■幸せのかけら / りゅーな■
■2002年03月30日(土) ルビーにくちづけ。

週に一度くらいはコレで検索していらしている方が居るようなので(笑)
うん、光栄です。

いやー!! もうもう、昨日って言うか日付は変わってたんですけどッ!
とにかくルビー良過ぎでしたッ!!

あー、勿論、昨日の日記の最後に書いていた「コレからラジオ聴きます」って、ルビーのことですよーvv
バレバレでしょうけど(笑)

第一回目のOPドラマとか視聴覚ルームとか一年目の日のドラマとかー!!
もりだくさん過ぎっ もうたまらんです。
とろけるかと思った(ちゅーか机に突っ伏して溶けてたッス)
一年目の…パーティって、ナンですか関さーん??(笑)

っちゅーかコレからも続くようで嬉しいです。
まあ、終わるわきゃないとは思ってたけど、でもでも、ちょっぴり不安だったのっ。
まだ私のルビー歴、全然浅いんですけどっ、もう… すっごく好きな番組なので…
終わったら生きる理由ひとつ喪失ー、みたいなー。
いや、死んでやるみたいなっ。

つーか、ルビー聞きながら、コレからやる予定のことをメモに書いてたんですけど。
心の叫びとラクガキでびっしりと埋め尽くされてました。
一晩たって改めて見て見たら、「関さん、貴方の為にアタシは生きるわっ! 森久保さん、貴方の為にアタシは前向きになってやるっ!」とか「肝臓は大切にねv」とか「ジョーン!」とか「ルヴァさまぁ〜ん」とか「酒は良いねー」とか…
要点何処よ(笑)
あとラクガキは、くるくる髪の女の子とかルイス君とか男キキーモラとか。
ルビー聞いてると男の子描きたくなってくるなー…
ので、最初普通にキキーモラ(ぷよのねー…)描こうと思って、金髪にヒラヒラカチューシャまで書いたんですけど、そこから男の子化して、その結果メイド少年とゆーケッタイなモノに仕上がりましたv
あ、勿論下はズボンです。
一応、スカート履かせちゃうほどには、理性は失ってなかった様子v
いや、だからこのメモの要点は何処よ(笑)

あ、そろそろルビーCD届くんじゃないかなっ!?
楽しみなんだけど… ちゃんと私の申し込み、受理されてるのか、ちょっと不安…
前に、振込行った日にも書いたんだけどねー… 確かめるすべも無いし。
届くまではこの不安を抱えなきゃいけない…
初回プレス特典の、ルビーCD第一弾第二弾の特別申し込み券が… なくちゃ…
新しいファンだから、過去の… 知りえる事が出来ることまでは知りたい。
だって… 新参者の自分が、なんだか悔しいから…

あー、もう、暗い話はヤメヤメ。
なんだかんだ言いつつ、昨日の日記はやっぱり後ろ向きだったんだけど、あれから、ルビー聞いて、結局それで大幅に起動修正できました。
ん… 今日もやっぱヤなこと多かったから、またそれで後ろ向きになっちゃったんで…
だけどそれでも、せいぜい斜め向きくらいには(笑)
あー、もう、週に一度の心のオアシスですよ、ルビー。
私の、生きる理由のひとつ。
週に一度だけど、拾える幸せの欠片はとても大きなものだから…。



ちゅーか、ルビー聞いた日の夜はいつも、とぉっても幸せな夢を見ます(笑/←どんな夢だ)
ああ… 愛する人がいるのって幸せよねーv 例えそれが夢の中の幻でも。
あー、あと、夢の中に脈絡無くりゅうが出て来て… 私があやすと、喉を鳴らしてた。
あやすって言い方どうかなー(笑)
でもりゅう、本当に赤ちゃんみたいで。
で、目が覚めたら…、りゅうが私の腕を枕にして、眠ってた。
夢じゃなくて、現実だったのかしら?
だけど、夢のなかででも、この子が喉を鳴らすなんて、なんて幸せなんだろう…
でも、現実ならもっと嬉しいよ。
りゅうは本当に、私の大切な娘だから。



今日、御店にASUKA買いに行って(買うの忘れてた… ルビー聞いて思い出したの。危うく買い逃がす所だったヨ…)そのついでに、ちょっと御花見に行ってきました。
えと、両親と、あと娘(笑)と一緒だったんですけど、夜桜を。
綺麗だったよ… またしても近眼の自分を呪う事になったんだけど。
つーか、あの山、日本の桜の名所だったんだね。
あんまり御近所過ぎる上、花見とかの時期は御祭りみたいに屋台が立ち並んでるし、暴走族のおばかさん多発地域だし、幽霊の通り道だから、あんまり気に止めて居なかったんだけど。
うん、でも、綺麗だった。
夜景も…

ただ、りゅうが一緒だったし、私も薄着だったから、あんまり長居はしなかったんだけど。
りゅうが、あんな場所じゃ当り前なんだけど…、怖がって落ちつかなくって。
だから、少し道を歩いて、夜景を眺めて… すぐに帰りました。

私、夜景ってあんまり好きじゃなかったはずなのに、つい、見惚れてしまった。
だってさ…
いくらキラキラしてても、人の作り出した…結局は自然を壊す光りなんだ、って、思ってた。
だから、これを綺麗だと思うのは、人間の奢りなんだって。
だけど…
あの、灯かり、一つ一つの下で、たくさんの人が、生きてる。
居酒屋の灯かりも、パチンコ屋の灯かりも、それでも、人が生きるために、必死になって、灯す光りだから。
だから、そう考えてたら、不思議とその光りを素直に綺麗だと思えた。

そのあと、あの場所で夜景として見た景色の場所を、車で通って行くのは、なんだか不思議な気分だった。


ちゅーかあの山が幽霊の通り道って、マジ。名所。
うちのパパりんも見たらしい… 鳥居の、階段の途中にうずくまってたとか。
ので、今日の帰り道、ママりんがその鳥居の前を通るのを怖がって… アホかー。
あんなにぎやかな所に幽霊なんか出ない出ない。

あ、別に信じないわけじゃないけど…
でもウチの父が見たってゆーのはどーかな、だって幽霊なんて繊細なもの、ウチの父みたいな人間が間違っても見るわけ無いじゃん(笑)
うん、信じないわけじゃないよ。
生き物って… 身体だけじゃないじゃん。
勿論、死ぬと言うことは、なにか身体にそれなりの事が起こって、機能しなくなるわけなんだけど。
だから、それなりの事があった以上、その亡骸には何をしても、機能しない。
だけど… それでも、魂というものは必ずあるって思う。
幽体離脱とかってよく聞くじゃん?
でもあれって、人の脳裏にこびりついてる、天国とかのイメージが死に掛けたときに見えてるってだけだ、とかって言うけど。
それでも、現実とその幽体離脱で見たことが、妙につじつま合ってたりして… そんなの、その脳裏にこびりついた天国のイメージ、とかって言うのじゃ、説明つかないし。

だから、きっと本当に魂というものは確かにあって、その魂がこの現実の世界をさまよう、というのも、有り得ないとは言いきれなくて。
だから、幽霊って… いるかもしれない。

まあ、私の希望、だけかもしれないけど…。
もういない、だけど確かに私の周りにいた、誰かが。
死後の世界で、幸せにいてくれていれば良いなとか…
いつか会いに来てくれないかな、とか…

だけど、私もみたよ。 死んだはずのあの子。
誰もいるはずの無い廊下を、走って行く姿。
一瞬だけだった。はっきりと見えたわけじゃなかった。
だけど… きっとあれは、あの子が会いに来てくれたんだ…


そーいえばりゅうって、ナンかそういう気配に敏感っぽい… いつも、何も無い所見てる。
無垢な存在ほど、そういう物を感じやすいのかしら?

そう…それに、今日も、あの場所で。
父が、幽霊を見たと言い張る場所を、やけに見詰めてた。

…なにかいたんですか…?

■2002年03月29日(金) やっぱり元気にはなれない…。

病は気からっていうか…、気は病からを実感している今日此の頃。

だるいんです。
全身がビクビクビクビクしてとまらない(アンタは主人公かッ! …心読みの者がばーちゃんだなんて、公式サイト見るまで知らんかったよ、じーちゃんかと思ってたよ…)

前、クリスマス後に「死ぬやもしれませーんv」なんつってた時みたいなダルさ。
ああ… もはやコレは私の持病なのか?
予兆も無く突然来るのでヤです。 なんなのよもー。

お陰でなんも出来ませぬ。
昨日なんか、横になったら指先ひとつ動かすのすら辛いくらいで、起きあがれなくなってました。
でも調子の悪さに負けるのは癪なので、無理矢理に体動かして、読書してました。
だけどやっぱり調子悪いもんは悪いもんだから、ページ繰る度に頭にバクチク、全身ビクビク。
お陰でちっとも身が入らず、殆ど理解出来ないままでした。ああ勿体無い。
しかもそんな状態でも「こんなもんに負けて堪るかっ!」と、風呂入りに行っちゃう自分が馬鹿で嫌です。

つーか、この体調悪い所為で、オークションで欲しいもんふたっつも落とし損ねた。
あああ!! いごよーぜんのどーじん誌!(馬鹿)←死かもオークション、とーさんの名前でやってるのに…(爆)

こんなんだと無駄に落ち込むなあ…元気出そうって決めたのにさあ…
あーヤダヤダ。
死にそう、精神的に。



きょーはなんだか知らんが「A.I」見ました。
DVD借りてきたので。

がー…。

期待ハズレ。 俺様の時間を返せみたいナー?

毒吐くけど。

なんてーか… それぞれのシーンがよく繋がって無くてバラバラなカンジがした。
いつから「ママ」が主人公のこと大切に思い始めていたのかとか… ゼンッゼンわからんかったわ?
思いっきり邪魔者扱いしてるように見えなかったのに…、愛し始めたの、イキナリに見えたんだけど?
なんだかねー。
一つ一つの出来事もイキナリだわ、説明不足だわで、見ててワケわかんなかった。

それとも私の理解力が足りないとでもいうのかな〜?
でもさ、富みに理解力に優れてなくっちゃわからないようなのって、普通の人が見てもわからないようなのって… 駄目くない?
作る側が見る側を選んでるって事じゃん?

見る、だけじゃなくって、読むも遊ぶも…色々だけどさー。
あたし、そーゆーのヤだから、小説とか書く時は、誰が読んでもわかりやすいものを心がけてるし。

まあ… それでも、わかるものでも、じっくり一つ一つの意味を考えて、しっかりと噛み締めてよんでほしいなとは思うけどね。
私なんかそこまで理解力無い方だと思うし(特に最近…)だから自分で読む側の気持ちになって読み返して、それでもわかるような文章、を書いてるつもりだけど。
もっとも、最近小説書いても誰にも見せてないから… 真実は謎のままだ(苦笑)

あー、でも。 この日記はワカンナイかも。
思いっきり個人的な事とか内輪ネタとか多いからなあ… わざとぼかしてわかんないように書いてる時もあるし。
ごめんなさいー。



あー、不満不満不満不満。

余計落ち込んだわ。
今日も何かと苛付くこと多かったし。

あたしねー、特に時間無駄にするの、大ッ嫌いなのよね。
だから、例えばゲームとか買って、時間払ってプレイして… ハズレだったとおもうと、CD叩き割ってやろうかと思うし?
だってさあ、お金は使い方失敗しても、戻ってくる場合もあるし、そうじゃなくても新たに稼げるじゃん?
でも時間って、絶対に新しく作り出す事は出来ないし、戻ってくる事は無いじゃん?
だから私、何をするにも他の何かをしながら、の、いわゆる「ながら族」なけど。
だって、テレビ見てる時も、ただテレビの画面だけを見てるのって勿体無いな、とか思うわけ。
だから、絵を書きながら。 ペンを持ちながら。

まあ、私、時間の使い方上手い方じゃないから、余計に勿体無いって思うんだけど。

時間の使い方が下手だから、不登校だって言うのもある。
いやー、不登校って言うか、勉強が出来ない理由。
皆は普通に時間使い分けて、勉強やって趣味やって、両立させてる訳でしょ?
だけど私はサ、それが出来ないわけ。
妹も… そういうんだけど。
勉強を「やらない」んじゃなくって「できない」の。
どうやって、両立させて良いのかわからない。
趣味の時間を無くせば良いのかもしれないけど、あいにく、そこまで人間出来てないもので。
だから、出来ないわけ。
だから、責められるのは辛いよ…
まあ、もうちょっと我慢を知れば良いのかもしれないけど、こんな私を、我侭、だけとしてしか取られないのは。
つらいよ?



最近日記詰め込みすぎっ!
書きたいこと多くて。

じゃー、コレからラヂオ聴くので。
あんもう始まっちゃってるぅ!
でわー!

■2002年03月27日(水) 私は生きていちゃいけないんだ。

そう、私なんかいらない。
囁くのは、悪魔なんかじゃない、そう知らしめるのは、優しさの欠片も持たない、カミサマ。

そう、私なんかいらない。粉々になって。
塵になって消えちゃえばいいんだ。

私なんかいらない。
つまらない、一つ一つの出来事にそれを再確認。
私なんて、存在していても邪魔なだけ。
私なんて、存在していても迷惑なだけ。
わかってる。

苦しい、苦しい。
誰か楽にして。
確実に死ねる方法、誰か教えてよ。

もう、手首も切るところが無いほどに切り刻んだ。
もう、苦しみを忘れる方法も、無いんだ。
眠り、という方法で、一時的にでも、この苦しみから開放されることを、祈っても… それは叶えられぬまま。
もし、叶ったとしても、残酷な悪夢に、食い殺される。

苦しさのあまり悲鳴をあげても。
廻りに厭な顔をされるだけで。
やっぱりほら、私なんか、いても、邪魔なだけ。

涙、は、余計に苦しくなる。
苦しさを忘れられる、赤い、甘い涙は、もう流せない。

生きる事が嫌で、回りに迷惑をかけるのが嫌で、食事を採ることも忘れて。
時々、思い出しても、神様が邪魔をする。

『アンタの分なんかヒトカケラも無いよ』
私が切望する、幸せの欠片は、今も余るほどに幸福な誰かに分け与えて、私には悲しみの欠片しか、不幸の塊しか、残されてない。

人生の天秤が、不幸の方向に傾く。
幸せの方には、ひと欠片も乗ってない。
今にも、天秤は崩れ落ちそうなほどに。

だって。
探しても探しても、幸せの欠片なんて何処にも落ちてなんかいないし、誰も分け与えちゃくれないんだもの。

どうせ…
私は生きていちゃいけない。
生きていたって、誰かに迷惑をかけるだけだから。

誰か…そう、全てに。

呼吸の一回毎に、罪が、増えて行く気がする。
心臓の鼓動一回毎に、罰を、言い渡される。

誰か、殺して。
私はここにいちゃいけない。
世界から、完全に消して。

粉々にして…





現在進行形のなにか。

拒食:
喰いたくねえ。 食欲無くって気持ち悪くって死にかけてたら、猫が目の前でゲ○ぶちまけて、ますます吐き気が。
だからお前嫌いなんだっつってんだろ、夢生? ああ?
しかも視界に入るソレは、一体何が何だかわからないデース。 少なくともキャットフードじゃない。
なんかネズミの内臓に見えるんですけどこの馬鹿猫(書いてて気持ち悪くなったので背景色。オエー)
だからお前嫌い。 俺の半径三メートル以内に近づくな、この野生猫。

鬱:
自殺寸前。
愛するリスカで一変死んで見たいナーと思うけど、手首が浅い傷でびっしり埋まってて、血管が何処だかわからないので。 無念。
だけど私が部屋を血で汚したら…掃除でまた誰かに迷惑をかけるから…
やっぱり、完全に消えて無くなりたい…
いやー、手首の血管に、こう… ぎりっとかぐりっとかってカンジ希望。
だってもう私、どーせいらない人間だもん。  どーせならダイスキなリスカで死にたいわけ。 最期くらい、自分の好きに選ばせろ神様この野郎。 けっ(大分グレてる)

ゲェム:
気晴らしに始めたけど… 電気代かかってるね。
あああ私の迷惑かけ子! 嫌いだ消えて無くなれこの野郎。
しかも何故かヴァルキリープロファイルですよ。 何故かってまあ、タンスの肥やしって言うかゲームラックの肥やしっていうかを、ひとつ消化しようと思ったんだけど。
しかも何故かハードモードでやってるよこのひと。
馬鹿か? しかもAエンド目指すんだって!!
どーせまた挫折するのは目に見えてるのに。
消えろこの野郎。>自分

本:
野梨原花南せんせーのちょーシリーズ。
あんまりにも個性的な文章に、微妙に口調伝染りましたよ。
カラッとした本でも読んで気分を変えようと思ったけど、テンペスト辺りから大分シリアス入っててアレです。
本読んでるとモロ感嬢移入してキャラの気持ちが移りまくるのに。
ってゆーか野梨原先生ってBL書いてたンだねー。 この前従姉妹に借りた本の最後の広告に、野梨原先生の本の紹介載っててかなり驚いた。
でも妙に納得。
ついつい野梨原先生の本を集めモードに入りかけてる自分が嫌です。
いやさー、好きなんだけどさ、だから逆に辛いの。 何かにハマッてる私は恋する乙女モードになるから、ちっちゃな事で一喜一憂。
そのちっちゃな憂で鬱になって手首切るもん(だって恋よ! 恋で苦しまなくってどーするよ!!?)
だからはまりたくないの… でももう手遅れ。



つーか、マジ体調おかしくって、急に暑くなったり寒くなったり、頭痛かったりひっくり返ったり。
あー、昨日の明け方なんか、シャワー浴びてる途中に倒れかけて、とりあえず下着だけ着て部屋に逃げ込んだとかなんとか。
だって、ハダカで倒れたらいくらなんでもイヤじゃん。
絶対コレ、最近マトモに食事して無い所為なんだけど。 お陰で傷の治りも悪いし。 手首、血管どこよ。
ズタボロの雑巾以下の手首。 かさぶたになった傷の上からも切ったりしてるから本当にズタボロ。本当に、捨てる寸前の雑巾みたいな。
それでもまた治りかけた傷の合間を切るから… うん、だから傷がいつになっても消えない。 だから血管どこよ。
あとねー、耳が化膿しちゃって…酷く痛む。
やっぱり食べないから治らない。
あ、ピアスの傷じゃないです。
多分だけど、毛穴にバイキンはいちゃったみたいで、それが酷くなっちゃって…
右耳なんだけど…そっちを下にして眠ったりすると、それだけでまーこれが痛いの痛くないのって貴方。
で… その所為で、ピアスの傷もまた改めて酷くなっては来ちゃったんだけど…
あー、やっぱ食べなくちゃねー、ちくしょうあの○ロ猫め!!

あー、スミマセン。
マジ情緒不安定。

痛いし暗いしエグイし訳ワカンナイしの日記でごめんなさい。 っていつもか。
もう、最近人の生死について…マジ考えてます、色々。
生きる理由とか、価値とか… 考えたくなくても考えちゃうんですけど。
ああっ、だから私に生きる価値なんて全然ないんだってばこの迷惑人間っ。
生きる理由は… 最近、某尊敬する絵描きサンに、メールで長々と語っちゃったんだけど、…明日発売の漫画とか漫画とか漫画とかが読みたいとか。
野梨原センセーの本が欲しいとか。

そんなカンジ。

だけど、明日、本が発売されても買うお金無い…
ああ、じゃあ生きててもしゃーないじゃん、とっとと死のう、見たいな。


そう、最近私を責め苛む物の正体は、私の、家の、金銭的な理由。
生きるのは金かかるな、自然に。 金かかるのヤだからとっとと死のう、見たいな。


そう、お金。


ちょっとね… 凄く、そう、喉から手が出るほど欲しい本が有って… でも、その本は私の手は届かないくらいの価値が有って高くって。
欲しい、でもお金無い、これ以上家族にお金なんか借りらんない、これ以上迷惑かけたくない、生きるってなんてお金かかるの、じゃあ死のう。
そう、そこから。
生きる事に罪悪感を憶え始めたのは。

どんなキッカケ、って感じだけど…
でも、でも。
私の生きる理由って…
それなの。
私の生きる理由って…
好きな本を読んで… それだけなの。
私の生きていたい理由って。


本当に欲しい本なの。
だけど…
絶対、買うのは、無理。
だから… だから…


言ったでしょう?
私が何か、そう、例えそれが物だとしても好きになったら…もう、それは、恋とか愛とか、それに近いって。
だから、そうね…
片思いの心境に近いかしら。
古本屋に行くのも… すきなひとに会いに行く時の気持ちに似てる。

いまは… そうね、告白しようと心を決めた時の心境に似てる。
以前… そう決意して、それは空振りに終わっちゃったんだけどさ…
あの時と、同じ、気持ちでいる。

苦しくて、苦しくて。
今すぐにでも貴方を手に入れたい。
だけど… 怖い。

そんな、気持ちに。

今は、現実に好きな人がいない今は、その気持ちを表す場所が、そういう所にしかないから。
偏っちゃったわね、私。

好きな人がいた時期なんて、殆ど無かったもの…
第一、こんな不登校なんてやってると、好きな人がいても、言えないまま、離れちゃうし。
いままで… もう… なんども。

だから、私が嫌いにならない限り、離れる事の無い、裏切る事も無い『物』に、恋をするんだわ、私。
うん、偏ってるって自覚は、有るけど。
だけど… こんな私を、好きになってくれるひとなんかいないでしょう?
告白する勇気なんかない。
…玉砕覚悟の時だってあったけど…
だけど、こんな死にたがりの女、好きになってくれる人なんかいないでしょう?
だから、意思の無い『物』に恋をする。
強制的に、自分の物に出来るでしょう……?

…卒業式に泣いた理由は… あのひとの高校すら知らない事も、少し、混じってた。
そう… どうしてるかな… あのひと。
今でも、気になる。
時々、思い出す。
変わっただろうな… 私の記憶の中のあのひとは、小学生の姿のまま。

恋の形なんか色々だと、言わせて下さい。
今は、偽者の恋でいい、偽物の愛で良い。
夢を、見させて…
私はこんなにも苦しんでる、泣きたくなる。
御願い、否定しないで、笑わないで。
夢見てるなんてわかってる、おかしいなんて事だって…
生き物ですらない何かを好きになる女。
人形に、恋を、して…
それでも。

おかしいとわかっていても、否定されたくない…
下らないなんて、笑わないで。
今は、夢を見させて…
偽者の恋に酔わせて…


私らしくないなんて言わないで。
でも… 本当、私らしくない。
どうしちゃったんだろうね… 今日は、情緒不安定を言い訳にさせて?

今日は…書き始めた時と日記のテーマが大きくずれちゃったわ。
だけど… 今日はそれを言い訳にさせて?
狂った私を… 今日は見逃して…
ここに吐き出した事で、気持ちは楽になったから。
文字に表すって言うのは… いいね。
自分の気持ちを文字にすると、見つめなおす事が出来るから…

読まされるほうはたまったもんじゃないかもしれないけど(笑)
ああ! ごめんなさいごめんなさい。

…ああ、いい加減締めようと思ってるのにっ(笑)
本当に、今日は読みにくい日記でごめんなさい。
でも…
これで… 明日からは、元気に、なれそう…
うん、元気になるよ。
心配かけたまわりのみなさん、ごめんね。
明日から、元気になるから…。

もう、今日は寝ます(今朝4時に目が覚めちゃった奴)
と、言う訳で今度こそ終わり。
でわー。

■2002年03月26日(火) わたしがここにいるりゆう。

どうして、私はここにいるんだろう。
私は、なんのためにここにいるんだろう。

昨日から、ぐるぐると頭を離れない問い。

だけど、考えると苦しくて苦しくて、涙が勝手に零れてくる。

いらない。
私なんかいらない。

涙と一緒に、手首から血を流した。
気がついたら、左手が真っ赤に染まっていて。
また、私の指輪も赤く塗れて、光ってた

いらない。
わたしなんかいらない。

私は家に迷惑をかけるだけ。
癌を患う、私の妹同然のリリーのことで、大変な時なのに。
我侭、ばかり。

いらない。


生きる事にはお金がかかる。
食べ物、着る物、電気代、水…
私は、極力どれもかからない用に。
スイッチの入ってないコタツに潜って、ご飯は食べない。

パソコンだけが、唯一の贅沢。

ご飯は、いらない。
私の分だけ、食費が減れば良い。
それを、あの子の治療費に回してあげて。

このままやせ細って、死んでしまいたい。


だけど。
死ぬ事にもお金がかかる。
葬式代? 冗談じゃない。
私は、死に顔なんか見られるのはまっぴら。
私が死んでも、葬式なんかしてくれなくても良い。


わたしなんか、いらない。
失敗した絵のように、ぐちゃぐちゃに丸めて、棄ててしまって。


いつも励ましてくれるみんな、ごめんなさい…。
嘘吐きな私を許して。
リスカが止まらないの…

涙も。

画面がぼやけて… 見えない。

■2002年03月25日(月) 眠い日。

いつもアクセ買ってる通販会社のカタログが届いたので、うっとりとみていまっす。
ああ… ピアスがいっぱい…
もうすぐ私もこういう物を身につける事が出来るようになるのね…



今日は… 無理に生活直そうと昨日の夜中から起きてたんですが、ちょっと御昼寝しようと思ったら…  結局一日中眠ってしまった。

いやですねーもう、一度眠ったらまず目が覚めない。
最近の私冬眠期入ってますから。
数ヶ月に一度、平均時間が十二時間越えて、それでも眠いって日が続くんでスよ… それを冬眠期って呼んでるんですが。
季節の変わり目だからなのかしら。 ぐー…


眠る前はただひたすら本読んでました。
一日にこんなに本読むの久し振りだ。

あ、前に書き忘れてた、読書日記、一時撤去の理由は、最近あまり本読んでなかったから更新全然してなかったし、見てもツマンナイだろうから、ちょっとリニュしようと思ったから。
それだけ…
本当は、新しく作る予定のコンテンツの一部として考えてたものだし。
それを何故か日記だけ先に公開しちゃったのよねー…
復活は、その新コンテンツの開設と同時になるかもー…

しかし、ウチのサイトのメインコンテンツって一体何だろうか。
私はイラストのつもりなんですが… 一番ヘロなものをメインといっても…ねエ。



耳の傷、化膿してたんですが、大分腫れは引いてきました。
明日辺りにはまた新しくあけるかも……

手首の傷はまだ痛いです…。 今日は結構マメに消毒していたんですが…

ああ… 駄目だ駄目だ…

■2002年03月24日(日) 地獄から抜け出せた自分が偉いとでも?

今朝、ネットしてて、イラスト系のHPを巡ってて、たまたま立ち寄った文章系のHPに、リスカのコトが書かれていた。
そのページは、別に精神系とかじゃなくて、本当に普通の文章系。
自分の出会った面白い出来事、日々思うことなんかが中心になっているサイトだったんだけど。
過去に、リストカットをしていた、という事が書かれていた。

その人は、男性で、辛くて辛くて、死ぬ方法のひとつにリスカを試して、そのまま抜け出せなくなっていたらしい。

だけど、本当に死にかけて… それ以来リスカを止めたとか。

そして。
リストカッターへの言葉。
「下らない、どうせまず死ねない、甘えてないでとっとと辞めろ」

辞められた自分は偉いとでも思っているのかしら?
地獄から抜け出せた自分は、強いとでも思っているのかしら?

その人の過去は、現在のリストカッターだった筈なのに。

その頃は、何を言われてもまず辞められなかったはずでしょう?

死ぬつもりでやっている訳じゃない、甘えだなんてわかってる。

たまたま自分がこの地獄から抜け出せたからって、その地獄にはまっている人間に、冷たい視線を投げかけるのは、奢った言葉をかけるのは、ズルイんじゃないの?
偶然に、抜け出せた自分を、他の人間よりも、優秀な人間だとでも思っているのかしら?

せめて、地獄にはまった人間を、更に奈落に突き落とす言葉じゃなくて、手を差し伸べるような言葉を掛けられなかったのかしら?

あんた、馬鹿でしょ?
当時の自分を思い出す事が出来ないのね。
その頃の自分が、そんな言葉を掛けられて、この地獄から抜け出せていたのかしら?
答えは、否でしょう?


そうよ、私は今だ、地獄から抜け出せずに、それに縋り付いてそれに救いを見出す、弱い人間よ。
だけど、幸いな事に。
あんたみたいに汚く、ズルイ人間じゃないわ。

そうよ、私は、直接文句も言えずに、この吐き溜めにしか言葉を吐き出せない、弱い人間よ。
どうせ。



今日の出来事はあんまりにも下らなすぎるし、馬鹿みたいに辛いので省略。
家族とケンカしてリスカしてフテ寝(だから夜眠れなくなるんだよ…)
家族が… 出かける時に、私に一言も声をかけていかなかったのが苦しかった。
血は、甘かったけど、自分の我侭加減に吐き気がした。
見た夢は、馬鹿みたいな悪夢だった。

■2002年03月23日(土) 心の傷に手を当てて。

頭が痛いときは、そっと額に手を当てる。
傷が痛いときは、そっと傷に手を当てる。

心が痛むときは、胸に、手を。

傷や病気の治療のことを、人は「手当て」と呼ぶ。
これは、文字通り。 痛む場所を、無意識に人は庇い、手を当てる。
由来はそこから来ているそうだ。
暖かな手に、不思議と痛みは治まって行くから。

私は科学では説明のつかないものを、多少は信じる人間で。
痛い部分に沿える「手」の持つ力。
その優しい力を、私は信じている。


私の娘こと、私の育てた「小猫」のりゅうは、小さな頃に頭を打った大怪我の後遺症で、片目が見えない。
普段は見えないという事を忘れてしまうほどに、澄んだ綺麗な目で、本人はそれを気にならない動きで、いたって元気なのだけれども。
そしてもうすぐ三歳になる猫だとは信じられないほど、体が小さく、せいぜい三,四ヶ月の子猫にしか見えない。
すべて、右脳に残った障害の所為だ。

りゅうは、身体に触られることを極端に嫌がる。
これも怪我の時に、無理矢理押さえつけて薬を飲まされたトラウマ。

りゅうが怪我をした責任は私にもあって、それは私を苛む罪のひとつ。
悪い母親だね、と、私はりゅうをそっと撫でる。
頭を、左目の上を。
体は触れさせてくれないからでもなくて。


私からりゅうに出来る、せめてものこと。
手当て。


そっとりゅうの瞳の上に手を当てて、りゅうの左目が見えるようになる日を。
祈りをこめて。

小さなりゅうは、私の胸の上に乗って、行儀良くそろえた小さな両手で、私の心の傷を、そっと、少しずつだけど、癒してくれるから。

私は、りゅうを世界で一番大切に思っている。
だからできることなら、私もりゅうの一番になりたいのだけれど。


それに、力を持つのは手だけじゃなくて。
不思議と心がやすまっている時は、気付かない内にりゅうが側に来ている時で。
体を包むオーラとでも呼ぶのだろうか。
その存在自体が、私を癒す。

私の存在が、りゅうの傷を癒せる事を祈るとともに。
りゅうの存在が、私の傷を治してくれているから。


「猫」だなんて一言で片付けて欲しくない。
りゅうは、猫だけど、身勝手だけど、私が哀しんでいる時にそっと頬を舐めてくれて。
人間以上に私を、そっと優しく慰めてくれるし。
猫だと言うことなんか関係無い、りゅうは、世界で一番愛する、私の娘。



最近母が張りきって、家中を片付けている。
そこで、今日は私の部屋の使わなくなった本棚を、妹の部屋に移動させた。
本棚の上に残っていた、どうしようもないものを寄せて。
部屋を塞ぐ、ベッドを寄せて。
本棚を運び出す。
私は昨晩眠れなかった所為で、凄く体調が悪くて、自分の部屋のことなのに、殆ど役に立てなかったのだけれど。
全てが終わって、改めて見てみると、部屋が驚くほど広くなってて。
その、広い広い部屋で眠るのは、なんだかとても気持ち良かった。

でもちょっと落ちつかないヨー、他の部屋みたいで(笑)

ちなみに私の部屋にいるハムスターの「ぽたーじゅ」は、部屋のものを動かしている途中、危険なのでちょっと他の部屋で御引越ししてました。
どうも私の部屋と匂いが違う、と、落ちつかず、せかせかせかせか動き回ってた。
しかし、ぽたーじゅ君、最近暖かくなったからか、昨日掃除をしてから、殆ど藁に潜らずに眠ってる。
ので、眠ってる様子が丸見え。
その様子があんまり可愛くて、ついつい観察をしてしまって、なかなか部屋の掃除が進みませんでした(笑)
因みに、名前についてのツッコミは不可デース(笑)
ロボロフスキーハムスターのオスで、もうすぐうちに来て1年なのだけれど… 何故か未だに、皆に女の子と間違われている。 何故。

あー、寄せた色々と細かい…ごちゃごちゃしたものを、片付けないと…
ちょっと机の上なんかが散らかり気味。



最近言えのリビングの時計の電池を新しいものに変えたら…急に一時間毎に鳴る音楽が、大きな音のものになってしまってビクビク。
夜中なんか、結構ビックリする。
この時計、確か母方の祖父母に貰ったものなんだけど…
入ってる曲が、確か10曲か20曲くらいなんだけど、そのなかで聞いてタイトルの分かる曲が「少年時代」と「旅の宿」くらいしか分かりません。
…どーして比較的古い曲ばっかりなんだろーねー、私。
特に、井上陽水の曲は、結構色々知っていたりする私です。
あと……何故か大昔のアニメ「南国少年パプワ君」の、EDの曲とかが入ってる。
っつっても、あのコミカルな曲じゃなくて、「君にとって大切なこと、忘れるところだった〜」とかっていう歌詞で始まる、ちょっとセツナイかんじの曲なんだけど。
だけど、あくまでも私の記憶が確かなら、の次元の話なので、ちょっと性格には解らないのですが。
だけどもう曲のタイトルも何もかも忘れちゃってるので…
もしもこの曲について知ってる方は教えてー!

あ、パプワ君って、またガンガンの方で復活してましたねー(笑)
妹が雑誌買っているのですが、今月号は読んでないのでちょっと分からず。



そろそろ仕事が始まる、という緊張の所為で、最近なかなか眠れません。
「この昼夜逆転の生活直さなくちゃ!」っていうストレスが…私を眠れなくさせている。

ストレスストレス…

しかもこういう生活繰り返していると、仕事先の…叔母が色々言うんだ。
私を責めるの。
誌毎に遅れる事に対して言われるのは、多少は仕方ないのかもしれない。
だけど、私の病気を理解して、その上で、この時間を気にしない仕事へと招いてくれたくせに…やっぱり、私の事なんかカケラもわかってくれていないんだろうな。
仕事中も、責めて、責めて、私を発作に追い込む。
どうせ…優しさなんて、全て嘘なんでしょう?
どうせ、私のことなんか信用して無いくせに。



今日の日記は長いですね… ふぅ…

■2002年03月22日(金) いまのわたしにできること。

今の私は何も出来ない人間だと思う。

言葉、すらも満足に話せない。

絵、も今まで分かっていた事が急にわからなくなったり。

誰かに会う事を恐れて外にも出る事が無いから運動不足。

本を読んでも半分理解できれば良い所。

鬱のときは眠る事も出来やしない。


私が褒められる事なんか無くって…
せめて私の好きな「何か」を褒めてもらう事で、優越感を感じるとか。
その程度。
私が偉ぶる事なんかヒトカケラも無いのに。


今日は一日、寝起きに飲んだコーンポタージュと、オヤツに開けたほしぶどう、お茶請けのポテチ少々、くらいしか口にしていない。

食欲が湧かないんだ。

そう、食べる事すらも出来ないの。

逆流ならいつでも出来るけどね。


せめて、今日、やっと出来た事。
ほったらかしだった、ハムスターの小屋の掃除。
ずっと掃除できなくてゴメンね。
久々にちゃんと見たアンタの顔、やっぱり可愛くて、惚れなおしちゃったよ(笑)


妹に当り散らしたかと思えば。
こんどは妹の肩を持って母親に抗議。
傷だらけの手首を責める父親に脅しをかけて。

今日も情緒不安定。

結論。
いまのわたしにできること=なにも、ない。

■2002年03月21日(木) 流血ショウ再び。

今日も…夕方まで眠ってました…

で、夕方。
伯父と伯母、それに従兄弟がウチに来たので、一緒に話をして… 一緒に御酒飲んでおつまみ食べて。
お腹空いている所に飲んだので、コップ一杯のビールで大分まわってしまった。

おつまみでもう腹五分目くらいまで行っちゃってたのに、ご飯をいつもより多く食べた私って…(苦笑)

その後、久々に犬の散歩。
外を出歩くのなんか何日ぶりか…
星と、明かりに黒く影になった木々が、とても綺麗で… もっとはっきり見たかったのに、と、ド近眼の自分を呪ったりして。
ボケた上に二重になって見えるお月様は嫌ですじゃ。



流血ショウ、再び、です。
またピアス空けに再挑戦♪

もはや、手つきがもう大分慣れたものになっていると言うのはどう言う訳でしょう?(爆)
ブツブツと穴をあけて、ピアスを通して。
左耳の場所がちょっと気にいらない… 空け直すか。
… ああ、やっぱココでも駄目だ… もう!

と、言う訳で左耳はズタボロです。

…でもやっぱり位置がずれてて気に入らないので…痛みがひいたらまた開けなおすかも(えーかげんにしなさい)
しかも血が止まらなくって止まらなくって。
耳朶、真っ赤。


しかもその血を見てたら、血が舐めたくて…リスかしたくなっちゃって、ザクザク。
夢中で血を舐める私は吸血鬼。

血って甘いと思いませんか?


っちゅーか、ビール一本空けた後に、これやっちゃったんですよ。
酒飲んだ後に自傷やったら禁酒させる、と父に言われてたんですが…。
ああどーしよ。 リスカはともかく、ピアスは… ばれるよなあ、ばれるでしょうねぇ。
ああ、耳朶からの血が止まらなかったのはその所為か。
こりゃあ、しばらくお酒飲めないのを覚悟せねばなりませんね…
クスン(泣)←自業自得



あ、バロック、クリアしました♪
スタッフロールが見れたので、とりあえずクリアと言うことで。
でもまだやりやがる予定でいます。

ええ… カンオケ男好きですヨ(笑)



今日はむにゅりーな、はぴばすでーでした。
オリキャラの誕生日は毎回ハデに祝おうというのが自分の法律ですが、結構間をあけずに連続して誕生日が続くので、こういうときは自分を呪ってやりたくなります。
あー… でもマリアの誕生日は祝って上げられなかったなあ……決して忘れていた訳じゃないんだけど(だって身内と誕生日が同じなんですヨー)、HP休止中だったから…

っつーか、とっととオリヂナルのページ開通させて、キャラのプロフィールを乗せないと、判らない話題ですね。
ひとりで盛りあがって馬鹿ですね、私。
はーい、早くオリジページ改装終わらせまーす。 せこせこ。

■2002年03月19日(火) 流血ショウはまだ続く。

またしても。

場所が気に入らなかったのでピアス外しちゃいました。

今は傷が化膿しかけてエライ事になっているので、空け直すのはもうちょっと後にするけど。
また耳に針を通すかと思うと… うきうきですね(何)



最近眠剤飲んでも眠れなくて…
やっと起き出してきたと思えば、薬が残って満足に動けない状態で。

つらいよー、だるいよー、あたまいたいよー。
もーイヤー!


しかも久々にやっちゃいましたよ… リスカ。
眠れなくってイライラしてて… 思わずザックリと。
しかも横に数本切った上から、縦に一本。
漫画に出て来るヤクザの傷痕みたいになってます(笑)
しかも、なんかね… 血が… 舐めたくて舐めたくて仕方が無くって。
傷口から血を… 吸ってました。

吸血鬼極めてんじゃねーよ自分。


ふー。
もうすぐ仕事がくるから、生活直さなきゃならんのに。
やっぱり気持ちが安定して無いと、眠剤飲んでもだめですね。
情緒不安定ー。

あうあうー、今晩は酒飲んで眠ります。
今家にある御酒、不味いのばっかりなんで、あんまり飲む気はなかったんだけど(安物だから…)



馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ、私。
手首が… ふとしたはずみにズキズキと痛む。

馬鹿だ…

■2002年03月18日(月) 流血ショウを見に来て御覧。

ピアス空けちゃいました♪
えー、勿論自分でですよ。
んんん、昨日の今日でまたかって感じですけど。

今回は、前回の教訓を生かして、ぶっとい針を使いました。
その名もミシン針。
その前に一度、待ち針をニ本同時に耳朶に突き刺すとゆー荒技も試してみたのですが、結局穴は繋がらず、ただ血を無駄にしただけに終わりました。
のでミシン針。

滑りを良くするためと、消毒の為、針に塗り薬を塗って。

位置を決めて、ゆっくりと針を耳朶に刺していきます。
ぷつん、という音と共に、耳に突き刺さる針。
小さな、だけど鋭い痛み、肉をつきぬける感触。
更にそれに力を込めて。
ぶつん、とさっきよりも少し大きな音。
針を押す手に、抵抗がなくなる。

それを、抜いて。
今度はピアスを通す。

通らない…
ので、もう一度ミシン針を通したら、やっとピアスは通りました。

手鏡に移った私の耳朶は、小さな花のピアスは、血に塗れていました。

それをもう一度繰り返し、両耳にピアスを通した所で、洗面所の鏡を見て改めて確認。
…気にいらない…

ピアスを外した。
再び違う位置へ穴を空ける。
休息を挟んで、リベンジ。

そこに、妹が様子を見に来た。
耳に針を通している渡しに、固まる。

笑いと共に、言ってやる。

「流血ショウを見に来たの?」
「いや… 見たくない」
「いいじゃない。 見に来なさいよ」
「やだってば…」

そんな事言って、どうして私の部屋に入ってきたのよ。

結局私が再び両耳にピアスを通すまで、妹はその様子をずっと観察していたのでした。


流血… 流れ落ちる、赤い細い筋。
微かに。
真紅に染まった私のピアス。


2度目はあまり出血は無かったけれど。

だけど… 痛かった。


流血ショウはこれで御終い。

後に残ったのは沢山の傷だけ。

■2002年03月17日(日) グッタリ。

やっぱり、ゲーマーにはゲームってストレス解消にいいみたいね。
あんまり鬱になってない。
ただ… あまりにも久々のテレビゲームなんで、ちょっと目が…
使い過ぎで頭痛いし。 ぐったり。

しかし全然進まないヨ!! バロック!!!
いや、進んでんのか進んでないのかさっぱり。
とりあえずー、1度上級天使様が居る所までは辿りついて… なんかムービーとか出たけど… これはまだクリアじゃないよねー。
あー、マジしんどいッス。
イライザも… 欲しがっている水が、一体なんの事なのかはわかったんだけど、それをいったいどーすりゃいいのか…
普通のじゃない… イベントキャラから手に入った(というか)アイテムとかも… 一体どーすりゃいいのかわからんし。
先は長いぜバロック。

っちゅーか。
あんまりにも繰り返し繰り返しなのでそろそろ飽きてきた(滅)
既にグッタリ。
…早すぎるっちゅーの。
いや、どんどんハマってはいるんだけど… ハマってはいるんだけど… 神経塔に潜りつづけるのがキツイのです……。



なんか今日は基本的に調子悪い日でしたので。
目の使い過ぎでグッタリしているという以前に。

一日中家の中。
これで体力落ちない筈が無いし。

家の周り半周走っただけで脇腹が痛くなる。


なにかあるとすぐからだに出るんだ。
それも無理も無いね。



今日の一言。

待ち針じゃピアス空きません。

以前試して馬鹿を見た。
せめて安全ピンくらいの太さの針じゃないと、ピアス通らないッス。
…当り前だ…。

しかも貫通しても殆ど血が出なかった。 …ッチ(何)

でもまたリベンジしようと思います。
病院行けって? せめてピアッサー買えって?
ヤダよ。 金かかんじゃん。
ってゆーかアタシ、自分で空けたいの。
病院で他人に空けられるのなんか真っ平。
ピアッサーも嫌。
そんなカンタンに通っちゃったらツマンナイじゃん?

ブツブツと肉に針を通して行く感触。
これも自分の手でね…。

■2002年03月16日(土) たとえ届かなくても伝えたい思い… おめでとう。

だけど言葉にしてしまうとなんと陳腐に感じられるのだろうか。
それでも… 愛しの、貴方へ。
御誕生日、おめでとう…
貴方の年齢すら知らない私。
直接言葉をかけることは出来なくて、それでも… 届かないとわかっていても、言わせて…

おめでとう…













…と、いうわ・け・でッ。
シェゾ様誕生日おめでとう!!ってまたこのパターンかいっ!
また騙されてくれた方有難うッ!
先にオチがわかっちゃった方、掲示板に描き込みGOだ!(何故)
あはv もう1週間も前から今日という日を待ち望んでいたのよー!!
んー、別に自分の誕生日には興味無いのにねえ(苦笑)

ま、と、言う訳で…
数日前から言っていたHPの新コーナー「きみがいなくちゃ」を開設しました。
ぷよ、と言うよりは、完全に魔導寄りのコーナーです。
紹介・攻略ページ・新コーナーも、順次追加していくつもりですので、どうかよろしゅう。
やる気だけ(笑)はビシバシあるんで。

魔導を今まで知らなかった方も、ぜひこれから興味持って…
遊んでもらいたいです♪

シェゾ様の誕生日、もうちょっと豪華にやりたかったんだけど…まあ仕方ないか…。
かなーりスランプ中なんで… 数日前から用意してたあのシェゾ様絵だけで精一杯です(苦笑)



バロック… あの世界の住民になりたい…
全てが狂っているあの中なら私も奇異の目で見られることはないのでしょう。


■2002年03月15日(金) 歪んだ妄想。

一昨日の日記は「明後日」じゃなくて「3日後」の間違いでした。
と、言う訳で、16日にHP新コーナー開設です。
でも今日になっても殆ど準備が出来てないのっ!
…期待はしないよーに。



そだ。 今日、オークションで落としたPSソフトのバロックが届きました!!
ずっと欲しかったソフトゆえ、うきうきとプレイしておりまする。
もう、SS版が出る前から楽しみにしていたソフトなので… って、そんな大昔から欲しいと言いつつ、どうして買ったのが今更ッ!?
まあとにかく。
ウチの主人公君は死にまくってます。
もう…10階くらいv
んー、でも、ちょっとずつ進んでますよ〜。
それにしても、上級天使様、なんて素敵なんだらぅvv
しかし、攻略本なんかは一緒に買えていないので、プレイはまるっきり手探り状態デス。
こういうの苦手なんだけどねー… まあ、たまには手探りプレイも良いかなっ。
ああ… それにしても、キャラクターのなんて素敵な事。
主人公も上級天使様もメチャ好みなんですけどー!!
はあ… 氷樹先生… 好きですvv あー憧れv

どうでもいいけど… 歪んだ妄想って、私にぴったりよね…



はうッ!もうタイムリミットです。
これからルビーにくちづけを聞くのです!
でゅわ!

■2002年03月14日(木) あなたの言葉で。

誰かのほんのつまらない言葉で浮上する。
誰かのほんのつまらない言葉。
それで、鬱じゃない、本当の私を思い出せる。

本当の私。

だけどもう、そんなのは久しく忘れてた。

だけど気付いた。
私を優しくさせる言葉があって、そのことばは、わたしのこころを優しく包む。
そんなとき、私は病気を忘れていられたんだ。


だけど逆に。
誰かのほんのつまらない言葉。
それで私は私じゃなくなる。

激しい、鬱。
頭の心が鈍く重く痛んで、他に何も考えられない。
リストカットリストカットリストカット。

もう、切るところが無いよ…?

訳の分からない黒い言葉が、頭の中を真っ黒に埋め尽くすんだ。
誰かの… ほんのつまらない言葉で…

誰かの… ほんのつまらない言葉が私を…壊す。

■2002年03月13日(水) 無題。

久々にCGなんぞを塗っていた。
毎回毎回カンを忘れてる。
毎回、「ヒサビサ」だもんなぁ…
いつも「どうやって塗ってたんだっけ?」

まあ、最近健忘酷いのも事実なんだけど。

CGの出来は… イマイチ。
光源どこよ!? ってカンジ(苦笑)
えー、明後日開設のHPの新コーナーに飾る予定です。
なぜ明後日かって…… まあそのうちわかる(笑)
しかし、CG塗るのに何時間かけてるんだ、私… 殆ど一日(爆)



そーいえば、昨日の日記が無い…
えと…… 昨日も一日中、浅い眠りにしがみついてました。
晩御飯には起きたんだけど。
でも… また、眠った。
鬱だと本当になにもせずに眠っていられるもんなのね。

あー、そうそう、あと、明け方に本棚の片づけしてて。
あまりに完璧に片付いたので、思わず記念写真を撮りに走る所でした(笑)
いやー、デヂカメのメモリーがいっぱいになって撮れなくなっちゃってたので、諦めたんだけど。
いや… 本当綺麗に片付いたの。
そのうち撮ってやる(笑)

昨日も… リスカはしたよ。
しかも、縦横無尽型に(何)
私、いつも並べて傷を作るのですが、今日はそれに… 縦にも傷を。
傷が交差して… カッターに血がついて…
いつもよりも深く切って… 血が止まらなかった。
止まっても、ふとしたことでまた出血、の繰り返しで。
止まったと思い込んでいたら、血が流れ出していて…それを母に見つかっちゃった。
パジャマの袖にも焦げ茶色の染みが。

いつ…… 辞められるの…?


■2002年03月11日(月) 汚い私は誰の目にも触れちゃいけないのに。

鬱が酷くて… ただひたすら寝てた。
だけどついに眠るのにも飽きて… でも何もやる気が無くて。
一日中、ベッドの中にいた。
ずっと、本を読んでた。
恋愛ミステリー漫画。
凄く好きなシリーズなのに… 言葉がこころの中を素通りしてしまう。
理解… できない。
ごめんなさい……



醜い私は誰の目にも触れたりなどしてはいけないのです。
醜い傷痕。
醜さは全身にあって。

どうして私はこんな風に生まれついてしまったのか。
火傷の跡のような白い唇は私は大嫌いです。
訊かないでよ私を責めないでよ。

だから汚い私は誰の前にも出たくはないのです。

誰もわかってくれないから。

なのに……

夕食… 外食に出ることになって…
嫌々ながら、出発。

不特定多数の「だれか」と目を合わせることを怯えて。
テーブルの端に座った私は、仕切の向こうの「目」を恐れて。
中央に座っていた妹と席を替わる。

恐い…
あたしをみないで。
だけど不安を気づかせたくなくて。
必死に「あたし」を装う。
どうでもいい話題を提供したり、広げて見たり。

ああ。
…「あたし」を装わないあたしは誰なのかしら?



最近。
お酒を飲みながら、どうでもいい話を父と話してる。
今、父も私も時間に捕われない身分だから、時間なんか気にしなくて良い。
気がつくといつもそらが白んでる。

どうでもいい事をどうでもいい所まで考える私。
歩く百科辞典とも言うべき知識の倉庫の父。

私のどうでもいい疑問に、悩んで、答えてくれる父。

どうでもいいような時間が、私は好き。

それが間にお酒の入った話だって言うのが困り物だけど。
しかも時々時間に捕われる筈の妹がずっと付き合ってるのも困り物だけど。

ま、いっか。



そんな訳で明け方まで起きてて、眠れないまま朝になっちゃった(と、言うワケで12日)
何となく始めた本棚の片づけが中途半端なんだけど、これ以上脳細胞死なす訳にゃいかんので、久々に愛しのハルシオン飲んで寝ます…。
相変わらず処方ムシ。
こんど妹がカウンセリング行ったときのついでに、私のクスリの処方を先生に相談してもらおうっと…(病院には行かずにクスリだけもらってるワタクシ)

■2002年03月10日(日) 何処かに忘れた私の欠片。

拾い集めたりはしないで。
ぱらぱらと散らばる私の欠片。
血の欠片と交じり合う。
少しずつ、壊れていくの。
私。



朝、目を覚ましたら、パジャマのあちこちに乾いた血。
少しずつ薄い染みがあちこちに。
だけど、血の塊までついた大きな染みもひとつ。
シーツにも、2つ、濃い染みが。
手首にも、血の塊がくっついてる。
床を見れば、大きな血痕。

…酒飲んで手首切るのは辞めようね。
殆ど覚えてやしない。
だけど… やけに血が、薄いようで… 止まらなくさらさらと流れていって… それは覚えてる。
床に血がぱたぱたと落ちるその音に、何故か心を落ちつかせてた。
だけど… あまりに薄いその血に物足りなさを覚えて、すぐに切るのは辞めたんだっけ。
だけど… 治療は忘れてたのね。
パジャマを汚したのなんか初めて。
シーツは時々あったけど。 いつもベッドの上に座って切ってたから。
…パジャマ… どーしよぉ。
かーさんにばれないうちに洗濯せねば…(ああだけど私がパジャマだけを洗濯するのは、あまりにも不自然っ!)

■2002年03月09日(土) 殺したい。殺したい。死んでやりたい。

最近の自分の狂いっぷりには、自分でも目を見張るものがあります。
どーして父に殺人計画打ち明けてるんだろー。
しかし、真面目にそれを聞いてくれる父が、私は好きですね、そーゆーところ。
あくまでも夢を夢として笑うのではなく、それをちゃんと受け止めて、アドバイスをしてくれる所とか。
…苛つくと力に訴える所が有るので、そこは嫌いですが。
あー、話が反れたー。
あいつへの…あてつけになら、死んでもいい。
あいつを殺す為ならば、犯罪者にでもなんでもなってやる。
忘れていた狂気は、思い出す度に膨れ上がり、私を、それだけで操って壊してしまおうとするのです。
私は狂気に我を忘れ、今にもあいつを殺しに駆け出したくなる。
あいつを咎人にして、私と同じ狂気に突き落とすだけでも良いから。



今日父が、臓器提供意思カードを、病院からもらってきました。
全てに… 丸をつけようと思います。



今日… 飲んだ御酒は不味くて… 強い。
程好くまわった所で、手首を切ろうと思います。
アルコール飲むと、血が止まらなくなるんですって?
楽しいじゃない… ねえ。

でも。
絶対治療はあいつに頼まない。



ごめんなさい…… メール最近全然返せてなくて…
最近鬱が酷くて… やっぱりメールにこういう壊れた文章を送るのは、失礼にあたると思いますし。
少し… 気持ちが落ち着いたら… 返させてもらおうと思ってます。

■2002年03月08日(金) 殺したい殺したい殺したい。

良く切れる愛用のカッターの切れ味を御前にも教えてあげる。
その手を、足を、顔を、メチャメチャに切り裂いてあげる。
殺したいけど殺してなんかあげないわ。
私ですら死ぬ事は赦されてないそれを貴様に与えるなんて勿体無い。
惨めな生き地獄。
それを貴様に味あわせてやる。
未来なんて真っ暗で見えなくなる様に。

そうじゃなきゃ、御前の家の前に鮮やかな血文字。
貴様の罪を書き殴っておくわ。
貴様の罪を全ての人に知らせるために私が死ぬなら命は惜しくない。

狂った私。
いつでも御前を殺しに行けるから。


誰も、答えをくれないの。
私の狂気を知る人も。
誰も教えてくれないの。

助けて…。

■2002年03月07日(木) 水難の相でも出てたのかしらネェ、私。

昨日の夜も眠っちゃってシャワー浴びてなかったんで(しかし最近眠りすぎ、私)今朝になってから入ったんですよ。
それに、今日は愛しの彼v(古本屋サンv)に会いに行きたいからーv
全身綺麗にしてー、一番お気に入りの服を着てー、行こうかなーv みたいなーv

で、髪洗ってたら、突然。
お湯が出なくなりました。
寒ッ 寒ッ!!
慌てて親を呼んで、調べてもらったんですけど、何が原因なのか不明…
シャワーから上がっちゃえって言われましたが、私の頭は泡だらけ。
このままじゃとても出られない。
とりあえず、母にバスタオルを渡してもらって、それを被って寒さをしのいでました。
ウフフv 憧れのバスタオル巻きv なんて言ってる場合じゃありません。
で、とりあえず、かーさんが持ってきてくれた、ヤカンに入ったぬるま湯で髪をすすいでシャワーから上がりましたが。
全身は冷凍食品のように冷えきってました(どーゆー例えだ)

まったく… あたしは冷水に打たれて修行する趣味なんか無いッ。
つくづく不運だわ。
顔すらまともに洗えてないのよー。 あーヤダヤダ…



で、古本屋。
逝って来ましたヨ!!

ああもう… 貴方にこうして会うのも何ヶ月ぶりかしら。
全然変わってないわね、貴方。
なんだか、こうしてじっくり顔を合わせるなんて… 少し、照れちゃう。

なんて、馬鹿か、私は。

で、久しぶりという事もあって、しこたま買いこんできましたよ!
またしても最高記録。
91冊。

すみません… 逝ってきます…

読む暇有るのかしら私…?
従姉妹に大量に本借りてきたばかりなのに…。

■2002年03月06日(水) 夢に流されて私は何処に辿りつくのだろう。

今日は… 郵便局に行った時に発作起こして… 帰ってきてからは、ただひたすら眠っていました。
定型外郵便の料金、変わったんだね、知らなかった。

ただひたすら眠って。
目が覚めそうになっても、必死に夢に縋り付いて。
夢の中でなら、私は必要とされているから。
愛しい人の肩に頬を乗せて、笑っていられる。
夢の、中でなら…



昨日、チューハイ飲んで眠ったんですけど、どうも私、眠る前手首切ったらしいです。
全然覚えて無くって、手首に新しい傷が増えてるのを見て、エエッ? って驚いてたんですけど… そー言えば、なんか血を舐めてから眠ったような…
アルコール採ってから傷作っちゃ行かんでしょ…
しかしやばいなあ… 全然覚えてなかった。
いや、ちょっとは覚えてたけど、夢の中の出来事だとでも思ってた。
現実だったんだねえ。
夢の中で手首切るのも日常茶飯事だけどネ♪



おひなさまをやっとしまいました。
うわーん、もぉ嫁に行けない…(泣)
いいんだ、もう、一生パラサイトしてやるっ!(爆)

■2002年03月04日(月) 最近ダメ人間を極めてます。

眠って眠って眠ってばかり。
今日起きたのは6時半でした、夜の。
こんな調子で眠ってばかりいるので、朝昼ご飯食べ逃して、一日一食の生活を送っています。
おかげで痩せた、2キロ。 やったねv



おひなさまがまだ出ています。
ギャー!! 嫁に行き遅れるぅぅー!!
つーか、おひなさま、出したの2日なんですが(爆)
しかもエレクトーンの椅子の上に広告置いてそこに(再爆)
超可哀想デス。
しかも飾ったの数年ぶりだし。



最近日記の更新もHPの更新も遅くてごめんなさい。
スイマセンスイマセン見捨てないでっ!

■2002年03月02日(土) 



セツナイね セツナイね。

私達 もう…
ずっと会えないままね
このままじゃいけないのに
いつも何かが邪魔をして

*だけどふと胸に蘇る貴方の香り
 ずっと忘れていたはずなのに どうして?
 突然のせつなさが ねぇ…

ねえ たまにはね
私から会いに行ってもいいかしら?
冷たい風を切って
貴方に… 会いに行きたいわ。

*くり返し

ねえ……
セツナイね セツナイね。
もう…
今すぐ会いに行くから




私の心境を詩で表して見ましたってゆーか詩とは呼んじゃイケナイような駄作ですけどー。
適当なリズムに乗せて唄ってください(絶対嫌)


ねえ、貴方に会いに行きたいの。
もうずーと私達、会ってない。
貴方を思うと胸が切なくなるのに。
会いたいよ……

ねえ…
今すぐ会いに行きたいのよ。
私に翼があれば、今すぐ飛んでいくのに… ねえ…


古本屋サン。

だってだって!!
もう! 一ヶ月も逝ってないのよ!
私のこの苦しみがわかって!!?
いいえ!! わからないわ!!
ああ… あの鼻の奥にふと蘇る、古本のか・ほ・りv
少し黄ばんだざらついた本のページがびゅーてぃふぉーv

ああ… だけどだけど!
私には御金が無いっ!
仕事が来ないの!!
思わず今日従姉妹の家に催促の電話掛けちゃったくらいに私は切望しているのよ人一倍やる気は有るのよあああああ!!
御願いッ! あたしに仕事を頂戴! むしろよこせ!(をひ)

どーせ… 働いても、借金の返済で全て消えるんだろうけど(遠い目)



あー、そーそ、昨日書いてたMSXのエミュレーター。
音が出ないの。
BGMもサンプリングもなーし。
有るのは無機質な機械音だーけ。
ほーっほっほっほっほっほっほっほ!!(乾いた笑い)

でもMSXを手に入れるのはもっと困難なので。
機械音でガマンしてプレイ。
出来ないよりはいいもんっ!
ほら!! ドットの観察は思う存分出来るし!!(するな)
ああ… でもでも、憧れのコウモリギャルのボイスが(泣)
ほーっほっほっほっほ!!(上に同じく)

誰かいいMSXのエミュレーターしりません、ねえ……?
マヂ教えて… 御願いだから…

■2002年03月01日(金) 後悔しか、ない。

昨日の夜、気がついたらこたつで眠っちゃってて…
朝になって起きてきた母に手首見られて… ばれました、昨日の酷いリスカのこと。
ってゆーか一目瞭然です。
だって。
血の固まりついてたものっ!(爆)
ちゃんと血は止まったと思っていたのですが、どうもまた出血しちゃってたみたいですね…
余計な心配掛けたくないから隠しておこうと思ってたのに…

しかも傷が熱持ってます。
腫れてます。
だから消毒してカットバン貼ってもらおうと思ったら、一枚二枚じゃ足りなくて、三枚も使うことになっちまった。
あー… 今更ながら酷く切ったもんだわ(泣)
鬱って嫌…
ちょっと前の治りかけた傷の上も切ったもんで、かさぶたが中途半端にはがれかけてて、それが余計に無残に見える。
ボロボロの手首。
惨め。
壊れた結果がこれ。
惨めに汚れた手首を抱えて…

やっぱここは諦めて、素直にカウンセリング受けようか。



やっぱり私、祖母の事は嫌い……にはなれないけど、苦手です。
祖母がくると… パニックの発作を起こしかける。
私の発作なんて軽い物だけど。
だけど… 呼吸の仕方を忘れるのよ。
声も、出なくなる。
頭の芯がズキズキと痛んで、顔を上げているコトが出来ない。
嫌いじゃない。
嫌いじゃないけど。
時々出る、鋭く私の胸を抉る言葉に… 今も怯えてしまう…



どうも、コンパイルのソフトの動くMSX、機種が大分限られてるらしくって。
ヤフオクで探したけれど、どうも条件に当てはまる物が見つからない…
当てはまらなくても、多分増設すれば動くだろう、といわれたけど… 増設するにも部品を手に入れるのは困難でしょうし。
と、いうワケで。
父がMSXソフトのエミュレーターを、このパソコンに入れてくれたんです♪
MSXについて調べていたら、エミュレーターの情報があって、だから私がベクターで検索したら、父が乗り気になってくれて。
大分苦労してたみたいだけど… だけど無事に動きましたv
こ、これで…MSX版魔導も出来るのね……(ごくり)
しかし、MSXって画面荒いなあ… 標準サイズじゃとてもゲームどころじゃない。
あの画面でゲーム作ってた人達は凄いよ、本当。
あのサイズでどうやってドット打つんすかっ!
本当、パソコンの進化って凄いよね… 今じゃもう… 全部が、あのころとは比べ物にならないんだもの。

<< 目次 >>


マイエンピツへ登録
 HOME / BBS / MAIL