| 死ぬるは切ない美しさ...sunao |
忘れられない。 - 2013年09月30日(月)
9月の頭からきのうまで、精神科に入院してました。
忘れられない9月。
入院中、ガンのじいちゃんが亡くなって、緊急外泊。
パパが精神科病棟のホールで「落ち着いてききなさい、」と。
「じいちゃんが亡くなった。」
まだ夏だったかな、お見舞いに行ったきり会ってなかった。
在宅介護の準備中だけの入院のはずだった。
ママのときと違って、覚悟はしてたから、泣き出すってことはなかったけど、出棺のときは、泣いた。
魚が好きだったからか、じいちゃんの骨は立派だった。
きのうは、退院してすぐに、じいちゃんのいない、ばあちゃんだけしかいないじいちゃんち行って。
土地とか財産分与の話して、きょうは、必要な書類とか揃えに、市役所。
帰りにまた“じいちゃんち”。
今、住んでる家の土地はとりあえずあたしのものみたい。
居住権とかなんとか…、疲れたなあ。
約1か月ぶりのおうちにひとりは寂しかったから寝逃げ。
さっきまで泣いてた。
今も泣きそうだけど、あしたは気分転換にデイケア行ってくる。
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