☆★☆IN THE LIFE☆★☆...あすか

 

 

嘘。 - 2002年08月31日(土)

午前中、外出。
昼からデートの予定だった。

外出先でも、そうだったんだけど、やたらとあくびが出る。
すごく眠たい。
ここのところバタバタしていたのもあって、少し疲れているんだろうとは思うのだけど、それにしても眠たい。

もう、出かけたくなくて、家でゆっくりしていたかった。

彼と会っても、また、ホテルで寝ちゃいそうだったから。

待ち合わせまでにあと1時間。

思い切って嘘をついた。

「体調が悪いから、今日の約束なしにしてもらっていい?」

そうメールを入れた。

しばらくしても連絡がなかったから、電話をした。

彼は心配してくれていて、約束はなしになった。

「明日の仕事を繰り上げて済ませてくるから、明日会いたい」

彼はそう言って、今日仕事に行った。

そこまで会いたいって言ってくれるのは嬉しい。
でもきっと、彼はHがしたいんだろうと思う。
そう思ってしまった。

口では「身体だけじゃない」って言ってくれるけど、やっぱり「身体がメイン」になっていることは本当だし。

彼に抱かれる事は嫌じゃない。

でも、今の私の気分はゆっくりと休みたいのが本音。

ごめん、明日も多分逢わないと思う。

今日は嘘ついてごめんなさい。







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夢。 - 2002年08月30日(金)

嫌な、夢を見た。

起きて嫌な感じが残った。

なんだか、鮮明に残ってる。


元彼が出てきた。
そして、彼も出てきた。

夢の中で、私は何故か元彼の隣にいた。
車に乗って二人でどこかにいこうとしていた。

どんな状況なのかわからないけれど、元彼の関係者と私の関係者に会いに行くような感じだった。

そして、何故だか知らないけれど、彼もそこに呼ばれていた。

元彼は私と結婚するつもりでいるみたいで、夢のなかで「結婚」って言葉を口にしていた。

二人で車に乗っていると、彼の車とすれ違う。

その時、元彼がみんなに会うのは中止だと言いだした。
そして、関係者に中止になることを伝えていた。

私は、彼に連絡を取って、中止になったんだよって伝えようとしていた。
でもそれを元彼に阻まれて、連絡が出来ない。
このままだと、彼だけがその現場に行く事になる。
私が焦っていると、元彼がつぶやいた。

「みんな、俺の言う事をきいていれば、間違いないんだ」


なんだか、恐ろしい響きがあった。


困惑する私・・・


そこで、目が覚めた。

なんだか、嫌な感じだった。

元彼は威圧的なところがあった。
自分の言う事が一番で、私の言う事なんて聴いてくれなかった。

食事をするにも、私が食べたいものを聴くくせに、却下する。
そして、必ずレストラン。
私は、元彼と食事をするのが苦手だった。

レストランもいいけれど、気取らないで楽しく食事がしたかった。
二人で楽しく食事が出来るなら、私は何処でも良かった。
居酒屋だって、ファーストフードだって、お天気のいい空の下でコンビにのお弁当広げて食べたってよかった。

でも、彼は居酒屋やラーメン屋はデートでは行きたくない。
行くなら友達と行ってくれ。

そう言っていた。

Hする時も自分本位。
自分さえ気持ちよかったらそれでいいって感じ。
私のことはどうでもいいみたいだった。

私は欲求不満解消の相手なんだ・・・って最後の方は思ってた。

夢を見て、悲しかった。
あの時のことを全部思い出してしまった。

未だに引きずってるなんて情けないけど、忘れていたのに、今日の夢見て全部思い出してしまった。

楽しかった思いでもあるはずなのに、悲しい事しか思い出せない。


なんで、あんな夢見たんだろう・・・

元彼には、結婚願望なんてないのは知ってるはずなのに・・・

ああ・・私の結婚願望がそうさせたのか・・・



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したくないとき。 - 2002年08月29日(木)

彼と電話したくないときだってある。

誘われても、会いたくないときだってある。

キスをしたくないときも、Hしたくないときも。


私が乗り気じゃなくて電話で話をしていると、彼は敏感にそれを察知する。

「元気ないけど大丈夫?」
「もしかして、電話迷惑だった?」

私はそれを聞いて

「そんなこと無いよ、ちょっと眠いだけ」

そんな感じで答える。


彼は安心した声で、話を続ける。


でもね、したくないときがあるってこと判って欲しい。

いや、私がちゃんと言わないからいけないのか・・・

乗り気じゃないときは、会話も進まない。
だから、沈黙の時間が増える。


このまま続けていけるわけが無い。
悪い事だってわかってる。

少しだけ、時間が欲しい・・・




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逢いたくて。 - 2002年08月27日(火)

昨日、彼からのお誘いを断ったのだけど、今日、また逢いたいって言われた。

昼から少しだけ出かける用事があって、時間がなかったのだけど、なんだか断りつづけるのもかわいそうな気がして、用事を済ませた帰りに、少しだけ逢った。

彼は、どうしても逢いたかったというか・・・

どうも、Hがしたかったらしい。

それは、私も気が付いていた。

だから、何となくそればっかりって言うのも嫌で逢うのを断っていた。


今日会った時、彼はHしたそうだった。
私は、そんな気分じゃなかったし、時間もなかったのでお茶だけにしてもらった。

楽しく、お茶して帰ってきたけれど、別れ際、彼は何となく寂しそうな顔をしていたなぁ・・・


「割り切った関係」で始まった私たち。
でも、いつのまにか「身体だけの関係じゃない」と彼が言うようになった。
お互いに、気持ちも求め合ってる部分はある。

私が甘えている部分もあれば、彼が甘えている部分もある。

でも、最近は「H」ばっかりがメインになってしまっているような気がしてならない。

彼には逢いたいけど「H」だけして帰ってくるのは嫌な時もある。

「H」だけの関係になってしまうと、元彼の時と同じになってしまう。

「割り切った関係」で始まった二人、いつか別れる日がやってくるのは最初からわかっていること。

なんだか、自分の気持ちがぐちゃぐちゃだ・・・



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キス。 - 2002年08月26日(月)

昨日は、彼と少しだけ逢う事ができた。

二人でお茶して、私が本屋へ行きたかったので、付き合ってもらった。

彼と二人で本屋の中を歩き回る。

彼は寂しくなるのか、不意に私の腰に手を回して引き寄せたり、本棚の影でキスをしてきた。

防犯カメラもあったので、恥ずかしかったけど、映らない角度だったのでキスをした。


彼は私が車を降りる時にねだるキスには、軽くしかしてこない。
どうも、人が来ると恥ずかしいかららしいのだけど、彼自身がしたいと思っている時は、場所はあまり関係ないらしい。

やたらと、濃厚なキスをしてくるときもある。

そんなときは、私の方が恥ずかしい。

そんな感じで、昨日は彼にやたらとキスをされた。

車を降りるときも、やたらとキスされて、嬉しいけど恥ずかしかった。


今日も、逢いたい。

といわれたけど、用事があって断った。

そして、明日は逢える?と聞かれたけど、明日も用事があるので断った。

そんな彼は水曜日から出張。

多分、週末まではあえないだろう。

週末逢ったら、沢山キスをしよう。




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メッセが出来ない。 - 2002年08月24日(土)

毎晩、ネットに繋いで彼とメッセ話すのが楽しみな私。

彼の仕事の都合とか、家の中の状況とかで、話せない時があるけれど、ネットに繋いだら、とりあえずメッセを立ち上げる。

そして、彼が繋いでくれるのを待つ。

彼が話せる状況なら、話し掛けてきてくれる。

私からは話し掛けることは滅多にない。


ところがここ2日メッセが出来ない状態になっている。

なんと、原因は母。

母がネットのゲームにはまってしまった(笑)
単純なパズルゲームなんだけど、面白いのよね。

ということで、彼とお話できる時間帯に母が私のPCを占領しているので、メッセが出来ない!!

母がPCから離れてくれたので、メッセを立ち上げたけど、時すでに遅し。
彼はもう落ちた後だった。
そして、オフラインメッセージだけが残ってた。

ごめんね・・・(苦笑)

とりあえず、明日、逢えるかもしれないので、逢えたら直接謝っておこう。

ああ、しばらくの間は、彼とメッセで来そうにないなぁ・・・





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ヤキモチ。 - 2002年08月23日(金)

彼から電話。

今週末のデートはなし。

彼は今日から、会社の先輩のうちへ会社の人たちと泊まりに行っている。
明日は何時に帰ってくるかわからないって言ってた。

来月、彼が遅めの夏休みを取る。

私の仕事がそれまでに決まっていなければ、どこかへ行こうという話になった。
それも、泊まりで・・・

でも、お泊りなんかして大丈夫なのかな?と思った。

彼の聞いてみると大丈夫との事。

しかもその週の前半は、奥さんと海外旅行なんだって。
親戚の人が海外にいて、そこへ遊びにいくそうで・・・。

ああ、やっぱり奥さんとは仲良しなんだよなぁって思い知らされる。
私の事を想ってるから、とか、そばにいるから・・・なんて言ってくれても、やっぱり、彼にとって奥さんは1番なんだよね。

判ってる、それは十分に判ってる。

最近、やっぱり別れなくちゃって気持ちが少し強くなってきている。

それは、自分の為にも、彼の為にも・・・。

でも、私は彼を失う事が怖くて仕方がない。

今の私は彼を失ってしまったら、支えがなくなってしまうから。


電話口で少しだけヤキモチの態度をとってしまった私。
そんな態度取られても彼が困るだけなのにね・・・。

案の定、彼は少し困った様子だった。

私はすぐに話を切り替えた。

彼は私の行動を知りたがる。
「明日は何してるの?」

必ず、そういって私の行動を把握する。

私は彼に秘密にしたいこともあるので、適当に答える。
そりゃ言いたくないことだってあるもの。

でも、彼は私が聞いたら全部正直に答える。
彼って純粋なんだろうなぁ・・・

ヤキモチやいてごめんね・・・。


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ワガママな私。 - 2002年08月20日(火)

マンネリ化してるのかなぁ・・・

私と彼。

一緒に居て楽しいけど、なんだか物足りない。

たまに、会わなくてもいいかなぁ・・・って思うこともある。

実は今日彼の仕事が早く終わるので、逢う約束をしていた。

ところが、朝起きたら私が生理になっちゃって、あまりにも生理痛がひどいので、約束をなしにしてもらった。

前の私だったら、薬飲んで痛みを抑えきれなくても、彼に会いに行っていたかもしれない。

でも、今日はしなかった。

薬は飲んで痛みは抑えたけど、逢いに行かなかった。

彼は心配して、2回も電話をくれた。

メールもくれた。

それがすごく嬉しかった。

自分の中でもう潮時かも?って想いがあるけれど、彼が電話をくれなかったり、メールをくれないときはやっぱり寂しい。

メッセを立ち上げていても、気が付いてもらえずに話が出来なかったときも、とっても寂しい。

なんだか、ワガママだなぁ・・・私。





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嬉しかった。 - 2002年08月17日(土)

今日は週に1度の彼とのデート。

いつもの場所で待ち合わせをして、車に乗り込む。

今日は、晩ご飯を一緒に食べる事になっていたので、お昼過ぎから逢って、そのままホテルへ。

ホテルの部屋で落ち着いて、二人で高校野球を見ていた(笑)

すると、おもむろに彼が立ち上がり、私に小さな包みをくれた。

「お誕生日おめでとう」

今月は私の誕生日。
覚えていてくれたんだなぁ・・・と嬉しく思った。

包みを開けると中から「口紅」が・・・

最近発売された資○堂の新色。

とってもとっても可愛らしい色。

きっと、彼買うの恥ずかしかっただろうなぁ・・・

実は、付き合い始めた頃に仕事で海外に行った時のお土産に口紅をもらったのだけど、その口紅がもう少なくなってきたという話を先日していたのだ。

彼はその事を覚えていて、色々考えて口紅にしたみたい。

「ありがとう、あとでつけるね」

といって、大切に鞄の中にしまっておいた。

少し横になりたかったのもあって、二人でベットに入ってゴロゴロしていると、彼がしっかり抱きしめて、キスをしてくれた。

いっぱい、いっぱいキスをして、ずっと私を抱きしめていてくれる彼。

そして事の後に、私は眠ってしまった。
室内の温度と隣の彼の体温が心地よくてすごく眠くなってしまった。

彼はまた私が眠っているのを確認すると、起こさないようにベットを抜け出してゲームをしていた(笑)

なんだか、ほんとうにいつも申し訳ない・・・

それでも彼は「いいよ、気にしないで」と言いながら私の頭を撫でる。

でも今日は少しだけ、彼は眠っていた。

その寝顔がとっても可愛らしくて、私は見つめていた。

あっという間に時間は過ぎて、ホテルを出る時間になってしまった。
今日は、少し早めの夕食を取って送ってもらった。

本当は、もう少し一緒に居たかった。
彼と離れたくなかった。

彼も同じ気持ちだったみたいだけど、そういうわけにもいかなくてサヨナラした。

また来週、今度も週末かなぁ・・・


本当に口紅嬉しかったの。
ありがとう。





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やっぱり。 - 2002年08月10日(土)

待ち合わせ場所で彼の顔を見たら、いつもだったら嬉しく思うのに、今日は嬉しく思えなかった。
でも、嬉しそうな彼の顔見て、不機嫌な顔をするのも悪いし、なるべく笑顔でいるようにした。

一緒にお昼ご飯を食べて、やっぱりホテルへいった。

ホテルの部屋で、彼がキスをしようとしてきたのだけど、拒んでしまった。

何となく、彼は悲しそうな顔。

何度かそれを繰り返していたら、彼に対してすごく申し訳なくて、彼がすごくかわいそうになって、私からキスをした。

彼は私をしっかり抱きしめてとても嬉しそうな顔。

今日は、用事があって起きたのは朝の5時半。

やたらと眠くて仕方がない。

その事を彼に告げると、腕枕をしたまま私を眠らせてくれた。

私が寝たのを確認すると、彼は腕枕を外してベットを出て行った。
このとき、まだ私は寝ていなくて、目をつぶっていただけだったので、彼がベットを出て行ったのがちょっと寂しく思えた。

自分勝手だよね、私。

彼はそのまま、私を1時間くらい寝かせておいてくれた。

その間、彼はゲームして時間を潰していたみたい。

なんだか、自分で何してるんだろう・・・って思う今日この頃。


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なんとなく。 - 2002年08月09日(金)

何となく彼に逢いたくない。
別に嫌いになったわけでも、他に好きな人が出来たわけでもない。
なんだか、自分の事で精一杯って感じになってしまった。

前にもこんな感じがあったなぁ・・・

彼に逢いたいけれど、彼にキスされたくなかったり、ベットで一緒に寝ていても引っ付きたくなかったり。

彼の汗をかいた身体に触りたくないって思うこともある。

彼は、逢うたびに「抱きしめたい」って言う。

「身体だけの関係じゃないから」って言う割りには、必ずホテルへいってその関係を維持してしまう。

確かに、時間のないときは、逢ってお茶して帰ってくることもあるけれど、何となく彼とは「身体だけの関係」なんだって思う。

多分、私の気分的な問題だとは思うのだけど・・・

でも、このままじゃいけないんだって気持ちは常に頭の中にある。


先日、派遣会社に登録してきた。
で、仕事がすんなり決まって、来週半ばからの出社になりそうなのだ。
多分、その緊張と不安でいっぱいいっぱいになっているから、彼のことまで考えられないっていうのはあるのかもしれない。

どうしたらいいんだろうなぁ・・・


明日、彼と久しぶりにデートです。


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壊れちゃった。 - 2002年08月05日(月)

彼にもらったピアスが壊れてしまった。

知らぬ間に外れていて、見つけたときには壊れていた。

前から外れやすくて、1度、家の中で無くしてしまった時も知らぬ間に外れていた。

その時は、すぐに見付かって安心したんだけどね。

今度は、なかなか見付からなくて、キャッチャーだけが見付かって、本体が見付からない。

掃除機の中のゴミを漁って探したら、見付かった。

でも、壊れていた。

本体の元から針がポキンと折れていた。

針を見つけようと思って探したんだけど、見付からない。

諦めていたら、洗面所のふちの方に落ちていた。

彼から電話があったので、報告。

「直るかもしれないから貸して」

と言われて、会った時に渡した。

でも、やっぱり直らなくて、悲しくなった。

せっかく、彼にもらったピアスだったのに。
お揃いのピアスだったのに。

そしたら、彼が今度買ってくれるって。

ピアスをおそろいで買うと奥さんにばれてしまうので、それは出来ないけれど、誕生日プレゼントに買ってくれるって言ってくれた。

すごく嬉しかったな。

でも、やっぱりお揃いのピアスしたいかも・・・


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お出かけ。 - 2002年08月03日(土)

彼は、本日外出中。

奥さまとデートだそうで。

某アーティストのコンサートに行ったらしい。

チケットが取れるとか取れないとか言っていて、今週のデートは微妙だった。

私は、頭から期待していなかったし、コンサートに行くんだなぁって思ってたから、会えなくても平気だった。

彼は結婚していて、奥さんがいる。

私よりも奥さんが大切なのは当たり前。

でも、少しだけ寂しいかな・・・。

彼は電話の向こうで申し訳なさそうに、話していた。

申し訳ないって思わなくてもいいのに。

コンサートの後に、二人で仲良くデートすればいい。

本当はそうあるのが一番だと思うから。


私はたまに思う、私は彼のなんだろう?って。

彼に少しでも想ってもらえたらそれだけでいい。

私にとっては、十分だから。


次に逢うのは、いつだろう。
来週も逢えないかも知れない。





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