オンラインゲームの課金を停止した。 国試が終わるまでの約半年、継続的に課金はしない。 キャラクターが消えるのを防止するためにタマに課金はするかもしれないが… わからない。
そして、面白かったのが ゲーム内で死んだとき、いきかえらせてくれたのが、縁を切った人だった。苦笑
嫌味でメールを送った(ぉぃ とことん暇人だな、自分。
ゲーム内で言おうとして、忘れた(笑)
さて、明日から学祭で授業なし。 って、またバイト入れちゃった。
6連休の2日が終わった。もったいない。 後4日ー
ついでに卒試まで後2ヶ月くらい。
うーむ。 勉強開始だ
埼玉に山篭りに行ったTちゃんが久しぶりに地元に帰ってきたので遊んだ。 財布を…買ってもらった(爆) あわわわわ。返します。
で、二人でカラオケに行った 歌った。 楽しかった。
また行こうねー
2004年10月22日(金) |
薬物動態と抗がん剤の種類 |
今日の授業の時間割。 1限目が薬物動態。 のはずが、センセの国試の勉強のしかた(体験談)でほとんどが終わった。 笑えた。 というより、半分予備校じゃん、という感じの話。
2限目からは抗がん剤の種類の話。 こっちも国試から必要な事項だけを抜き取ってプリントにまとめて、後、それだけじゃ足らない部分をちょこちょこ補って、「これだけ覚えろー」というセンセ。 …流石医師国家試験を通っただけあるわ。 その医師国家試験を通ったY先生曰く、「過去5年の問題を全て正しいと間違いを指摘して解答を作りなおす事が出来たら、医師国家試験は3割しか正答が書けない。看護師と検査技師は100%受かる。けれど、薬剤師国家試験は、特にこの大学はそういう(回答の指摘を)全部やってないから、どれだけ取れるか良く解らないし、先生達もそれをやろうとしない」。
つまり、過去5年の国試の問題を正答だけでなく、誤答の理由と正答にする家庭も作る事が出来たら、●▽%受かる、というデータがないのがおかしい、という話…ややこしい。
確かに、このセンセが言った事が出来て、そのデータがあれば、もうちょっと国試の過去問をやる理由が明確になって、やる気になるかもしれない。と思った。
そして、その先生が担当した科目は、ちょっと頑張ろうと思った。
後、Y先生はもうふたつ、面白いことをいった。 「特に女子に多いけれど、自分の勉強ペースを保ちっぱなしで国試を受けて受からない、というのは逃げだ。たまには風呂に入らない、飯を食わないとかペースを乱すまで、やってみろ。」 「例え『勉強』したって、『国試に受かる勉強』をしなければ、国試は通らない。受かりたかったら『国試に受かる勉強』をしろ」
触りでこの先生の考え方には賛成。 どうせ、試験に受かる勉強しなくちゃ、国試は受からないんだから。
電話がかかってきた。 土曜にめでたく花嫁になるあーちゃんから。 ゆうが去年からパンクモードな服を着てて、あーちゃんが実はロリータ服が好きだということを話してくれた。 ロリータの服の店を教えてくれて、「ホントは好きなんだけど、パニエがなくてサー」という台詞に「んじゃ、そんなもん作ってやるよ」と簡単に答える自分。
…結婚式にロリータ服で出れば、さぞ、似合っただろうなぁ、と勝手に思っている自分がいた。 そして、何故かゆうが王子の格好して…ってコリャ浮気だな。同性だけど。
しばらくそんな話をしていたら、あーちゃんが「両親に書く手紙の内容が解らない」という。 …そんな時間を取ったらしい。流石腐っても結婚式場で式を挙げるものだ。と感心してみる。
ちょっと待て、なんでゆうに相談する? ワシは結婚式に出た事もなければ結婚式を上げた事もないぞ!!(笑) そもそも彼氏もいない(彼女とも別れた)自分に、そんな内容の相談ごとははっきりいってお門違いだ…_| ̄|● それでも、グーグル検索に助けられて、ページを案内。 後は「あーちゃんは小説家でもないし、両親だから、もう、全てばれてるんだから、正直に書けばいいじゃん。もし、どうしても内容が思いつかなかったら、レンタルやで『のび太の結婚前夜』(のび太としずかちゃんのタイトル通り結婚式の前夜の話。数年前の映画の同時上映で結構泣けるらしい…まだ見てない)借りて来い!」とアドバイス。 アニメを見ろっていうのがゆうらしいアドバイス(爆) ゴメンね、こんなので…
しかし、あーちゃんとは浪人友達のYを介して知り合い、今年で…まだ5年になったばかりの付き合いなのに、一生の思い出の日に、自分が出席してもイイのか、と冗談抜きで心配になっている。
朝8時 何時ものように母親に起こされるはずが「暴風警報で照るけど、大学あんの?」という声。 なに?暴風警報だと!? 暴風警報(゚∀゚)キター
という事で大学休校(自主休校ではない)
まぁ、何時もなら授業の終わるような時間帯(15:30)まで寝てた。 つか、買い物に行って帰ってきたおかんに起こされただけだが。
その後は…惰性でゲーム。 そろそろ惰性もなぁ。
sとTちゃんと自分。 sとTちゃんは付き合ってる。 sと自分は大学に入ってからずっと中がいい友人。 Tちゃんと自分は、居心地のいい友人。 2人とも、自分にとって居心地のよい友人。 まずいところを見せても平気な人達。
…最近、sと良く会う。 会うというか、買物を頼んで大学まで持ってきてもらう。 その後は決まって自宅まで送ってもらう。(自分で帰るのが面倒) 最近はお茶やら食事をおごってもらう…_| ̄|●
…ちょっと待て。 彼女もちのsを引っ掛けて遊んでいるようなもんじゃん、自分… 否定できないというか、野郎とばっか出掛けてるから、なんともならん…
と、自己嫌悪な日々。
そして、最近は良くキレル。 今日も友人相手にキレタ。 何時も通り遅刻して、研究室に行った。 そしたら、研究室で一緒のKに「お前、学校さぼんなょ。お前サボると他の人間が迷惑するんだから」と言われる。 ちょっと待て。 実験とか実習とかチームプレイでそう言う事を言われるならまだ、わかる。 けれど、これは試験勉強だ。 勉強は個人プレイに決まっているだろ!!! なんで他人が勉強してるかどうかなんざ気にしなくちゃいけねーんだ!!! 思わずキレタ。 で「勉強なんか個人プレーだ。んな事知るかよ」といい、自習。 イライライラ。
勉強をするもしないも個人の勝手だと思ってる自分に、この台詞は1種タブー。
大学サボって、バイト先(半年後の勤務先)の歓送迎会に参加。 はじめて酒3杯飲んだ。 その後ボーリング、ゲーセンでちょっと。
あぁぁぁあ (爆)
んー。 昨日辺りから、簡易お悩み相談所をしていた。 自分のことで手一杯だったはずだが…苦笑 まぁ、いいや。
眠いけどね
アホなことを1つ。 おりものかぶれが酷い自分。 すんごく痒くなることが頻繁にあって、そのたびにステロイド剤を塗っていた。 ただ、その中でも更に極タマに、ステロイド剤が効くまでに時間がかかってめっちゃ痒い時がある。 …今回まさにそれで、目茶痒くて寝れたもんじゃない。 しかたなく、VSかゆみの必殺武器を取り出す。 名を「ムヒ」という。そう、あの「ムヒ」。 でも、怖いから、腕や足に塗る量よりもかなり減らして塗り塗り。 … 一瞬でかゆみが消える→しばらく経って猛烈な「痛み」(爆) 痛すぎて慌ててお風呂にかけこみ、流す始末(アホ) とりあえず、数分、清涼感の漂う塗った箇所(苦笑)
…それからはかゆみも綺麗サッパリ無くなり、快適な睡眠へ。 教訓。 おりものかぶれにムヒを塗ったら風呂へ行け(そっちかよ。塗るなよ、じゃなくて)
2004年10月10日(日) |
Fly me to the moon |
今日は、でかける予定だった。 6年ぶりに、地元のコスプレイベントに行こうと思った。 とりあえず、起きて、用意して、自宅近くの駅に行った。
10/6に、新しい地下鉄と別の路線が開業した。 そのせいで、今まで使っていたイベント会場へのバス路線がすべて廃止になり、別の路線を使わなければ、会場に行くことが出来なくなっていた。 新路線(別路線)開通によりわざわざ遠回りをしないと(別路線に乗るため)会場に行けなくなっていた。 更に、交通費が10/5まで:1日乗車券(850円)で乗り放題 が10/6以降:新路線までの交通費+新路線の交通費(1日乗車券使用不可)=1000円 …途端に行く気を無くして、その場で友人に「今日、やめ。行くのだるい」とメールを打ち、帰宅、就寝。
もうね、去年から色々な地下鉄路線が開通したけれど、メリットなんか全く無いよ、という状態。 むしろ今まで便利だったバスの路線や本数が減って、デメリットしかない。 あほらしい。 あ●なみ線じゃなくてあほなみ線だよ、全く
大学行くのに、今まで200円だったのが、ここ数ヶ月は350円もかかった。 -------------------------------- 誰か、月に連れてってくれ。
Fly me to the moon And let me play among the stars Let me see what spring is like On Jupitor and Mars In other words, hold my hand In other words, darling, kiss me!
Fell my heart with song And let me sing forevermore You are all I long for All I worship and adore In other words,please be true! In other words,I love you!
この季節は無性に自分が虚無の存在になりたい、と感じる。 夜の空気に触れて、溶けたい、という感覚。 中高生が漠然と思う「死」への憧れ…興味。 小学生になる前の自分は、「死」はただの恐怖でしかなかった。 小学生になってから、「死」は病気から逃れられる、ただ1つの救いのように思えた。 それからは…漠然と消えたい、死にたいと思いながら生きていた。 その考えは、ある種犯罪を抱えていきてるように思えた。 けれど、高校生の時、とあるアニメを見て「死にたがる自分のままでいいのか」と開き直れた。 そのまま年だけ食って25。 未だに死にたいとタマに考える自分がいる。
めんどくさがりや。 ------------------------------------------- 今日はおかんの誕生日。 それだけ。 プレゼント用意してない。
国試の勉強は有機(基礎)がなかなか成績が上がらないからやれ、という事。 一番嫌いな分野だけど、この前むりやり受けさせられた下記講習が功を奏してわかるようになった。 で、今日、去年は全くさっぱりだったH講師が授業を担当。 どうせわかんねーだろーなーと思っていたものの、目茶解る。 どうやら、去年の科目とH講師の相性はすこぶる悪かったらしい。 解りやすかった…専門こっちかい、Hセンセ。
後は、今日から地下鉄が環状で開通。 うまれて初めて定期を持った…あんまり意味ないけど(友人に送ってもらったり、親に送ってもらったりするから) あんまり便利になった気にはならない。
さて…寝るか。
2004年10月02日(土) |
ゴスとロリとパンクとグルーミー |
後輩(っても既に卒業した)と一緒に本屋に行った。 先日買い求めたゴシックパンク形の雑誌を見ながら話をすると、グルーミーというキャラクターをみて、後輩が一言。 「なんでこんなくまさんが殺人してるのが人気あるの?」 ピンクのくまが鋭い爪で人間を切り裂くようなイラストや、噛み砕くというイラスト、ちだらけの爪を晒すというイラストが多いことに、正直珍しかったらしい。
自分の出した答えは。 「殺人とか、血液とか、タブーでしょ、自分じゃできないでしょ。やっちゃあかん事じゃん?でも、どこかでそれをやってみたい、という欲望があるんだよ。それを発散(?)するためにあるんじゃないかね」
ゲームを見ても殺人や破壊が繰り返される。 だからといって、リアルで殺人を平気で犯すのは少ない。
仮想現実。
やっちゃいけない。でも、何処かでそれを体験したい。この黒い感情の吐き出し口が解らない。 その時のゲームでの殺人、破壊活動、または殺人を犯すくまは格好の「吐き出し口」になる。
オナニーと同じ。 溜まってどうしようもない時に抜く。
最近は溜まりっぱなのか、ずっと吐き出し口が開きっぱなしだけれども。
ゴスとかロリとかパンク。 世間では余り見かけない格好。 黒と白、血のような赤やボロ。 人形を思わせるようなふわふわな服。
それらの服をまとっている時、自分はリアルに居ながら、仮想現実を味わう。 一般常識と一線を引く。 どうして引きたいのかはわからない。 多分、リアルがめんどくさいんだろう。
この服をまとっている時、自分は世間と違う所に生きることが出来る、孤独に酔いしれるのだ。
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