TRPG回顧録 DiaryINDEX|past|will
結論から申しますと。 今までゲームしたD&D3rdのマスターで一番すり合わせの下手なマスターでした。 知人の紹介で行ってきたのですが正直言いますと反面教師的な側面でいい勉強をさせていただきました。 こういう物の言い方でマスターをしてはいけないなと言う風に改めて認識させていただきましたし赤箱卒業できてないヤツは3rdをやってもシステムの理解水準が狭いのだなと思いました。 それと俺は本当に普段いい環境でゲームができる環境に居るのだなと改めて認識させていただきました。 あとは卓の印象ですがそのコンベンションの常連のプレイヤー1人が行動をすべて管理していて他人が口を挟む暇を与えてくれない。 卓のPCはそのプレイヤーの管理するユニットって感じで殆どマスターとそのプレイヤーでゲームを進めているという印象がありました。 そういう意味ではその2人でのマスターベーション的なセッションでした。 ただ戦闘に関してはルールのおさらいができましたのでそのことに関してだけは良かったです。
昔から欲しかった本でしたので保存状態を確認して即ゲット。 そして帰りに電車で見ていて変なことに気づいたのです。 アレ?ダメージ表記が何か変?? それであちこち見たら1989年と書いていたから多分SHADOWRUNの1ST用のSTREET SAMUEAI CATALOGだと思います。 ま、SHADOWRUNは1STも何故かルールブック家にあるので1ST用でも困らないと言えば困らないですからね。(汗 あんまりSHADOWRUNの本は買ってないからこういうところで目利きの悪さが露呈してしまいました。(笑)
と RavenloftのChillingTalesを購入してきました。 あと余談ですが今更ながらレレレ(IT CAME FROM THE LATE LATE LATE SHOW)がやりたくなりました。 部屋の奥から引っ張り出してきました。 そのうちやろうかなと思っています。
実は竜剣物語以外でD&D小説を読んだことがなかったのですがアイスウィンドサーガが思いの外面白かったのでダークエルフ物語を読もうかなと思いました。
テロ牧師
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