コラム?
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2020年02月29日(土) |
ドラマのセリフから。 |
「女って 理解不能だよな」
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う〜ん 確かに!
2020年02月28日(金) |
又々何処からか出てきてドキッ! |
身長2、5センチのノート。
開くと
言葉はナイフ?
2020年02月27日(木) |
裏庭覗いたらフキノトウが。 |
ざっと数えたら20個くらい出てた。
天ぷら作ろうかなぁ。
輪切りにしたら
ハートの形。
故意に作った形じゃないよね?
本当に偶然って面白い!
ふとつけたテレビで
ドキュメント72hours 「神戸 あの日のストリートピアノで」をみた。
みんなそれぞれのドラマの中で生きてるんだなぁと思った。
良いね。
甲府駅のペデストリアンデッキでもしばらくの間ピアノあったっけ。
思い出してネット検索して 高校生の頑張りで実現したこと今日知った。
てっきり楽器屋さんの粋なイベントかと思っていた。
地元関係の報道機関では結構ニュースになっていたらしい。知らなかった。
いろんな地でストリートピアノが紡ぎ出す物語に拍手です。
それにしてもみんなピアノ弾けて良いなあ。私からみたら全員神業です。
2020年02月20日(木) |
どこで何をしてるんだろう。 |
るーちゃん。
いつか何処かで又会えると嬉しい。
笑顔が可愛い人。
人はその時その時に舵取りをしながら生きているんだなあと。
今いる場所で るーちゃんらしく生きてるんだろうなあと。
いつか何処かで!
風の便りで 思いました。
2020年02月19日(水) |
2月の塩澤寺のお言葉。 |
小さな瞳に 世界が映る あなたの心に 宇宙が宿る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あー 理解不能。「心に宇宙が宿る」?
幾つになっても読解力が増しません。
咲いてます。
2020年02月17日(月) |
切り花を買おうと思ってたのに。 |
きれい!
と思って鉢植えを買ってしまった。
宿根草だって。花が終わったら地下植えする予定。
日当たりのいい場所を探さなくては。
植える場所もないのに花に魅せられて。
2020年02月16日(日) |
2月の「ソライチ」でした。 |
北口駅広場にお花が咲いていた。 しだれ桜? と思って近寄ったら
「しだれ梅」とあった。
へー 梅にもしだれがあったんだーと。 初めて知った。
濃いピンク色の三分咲きの花が何とも美しい。
満開でない美しさってあるよなー。心惹かれる美。
残念 カメラ忘れたー。
ペデストリアンデッキで ご当地アイドルさんのショウもあった。
朝から雨で売り上げはさっぱりだけど非日常を楽しむ日。
あー しだれ梅 撮りたかったなー。
2020年02月15日(土) |
またまたドラマのセリフ。 |
「良い死に方って 何だろうねぇ」
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本当に「何だろうねぇ」と思う。
多分人それぞれ違うんだろうなぁ。
良い死に方 したいよね。
(お参りの人たちが誰も写っていませんが沢山の人たちが写真以外の場所にいます。ここは規制地帯です。次のお参り集団が列に並んでいます。 この写真事件現場みたいですね。)
お地蔵様が年1回耳を開いて願い事を聞いて下さるそうでいっぱいお願いしました。
恒例のおみくじはジャーン 「大吉」でした。
珍しく同居人Bも「大吉」でした。
羽黒に住み始めて25年ということは25回目で初めて2人で「大吉」!
暖かい日でした。
2020年02月13日(木) |
綺麗なゴミだなと思って拾ったら |
動き出した。
ちっちゃなちっちゃなてんとう虫。
何処からお店の中に入ったのかなぁ。
店前の花壇に移してあげた。
2020年02月11日(火) |
またまたテレビで出会ったお言葉。 |
「習ったら 駄目」 「素人だから面白い」
ある意味言えてる。
習字のお手本の字 上手すぎて惹かれない。
「残したい日本の歌」を歌ってくれる素晴らし過ぎるプロ達の歌声。
歌が素通りしてゆく感じ。
もっといろんな人がちょっと外したりして「あっ」とかの表情が加わったりして
すっとあの時に戻れたりする そんなゆるさが良いなと思う。
完成品って何だかつまんない。
私 人間がひねくれてるのかなぁ。
ふふふふ 多分。
2020年02月10日(月) |
ドラマのセリフから。 |
「疲れそうな生き方ね」
その時々で嘘をつきながら生きてる人に返した言葉です。
上手い!
2020年02月09日(日) |
仕事帰りふと空を見上げたら |
きれいに真ん丸なお月さまが。
う〜ん ありがとう。
人気だった飛鳥制作の紙粘土の鬼たち40人(?)も参加。
街中は頭に角をつけた鬼さん達で賑わってました。
角をつくられたボランティアの皆様の笑顔が重なります。
スタッフの皆様ご苦労様でした。
家でも豆まきをして目刺しを食べお団子を食べ福を呼びました。
今年から しばらく習慣だった恵方巻は止めにしました。
2020年02月02日(日) |
「夫 山本周五郎」ようやく読んだ。 |
奥様の話を テープ起こししながら編集されたものだった。
2週間後に返却しなければと頑張って読んだ。
読後感?
自分の気持ちに本当に素直な人だったんだろうなぁ。
好き嫌いのはっきりした人で嘘が嫌なのである意味近寄りがたい人。
読んでるだけで疲れてしまった。
感性の非常に豊かだった人。
そして良い面も良くない面も持った所謂「人間」だった人。
ただ多分自分のそんな姿を熟知してたから「周五郎」の理想の人間像が
作品に描かれているんだろうなぁと思った。
奥様あっての「周五郎」ですね。
今は希少価値の女性でしょう。
もうすぐ恒例の節分会。
で
街中が限定で賑わいます。
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