】他の場所を調べた
【C】もう少し様子を見る

【A】扉を開けた   →『人体実験編(GOOD)』
【B】様子を見る   →『人体実験編(BAD)』
【C】助けを呼ぶ   →『人体実験編(BAD)』

『精神科』

【特】テレフォンカード  →『愛のテレパシー編』
特殊カード未使用    →『僕だけのまゆり編』

『番外編』

【特】ピンクカード  →『秘密のお店編』
特殊カード未使用   →『星になったシロ編』

ポイントとしては、
一番最初の選択肢で
「内科/外科/小児科」 か 「皮膚科/精神科/番外編」
に分かれるということ。
また、
「皮膚科−ゾンビ編」と「皮膚科−幼虫編」が
「包帯をはがす」を選択しないと現れないということ。

これらのエンドをコンプリすると、
まゆり編とも言うべき『おまけ』ストーリーが出現する。
この『おまけ』は、タイトルの謎が判明する大事なエンドだ(笑)

2006年09月05日(火)



 ありがとう SUMPRODUCT!

Excel関数があまり得意でないので、
きっとExcel関数で簡単にできるようなものでも
ExcelVBAでフォローしてしまって
汎用性に乏しいデータベースを作ってしまう私。

なぜExcelVBAを組めるようになったかと言えば、
Win95時代(ようやく会社は『95』を今年の4月に卒業!)
Accessの重さと応用力の無さに困り、
それより軽くて優れているExcelで
データベースをなんとか管理できないか
と思っていたところ、
隣の席にいたSEあがりの課長が
「これ、私が過去作ったプログラムなんだ。
これを参考に作りたいもの作ってみたら?」
と軽く1000枚はあるだろうModuleのコピーをくれた
ことから始まっている。

もともと英語も数学も大の苦手。
"変数"って何よ?
そんな全くのド素人がプログラムに対して何1つの知識もなく
嫌いな英語と数学と戦って
人様のプログラムを参考に作り上げていく苦難。
周囲には助けてくれる人は誰もいない。
しかし、
 延々と続く単純な入力作業や計算から解放されたい!
という思いのほうが強かった。
今思えば、日本食の職人さんの
「技は教えてもらうもんじゃない、見て盗め」
という世界と全く一緒だったわけだが、
うちの師匠(課長)も厳しかったゾ〜
「うーん 随分普通と違った表記の仕方だね。
プログラム書く人はこうは書かない」
知るかーーー!
「普通は、移動系はまとめて別に」
出来上がってから言うなーーー!
「1つにいろんな指示入れるのは普通じゃない。
あと引数に漢字は使わない」
もっと簡易で、日本語だけで組めるのください。

とまぁ、こんな風に馴染んでいったわけだが、
PC使用がデフォな時代の新人でも扱える子は現れず、
間違った世界に足を踏み入れてしまったことに気づいた。

ExcelVBAごときで何を!と笑うなかれ。
IT関連ではないうちの会社の場合、
旧人(笑)はともかく新人ですらExcelVBAを組める人は皆無だ。
勿論、
こういうものを盗んで覚えろ
と言っても、今時誰もついてきてくれない。
たまに向上心のある人が入社してくると
 「ここを変えてね」とプログラム上に表記
 弄る必要のある変数などはまとめて1箇所に配置
 引数はシートで外出し
ぐらいすると触れるようになるが、
そもそも向上心のある人がうちの会社にいること自体異常で
だいたい覚えたあたりで転職してしまう。
システム部に作成を依頼すると年単位で対応してもらえない
程度の会社なので、どうしても当座凌ぎの存在は欠かせない。
しかし、当座凌ぎを作った個人がずっと抱え込むような態勢では
意味が無い。

なら、どうするか?
最近は
すぐ転職する新人の女の子
どころか
リストラ代わりに事務部門へ仕事できないオッサンたち
を配置することもあるし
30代以下の男性なら大抵、Excel関数 なら得意
ということも経験で知ったので
なるべく教えずに済む(もしくは他に先生がいる)
Excel関数に何でも頼りたい!
と思うようになった。

そして、はたと困ったのが、次のようなケース。

 複数の条件下に合致する個数を数える

という計算方法についてだ。
 COUNTIF
では、複数の条件指定ができない。
勿論、上記の内容をExcelVBAで作れば簡単だ。
汎用性を持たせて、アドインツールにしてしまってもいい。
でも…アドインを理解させるのが一苦労という現実が…
ということで却下。

上記が可能な関数を周囲に聞いても答えが出なかったので
カニの持っている参考書やネットで調べて出てきたのが
 D関数
であった。
 DCOUNT
は、確かに複数条件下の個数を数えてくれる。
しかし、検索値ごとに行名を指定してやらねばならず、
検索値が表形式になっている場合は、
一列に並んだ検索値の1行ごとに行名入りのセルを挿入する
という必ず元データより検索値の列の方が倍長くなる
バカバカしい作業が発生してしまう。
 DCOUNTIF
ってないの?!
と思っていたら、

 SUMPRODUCT

という関数を発見した。
しかし、私の欲しいものは SUM ではなく COUNT だ。
とりあえず、新規の列に「1」をずらっと並べて
これで、数値の合算=個数のカウントとした。
今までの1行ごとに行名入りのセルを挿入する方法より
余程手間がかからない。
が、やはり今度は
 COUNTPRODUCT
ってないの?!
と思ってしまう。
ダメ元でその造語で検索したら、同じことを考えた人がいてくれた。
そして、そこに最終の答えがあった。

=SUMPRODUCT(($G$3:$G$284=R11)*($I$3:$I$284=Q11))

なんとSUMPRODUCTを使って、
条件1の中に掛け算を入れて条件を複数化する
という方法で解決できたのだ!
「1つの条件の中に複数条件」という部分か凄い。
SUMIFとCOUNTIFのように同じことをするのに夫々関数がある
という状況に慣れてしまって、
これだけSUMもCOUNTも同じ関数を使うとは思わなかった。

この関数のこの利用法を発見できて、とても嬉しい。

FSAが来る前に早くキレイにしちゃお(゚ー゚*)
そして引き継いじゃお♪
珍しく、ちょっと月曜日が楽しみな私である。

2006年09月01日(金)
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