☆★☆IN THE LIFE☆★☆...あすか

 

 

やっと。 - 2002年06月29日(土)

金曜日、やっと彼にあえた。
夕方、彼の仕事が終わってから待ち合わせ。
なんだか、すっごく緊張しちゃった・・・。
こんなに長い間会わなかったのは、付き合いだしてから初めてだったし。

彼の車に乗り込んで、食事に出かけた。
なんだか、恥ずかしかった。
そうだなぁ・・・一番最初に会った時みたいな感じ?

ちょっと早めの食事をして、二人っきりになれるところってことで、いつもの通りにホテルへ。

彼にギュって抱きしめてもらって、キスしてもらって、すごく嬉しかった。
ベットの上で二人ともずっとじゃれてた。
二人でずっと笑ってた。


「ずっと心配したんだよ。でも、治って良かった」

「ありがとう」


彼は、ずっと抱きしめていてくれた。
なんだか、彼の温もりがとっても気持ちよくて、ホッとした。


次に会えるのは、いつだろう。
彼の仕事が忙しいから、まだ決まっていない。

やっと会えて、昨日は本当に嬉しかった。


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食事。 - 2002年06月26日(水)

今夜は彼は徹夜だそうで。
朝まで仕事して、少し仮眠した後にそのまま仕事開始とか。
家には帰らないって言ってたな・・・。

ちゃんとシャワー浴びたかなぁ・・・。<余計なお世話

「晩ご飯は、蕎麦とカツ丼を食べた」

と、電話があった。

何となく、晩ご飯は「カツ丼」だろうとは思っていたけどね(笑)

野菜嫌いの彼は、外食するとほとんどと言っていいほど、肉系の食事をする。
あとは、ジャンクフード。

先日、気分が悪い、めまいがするって言ってるときでも、ハンバーガーを食べるくらいだし。

近所でお弁当を買えばいいのに、彼はそれが恥ずかしいらしい。
よく知ってる人だから、晩ご飯がないから(奥さんがいなくて)って、お弁当を買いに行くのはとっても嫌なんだって。

そんなこんなで、外食の多い彼の栄養状態は非常に偏ったものとなっていると思われます。

金曜日の食事は「タイ料理がいい」とリクエストしたけど、あっさり却下されてしまった。

彼は、辛いものが苦手なんだよね。

やっぱり、肉料理かなぁと思っていたんだけど・・・、

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うーん、なんかたまには他のもの食べたいんですけど・・・。
ダメかしら?





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ホントの気持ち。 - 2002年06月25日(火)

彼から電話。
飲み会が終わって、一旦会社に戻ってきたと言う。
明日は、午前中に病院なので、1次会で抜けてきたらしい。

先週、体調不良の原因らしきものがわかってから1週間たった。
ということで、明日はちゃんと行くって。
でも、彼は「もう大丈夫だから、行かない」って。
それを私が「行け!」と怒る。

やっぱり、病気は甘く見ちゃいけません。
自分で治ったと思っても、完治したと医者に言われるまではちゃんと通った方がいいと思うのです。
だって、土曜日も「めまいがする」って言ってたくせに。

「病院に行かないのなら、金曜日は会わない」

と、私は言い切りました。

そのくらい、彼には身体の事考えて欲しかったから。

自分で言ってみて、後からよく考えたら、私の言葉は完全に彼が私に「会いたい」と思う気持ちが強いって事が前提となっています。

もしかしたら、彼は私に「会わなくても良い」と思っているかもしれないのに。

彼の本当の気持ちは、彼にしか判らない。

私の本当の気持ちだって、私にしか判らない。

多分、お互いの本当の気持ちを話し始めたら、収集がつかない状態になってしまうでしょうね。

とにかく、彼は明日は病院に行くようなので、金曜日は会う事になるかと。
久しぶりに一緒に食事が出来そうな感じ。




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お誘い。 - 2002年06月24日(月)

出かける寸前に彼から電話。

「仕事が終わったから、会える?」


私はちょうど、買い物と夕方からの足ツボマッサージのためにバス停に向かう途中だった。
彼と会いたかった私は、買い物を止めて彼と会おうと思った。

「少しだけなら会えるよ」


多分、あえても30分くらいだと思ったけど、会いたかった。

「やっぱり、止めよう」

と彼が中止してしまった。
ゆっくり会えないのが嫌だったみたい。

私としては少しだけでもいいから、会いたかった。
彼の顔ずっと見てないから、会いたかった。

とりあえず、金曜日の夜に会う約束をして電話を切った。
でも、彼の仕事次第なのでどうなるかわからない。
彼の体調もあるし。

さて、どうなる事やら・・・



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ピアス。 - 2002年06月23日(日)

私はピアスを3つ空けてる。
左耳に2つ、右耳は1つ。
最初に、左右一つずつ開けた。
しばらくして、もう一つ開けたくなって、夜中に自分で3つ目を空けた。

最初に開けた2つは、ピアスを外している事が多い。
でも、3つ目に開けた左耳のピアスは外さない。

ずっと、丸い金のピアスをしていた。
ファーストピアスをそのままはめていた。

そのうち、片方だけなくしたピアスとかが増えてきて、一つだけ残っているピアスをたまにするようになった。

でも、やっぱりファーストピアスが一番着け心地がいいみたい。

彼もピアスを開けている。
さすがに、仕事の時は外しているけど。
休みの日はつけるんだって。

でも私は彼がピアスをつけているのをほとんど見たことがない。

付き合い始めてしばらく経った頃、彼が自分のピアスを私にくれた。
話の流れからくれるって事になって、約束どおりにもってきてくれたのだ。
私は彼の一部を身に付けることが出来るような気がして嬉しかった。

そのピアスは、彼とお揃い。
彼の一つしか空いていないピアスの穴。
二つもいらないからと、一つ私にくれた。
そのピアスは、彼の奥さんが買ってきたもの。
彼の身に付けているアクセサリー類は、全て奥さんが買ってきている。

彼の誕生日には奥さんはライターをプレゼントした。
とっても高いライターらしい。
私はお金がなくて何もあげられなかった。
携帯にメールで「おめでとう」と送っただけ。

私の左耳には彼とお揃いのピアスがはまっている。

多分、彼と付き合っている間は、はめたままでいるだろう。




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なんて、言い過ぎかもね(笑)

でも、私にとってはとっても大切なピアスなのです。



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ひたすら。 - 2002年06月22日(土)

朝、9時ごろ起床。
お腹が痛かったので、とりあえず痛み止めを飲んで、再び寝た。
お昼過ぎに起きたけど、お昼ご飯がない。
母は、カップラーメンを食べたと言うので、私も食べた。
テレビを見ながらボーっとして、時間を潰す。

部屋に戻って、あまりにも散らかっているので片付けを始めた。
「コロコロテープ」で部屋中を掃除。
結構、髪の毛が落ちているものなのね・・・。
しっかり掃除機かけました。

掃除が終わってゴロゴロしていたら、寝てしまった。
晩御飯食べ終わったら、また眠くなって寝たし。

今日は、ひたすら眠った日だったわ。




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彼とはメールのやり取りだけ。
しかも、今日は仕事だったみたい。
まだ、めまいがするって言ってたのに大丈夫かな。





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重い。 - 2002年06月21日(金)

お腹が重い。
昨日よりひどい・・・
お腹だけじゃなくて、腰まで痛くなってる。

あまりの痛さに、薬を飲んだ。
でも、なかなか効いてくれない。
動けない。
横になっていたら、いつの間にか眠ってしまったみたい。
起きたら薬が効いてました。

でも、薬が切れてくると痛い。
また、飲んだけど、効くまでに時間かかるんだよね。

しかし、今月はやたらと激しい。

はぁ・・・この痛さと毎月付き合うのは辛いわ。

生理痛なんて大嫌いだぁ!!


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お腹痛い。 - 2002年06月20日(木)

昼ご飯を久しぶりに会った友達と食べて、のんびり午後を外出先で過ごす。
母も外出だったため、晩ご飯の支度を一部だけ頼まれていた。
だから、夕方までには帰るつもりだった。

でも、久しぶりの再会が楽しくて長居してしまった。

なんだかお腹が痛い。
でも、気のせいだと思って放っておいた。

トイレに行きたくなって、トイレにいくと・・・
生理が来ていた。
予定より5日ほど早いのですが・・・。

うーん、先月といい今月といい、予定が早くなってる。
たまたま、鞄の中にナプキンあったからいいけどさ。

お腹の痛さは、やっぱりこれだったか。

あまりのお腹の痛さに、渋々帰宅。
もう少し居たかったのになぁ・・・

薬の持ち合わせなかったし、仕方ないけどね。

家に帰ると、母はまだ帰ってきていなかった。
ということで、頼まれていたサラダを作る。
ついでに、味噌汁も作った。

母は、帰ってこない。

うーん・・・。

こうなったらついでだ!

揚げると言っていた、コロッケを揚げてしまえ!
ということで、3人分のコロッケを油で揚げる。

何となく、物足りないので、冷蔵庫に入っていた、茹でたブロッコリーに味付きの衣をつけて揚げてみた。

と、そこに母と妹が帰宅。

結局、私が全部作っちゃった。

生理痛でお腹が痛かったのもあるけれど、作っているうちにお腹がいっぱいになってしまって、半分くらい残しちゃった。

はぁ・・・やっぱりお腹痛いわ・・・。




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幸せの瞬間。 - 2002年06月19日(水)

昨夜、彼がメッセを立ち上げて私に話し掛けてきた。
体調が悪くなってから、少しメッセでやり取りしただけだったから、すごく嬉しかった。

話し掛けてきたときに、何となく本人だと思えなかった私。
どうしてそう思ったのかは判らない。
「もしかして奥さん?」
と考えすぎてしまった。

彼が、今度好きなところへ連れて行ってあげるとか、色々と優しい事を言ってくれたのだけど、何となく彼じゃないような気がした。

携帯のメールで

「今話してるの、○○さん(彼のことさん付けで呼んでます)だよね?」

と確認をしてみた。

やっぱり、彼だった。<当たり前

久しぶりに長い時間メッセでやり取りをした。

色々と話をしているうちに、私が仕事を始めるという話になって「仕事を始めたら平日の昼間は会えなくなるから」という事を伝えた。

彼は「週末に会えるから」という言葉と「あすかに、他に逢いたい人ができるかもしれないよ」という言葉を返してきた。

2つ目の言葉を見て、少し悲しくなった。

彼といつか別れなくてはいけないことは判っている。
いつまでも一緒だなんてありえない。

「でもその時はちゃんと言うから。今はその話はしないで」

と私は返した。

彼は少しためらったように長い間と共に返事を返してくれた。


『口ではそう言っているけど、本当はあすかと別れたくない。
ずっとずっと、あすかと一緒にいたいと思ってる』



嬉しかった。
彼から直接放たれた言葉。
私が聞いたから答えたのではなくて、彼自らの発言。

多分、最初で最後。

私だって一緒にいたい。
ずっとずっと、一緒に居られるのなら・・・。

今度彼に会えるのはいつだろう・・・。
早く逢いたいなぁ・・・




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彼の具合はもう大丈夫だそうです。
ただ、まだ病院は行かなくてはならないようです。
心配をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。







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結果。 - 2002年06月17日(月)

月曜日の朝一で病院に行くと言っていたので、午前中にメールを入れた。
返事がなかったから、昼過ぎに電話を入れる。

【反応なし】

何かあったんだろうか・・・と心配して、夕方もう一度電話してみる、

【やっぱり反応なし】

そして、メールが入った。

『午前中にしなくちゃいけない仕事があったので、病院は明日行きます。体調はだいぶよくなったよ。』


ということで、彼は本日病院に行ってきました。

病院が終わったら必ず連絡をちょうだいね。

そう、約束をしたのに13時過ぎても連絡はナシ。

朝一で行ったはずだし、もう終わっているはす。
もしかして、何かあった?

あまりにも心配だったので、思い切って電話をしてみる。
長いコールのあとに、彼が出てくれた。
診察が終わって、薬を待っている最中との事。

診察の結果を聞いてみると・・・

朝一で病院へ行った彼。
何処で診察を受けていいのかが良く判らなかったので受付けへ。

「吐気・めまい・頭痛」の症状を話すと「脳神経外科」へと言われた。

「脳神経外科」にてMRIで脳の断面図を撮る。

「脳」の中には異常が見られなかったが、耳の奥で異常を発見。

耳の奥の異常という事で「耳鼻科」へ。

「耳鼻科」にて診察をしてもらうと、どうも耳の奥で炎症を起こしていたようで・・・
その炎症がはっきりとした原因とはいけないけれど、多分、耳の炎症が原因だと思われるとの事。

とりあえず、1週間薬を飲んで、再び病院へ行く事になったらしい。


脳の中の異常ではなくて良かった・・・。
あのまま、内科で薬をもらっていても、原因不明のままで終わっていただろうし、もしかしたら治らないままだったかもしれない。

とりあえず、安心。

やっぱり原因がわからないままでは不安だもの。




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約束。 - 2002年06月16日(日)

やっと、彼が大きな病院で見てもらう気になってくれた。
昨日もそう言っていたのだけど、明日は朝一で行って来るって。

今日も朝から心配だったのだけど、なかなか連絡を入れることが出来ずに居た。
彼は1日実家にいるって言ってたし。
(土日も奥さんが仕事なので、他に約束がないときは彼は実家で過ごします。晩ご飯は奥さんも来て一緒に食べるらしいのですが・・・)

お昼から出かけたのでメールを入れた。
返事はなかった。
電話をしてみたけれど出ない。

寝てるかもしれない。
もしかしたら、調子が悪くなって休日診療所に行ってるかも?
と思ったので、少し様子を見ることにした。

あまりにも音沙汰がないので、もう1度だけと思って電話をかけてみた。
コール音が鳴りつづけるだけで、やっぱりでない。
諦めて電話を切り、部屋でゴロゴロしていた。

しばらくすると、彼から電話。
声だけ聴くと、だいぶ元気そうだった。

「大丈夫?」

「うん、食欲もあるし。めまいは少しあるけど・・・」

「そっか、明日病院行く?」

「うん、行ってくるよ。朝一で」

「判った。気をつけて行って来てね。でも、だいぶ元気そうだから少し安心した。早く良くなるといいね」

「ありがとう」

そんな会話をして電話を切る。
ここ数日聴けなかった、彼の笑い声も少し聴けた。
彼と付き合いだしてから、こんなに長い間彼に会わないのは初めて。
そして、こんなに不安になったのも初めて。

明日病院へ行って、原因がわかって、早く元気になってくれますように。




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昨日、私が友達と行ったお店のランチが美味しかったから、彼と今度一緒に行く約束をした。

絶対に一緒に行こうね。
約束だよ。



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ほんの少しだけ。 - 2002年06月15日(土)

久しぶりに仲良しの友達3人と食事に出かけた。
といっても、晩ご飯を作らなくてはならなかったのでランチとお茶会。
そして、買い物をして帰ってきた。

久々の再会は、盛り上がった。
食事をしながら色んな話をした。
そして、買い物。

それでも、頭の片隅には彼のことがしっかりとあった。
まだ、具合が良くないようでとても心配だったから。

ただ、新しく出来たカフェでお茶をしながら話していた時だけは、彼のことを忘れていたかもしれない。

ほんの少しの時間だったけど、彼のことを忘れていた。

それが私にとって、イイ事なのか悪い事なのかは判らない。

本当は、立ち入ってはいけないことなのかもしれないし。

いつもいつも、好きな人に対して感情移入しすぎて失敗してきた。
今度はそういうことがないようにしたいけれど、やっぱり性格は変えられないみたい。

晩ご飯を食べた後、彼にメールしてみた。
返事は1時間後。
やっぱり、調子が悪いらしい。
月曜日に、大きな病院に行ってくると言っている。
本心を言えば、今日行って欲しかったけどね・・・。

そして、さっき、繋がらないと判っていながらメッセをあげてみた。

しばらくすると、なんと!
彼が繋いできた。
私があげる少し前に繋げて、私がオフラインだったので落ちようと思っていたらしい。

嬉しかった。

ほんの少しだけだったけど、彼と話せて嬉しかった。

彼の元気な姿を1日でも早く見たい。
早く会いたいよ・・・。




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兆し。 - 2002年06月14日(金)

彼は回復の兆しが見えてきたと言う。
でも、それって本当なのだろうか?
いつもだったら、車で通勤するところを電車で通勤して、帰りは駅まで奥さんに迎えに来てもらってた。
奥さんの迎えを待つ間に、私に電話くれた。

私は何もしてあげられない。

いつもいつも、彼に甘えてばかり。

私のできることと言ったら「大丈夫?」ってメールを入れるか、様子を聞くために電話を入れることくらい。
彼が携帯の呼び出しに応じてくれないとき、私は不安を感じるようになった。

「もしかして、どこかで倒れてるかもしれない」


そのメールと電話ですら、彼にとっては迷惑かもしれないと思うようにもなった。

彼には、ちゃんと奥さんが居る。
彼の世話をする、素敵な奥さんが・・・。

彼が愛しているのは、奥さんであって、私じゃない。
そんなことは、最初から判っていたはずなのに・・・

私の出る幕じゃないんだよね。

今度会えるのはいつになるのだろう。
このまま、会えなくなっちゃうのかな・・・。

彼の言う、回復の兆しが本当であればいいと思う。


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心配事。 - 2002年06月13日(木)

今日、外出先からの帰り道、彼に電話をしてみた。
18時過ぎてたし、もう仕事も終わっただろうと思って・・・
その前にメールしたけど、返事はなかった。
ところが、電話をしてもでない。
まだ、仕事しているのかな?と思っていると彼から電話。

会社に行ったけど、昼で帰ってきて、夕方から病院にいったらしい。
で、さっき、帰ってきたところだと。
様子を聞いてみると、だいぶ良くなったようだけど、まだめまいが治らないとのこと。
今日の病院へは、薬がなくなったからもらいに行っただけで、何か検査をしたのではなかったようだ。


私としては、とっても心配なのです。
だって、2日も3日もめまいが治らなくて、気分が悪い。
疲れもあるだろうけれど、身体のどこかが悲鳴をあげている証拠なのだから、この状況が続いているなら検査した方がいいと思うの。
でも、彼はもうすぐ治ると思うから、様子見るって言い張る。

私は、心配で心配で仕方ないから、検査を受けるように今日も勧めた。

何か他に原因があるのなら、たいした事のない内に治してしまった方が良いに決まってる。

私の心配事・・・

今はそれが一番大きな心配事です。



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病院へ行こう。 - 2002年06月12日(水)

彼はまだ回復していません。
だいぶ、良くなったみたいなんだけど、めまいがひどいらしい。
私は大きな病院で、一度検査をしてもらった方が良いと思うのだけど・・・
彼は「そこまで大袈裟にすることじゃない」と言う。
でも、まだ調子が良くならないなら、何か他に原因があるかもしれないし、一度、検査してみた方がいいと思う。
何もなければそれでいいのだし。
せめて、血液検査だけでも・・・。

今日は、私からも電話したし、彼からも電話がかかってきた。
その時に、何度も説得を試みた。

明日は、仕事に行く前に病院へいくらしい。
もしも、それでも良くならなかったら、検査受けるって約束してくれた。
一寸だけ安心。

その昔、仕事をしていた頃、やたらと暇な部署に配属されて、ストレスが溜まってしまった。
システムの入れ替えのために、その部署に移ったのだけど、軌道に乗るまでは仕事がないと言った状態。
胃が痛くて、近所の内科に通ったけれど、全然良くならない。
あまりにも痛いので、母が近所の大きな病院へ行く事を進勧めた。

結局、その病院で診察してもらい、血液検査と胃カメラをする事になる。

胃カメラを飲んだ結果。
胃壁が縞状にただれていると言う事だった。
薬をもらって、それを飲んでやっと治った。

もしかして、大変な事になってるかも?と思っていたので、たいしたことがなくて安心した私がいた。

やっぱり、調子の悪い部分を抱えたままでは、なかなか良くならないもの。
体調不良は侮る事なかれ。

とにかく彼にはとりあえず検査を受けてもらいたい。




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引き続き。 - 2002年06月11日(火)

昨日に引き続き、彼はぶっ倒れたまま。
仕事に行くと言っていたので、メールをしたのだけど、今日も休んだみたい。
その方が、ゆっくり休めるからいいとは思うのだけど・・・。

メールは、今日も休んでいるという1通がきただけ。

その後、2通送ったけど返事なし。

仕方ないですね・・・。

それにしても、心配。

本当は、側に居てあげたい。

でも、それが出来ないのは良く判ってる。

彼のお世話は奥さんの役目。

私の役目じゃないもの。

私はただただ、彼の少しでも早い回復を祈るのみ。

今週のデートは止めておいた方がいいね。

来週は、忙しくて会えないと言っていたから、しばらく会えないね。

寂しいけど、無理させるわけにはいかないもの。

早く良くなってください。


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はぁ・・・。 - 2002年06月10日(月)

実は、彼がぶっ倒れました・・・

昨日は彼とデートして、いつもだったらその日の夜にメールをするのに、昨日は何故だかしなかった。
彼がサッカーみて楽しんでいるだろうと思ったのもあるけど・・・。

と言う事で、今日の午前中にメールを入れてみる。

【返事がない】

いつもだったらしばらくすると返事がくるのに、こなかった。

仕事が忙しいと思ったから、気にしなかった。

昼から私は出かける予定だったので、お昼過ぎに電話を入れてみた。

【出ない】

仕事が忙しいと思って、諦めた。
でも、もしかしたら家に携帯を忘れた?とも思った。
しかし、携帯を忘れたときは必ず連絡をくれる。
私がメールしたり、電話したりしないようにね。

夕方、彼からのメールはこない。
電話もかかって来ない。

きっと、仕事が忙しくて、今日は電話する時間がないのだろうと思ったので、
『さっきは、忙しいところに電話してごめんね』
とメールを入れておいた。

それから、1時間後、彼からのメール

『今日は、また調子が悪くなってしまって、会社を休みました。
ずっと家で寝てたけど、さっき病院に行って注射してきた』

そのメール読んで、速攻で電話。
本当は電話すべきじゃなかったんだろうけど、気になった。
電話してから、電話するんじゃなかったと後悔の嵐。

彼はとってもしんどそうな声。
あんまり長話をしてはいけないと思って、すぐに切りました。

医者が言うには「疲れが溜まっている」とのこと。
薬も出た見たいだし、大丈夫だとは思うのだけど、やっぱり心配。
早く元気になって欲しい。

今週のデートは、止めておいた方がいいかもしれない。
昨日、ゆっくり眠らせてあげればよかったな・・・





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馴れ合い? - 2002年06月09日(日)

今日のデートの約束は12時半。
ところが、あと1時間と思って2度寝した私が目覚めたのは12時15分(笑)
あわてて、彼にメールして約束の時間を15分遅らせてもらった。

待ち合わせ場所に行くと、後ろから彼の車がやってきた。
車に乗り込んで、コンビニに寄ってお茶を買う。
それから、ホテルへ。

彼は、昨夜のメッセから「会いたい」を連発していた。
今日は今日で「会いたかった」を連発する。
ギュッと私を抱きしめて、離そうとしてくれない。
ちょっと、不思議だった。
何かあったのかな?と思わせる出来事だったし。

きっと、私がいつも寂しいなと思うように、彼もまた寂しかっただけだろう。

今日は、私が会わなくてもいいかな?と思っていたから、余計にそう感じたのだろう。

彼に寄り添いながら、彼のぬくもりを感じて、少しだけ眠った。
彼もまた私を抱きしめたまま、眠ってしまった。

今日は、ベットに入ったままお互いにあまり話さなかったような気がする。
電話だと沢山お話するのにね。

今度、二人でどこかにお出かけしたいな・・・。

お互いに最近、色んな事が馴れ合いになってきている気がするなぁ・・・




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変な感じ。 - 2002年06月08日(土)

今週は、彼の声が聞きたいなとか、会いたいなと思うことがあまりない週だった。
別に会いたくないわけじゃない。
明日は、いつも通りの週末デート。
時間は、お昼から夕方まで。
どうしてかというと・・・

ワールドカップの試合があるから。

先日、彼は日本対ベルギーの試合を見るために、仕事をしっかり早めに終わらせて急いで帰ってきたようなので・・・

だから、明日は試合開始の時間までに帰りたいはず。

晩御飯食べる約束もしてないし、多分そのつもりでしょう。

それにしても、会いたくないわけじゃないけど、会いたいなと思わないのはどうしてだろうか?
別に明日は会わなくてもいいような気がする。

でも、会わなかったらきっと、来週は沢山会いたくなるだろう(苦笑)

なんだかとっても、変な感じ。




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昔話。 - 2002年06月07日(金)

ちょっと、昨日の恋愛相談で昔の話を思い出したので・・・

昔、遠距離恋愛をしていた頃、月に1回しか会えない彼と毎日電話をしていた。
というか、彼の留守電と話していたという方が正確かも。
仕事が忙しくて、電話繋がらなかったから・・・

そのうち、携帯電話に留守電を残すと聴くのに通話料がかかるので、少しでも負担を減らしてあげたくて、彼の部屋の電話にメッセージを残すようになった。

彼は仕事から帰ると、そのメッセージを聴いているはずなのに、電話をくれる事はなかった。

そのうち、夜、携帯電話にかけると圏外になっていて繋がらなくなるようになった。
初めの内は、会議で電源を切ってあるのだろうぐらいにしか思っていなかったのだけど、ある話がきっかけで、私は彼の浮気を疑うようになった。

そしてそれは、疑惑ではなくなった。

久しぶりに彼と会ったときに私は見てしまった。
彼の手帳には、私の誕生日は書いてなく、彼の誕生日と他の女の誕生日の日付に「泊」と書いてあった。
たまたま、手帳を広げながら彼が話していて、それを見つけてしまったのだ。
とても、ショックだった。

その日は仕事だって、出張だって言ってたのに・・・


いけないと知りつつ見てしまった財布の中には、相手からの手紙が大切そうにしまってあった。

「いつも、ありがとう。これからもよろしくね」

そう書かれた手紙に、私はどうする事も出来なかった。


ああ、もうこの人の心の中に、私の存在はないんだ。
最初から、遠距離恋愛なんてできるはずなかったんだ。

そう思った。

次の日、彼に駅の改札まで送られた時に泣き出した私。
彼は怪訝そうな顔で私のことを見ていた。
帰りの電車の中、人目も気にせず自分の席で泣きつづけた。

4〜5日後、彼に電話をしたけど出てくれない。
3回かけなおしてやっとかけ直してくれた彼は超不機嫌。

私は思い切って聞いてみた。
「他に好きな人いる?」

「いるわけないだろ。これから、出かけるからもう切るぞ」


結局、私は彼のことが好きで好きでたまらなくて、捨てられる事が怖かった。
彼を失いたくないばっかりに、私は何も聴く事が出来なかった。

結果的には、その彼とは数ヵ月後に私から連絡を入れなくなったんだけどね。




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11月16日と今年の3月10日の日記を読んでいただけると判りやすいかな?







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恋愛相談 - 2002年06月06日(木)

Yahooのオセロゲームでオセロしていたら、相手に話し掛けられて話をしていたんだけど、なんと内容が恋愛相談(笑)

人の相談乗ってる場合じゃないっつーの。

私よりも4つ年下の男の子だったんだけどね・・・。

「彼いる?」って聞かれたから「居るよ」って答えておいた。
既婚者だけどね・・・とは言わなかったけど。

その子は、彼女と3〜4週間に1回しか会えなくて、その間隔でしかHが出来ない事に対して、ちょっぴり不満らしい。
で、浮気がしたいと・・・。

そんな事相談されても困るんだけどなぁ・・・(苦笑)

微妙な立場なので、何とも言えないのだけど

「浮気は止めておきなさい」とだけ、言っておいた。


自分に付き合ってる人がいて、その彼が浮気をしたら・・・。
私の場合、相手の事を好きになると、周りがほとんど見えなくなるタイプ。
相手のこと、信じて信じて、嫌われるのが怖くて、何も言えなくなる。
彼が浮気をして、それがわかった時、彼が謝ったらきっと1回は許すだろう。
でも、2回目は許さない。
きっと、別れる。

「浮気をするなら絶対にばれないようにして欲しい」

微塵も判らないくらいに完璧に。




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その気持ちも判らなくはない。
元勤め先にも、そう言う人は沢山いたからなぁ・・・(笑)




夕方、彼から電話アリ。
体調はもう大丈夫との事。
昨日の、車でファーストフード買いに行った件を、本当に心配したんだから!
ということで、ちょっと責めてしまった。

そしたら、電話の向こうで彼がシュン・・・としてしまった。

ごめんね・・・

でも、本当に心配だったの。





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メール - 2002年06月05日(水)

夕方、いつものように彼からメール。
ここのところ、彼かのメールの件名は決まって

「なにしてた?」

それに対して、その時の状況を伝える。
今日は、外出先から帰ってきて、食事の支度をしている時に来たみたい。
鞄の中に入れっぱなしになってたから、全く気が付かなかった。
食事を終えたときに気が付いて、メールをする。
勿論「返信遅れてごめんね」と一言添えて。

しばらくしたら、彼からのメール

「今日は、体調が悪くて横になってる。晩ご飯は自分で食べないといけないけど、めんどくさい」

心配だった。
晩ご飯を自分で食べる(用意してってこと)ってことは、奥さんいない?
こんなとき、側にいて晩ご飯作ってあげられたらな・・・と思った。
彼のところにいけたら、看病してあげられるのに・・・

メールの返信をしたけど、音沙汰が無い。
寝てるかもしれないと思ったので、電話は止めておいた。

でも、結局、心配になって電話をしてみると、外にいるという。
晩ご飯を買いに「マック」に居ると。

「気持ちが悪いって言ってるのに「マック」食べちゃダメだよ・・・」
「もう大丈夫だから」
「ホントに大丈夫?歩いて行ったの?」
「ううん、車」
「もう、調子悪いのに車運転して大丈夫?」
「うん、大丈夫」
「判った、じゃあ、晩御飯食べたら、今日はもう寝てね」

そんな会話をして電話を切った。

それから数時間して
「さっきは電話ありがとう。もう、良くなったよ」
とメールが入った。

本当に大丈夫かな・・・
今夜はメッセが繋がっていないところを見ると、寝たみたい。




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食事。 - 2002年06月04日(火)

今日は、夜、スポーツジムに行く以外に何も予定のない1日だった。
ということで、昼から母と買い物へ。

昼から出かけて、夕方帰宅。
スポーツジムに行くために、少しだけ早く食事をするので、早速食事の支度。

献立は「肉じゃが」「アスパラの和え物」「なめこ茸の味噌汁」「納豆」

アスパラの和え物は、父が作る事になっていたので、私は「肉じゃが」と「味噌汁」を作った。

私の嫌いなものは「グリンピース」
でも、裏ごししてスープになると飲める。
「そら豆」も少し苦手。
でも、これもスープならOK

妹の嫌いなもの又は苦手なもの・・・バナナ・かつお節・桜えび・味噌汁・トマト・酢の物・天ぷら・肉の脂の塊(←すき焼きなんかに入ってる奴ね)

他にも色々あるなぁ・・・
その手のものが出ると、ナンダカンダ理由をつけて食べない。

今日は「アスパラの和え物」の中に少し火で炒った「桜えび」が入っていた。
一人分ずつ取り分けてあったんだけど、妹が母の器に自分の分の桜えびだけを入れていて怒られた。

母曰く、妹は『少ししか食べない事がカッコイイと思っている』らしい。
だから、食事をしていても、本当に少ししか食べない。
自分が苦手なものは、理屈をつけて絶対に食べない。
(私もグリンピースを食べないからあまり言えないけど)

一緒に食事をしていて、残してあるのを見るほど嫌な事は無い。
(アレルギーで食べられないのは別ね)

うちの妹の場合は、半分くらいは食べず嫌い。
1度きちんと食べてから判断しろーと思う。

私の場合、グリンピース食べると吐きそうになる。
何度かチャレンジしたけれど、やっぱりダメだった(苦笑)


嫌いな素材が多ければ多いほど、料理をする時の幅が狭くなる。
自分の嫌いな素材は、使うことがないからね。
多分、無意識のうちに避けてしまうだろうし。

子供が出来たら、その子供もきっと好き嫌いが多くなるのだろう。
給食食べるとき困るだろうなぁ・・・

やっぱり、好き嫌いは極力無い方がいいと思うのですがね・・・。




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そう言えば、彼は好き嫌いが異常に多かったな。
「納豆」嫌いで、「一緒にいるときは食べないでね」と言われてる(笑)

「納豆食べた後には、キスできない」だって。

私も納豆食べた後にはキスしたくないな。
ま、そんな状況は無いと思うけど。




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修正完了? - 2002年06月03日(月)

壁紙が見えなくて悪戦苦闘。
掲示板の方に、カキコしてくださった皆様ありがとうございました。
感謝、感謝です★

なんとか、壁紙を設定しては見たものの、やっぱり見えなくなってしまう。

昨日は、何だか日記の雰囲気を変えたくて、素材屋さんを探し回ること数時間。
クローバーの素敵な素材を見つけたので、頂いて来て設定しようとしたはいいものの、間違えて簡単デザインのボタンを押してしまい、今までの設定が全て無効。

何とか調整して、元に戻せた!と思ったら、壁紙が見えない・・・(泣)
何でかしら?と色んな手を尽くして、結局徹夜<バカ

気になるとどうしても解決したくなる性格のようです(苦笑)


で、夜になってまた設定をし、これで安心と、掲示板にカキコしてくださった方の所へお礼のカキコしに行きました。

再び自分の日記を見てみると、またまたピンク一色。

壁紙消えてるし・・・。

どうも、画像呼び出しにプロテクトがかかっていたようです。
レンタル先のサイトで解決法を読んで、とりあえず直してみました。
これで、ちゃんと直ってると言いのだけど・・・。





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今日は、彼が珍しく仕事の帰り道にではなく、家に到着してから電話をくれた。
会社を出るときにメールをくれた。
「家に着いたら、電話します」
多分、私が食事の時間だと推測しての行動だと思う。
実際に私は、彼がメールをくれたときは食事中。

で、彼からの電話の開口一番は・・・
「食事終わった?」

やっぱり、彼は気遣い屋さんだ。



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教えてください。 - 2002年06月02日(日)

日記のカスタマイズをいじるつもりは無かったんですが、ちょっとした手違いでボタン押しちゃって、今までの設定が全部パーになっちゃいました。

で、頑張ってこの際だからと、壁紙を変えたんですが、私が見ると上手く表示されないのですよ・・・
壁紙が設定されていない状態で表示されて、ブラウザの戻るボタンで戻ると表示されるという具合になっています。

皆さんから見ると、ちゃんと見えているのでしょうか?
どうか、教えてください。
お願い致します。


因みに壁紙は、クローバーの写真素材の壁紙になるはずなんですが・・・。


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テレビ - 2002年06月01日(土)

今日はいつもどおりの週末デート。
お昼ご飯を一緒に食べて、ホテルへ。

最近はこのパターンが定着してる。

彼はラーメンが食べたいと思っていたのだけど、私のお腹があまり空いていなかったので、ハンバーガーに変更。

店内が混んでいたので、ドライブするーで購入して、目的のホテルへ。
ところがそのホテル、ココ最近、行くたびに満室。
お気に入りのホテルなだけに、行けないのが残念・・・。

ということで、違うところへ。
ところが、彼と私の頭の中で思っていたホテルが違った(笑)
私が思っていたホテルとは別のところへ行っちゃいました。
綺麗なところなんでいいんですけどね。

お昼ご飯食べて、ベットの上でマッタリしていたら、寝ちゃったようで。
彼が「お風呂に入ろう」と起こしてくれた。

お風呂から出て、ベットの上で涼んでいたら、彼がテレビを見出したの。
時刻は15時30分。

「ワールドカップ」

見ていてくれても良いんだけど、せっかく逢えたんだから話も沢山したかったし、イチャイチャもしたかったのに・・・。

しばらくして、声をかけたら「ちょっとまって」といわれた。

おとなしく、待っている間に、待ちくたびれて眠ってしまった私。

目が覚めたら「よく寝てたねぇ〜」と言われた(苦笑)
それから、またまた、彼はテレビに夢中。

サッカー気になるのはわかるけど・・・
私の事忘れてる?


腹が立ったので、拗ねてやった。

そしたら、彼、ちょっと反省したみたいで、優しくしてくれました。

しばらくの間、彼はテレビに夢中になりそう。
テレビのないホテル探すかな?<そんなのないだろ・・・




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実は、今日は奥さんが実家へ帰っているために、彼は家で一人。
晩御飯は実家へ食べに行ったそうで。
それなら、もっと一緒に居れたのに・・・。

夜、彼とメッセで話をしていて、ちょっと寂しくなって泣いちゃいました。
少しだけ、ボイスを使って会話をしていたので、私の声を聴いて彼は泣いている事に気が付いたみたい。

「泣いてないよ!」

と嘘をついて、ごまかした私。

彼はそういう部分にものすごく敏感なんだよね。
いつもいつも、私のことを気にかけてくれている彼の気持ちが本当に嬉しい。
ありがとう。


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