コラム?
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2020年01月30日(木) |
ピンクのチュウリップの花を飾った。 |
一気に春めいた。
2020年01月29日(水) |
又 万寿古墳に寄って見た。 |
6世紀中頃のもので自然石による乱石積みで作られていて古代の酋長墓と説明
されていた。江戸時代に火薬庫として使われていたとも記されていた。
その時に中にあつたものが整理されたんだろうか?
木は植えられた?自然発生?
6世紀のものが現存してるって妄想の世界だなあ。
「今日何日だっけ?」と聞いたら
「知らない!」即答された。
思わず爆笑してしまった。
「エー」とか「ウー」とかは無いのかよー。
仕方ないので新聞の日付けを見た。
2020年01月27日(月) |
バイクで出勤途中ふと左をみたら土饅頭みたいなものが。 |
古墳みたいと思ったら手前に
万寿古墳と立札が。
この道は時々通ってたのに知らなかった。入口は木の戸で塞がれていた。
内には入れないのかなぁ。
時々はぶらぶらして「深呼吸の必要」 良いね。
2020年01月26日(日) |
ラジオつけたら尾崎豊「卒業」が流れてきた。 |
久しぶりに聴いた。
音楽はあんまり聴かないけど尾崎豊の歌は何時聴いても
「うん」と思う。歌詞がいいんだよなー。声もいいし。
声には出さないけど一緒に歌ってる。
聴いてた頃懐かしいなぁ。
今生きてたらどんな歌歌ってんだろう。
聞きたかったよ。
あんたの言葉 今でも壁に貼ってあるとも!
追記 窓ガラス割ったりバイク盗んだり歌詞に誘発される純(?)な人が居るんで
もっと違う言葉使って欲しかったなーと思う。
今だったらどんな言葉並べてくれるんだろう?
2020年01月23日(木) |
廃盤で本屋さんにはなかったので |
思い切って県立図書館へ。
移転してからどうもより難くて利用してなかった。
「夫 山本周五郎」借りてきた。
すごく快適な空間になっているのになんだか落ち着かない。
読後感は後程。
2020年01月20日(月) |
本棚を眺めていたら布張りの小洒落たノートが目についた。 |
開いて見たら 書いた覚えもないがまぎれもなく自分の字だったので読んで見た。
いろんな思いが短い文で綴られていてあんた相変わらず「良いよな」と思えた。
で側にいた同居人Bに
「レーコさんってステキだよね 詩人だよね」と言ったら
珍しく首を縦に振って(何時も横振りされてる)
「うん でも文は下手だよね」とバッサリ。
「文才はない!」と。
文才はないだろうなあとニンマリ。
そもそも文才自体わからないもんなあと。
2020年01月19日(日) |
19日は「ソライチ」に。 |
ドラマで見た茶店のドアーの言葉が気に入って大きめのショルダーバック作ってみました。
まんまじゃ悪いので2ヶ所ポケットにしました。
そこに自分の単語を入れたら面白いと思って。
反響は無かったんですけど。
ここの所空振り続きです。
私は「オリジナル」に「使う」かなあ。
2020年01月18日(土) |
本名「清水三十六(さとむ)」 |
山本周五郎。
山梨の北狩村出身でした。明治36年生まれで命名されたとか。
ネットに出ていた情報に 勝手なイメージがズタズタ。
とりあえず「夫 山本周五郎」を読んで見る予定です。
引き込まれます。
「さぶ」感動しました。周五郎ってどんな人だったんだろう?
次郎かぼちゃって八百屋さんが教えてくれた。安くて美味しい。良いね。
ごちゃごちゃ書いてあるメモが出てきた。
書き出しが
「私は我が道を歩んだ」 「旅立つその日にそう思うことに決めた。」と続いてた。
思いついたらどこにでも書いてどこにでも突っ込む。
そんなことを書いた覚えなどさらさら無い。
何時書いたんだろう?と思ったら珍しく日付けが書いてあった。
平成26年5月24日に書いたらしい。
ふ〜ん そう思いたかったんだね。
覚えの悪い人ゆえ 旅立つその時に思い出せたらいいのだがと案じる。
今咲いてる唯一の花。
自分でくるくる巻いてゆくんだもん。
キャベツなんかはがすのが難しいほどの巻きだよね。
然しこの白菜 今頃こんな状態で 白菜になれない?
ごめんよ 栄養不足なんだろうなあ。
2020年01月10日(金) |
9日 山梨中央銀行資料館の展示会に。 |
お金の歴史。
最初は中国のお金を使っていたとか山梨に一番銀行の数が多かったとか
いろいろ説明してくれました。
日本の銀行の歴史が表になっていて作られた順番に銀行名が記されていた。
その中に懐かしい第四銀行というのがあった。佐渡にあった銀行である。
なんで第四なんだろうと子供の頃漠然と疑問に思っていたのだが
日本で四番目に出来た銀行なんだって教えてもらった。
ちなみに山梨は9番目だったそうだが九州とチェンジしてもらって
10番目になったという。
戦時中金属が没収され陶器のお金の見本が作られていたらしい。
敗戦で使われることは無かったという見本も展示されていた。
小一時間の散歩 非日常でした。
2020年01月08日(水) |
なんか作りたいなーと思いつつ |
ボーッとコタツに潜り込んでいる。
次の「ソライチ」までに構想中のオモロイバッグ作るぞー。
自然発生した小松菜をいただいた。
土の恵みを感じた。こんなに深い緑の小松菜。惚れ惚れする。
2020年01月05日(日) |
1月の塩澤寺のお言葉。 |
ま ことの心をたいせつに ご 恩のわかる人となり こ ころ大きく暖かく ろ う(労)を厭わず精進を ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お正月早々 落ち込ませないでくれ!
今日から仕事始め。
来店者に引いてもらうおみくじチョコを引いたら「大吉」でした。
「あなたの才能が思う存分発揮できる」の後に
「一日です」と続いてた。つまらん。つまらん。
で思い切って通る度に気になっていたあの石の階段の先を探検することにした。
登ってゆくと
大きな木の奥に社が見えた。湯谷神社?道なりに右に行くと記念碑が。
信玄に仕えていた「大野主水」が尽力して湯村温泉郷が出来たことが記されていた。
塩澤寺のすぐ横のお寺松元寺が由緒あるお寺さんだった。
湯村山遊歩道から地蔵古墳まで歩きたかったけど次回にして林を抜けて
松元寺のすぐそばの道から降りた。
ついでに塩澤寺の左の坂道を登ってみた。
面白い看板をみつけた。
駐車場のそばにあった看板で厄除けばかりじゃないのを知って驚いた。
愚痴を聞いてくれるお地蔵さん?
どんな慈悲深いお顔をしてるんだろう。
愚痴は無いけど「愚痴ボヤキ聞き地蔵」さんに何時かお会いしたい。
深呼吸できた1時間半ぐらいの散歩でした。
新聞広告で
変わるのは ちょっと苦手だけど 楽しむのは得意なので頭の片隅にいつも入れておこう。
今年は変化の年の予感がする。
面白がってゆきます。
ドアーに貼ってあった「賀正」の紙が吹き飛ばされて
急遽同居人Bに描いて貰った「賀正」を張りました。
こんな年もあるってことで。
台所の賀正。
ネズミさんは同居人B作。
本年もどうぞよろしくお願いします。
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