この10日間、どこへ行っても警察官だらけでしたね(別に変な意味じゃありませんよ)! そう、今日まで、交通安全運動が行われていましたものね。
★ メーンスローガン おもいやり 人に車に この街に ★ サブスローガン 四輪車向け 「お互いが ゆずる心と 待つゆとり」 二輪車向け 「スリルより マナーで示せ 君の腕」 自転車向け 「あぶないよ 無灯火 携帯 二人乗り」 高齢者向け 「子や孫の 手本になってね 道路の横断」 子ども(保護者)向け 「よくみてね 車のかげから また車」 歩行者向け 「歩行者にも 当然あります ルールとマナー」
良いこと謳っているじゃありませんか? 小林歯科クリニックにも、事故に遭われた後の治療に訪れてくださる方が時折いらっしゃいますが、事故後の治療・・・いろいろな意味で、結構、大変です。 まず、事故に遭わないにお気を付けてお過ごしくださいませ。
2005年09月29日(木) |
紅葉の見頃、今年は遅め |
気象庁は今日、関東地方の紅葉予想を発表した。 今年は9月の平均気温が高く、10、11月も平年より高めに推移するとみられていることから、紅葉の時期は例年より5日から10日遅いと見込まれている。
紅葉前線は、10月6日ごろから見ごろを迎える尾瀬(群馬)を皮切りに徐々に南下。 東京都区内では12月5日ごろまで楽しめそうという。 予想は、紅葉と気温の関係を示すデータがある関東地方に限って実施しているそうだ。
色づき始めた尾瀬ケ原の草紅葉→ =毎日新聞社ヘリから
コントラストが鮮やかですね。
今日9月28日は、「パソコンの日」です。
パソコンの歴史はマイクロプロセッサの誕生とともに始まります。 それまでのコンピュータというのは、制御装置・記憶装置・演算装置という のがそれぞれ多数の真空管もしくはトランジスタの組合せで制作された巨大なものでした。 しかしこのコンピュータの中核部分をたった1個のICの中に閉じこめてしまおうという、とんでもないことを考え、実現したのです。
「パソコンの日」は1979年9月28日に日本電気がPC−8001を発売したのを記念するものです。 無論、これが日本で初めてのパソコンというわけではありませんが、これが日本におけるパソコンブームの火付け役になったことは確かす。 同機の成功により、やがてNECは8万円台の入門機PC−6000シリーズ(愛称はパピコン)と、PC−8001と完全互換モードを持つ上級機PC−8800シリーズを製品化、後に国民機と呼ばれるようになるPC−9800シリーズの基礎を築きました。
そういえば、我が家にも、かつてNECのマシンが何台かあったような・・・
2005年09月26日(月) |
2世誕生ならず、パンダ帰国へ |
上野動物園で飼育されている雄のパンダ「リンリン」(20歳)の交配相手として、2003年12月にメキシコから来日していた「シュアンシュアン」(18歳)が、成田17:40発のJL012便で帰国した。
上野動物園は01年、メキシコのチャプルテペック動物園などと「飼育下におけるジャイアントパンダ繁殖協力協定」を締結。 シュアンシュアンの来日前にリンリンが3回メキシコに渡り、雌のパンダ3頭と人工授精を試みたが失敗した。 来日後にシュアンシュアンとの人工授精も試したがうまくいかず、日本滞在期間を一年延長。 しかし、今年は発情の兆候が見られず人工授精ができなかった。 園長は「リンリンの精子をメキシコに送り続けて望みをつなぐ。その後はリンリンの長寿飼育記録に挑みたい」とのこと。 パンダの社会も少子高齢化なのだろうか?
2005年09月25日(日) |
交通博物館に行きました |
心配された台風17号の影響も、少〜し風が吹いただけ・・・で済みましたね。 それでも、雨も少し混じるかな?と思われてたので、今日は、屋内型のテーマパークへ。
さて、訪れたのは交通博物館。 この博物館、東京駅の高架下に1921(大正10)年につくられた前身が、1936(昭和11)年に現在の神田に移転したもので、施設がかれこれ築70年も経つことから、来春、閉館になるそうだ。 その後、さいたま市へ名前も新たに移転開業することも決まっているらしい。
←1978(明治5年)、新橋−横浜間の鉄道開業時の車輛です。 機関車やえもんと言った方が解りますか?
↑宮神輿(立派ですよ!) みかんを狙う獅子↑ この獅子、みかんの後は好物の?お金を食べました
祭りのクライマックス(!?)御神輿の連合渡御(何台もの御神輿が大集結)の合間の獅子舞は本当に楽しいひと時です。
↑帰国が決まったシュワンシュワン ご長寿おめでとうございます↑
患者のIさまご一家と上野動物園へ行きました。 何をしに?・・・って、03年12月3日に来日以来、わずか2年足らずの滞在期間を経て来週メキシコに帰国してしまうシュワンシュワンにお別れを言うために・・・
↑小林歯科クリニックの側を進む御神輿 東京タワーの大展望台と名月(時事通信より)↑
青山熊野神社の例大祭も無事に終わり、今日は旧暦の8月15日。 この時期、なかなか晴天となる確率が低いのだが、今夜は雲が全く無く、最高のお月見日和(!?)。 もちろん、月見団子をお供えしましたよ。
2005年09月17日(土) |
月下美人が咲きました |
今日と明日は、小林歯科クリニックのある神宮前地区の鎮守さま、青山熊野神社の例大祭です。 もちろん、私@小林も参加させていただきます。
そして・・・小林歯科クリニックのベランダで育てている月下美人が、7月11日、夏休み前半(8月13〜16日)中、に続き、今夜も咲いてくれました。 今夜は、なんと2輪です!
2005年09月16日(金) |
ガソリン・・・高いですねぇ! |
原油高に伴うガソリン価格の上昇で、半数近くのドライバーがドライブを手控えるなど、ガソリン消費を減らす努力をしていることが、石油連盟のアンケート調査で分かったそうだ。
ガソリン消費を「節約している」人は48%にのぼり、このうち45%が買い物など近くへの利用を控え、26%がレジャーに行く回数を減らした。 また、店頭価格が安いガソリンスタンドに切り替えた人が全体の17%、満タン給油をせず、給油量や支払いの上限を決めて給油する人が15%いたとのこと。
ちなみに、私@小林はこのガソリン価格比較サイトを参考にしている。 およろしければ、ご参考までに。
2005年09月14日(水) |
太りすぎは大腸がんに注意 |
体格指数(BMI)が27以上の太りすぎ男性は、25未満の男性に比べて大腸がんの発生率が1.4倍に上昇するという大規模疫学調査の結果を厚労省研究班がまとめ、今日から札幌市で開かれる日本癌(がん)学会で発表される。
欧米では既に指摘されていたリスクを、今回、初めて日本でも関連が確認されたもの。 全国10地域で、40〜69歳の男女約10万人を約9年間にわたって追跡調査し、肥満と大腸がん発生の関係について調べたもの。
この結果、追跡期間中に約1000人が大腸がんになり、BMIが27以上の男性は、25未満の標準ややせた男性に比べて大腸がんになるリスクが1.4倍高くなることが分かった。
ちなみに、女性では肥満指数による大腸がんリスクの上昇は確認できなかったとのこと。 とは言っても別の・・・
2005年09月13日(火) |
飲みたい歴史上の人物 |
アサヒビールが発表したインターネット調査結果によると、酒を酌み交わしてみたい歴史上の人物は・・・ 坂本竜馬、織田信長、聖徳太子の順になったそうだ。
坂本竜馬は明治維新の功労者、「今後の日本の行く道を語ってもらいたい」(30代女性)「現在の日本をどうすればいいのか聞いてみたい」(50代男性)と、将来へのアドバイスがほしいとの声が多数あったらしい。 織田信長は「斬新なアイデアをどう思いついたのか語り合いたい」(40代男性) 聖徳太子は「一人一人の話を聞いて、助言してくれそう」(30代女性)などの理由で支持を集めた。
4位以下でも・・・男性は 「徳川家康に江戸幕府が300年続いた秘けつを聞いてみたい」(70代) 「豊臣秀吉に世渡りのコツを聞きたい」(40代)など、戦国時代の「勝ち組」武将を相手にあげる人が多かった。
女性からは「クレオパトラに、ぜいたくな暮らしぶりと恋愛遍歴を聞いて参考にしたい」(40代)という声も聞かれた。 その他、女性からの回答では紫式部、マリー・アントワネットら、「男性社会で輝いた女性への高い関心が示された」という。
昨日がキリンで、今日がアサヒ。 面白いデータが続きましたね。
キリンビールが発表したインターネット調査結果によると、一緒にお酒を飲んでみたい上司・部下を有名人でいうと・・・ 男性上司トップは明石家さんまさん、2位が所ジョージさん、3位は北野武さん。 女性上司は黒木瞳さん、2位は久本雅美さん、3位は和田アキ子さんとのこと。 部下は香取慎吾さんと、妻夫木聡さん、滝沢秀明さんと続き、矢田亜希子さん、ベッキーさん、仲間由紀恵さんと続くとのこと。
同社広報によると、「男性は、頼れる上司と仕事や人生の話をしたい気持ちがあり、女性は気さくで明るい上司と楽しくお酒を飲みたい傾向があるようだ」と話している。 男性上司として一緒に飲みたい有名人として独裁者@小泉純一郎首相は25位にとどまったとのこと。
私@小林だったら、上司・部下に限らず、タバコを吸うような人以外ならどなたでもOK。 お誘いお待ちしていま〜す!
2005年09月11日(日) |
伊豆長岡に行きました |
↑アワビをはじめ屋内でのBBQ 船盛り↑
昨日から今日にかけて、G会の研修で伊豆長岡に行きました。 真面目に?研修をした後、帰京しましたが、都内に入ると雷を伴った大雨にビックリ。 でも、ちゃ〜んと衆議院選挙の投票にも行きました。
生体リズムを刻む体内時計を調節しているたんぱく質が、細胞内への脂肪の蓄積と密接に関係していることが、N大のS専任らの研究で分かった。 このたんぱく質は昼間は体内でほとんど作られず、深夜になると増える。 俗に「夜に食べると太る」と言われる仕組みが分子レベルで示され、科学誌の「米国科学アカデミー紀要」電子版に論文が掲載された。
たんぱく質は「BMAL1」と呼ばれる。 DNAに結合し、体内時計が正常に働くよう調節する働きがある。 S講師らは、細胞内にBMAL1の量が多いと、脂肪の量も多いことに着目した。 そこで遺伝子操作で、BMAL1を持たないマウスの細胞を作り、脂肪の蓄積の様子を調べた。 この細胞にインスリンなどを加えて、栄養過剰の状態にしても、細胞内の脂肪は増えなかった。
一方、皮膚などに存在する脂肪を蓄えない細胞には本来、BMAL1はほとんどない。こちらの細胞を遺伝子操作し、BMAL1を大量に作らせる実験をすると、細胞内には脂肪が蓄積された。 他の実験から、BMAL1は、脂肪酸やコレステロールの合成を促進していることも分かった。 このため、BMAL1が脂肪の蓄積に必要だと結論づけた。 S講師は「体内のBMAL1の量は、一日のうち午後10時から午前2時ごろが最高で、最も少ない午後3時ごろの約20倍に達する。夜遅くの食事を避ければ肥満予防につながるのではないか」と話している。
・・・この「魔の時間帯」に夕食を摂ることが殆どの私@小林はドキッ!
9月9日は「重陽の節句」でもあるが「救急の日」でもある。
東京消防庁は、自力で歩行できるなど緊急度の低い患者はタクシーが病院まで搬送する「サポート・キャブ」制度を全国で初めてスタートさせた。 タクシー代は自己負担だそうだが、119番で病院紹介を求めてきた人らに利用してもらうそうだ。 従来はこうした人たちも救急車で搬送することが多く、都内の救急出動件数は年々増加し、年間70万件を突破する勢いだとか。 新制度は緊急性の高い患者の救急搬送を優先に、且つ到着時間短縮を目指すするのが狙いで、将来的には救急車を要請する119番についても、内容によって ↑共同通信より サポート・キャブを利用してもらうことを検討したい考えだそうだ。
サポート・キャブの案内は、「東京民間救急コールセンター」(0570・039・099)まで
2005年09月07日(水) |
御神輿担ぎ手大募集(告知) |
昨夜、羽田から自宅までの間、雨が1滴たりとも落ちては来なかった。 帰宅後、入浴し、疲れていたので、速攻入眠。
朝、テレビをつけると都内での集中豪雨による水害のニュースが流れていた。 まさに浦島太郎状態。 被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。 同じ日本の、方や水不足、方や水害。 降水量が想定外だの何だのっていうのは、やはり行政に問題があるのでしょうねぇ。
さて、2度にわたる夏休みも無事に終わり、今日からまた、「予防と審美専門の歯科クリニック」として頑張って参ります。
←夏の忘れ物?
↑カレーパンマン号に乗って向かったのが、小林歯科クリニックの待合室にも置いてある雑誌「danchu」に掲載されていた「白川うどん」。 「お品書」の「笑顔壱萬円」には笑えます。
弘法大師がお生まれになった善通寺に参拝した後、 8月11日放送の「どっちの料理ショー」にも出ていた「宮武うどん店」へ。 さすがに、メディアの力は莫大で、なんと言っても大行列。 土砂降りの雨でもお構い無しといった感。
最後に、香川県産「さぬきの夢2000」100%使用という「水車うどん」へ。 ご主人に愛想が全く無いのが玉に傷かも。
台風14号の接近で揺れる中、徳島から空路で帰京。 これで、2回に分けた夏休みが終〜了!
↑上段の2頭がアジア象 首位独走中?↑ 下段の2頭がアフリカ象
とべ動物園に行った。 今日のメインはアジア象に直接エサをあげる(イベントに参加する)こと ・・・長〜い鼻にスタッフが用意してくれたサツマイモを手(?)渡し。 目の前で見る象はデッカイゾウ!
残念だったのが・・・→ 白くまのピ−ス (みんな“ピ−ス君”って呼んでるけど、女の子だヨ!) に逢えなかったことかな。
リフトに乗って松山城へ。 帰りはハイキング気分で歩いて・・・暑かった。
「坊っちゃん列車」に乗って道後温泉へ。
からくり時計を眺めながら、湯釜から湧いてくる足湯に浸かって・・・リラ〜ックス。
その後、街を一望できる「くるりん」に。
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