今日は、4年に一度の“うるう日” 得したのか?、損したのか? よく分かりませんが・・・
ちなみに、英語でうるう年は“a Leap year” うるう日(2月29日のこと)は“a Leap day”というそうです。 leap = 跳ねる、跳躍する って、何が“跳ねる”んでしょうか???
そういえば、今朝3時ごろから降り出した雪。 およそ12〜3時間で止みましたが、気象庁の公式発表=積雪2cmとはとても思えないくらい降ったような気がするのは私@小林だけでしょうか。
奇しくも、今日は、東京スカイツリーが完成した(大林組→東武鉄道への引渡し?)日なのだそうですよ。
photo by 時事通信 →
出勤前に立ち寄ったとある施設で、↑ という大型のアート作品を作製していました。
まず、各自が銘銘に好きな!?動物の絵を画用紙に鉛筆で描き、それを切り抜いて、それはそれは大きな巻物に貼り付け、墨を使って“動き”を書き足すという手法。
見学したのは、その冒頭の部分だけでしたが・・・ どんな作品に仕上がるのか、楽しみです。
イメージ:京都市の高山寺に伝わる紙本墨画の絵巻物、もちろん国宝 ↑
2012年02月27日(月) |
本格花粉シーズンに突入 |
ウェザーニューズが、関東で花粉飛散数が増加し、本日以降も飛散数が増える見通しから、東京都を含む1都6県で『本格花粉シーズン』に入ったと発表しました。
同社では全国1,000ヵ所に花粉観測機“ポールンロボ”を設置し、花粉の観測をしており、今日、東京都21ヵ所の観測地点において、花粉症の症状が出始める花粉飛散量(30個)を超えるレベルに達すると予想しているのだとか。 神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、静岡県でも同様に、30個以上の飛散が予想されるため、これら1都6県が『本格花粉シーズン』に入ったとしている。
今日これからは、夕方をピークに飛散量が増えていく見通しなのだとか。 今後、3月に入る頃には寒さが緩み、さらに花粉の飛散量が増えていくのだそうですよ。
↑ でのせたがや梅まつりに行きました。
野点では、煎茶をいただき
21日(火)現在、梅の総本数650本の中で、開花本数105本(白67本、紅38本)とのことでしたが、実感としては、イイトコ2〜3分咲き・・・マダマダこれから、といった感じでしたよぉ。
エッ、4日(土)に始まったこのイベント、今日が最終日なのですが・・・
昨日の続きです。
では、ショート缶なら?
ダイドー:4個分 ジョージア:4個分 ちなみに、ヤクルト:3個分
こうなると、虫歯予防どころか、健康維持にも大問題!
でも、摂り方ってあると思いませんか。 砂糖の摂取量だけ減らせば、虫歯に成らないなどと言い切るような歯科医院が未だにあるようで、呆れてしまいますね。
私たち@小林歯科クリニックは、皆さま個人&個人に合わせた食生活の改善をご提案いたします。
市販のジュースに、いかに多量の糖分が含まれているのか、皆さまご存知でしょうか。
角砂糖1個が3.6gです。 市販の7種類のジュース、その中にはいったい角砂糖にして何個分の糖分が含まれているでしょうか?
ファンタオレンジ:16個 コーラ:15個 ポカリスェット:9個 紅茶花伝ロイヤルミルクティ:8個
そういえば、昨夜は“糖尿病医療連携協力医”の会合でしたぁ。
「2:ふ・2:じ・3:さん」と語呂合わせで読み「富士山の日」と称するのだそうですね。
残念ながら、早朝から正午頃まで結構強い雨でした。 雨が上がっても、霧が発生しているのでしょうか、一日中、全く見えませんでしたね。
雨らしいといえば、7日(火)以来でしたね。
浮遊する『花粉』が落下したり、湿度低下を抑制したりと良いこと尽くめなのですが・・・
↑ 国際宇宙ステーション(=ISS)から見た富士山
2012年02月22日(水) |
ピエール・フォシャール『外科歯科医、もしくは歯の概論』初版 1728年 |
“日本歯科大学新潟生命歯学部・医の博物館、展示品ギャラリーから”・・・ 第47回目の今日は、「ピエール・フォシャール『外科歯科医、もしくは歯の概論』初版 1728年」です。
ピエール・フォシャール(Pierre Fauchard,1678−1761)は、フランスのブルターニュ地方に生れた。 医術修学のため海軍の外科見習生となり、その後に西仏のアンジェで開業。 1718年、40歳のときパリの中心街に診療所を構え、数少ない口腔領域の専門医として名実ともに首都の花形医となる。
1728年、世界最初の歯科医学書『外科歯科医、もしくは歯の概論』(Le Chirurgien Dentiste,ou Tratite' des Dents)を出版した。 新書版より少し小型の16.5×9.5センチ版2巻、通巻で912ページ。 内容は第1巻が37章、第2巻は24章、計61章で構成され第一部と第二部に大別できる。 第一部は、歯の構造や機能などを概説したあと、歯と口腔に生ずる疾患の治療法と予防法を解説した。 第二部では各種の手術法、著者自身が考案・開発した歯科器械・器具とその使用法について詳述している。
17日(金)〜昨日まで、↑ というイベントが表参道ネスパスで行われていました。
雪だるまの展示の他、随所にチューリップも飾ってあり、冬と春が混在していましたね。
今日は、リフレッシュ休暇を頂戴し・・・ 午前中は群馬県の、午後は埼玉県の、とある(一部の)人たちから“聖地”と呼ばれている場所を巡礼!?しました。
関越道から見た富士山 ↑ 上信越道から見た浅間山 ↑
昨日の予告通り、今日も、とあるパワースポットに出掛けました。 実際に出掛けたのは、世間さまでよく言われているパワースポットではなく、私@小林(だけ)がそう信じている所です。 近い内に、また行こうかなぁ♪
午前中、休診させていただき、とあるパワースポットに出掛けました。 実際に出掛けたのは、世間さまでよく言われているパワースポットではなく、私@小林(だけ)がそう信じている所です。 明日もまた、行こうかなぁ♪
一昨日、おそらく今期最後!?のチョコ・・・ぬぁんて手書きましたが、いえいえどぉして。 今日もHAPPYに頂戴いたしましたぁ。
2012年02月17日(金) |
トマト&トマトジュースが品薄 |
しばらくの間、インフルエンザの予防効果があるとされるヨーグルトが品切れ状態だったのだそうですが、ここ1週間はトマトが注目されていますね。
メタボリック症候群の改善に有効という研究発表を受け、トマトの売り上げが好調で、ジュースも通常の3倍以上の売れ行きで品切れも相次いでいるのだとか。
トマトの脂肪燃焼効果は、京都大などの研究グループが10日付の米オンライン科学誌に掲載。 メタボは中性脂肪が増加する脂質異常が一因だが、研究グループはトマトのジュースや果実から、脂肪を燃焼させる遺伝子を活性化する新成分を発見した。
これが先週末に報じられると、店頭ではトマトやトマトジュースの売れ行きが上昇。
株式市場も反応し、カゴメの株価は8営業日続伸。 カゴメの株価は昨年来高値を更新するなど、真冬のトマトブームが起きている。
でも、200mlのトマトジュースを1日3本・・・毎日となると、チョッと現実性が無いと思いませんか?
それよりも、1日1本or1個で済むようなトマトの品種改良を望んでいるのは私@小林だけでしょうか。
表参道 → 原宿 → 横浜 → 新宿 と 移動の連続。 ふぅっ。
そういえば、今日の講演でもTCH (Tooth Contacting Habit) というフレーズが登場しましたよぉ♪
おそらく今期最後!?のチョコもGETして
今夕、NHKで放映されたゆうどきネットワーク。 たまたま見ていたのですが・・・
肌のシミやしわ、白内障、骨粗しょう症、更には、命に関わる心筋梗塞や、アルツハイマー病など、様々な病気の原因として注目されている“糖化”の特集でした。
食べ物に含まれる“糖”が多い状態が続くと、この“糖”が体内のタンパク質と結びついてしまい、タンパク質が硬く&モロくなってしまい、万病が引き起こされるのだそうです。
“糖化”は、一度進むと改善させることは非常に難しいといわれていますね。 対策は、何よりも“糖化”を進める「高血糖の状況を長引かせない」ように予防すること。
“糖化”の予防方法を研究する同志社大学では、グレープフルーツに注目し、実験を行ったのだそうです。 グレープフルーツと食パンを、食べる順番を入れ替えて、食後の血糖値の変化を比較すると、グレープフルーツを先に食べた場合は、食後血糖値がおよそ半分しか上がらなかったのだそうです!
グレープフルーツに含まれる食物繊維が、“糖”の吸収をゆるやかにし、血糖値の上昇を抑えてくれたと考えられます。
こうしたグレープフルーツや柑橘類、葉物野菜などの比較的血糖値が上がり難い食材を食事の際、先に食べると血糖値の上昇を抑えてくれる ・・・のだそうです。
ちなみに
●ジャガ芋とサツマ芋だと、後者の方が繊維質が多いことで血糖値が上がり難い
●最近のニンジンは、品種改良により甘みが増している=炭水化物に近いので、食事の後の方が良い
のだとか。
2012年02月14日(火) |
Happy Valentine's Day |
私@小林に“愛”をくださった全ての皆さま、本当にありがとうございます
歯科医師にチョコ・・・そんなの全く関係ありません。 心よりお礼を申し上げます。
読売新聞によると・・・
介護施設で役立ててもらおうと、桐生市歯科医師会などが、口の中の健康状態を測定できる iPhone用ソフト「口から健康アプリ」を開発したという。 特定の音の発声回数や波長を測定することで、咀嚼能力や滑舌を確認する。 3月にも無料ダウンロードを始め、全国的な普及を目指す。
国の地域医療再生基金事業の補助金を利用し、地元ソフトウエア会社と共同開発した。 同医師会によると、これまでに同種のソフトはなかったという。 アプリの愛称は『くちけん』だ。
利用者はアイフォーンに向かって、「パ」「タ」 「カ」「ラ」のいずれかの音を一定時間、連続して発音する。 回数が多くて、発声感覚が安定している人ほど、「食べ物をかむ力」や「滑舌よく話す能力」が優れている。 具体的な点数表示はなく、過去の自分のデータと比較し、健康状態を確認する。
←1秒間に何回発音したかなどを過去のデー タと比較し、継続的に口腔機能をチェック できるのだそう
同医師会によると、人が口を開けてから食べ物をのみ込むまでの舌の動きは、これらの音の発音時と酷似する。 この測定手法自体は以前から用いられていたが、計測者が発声者の発音回数を数える原始的な手法で、測定結果も不正確だった。 専用の計測機器も開発されたが、高価なため、福祉現場では普及しなかったという。
アプリの開発に携わった星野浩之・同医師会専務理事は、「持ち運びが容易でデータの保存もできる。結果をパソコンに取り組むことも可能だ」と利便性をアピール。
『くちけん』の普及が、高齢者の介護予防につながることを期待しています♪
2012年02月12日(日) |
いまインプラント治療に求められているもの−2 |
昨日に引き続き、今日も京王プラザホテルに缶詰で・・・ 日本口腔インプラント学会の学術大会で学んでいます。
外科的侵襲などの不安や、経済的理由から躊躇されることもあるインプラント治療ですが、健康で、より快適な生活を営むために有用なことを、明日からまた、皆さまにお伝えできましたらと思います。 そして、喫煙者のインプラント治療が、健常者の12倍もリスクを抱えていることも。
吸収した知識&技術を、皆さまに還元できますよう、また、皆さまの、お口を通しての健康増進にお手伝いが出来ますよう頑張って参ります♪
←この界隈に出掛けると どうしても、あのテーマ曲が頭の中に流れてしまうのは私@小林だけでしょうか。
2012年02月11日(土) |
いまインプラント治療に求められているもの−1 |
今日は、一日中、京王プラザホテルに缶詰で・・・ 今日と明日、ミッチリと、日本口腔インプラント学会の学術大会で学んでいます。
ぬぁんと、専門医向けの教育講演で・・・ インプラントのメンテナンス時には、歯ぎしり(ブラキシズム・クレンチング)のみならず、TCHにも気を付けましょうという提言がなされました。
1月27日以来、このブログにしばしば登場するTCHですが・・・
午前中休診させていただき、実際の診療風景を見学させていただきました。 皆さまの健康づくりのお手伝いのため、ますます頑張って参ります。
写真 ↑ は、何れも公式HPから
テレビ東京で放映の ↑ という番組。 今夜も歯科ネタのテレビ。 紹介? されていたのは・・・
年中無休はもちろん。 待合室にはマッサージ機やパソコンにDVD。 まさに『サービス業』のような快適さが受けている。 年商65億円 従業員約1000人 患者延べ数70万人
・・・という歯科医療グループ
3分の1は賛同できる部分もあったが、3分の2は??? ん〜ん。
トラブルに発展するのは嫌なので、具体的に書くのは、止めときましょう♪
1月31日放映の「たけしの健康エンターティメント みんなの家庭の医学」のHPから ↑ の部分を転載します。
ご協力頂いたのは、TCHが原因と考えられる肩こりに長年悩まされていたというTさん。 10代の頃から肩こりはひどく今では週に一回のマッサージが欠かせないといいます。 肩の硬さを筋硬度計で測定すると、右肩「40」・左肩「37」と何と平均20とするところの倍の硬さ。
こちらはTさんの1日のTCHの様子を表したグラフです。 午前中の家事、パソコン作業時、夕飯の準備の時間に際立ってTCHをしていることが分かります。 合計、何と、1日4時間12分でした。
そこで、木野先生にTCHを改善する方法を伝授してもらうことに。
『TCH改善ルール』 10日間、ノートなどに貼るふせんに 「歯を離して力抜く」 と書き、家のありとあらゆる場所に10枚以上貼る。
さっそくTさんは分かりやすく「歯を離す」とだけ書いたふせんを最も頻繁に出入りする台所をはじめ、必ず押すリビングのスイッチ、毎日出入りする廊下に並ぶドア、洗面所の鏡など、合計29枚の家の至るところに貼りつけました。
しかし、こんな貼り紙だけで、TCHや、Tさんが長年悩まされてきたひどい肩こりは解消されるのでしょうか?
1日目 “TCH合計時間57分” Tさんはふせんを見る度に歯を離すように。 効果てきめんです! この日、Tさんがふせんを見た回数は93回。 午前中の家事やパソコン作業中のTCHはだいぶ少なくなりました。
5日目 “TCH合計時間2時間36分” この日、Tさんにある変化が見え始めました。 ふせんを見ていなくても数値が上昇しない時間が出来始めたのです。 徐々にTCHのくせが抜け始めました。
10日目 “TCH合計時間1時間37分” 家事やパソコン作業中のTCHがかなり減り、当初よりも60%以上も減少していました。 ふせんを見ている回数も、当初の93回から65回と10日間で最も減少。 自然と歯を離せるようになっていました。 肩の硬さも右肩「31」・左肩「30」とそれぞれ大幅に解消。 ご本人も肩こりが軽くなったと大喜びでした。
たった10日間でTCHを解消し、肩こりかでも軽く出来る貼り紙作戦。 みなさんも是非、試してみてはいかがでしょうか。
2012年02月07日(火) |
おくちリラックスの効用−2 |
1月31日放映の「たけしの健康エンターティメント みんなの家庭の医学」のHPから、“おくちリラックスの効用”の部分を転載します。
TCH(=Tooth Contacting Habit 上の歯と下の歯を接触させるクセ)をなおせば、腰痛や眼精疲労もスッキリ解消!
TCHがあると、絶えず歯を圧迫しているため歯周病が悪化します。 歯周病で抜歯になると、歯の両脇にブリッジを入れて橋渡しをしますが、今度は橋桁になった両脇の部分がTCHによって痛みやすくなり、結果的にこれも抜くことになってしまいます。 こうして抜く歯が増えると、取り外し式の入れ歯が必要になりますが、TCHがあると入れ歯の下に痛みが出やすくなります。 また、入れ歯ではなくインプラントにすると、TCHによってインプラントそのものが長持ちしない可能性があります。 歯を抜かずに済む場合でも、むし歯で詰め物をした歯はTCHがあると脇から欠けることが多く、すぐに詰め替えをしなければならなくなります。 さらに、歯以外でも口内炎が頻発したり、舌や頬を咬みやすいといったことも起きます。 したがってTCHをなおして、普段から口周りの力を抜くことは、生涯自分の歯でおいしく食事を楽しむためにとても重要なことなのです。 今日からできる張り紙法でTCHをなおして、あなたも「おくちリラックス」の効果を実感してみてください。
朝の移動中、何気なくFMラジオを聴いていたら、『顔分析』なるフレーズが登場した。
“顔には無意識のうちに力が加わっている” ムムム・・・ これって、もしかして、お口の中でTCHが起きている状態ではないのか!
以下、紹介されていたメイクアップサロンのHPからの転載です。
■顔分析って何? あなたの顔は、どの部分に「力」が入ってますか? と言っても普通は分かりません。 実は人は無意識のうちに顔に無駄な力を入れています。 その「顔の力」で肌の血行不良・シミ・シワ・新陳代謝の悪化などの老化現象が引き起こされます。 例えば、目が小さいと気にしている人はいつも目を大きく見せようと眼を見開くようにしているため、結果額に深い横ジワができてしまう事も・・・。 これは、眼や鼻など、顔のコンプレックスを気にし、その部分をよく見せようとして変に力を入れてしまい、結果的にはその他の部分に悪影響がでてしまい、逆効果な表情となってしまっているのです。
『顔分析』はこの『顔の力の入り具合』を判断し、無駄な力を入れることのない、「ストレスのない、自分の本来の表情」を知ることを大切にしています。 例えば、目が小さいからって単純にマスカラやツケまつ毛をたくさんつけて大きく見せようとすると目の周りが黒い色でぎゅっと引き締まってしまうため、頬の面積が大きくみえて余計に眼が小さく見えてしまうこともあります。 メイクで重要なことは、もともとの表情や顔全体のバランスを知る事です。 また、人の顔はそれぞれ違うため、流行のメイクが必ずしも似合うとは限りません。
2012年02月05日(日) |
これが不調の新原因?!噛み合わせの真実 |
とある講習会に向けての出発の支度中、TBS系列で放映していたカラダのキモチから・・・
◎噛み合わせセルフチェック by 番組 ※1つでも当てはまれば噛み合わせの悪さが考えられる (1)肩こりがひどい (2)頬杖をよくつく (3)気がつくと歯をくいしばっている (4)しばしば腰痛になる (5)原因不明の難聴、めまい、立ちくらみを感じることがある
この選択肢って、本当に正しいのでしょうか? 私@小林が、現在、最も傾倒しているTCHの大家によると・・・
(1)女性の80%は慢性的な肩こりを抱えているという報告もあるようです。 ということは・・・ 女性の80%は咬み合わせが悪い?
(2)(3)これは、咬み合わせとは無関係な習癖行動でしょう。
(4)(5)????????????????????????です。
とのこと。
どの項目も、何かおかしいとは思いませんか。
↑ は、富士山の山頂部と太陽が重なる大気光学現象です。
いつどこでも見られるわけでなく、富士山頂から西側の南北35度以内の範囲では日の出の時(昇るダイヤモンド)、東側の南北35度以内の範囲では日没時(沈むダイヤモンド)に年2回、気象などの条件がそろった時にだけ見られる光景です。
渋谷区内某所にて撮影できましたぁ♪
クリニックを抜け出し、とある神社の“豆まき”に出掛けました。
一昨日ついていた餅↓↓、鬼打ち豆(大豆)、ピーナッツ(落花生)、みかんを大量GET!?いたしました。
そして、今年の歳徳神の存する方向=北北西を向いて、七福神にあやかって7種類の具材を使用&風味の良い有明産初摘み海苔を使用したという“丸かぶり寿司(恵方巻)”をいただきましたぁ。
モチロン、目を閉じて・・・、願い事を思い浮かべながら・・・、無言で・・・
2012年02月02日(木) |
おくちリラックスの効用−1 |
一昨日放映の「たけしの健康エンターティメント みんなの家庭の医学」のHPから、“おくちリラックスの効用”の部分を転載します。
TCH(=Tooth Contacting Habit 上の歯と下の歯を接触させるクセ)をなおせば、腰痛や眼精疲労もスッキリ解消!
「VDT症候群」という言葉をお聞きになったことはありませんか? VDT症候群とは、パソコン作業を長時間続けることによって起こる「頭痛・肩こり・背中の痛み・腰痛・眼精疲労」といった身体の不調のことで、主な原因は、同じ姿勢で長時間過ごしたり、集中して画面を見続けることによるものと考えられてきました。 そのため、対策として、作業中に適度な休憩をはさむ、椅子の形や手首を支えるクッションを使用するなどといった工夫が提案されてきましたが、ここにもう一つ、画期的な対策法があります。 それが「TCHをなおすこと」です。
番組でご協力くださった被験者の方のように、多くの方が、コンピューター作業中にTCHを行っています。 それが口の周りの緊張を生み、その緊張が首や背中に伝わると、“コリや痛み”となって私たちを悩ませるのです。 「上下の歯が触れたら離す」という条件反射が無意識にできていると、口周りがリラックスし、首や背中の緊張も和ぎます。 すると、先に挙げたような辛い症状を緩和させ、VDT症候群に発展することを回避できるようになります。
時折、強い風が吹く中、代々木八幡の境内で、もちつき唄保存会の会員によって、唄と餅つきが行なわれました。
つかれた餅は、正面の建物内で成形され、 3日の節分祭で振る舞われるのだそうです。
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