It offers a cup of wine at common days!


It offers a cup of wine at common days!

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■　公開初日に『キルビル』見ちゃいました！

TQ監督が自ら集大成と語る話題の作品！

はっきり言って、突込みどころ満載で、
どうしていいかわからないくらいだ(笑)

さて、以下は例によって例の如く、ネタバレなので、あしからず～

粗筋は、復讐劇の一言に尽きる。
章分けがなされたタイプの作品で、
序章で復讐の原因、次の章から復讐が始まる。
アメリカ国内におけるシーンについては、
TQ監督らしいキレがあって、見応えもあるのだが…
主人公が仇を追って日本に来た時あたりから、
劇場は爆笑の渦に包まれっぱなしになってしまった！

まず、主人公が「沖縄」と書かれたＴシャツを着ているところ。
観光してから、復讐…？
そして、それを待ち受けるは、"沖縄"に住む"刀鍛治"の"服部半蔵"。
この刀鍛治、隠れ蓑として"江戸前の寿司屋"を営んでいるのだが、
日本の寿司屋が、何も聞かれもしないのに開口一番、
「ハイッ　上がり一丁ォォ！」
って…お茶ですかっ！？
その他、シナリオと演出に難がありすぎ、
妙に、千葉真一だけがハシャいだ感だけが残った…

そんな仰天の沖縄から、舞台は大爆笑の東京へ。
東京にいる日本のヤクザのトップに君臨する女が、仇なのである。
この仇の生い立ちは、なぜかアニメで語られるのだが、
ここだけは、映像的に締まりがあって良かった。
しかし、実写になると、途端にお笑いムードに一直線。
11歳でヤクザのボスを殺して、その後プロとして世界各国で活躍して
20代早々にして、ヤクザを束ねる立場に上り詰める。
…って、あるわけないだろーーー
その就任の祝いの席も傑作で
「田中サン　アナタ　胸ニイチモツ　オアリデスネ…？」
ヤクザ界でトップに上り詰めながら、日本語片言だよ！！
しかも、"胸"に一物あってどうするんだぁぁ
また、この仇、姐さんと呼ばれながらも、
"白無垢"の"振袖"を着ているのも怖かったぢょ…ｗ

この仇の部下である女子高生のコードネームは「ゴーゴー夕張」…
任侠の世界に女子高生のボディガードって…(-。－;)
というか、
ゴーゴーって…(;´Д`A ```
夕張って…(￣Д￣;;
マッハGoGoが好きだというのと、夕張国際映画祭が楽しかったという
TQ監督の思い出に溢れた名前ということらしいけど…　…　…

さて、この女子高生が、
制服姿で車を運転というジャパニメーションのお約束の世界を踏襲しつつ
クライマックスとなる決闘の場となる店へと仇を運ぶ。
この舞台も♪⌒ヽ(*゜O゜)ノスゴイッ!!!の一言に尽きた。
日本料理店だというのに、
螺鈿細工のテーブル、中国風の渡り廊下、ピンクのカウンターバー。
レトロなバンドまで入っている。
そのダンスホールで、主人公は100人近くを斬りまくり、
鉄球で攻撃する女子高生をも倒し、
仇をついに日本庭園に追い詰める。
ジョロジョロジョロと汚い音を立てる鹿威しをバックに
向き合う二人。
姐さん　「…ソノ刀ヲ　作ッタノハ誰？」
主人公　「ハットリハンゾー」
姐さん　「嘘ツケ！」
劇場内大爆笑。

その後も
スパッと切れて脳みそがきれいに見えるシーンとか
決闘シーンを飾るのは、70年代か何かの恨み節の濃すぎな演歌とか
笑わせてくれっぱなしだった。

気持ち良く笑えたので、
後半も是非見に行きたいと思った！

お勧め度　☆☆☆☆

2003年10月25日(土)

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■　バイト公募のお知らせ！

この不況期、
給料は上がらないわ、ボーナスは出ないわで、
日々の生活もままならない
(耳が痛すぎる…)
そんな貴方に耳よりなアルバイトの情報です！！

日給　なんと　1万円！！
しかも、タクシーでの送迎つき！！
仕事は、憧れのマスコミ！！　しかもＴＶ局！
場所は、汐○の○テレ内！！

どうです？
素晴らしくおいしいお話でしょう？
ヤル気になったんじゃありませんか？

そんな貴方は、すぐ私の携帯までお電話を！！

。。。。。。。。ДДДДДД　　←ひよこの行進

つーことで。
5人ほどかき集めてくれと、広報室に某局から依頼が来た。

視聴者参加型の公開生番組の出演依頼なのだった。
司会者が質問するのを答えたりするらしい。

「ふーん…　平日の勤務扱ならOKスよ」

全国ネットの生番組というのがイヤだったが、
日給1万・タクシー付を見逃すには美味し過ぎた。

「えーっw　いいのぉ！」
広報室長が嬉しそうに言う。

「今度の衆議院選の選挙速報番組なんだ♪」

それって、開票20時からで、夜中までやるやつなんじゃ…
しかも、日曜の夜で、翌日出勤日じゃない？
タクシー…って、そりゃそんな時間電車ないんだから当たり前でしょ…

「だから、○テレでも、人集まらなくて困っちゃっててさ～」

やってやろうじゃないかというボランティア精神に富んだ方
どなたか　いらっしゃいませんか…？

2003年10月24日(金)

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■　本命

いつか会いたいね

いつかなんて　決してやってきはしない　って
わかってはいるんだけどｗ

それでも、不毛な話に花を咲かせる

会いたい人がいる
会いたい人は何人かいるけれど
その中の一人に　本命が

会う時は　リキ入れるぞと

流行りすぎず　フォーマルすぎず　サラリとした
柔らかで　女性らしさを感じさせるような
そんな格好とメイクで　ご対面
(ここで笑った人　退場。)

きっと　相手も(゜Д゜) ハア??みたいな格好はしてこないだろう

みんな　同じ一人を目指して集まるはず
だけど　最初に抱き合ってくれるのは　きっと私

そして　互いの香水と化粧の匂いで
相手を一瞬に量りながら
会えた喜びに沸き立つ言葉を

きっと　この上なく楽しい時間になる　と信じてる
本当は　かなり不安だけど

他の会いたい人たち？
勿論　「こんにちは」と挨拶するし！（笑）
顔見れて嬉しいな、満足！と（笑）

「なんで同性に会うのに一番力入れるんだよ？！」
と突っ込んだ某氏。
あなたは甘すぎです。

2003年10月23日(木)

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■　私の恋人はいづこ？！

ある人が言った。
「××さんって、恋人いるんですか？」

"恋人"！
何というスイーツな響きなのっ！
恋人…　恋人…
なんか背景に薔薇が飛びそうだわ…ｗ
足が長くて睫の長い少女漫画に出てくるような長髪美形のおにーさんが
ドレスシャツにドレープの入った緩いパンツ姿で、
両手を広げて微笑みかけてくれている…
くーっっ　いいねぇっ！
(とはいえ、そんな人は好みじゃないんだけど…)

私に"恋人"と呼べる人がいるだろうか？
連日午前様で大学時代の友達とらりほー中の某氏は、
"飼い犬"であって"恋人"ではないし(　・∀・)
というか、
5ヶ月も靴下を片付けられないような奴とは別れるって言ってあるし。

あーあ、誰か恋人として現れないかなぁ…(*ﾟーﾟ)

「俺は、自分のこと結構喋ってると思うけど、
××さんは何も話してくれないから」
オバチャンに語れるようなスイーツな話題なんかないって！(爆)

2003年10月19日(日)

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■　帰ってきたパソ　デスクトップ編　その2

今日は、
一番大変な　ゲームソフトのインストール　をすることに。

前日FFのインストールをかけて、朝覗いてみたところ、
パソが不正終了していたので、
やはり付き添っていてやらねばならぬのかと、覚悟を決めていた。

しかし、最初からこの重いものと
がっぷり四に組む気にもなれなかったので、
まず、DFのインストールをすることにした。

本体が2枚、拡張版が計2枚。
それごとにアップデートをしなくてはならないというのが、
面倒なところだったが、
FFの比にもならないほど、短時間で全てを終了。
早速、久しぶりのキャラの顔を拝もうとして、
ゲーム開始ボタンを押したところで、予想外の拒否に出逢うこととなった。
「既にこの「ダロスへの帰還」のキーは使われています」
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
いつの間に・・・誰が使っているわけ？
訳がわからないので、
最初に認識サーバーを管理するisao.netに電話した。
「ゲームキーのことはスクウェアエニックスさんにお願いします。
うちはIDキーとそのパス、接続購入状況しかわかりません」
「はぁ　そーですか・・・」
続いて、
スクウェアエニックスインフォメーションセンターに電話した。
「FFその他のオンラインゲームのお問い合わせの方は1を・・・」
機械音が命じる通り、その他のオンライン組の私は大人しく1を押す。
すると、おねーさんが出てきた。
「DFのことなんですが・・・」
「申し訳ありませんが、DFのことはわかりません。
isao.netさんにお願いします」
「あちらに今聞いてきて、こちらと言われたのですが・・・」
「DFの担当者はここにはいません。
メールでオフィシャルサイトに
今の状況とIDキーとパスを送ってください」
「あのー・・ＩＤキーとパスって・・・セキュリティは・・・」
「大丈夫です。うちは完璧です」
「いえ、送るのは私のメールソフトとサーバーなわけで・・・」
「大丈夫です」
「・・・(何がなんだ・・・？)」
「送っていただければ、回答があるかもしれませんので」
「あるかもしれない？！
だいたい、メールでいつ回答が来ると・・・
接続についての質問なのに・・・」
「こちらには担当者がおりませんので・・・」
合併したエニックスの置かれている状況が身に沁みた。
インフォメーションセンターも合併させられたが、
それは名前的なものだけではなく
エニックス側の担当者は全員リストラされたのか・・・
エニックス製のものは、営業を継続させるつもりはないのだな・・・
このおねーさんとこれ以上会話をしていても意味がないので、
受話器を下ろした。
とりあえず、言われた通り、メールで問い合わせるしかないか・・・
いつになったら、開始できるのかな・・・

いやな感じのまま、次に大物に取り掛かることにした。

CDのインストール開始。
4枚のCDは、思ったほど時間もかからずに終了したが、
問題はアッフデートの方であった。
このゲームは、通常のアップデートでさえ、恐ろしいほど時間がかかる。
今回は新規に入れ直しということなので、
もしかしたら半日くらいは・・・？
という不安を抱えながら、polに接続。
このアップデートは10分ほどで完了した。
しかし、これで10分なら・・・(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ
と思いながらも、ゲームの方の接続に挑まざるを得ない。
「バージョンの確認をします」
ただそれだけのことで、私のパソは30分もFFに独占された。
次に、
「ダウンロードを開始します」
インストールは、この次なんだよなぁ・・・(　´Д｀)はぁー
読み取りが始まってしばらくしてから、予定時間が表示される。
「3時間47分」
ｷﾀ―――――ヽ（´ー`）ノ―――――!!!
さて、ご飯でも食べるか・・・
食事をとるのすら忘れて、パソに格闘していた私は遅めの夕飯に。
只今、夜中の12時半。
今日も朝4時過ぎまで起きていることになりそうだなぁ・・・
食事を作りながら、食べながらと、
チラチラとパソを見て、順調にダウンロードされているのを見る。
少し冒険だったが入浴も済ませてしまい、
完璧な態勢で、またパソの前の人となる。
結局、約2時間弱でダウンロードが終わり、
インストールが始まった。
ここの予定終了時間は出ない。
しかし、昨日の不正終了はどこ吹く風、
今日は一度もぐずることなく、順調に進んでいるのが嬉しいなぁ・・・
よかったなぁ・・・
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
ぼんやりしているうちに、寝てしまっていたらしい（笑）
気づくと、3時。
インストールは終了していた。
やったぁ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
と思ったが、喜ぶのはまだ早い。
一度ゲームを起動して終了させることで確定させ、
その後パソを再起動して最終確定させなければ、安心はできない。
(以前、ゲームを起動させずに終了して、翌日またやり直しになったのだ)
FFを立ち上げると、
今までなら、ゲーム内の景色と自キャラが見えた途端に落ちるか
10分以内に落ちるということが殆どだったので、
その耐久テスト(？)も兼ねて、10分ほどウロウロしてみる。
すると、とりあえず、問題も起きず落ちなかったのでほっとした。
しかし、画面こんなに荒かったかな・・・？
ま、いっか・・・
落ちないことに感謝しつつ、
ゲーム内にたった一人いたフレンドリストの人に挨拶もせず、
静かに落ちたのだった。

これで、パソの設定は全部完了～！！
明日から、DFを除いて通常の生活に戻れるぞ！！

ばんざーい!ヽ(▽￣　)乂(　￣▽)ノばんざーい!

2003年10月14日(火)

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■　帰ってきたパソ　デスクトップ編　その1

パソが帰ってきた！
ﾜｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノﾜｰｲ

結局、異常は業者でも確認できたが、
マザボやメモリを新しいものにいくら変えても、
それを解消することができなかったので、
GIGABYTE GA-8IHXPと、RDRAM 1024MB(256×4)PC1066
から
NSI 865G Neo2-LSと、DDR266 1024MB(256×4)
に変更させてくれというお願いがきたので
渋い顔をしながら(実はらっき♪と思いながら)承諾した
ということで、ニューバージョンになって戻ってきたマイパソくん。

泊り込みに近い大残業の毎日が終わった今日、
喜び勇んで、パソの各種コードを繋ぎ直した。

「ぽちっとな(ﾟーﾟ*)」
感動のXPとのご対面～～～！
と思いきや、
耳を劈くような大音響が！！
「ピーポーピーポーピーポー」
自宅に救急車が乗り入れてきてしまったかような大音響に、
私は大いに驚き、慌てて強制終了した。

「な・・・なんだったんだ・・・今の音は・・・」

うちのパソの筐体は透明のアクリルなので、
開かなくても、中の接続状態は確認できる。
見たところ、異常はないようだ。
それ以前に、
「XP HOMEをインストールし、各デバイスのチェックを行いました。
現在、長時間の稼働チェックを行っており、
異常がなければ発送いたします」
というメールの文言は、真っ赤な嘘偽りだったのか？！
怒りと絶望に目の前が真っ暗になる思いだったが、
指をくわえているわけにもいかないので、
もう一度スイッチオンすることにした。
そこでまた、救急車がやってくるようなら、
今度こそ業者に送り返すしかない。

ところが、今度は何事もなかったかのような涼しい顔をして
パソは立ち上がってくれたのであった。
少し不安は残るものの、XPの初期設定に入る。
そして、それが終了してデスクトップ画面が現れた。
すると、ドライバが5つも認識されていない。

「・・・」
本当に見てくれたのだろうか・・・
どういう長時間テストをしていたのだ？
予定していた未認識は4つ。
業者は、TVチューナーカードのドライバがなかったと言ってきていた。
PCと一緒に同梱したのになぁと思いつつ
多分それだろうと、デバイスマネージャを開くと、
やはり、オーディオ関係ばかりが認識されていない。
業者から戻ってきたドライバCDのうちから一枚を取り出し、
4つがあっという間に解消された。
そして再起動。
しかし、まだ1つ残っている・・・
調べてみると、
「マルチメディア　オーディオ　コントローラ」
なるものが認識されていない。
TVチューナーカードのドライバにはそんなものはないし、
SBのドライバCDの中にも該当のものは見つけられなかった。
DVD-R/RWかCD-R/RW
の何かが足りないのだろうかと考えて
何度も調べてみるも、それらしいものは見当たらない。
まさかとは思うが、
業者が新しく入れてくれたマザボの関係じゃないだろうな・・・
と、マザボのドライバ類を調べてみると、大ビンゴ！
当てにならなさ過ぎる・・・
と業者に呆れつつ、綺麗になったパソに(　；∀；) ｶﾝﾄﾞｰｼﾀ

その後、
XPのアップデート
各種ドライバのアップデート
主要なソフトのインストール
を終えたところで、朝6時半になったので、
とりあえずその日は終了した。

2003年10月13日(月)

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■　よろず相談所

「進学すべき？
中途半端なバカ大学行くらいなら、お花でも習った方がいいかなぁって」

「××と××から内定もらったんですが、
どっちにしたらいいでしょう？」

「××先輩、どうして私に冷たいんでしょうか…？」

「××が俺のこと…」

ハイハイ　何でも受けつけますよ～
で、
私の相談事には誰が乗ってくれるの？

2003年10月07日(火)

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■　お土産

みんなにお土産だよー！＼(^▽^)／

会社には　マカデミアンナッツチョコ×2
弟には　マカデミアンナッツチョコ
兄家族には　マカデミアンナッツチョコ
Fちゃんには　マカデミアンナッツチョコ
Cちゃんには　マカデミアンナッツチョコ
Sちゃんには　マカデミアンナッツチョコ
○るには　ゴディバハワイ限定チョコ

みんなチョコだーｗ

え？　一人だけ何か違う？
気のせいでしょ･･･ｗ

2003年10月06日(月)

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■　優先順位

今日は、仕事が激烈に忙しく
トイレに行く暇もないといった感じだった。
当然、メールなど見ている暇もない。
ただ夜用事があったので、その打合せのメールが来ているだろうと思い、
夕方メールを開けた。

「助けて(ＴＴ」

開いた途端、
予想していた人とは別の人からのメールが目に飛び込んだ。
えっ？　どうしたんだろ？
慌てて、中を開ける。
困っているので今日か明日に助けてほしいとのこと。
本人は、今日中にと言いたいところを遠慮して言っているのだろう。
入れてきているのが、午後一だから、
夜会うことを考えたメールに違いない。
しかし…
仕事が過重で、人に手伝ってもらっているような状態で
早々に自分だけ帰るわけにもいかない。
しかも、今日は人と会う約束もしている。

「明日ならいいですよ」

午後一から随分間が空いてしまっている上に、
冷たい内容のレスになってしまった。

こんな時、他の人ならどうするのだろう？
周囲に手伝ってもらっている仕事を放り出しても、
かけつけるべきだったのか。
先約をキャンセルしてでも、その人の救援に向かうべきだったのか。

最善は何だったのだろう。

2003年10月03日(金)

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■　ヌーブラ

日本では12,000円もする話題のヌーブラが
ハワイではなんと半額！
といことで、お買い得感についクラクラとなって
1つ購入してみた私。

シリコンみたいなブニョブニョした肌色のパットは
ひんやり冷たい。
その内側部分が、ベタベタして粘着するようになっている。
かぶれないかちょっと心配になったが、
思い切って装着してみることにした。

ぺたり　ぺたり
途中に空気が入ってしまった。

ぺたり　ぺたり
左右の高さが違う。

ぺたり　ぺたり
前ホックの位置が微妙に合わない。

ぺたり　ぺたり
(# ﾟДﾟ) ﾑｶｰ

上半身素っ裸でシリコン片手に立っているのも少々疲れてきたので、
初心に帰って、説明書を読む。
(最初にするべきだろうとという突っ込みは厳禁！)

カップをひっくり返して、先端と先端を合わせるようにすべし
とある。
それで両方の高さのズレを調節できるのか？
と思ったが、
素直に従ってみると、
才才－!!w(゜o゜*)wー　わんだふぉー
ラクな装着方法になった上に、
何回か付け直していたので位置あわせのスキルも上がっていたのか
一度でうまくつけられた。

心持ちグラマーになったような気がする。
着けた姿は、はっきり言ってバカ臭い。
デートにはお薦めできないシロモノだ（笑）
しかし、上にシャツなど着てみると、あら不思議！
下着のラインというものがないので、とてもすっきりしていて
素敵な具合であるｗ

「ねーねー　見て見てｗ
ヌーブラつけてみたの～」
ゴミ捨て係に声をかけてみる。
「ふーん・・・」
全く興味がないらしい。
「ほれほれ　グラマーになったでしょ　触ってみい」
ぐいと触らせる。
「！！　ギャー　気持ちわりぃぃ！！」
次の瞬間、人の胸をバンと叩いて押し戻した！
「ヘンな感触ッ・・・！」
人の胸を"ヘンな感触"だとぉ～
痛みに胸を押さえてヨロける可哀想な私・・・
「壊れちゃったら、どうすんだよぉっ！」
ﾅﾆｽﾝﾀﾞﾖ( #ﾟдﾟ)=○)ﾟД)^^^^^^ﾟ
☆Σ (;゜ο｀;≡;´ο｀;)；:☆　ﾊﾞｷｯ!

無礼者を完膚なきまでに叩きのめした後、足で踏み付けながら、
自分でも触ってみることにする。
本物の胸と違って、張りが全くなくブニョブニョしすぎている。
確かにヘンだ。
よく豊胸手術でシリコン入れたとかあるけれども、
そういう手術した人の胸の感触もみんなこんなに不自然なのかな？
と思った。

蛇足:
一日ヌーブラをつけて出勤してみたら、
外した時、汗が溜まりきっていた。
普通の下着と違って水分を吸収する機能がないからだと気づく。
つまり、汗が溜まりすぎると、
汗っかきな人は、いきなりポロリと外れる可能性がある・・・？（笑）

2003年10月02日(木)

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初日