やっと。 - 2002年06月29日(土) 金曜日、やっと彼にあえた。 夕方、彼の仕事が終わってから待ち合わせ。 なんだか、すっごく緊張しちゃった・・・。 こんなに長い間会わなかったのは、付き合いだしてから初めてだったし。 彼の車に乗り込んで、食事に出かけた。 なんだか、恥ずかしかった。 そうだなぁ・・・一番最初に会った時みたいな感じ? ちょっと早めの食事をして、二人っきりになれるところってことで、いつもの通りにホテルへ。 彼にギュって抱きしめてもらって、キスしてもらって、すごく嬉しかった。 ベットの上で二人ともずっとじゃれてた。 二人でずっと笑ってた。 「ずっと心配したんだよ。でも、治って良かった」 「ありがとう」 彼は、ずっと抱きしめていてくれた。 なんだか、彼の温もりがとっても気持ちよくて、ホッとした。 次に会えるのは、いつだろう。 彼の仕事が忙しいから、まだ決まっていない。 やっと会えて、昨日は本当に嬉しかった。 - 食事。 - 2002年06月26日(水) 今夜は彼は徹夜だそうで。 朝まで仕事して、少し仮眠した後にそのまま仕事開始とか。 家には帰らないって言ってたな・・・。 ちゃんとシャワー浴びたかなぁ・・・。<余計なお世話 「晩ご飯は、蕎麦とカツ丼を食べた」 と、電話があった。 何となく、晩ご飯は「カツ丼」だろうとは思っていたけどね(笑) 野菜嫌いの彼は、外食するとほとんどと言っていいほど、肉系の食事をする。 あとは、ジャンクフード。 先日、気分が悪い、めまいがするって言ってるときでも、ハンバーガーを食べるくらいだし。 近所でお弁当を買えばいいのに、彼はそれが恥ずかしいらしい。 よく知ってる人だから、晩ご飯がないから(奥さんがいなくて)って、お弁当を買いに行くのはとっても嫌なんだって。 そんなこんなで、外食の多い彼の栄養状態は非常に偏ったものとなっていると思われます。 金曜日の食事は「タイ料理がいい」とリクエストしたけど、あっさり却下されてしまった。 彼は、辛いものが苦手なんだよね。 やっぱり、肉料理かなぁと思っていたんだけど・・・、 ホントの気持ち。 - 2002年06月25日(火) 彼から電話。 飲み会が終わって、一旦会社に戻ってきたと言う。 明日は、午前中に病院なので、1次会で抜けてきたらしい。 先週、体調不良の原因らしきものがわかってから1週間たった。 ということで、明日はちゃんと行くって。 でも、彼は「もう大丈夫だから、行かない」って。 それを私が「行け!」と怒る。 やっぱり、病気は甘く見ちゃいけません。 自分で治ったと思っても、完治したと医者に言われるまではちゃんと通った方がいいと思うのです。 だって、土曜日も「めまいがする」って言ってたくせに。 「病院に行かないのなら、金曜日は会わない」 と、私は言い切りました。 そのくらい、彼には身体の事考えて欲しかったから。 自分で言ってみて、後からよく考えたら、私の言葉は完全に彼が私に「会いたい」と思う気持ちが強いって事が前提となっています。 もしかしたら、彼は私に「会わなくても良い」と思っているかもしれないのに。 彼の本当の気持ちは、彼にしか判らない。 私の本当の気持ちだって、私にしか判らない。 多分、お互いの本当の気持ちを話し始めたら、収集がつかない状態になってしまうでしょうね。 とにかく、彼は明日は病院に行くようなので、金曜日は会う事になるかと。 久しぶりに一緒に食事が出来そうな感じ。 お誘い。 - 2002年06月24日(月) 出かける寸前に彼から電話。 「仕事が終わったから、会える?」 私はちょうど、買い物と夕方からの足ツボマッサージのためにバス停に向かう途中だった。 彼と会いたかった私は、買い物を止めて彼と会おうと思った。 「少しだけなら会えるよ」 多分、あえても30分くらいだと思ったけど、会いたかった。 「やっぱり、止めよう」 と彼が中止してしまった。 ゆっくり会えないのが嫌だったみたい。 私としては少しだけでもいいから、会いたかった。 彼の顔ずっと見てないから、会いたかった。 とりあえず、金曜日の夜に会う約束をして電話を切った。 でも、彼の仕事次第なのでどうなるかわからない。 彼の体調もあるし。 さて、どうなる事やら・・・ - ピアス。 - 2002年06月23日(日) 私はピアスを3つ空けてる。 左耳に2つ、右耳は1つ。 最初に、左右一つずつ開けた。 しばらくして、もう一つ開けたくなって、夜中に自分で3つ目を空けた。 最初に開けた2つは、ピアスを外している事が多い。 でも、3つ目に開けた左耳のピアスは外さない。 ずっと、丸い金のピアスをしていた。 ファーストピアスをそのままはめていた。 そのうち、片方だけなくしたピアスとかが増えてきて、一つだけ残っているピアスをたまにするようになった。 でも、やっぱりファーストピアスが一番着け心地がいいみたい。 彼もピアスを開けている。 さすがに、仕事の時は外しているけど。 休みの日はつけるんだって。 でも私は彼がピアスをつけているのをほとんど見たことがない。 付き合い始めてしばらく経った頃、彼が自分のピアスを私にくれた。 話の流れからくれるって事になって、約束どおりにもってきてくれたのだ。 私は彼の一部を身に付けることが出来るような気がして嬉しかった。 そのピアスは、彼とお揃い。 彼の一つしか空いていないピアスの穴。 二つもいらないからと、一つ私にくれた。 そのピアスは、彼の奥さんが買ってきたもの。 彼の身に付けているアクセサリー類は、全て奥さんが買ってきている。 彼の誕生日には奥さんはライターをプレゼントした。 とっても高いライターらしい。 私はお金がなくて何もあげられなかった。 携帯にメールで「おめでとう」と送っただけ。 私の左耳には彼とお揃いのピアスがはまっている。 多分、彼と付き合っている間は、はめたままでいるだろう。 ひたすら。 - 2002年06月22日(土) 朝、9時ごろ起床。 お腹が痛かったので、とりあえず痛み止めを飲んで、再び寝た。 お昼過ぎに起きたけど、お昼ご飯がない。 母は、カップラーメンを食べたと言うので、私も食べた。 テレビを見ながらボーっとして、時間を潰す。 部屋に戻って、あまりにも散らかっているので片付けを始めた。 「コロコロテープ」で部屋中を掃除。 結構、髪の毛が落ちているものなのね・・・。 しっかり掃除機かけました。 掃除が終わってゴロゴロしていたら、寝てしまった。 晩御飯食べ終わったら、また眠くなって寝たし。 今日は、ひたすら眠った日だったわ。 重い。 - 2002年06月21日(金) お腹が重い。 昨日よりひどい・・・ お腹だけじゃなくて、腰まで痛くなってる。 あまりの痛さに、薬を飲んだ。 でも、なかなか効いてくれない。 動けない。 横になっていたら、いつの間にか眠ってしまったみたい。 起きたら薬が効いてました。 でも、薬が切れてくると痛い。 また、飲んだけど、効くまでに時間かかるんだよね。 しかし、今月はやたらと激しい。 はぁ・・・この痛さと毎月付き合うのは辛いわ。 生理痛なんて大嫌いだぁ!! - お腹痛い。 - 2002年06月20日(木) 昼ご飯を久しぶりに会った友達と食べて、のんびり午後を外出先で過ごす。 母も外出だったため、晩ご飯の支度を一部だけ頼まれていた。 だから、夕方までには帰るつもりだった。 でも、久しぶりの再会が楽しくて長居してしまった。 なんだかお腹が痛い。 でも、気のせいだと思って放っておいた。 トイレに行きたくなって、トイレにいくと・・・ 生理が来ていた。 予定より5日ほど早いのですが・・・。 うーん、先月といい今月といい、予定が早くなってる。 たまたま、鞄の中にナプキンあったからいいけどさ。 お腹の痛さは、やっぱりこれだったか。 あまりのお腹の痛さに、渋々帰宅。 もう少し居たかったのになぁ・・・ 薬の持ち合わせなかったし、仕方ないけどね。 家に帰ると、母はまだ帰ってきていなかった。 ということで、頼まれていたサラダを作る。 ついでに、味噌汁も作った。 母は、帰ってこない。 うーん・・・。 こうなったらついでだ! 揚げると言っていた、コロッケを揚げてしまえ! ということで、3人分のコロッケを油で揚げる。 何となく、物足りないので、冷蔵庫に入っていた、茹でたブロッコリーに味付きの衣をつけて揚げてみた。 と、そこに母と妹が帰宅。 結局、私が全部作っちゃった。 生理痛でお腹が痛かったのもあるけれど、作っているうちにお腹がいっぱいになってしまって、半分くらい残しちゃった。 はぁ・・・やっぱりお腹痛いわ・・・。 幸せの瞬間。 - 2002年06月19日(水) 昨夜、彼がメッセを立ち上げて私に話し掛けてきた。 体調が悪くなってから、少しメッセでやり取りしただけだったから、すごく嬉しかった。 話し掛けてきたときに、何となく本人だと思えなかった私。 どうしてそう思ったのかは判らない。 「もしかして奥さん?」 と考えすぎてしまった。 彼が、今度好きなところへ連れて行ってあげるとか、色々と優しい事を言ってくれたのだけど、何となく彼じゃないような気がした。 携帯のメールで 「今話してるの、○○さん(彼のことさん付けで呼んでます)だよね?」 と確認をしてみた。 やっぱり、彼だった。<当たり前 久しぶりに長い時間メッセでやり取りをした。 色々と話をしているうちに、私が仕事を始めるという話になって「仕事を始めたら平日の昼間は会えなくなるから」という事を伝えた。 彼は「週末に会えるから」という言葉と「あすかに、他に逢いたい人ができるかもしれないよ」という言葉を返してきた。 2つ目の言葉を見て、少し悲しくなった。 彼といつか別れなくてはいけないことは判っている。 いつまでも一緒だなんてありえない。 「でもその時はちゃんと言うから。今はその話はしないで」 と私は返した。 彼は少しためらったように長い間と共に返事を返してくれた。 ずっとずっと、あすかと一緒にいたいと思ってる』 嬉しかった。 彼から直接放たれた言葉。 私が聞いたから答えたのではなくて、彼自らの発言。 多分、最初で最後。 私だって一緒にいたい。 ずっとずっと、一緒に居られるのなら・・・。 今度彼に会えるのはいつだろう・・・。 早く逢いたいなぁ・・・ My追加
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