講習が終わる。
夏が終わる。
…
講習で疲れてアビバいった。
疲れた…
8時間も精神力使うと、疲れる。
けれど、ネットサーフはする。
最近はなぜか２ちゃんねるを良く見る。
面白い情報いっぱいだ。
男の手抜き料理とか、普通に役立ちそうだな、と思う今日この頃。
夜にこないで、明日の朝来てくれればイイのに。
台風接近時の措置
午前7時までに警報発令(中)→午前講義中止
午前10時までに警報発令(中)→1日中止。
明日、午後から講義だった場合、めんどくさい事になる。
１）講義を夜まで続ける
２）後にずらす。（9/1で終わり予定の講義を9/2午前まで先延ばし)
もちろん２）を選択。
夜まで学校にいたくない。
9/2バイトだし。
テストサボれるキャっほーい(ぉぃ
そう言えば今日は講義を全て寝たおした。
大学に行くんじゃなかったと後悔。
Ｃｏｃｃｏの絵本を購入。
さらっと読んだけれど、よく意味が解らない。
解るだろうか、自分に。彼女の思いが。
最遊記というマンガの７巻と８巻購入＠ブックオフ。
内税の弊害にぶち当たる。
２冊合わせて５５５円＋１００円オフのレシートを出す。
外税の頃→(１００−１００)×1.05＝０
内税の今→１０５―１００＝５
税金分とられた。
腹立つ。
ポケモンセンターで落書き帳を買う。
きっと国試対策に使う。
紙質が良かったので購入。
夕飯をおごってもらう＠友人
オムライス。
うまかった。
紫芋のスープ(ソース)はちょっと甘かった…
甘いの苦手にはお勧めできない。
友人とだべる。
以上
眠い。
改めて、予備校は、ポイントとテクニックを教える場所だと思った。
それが求められるもので、それに代償を払ってるから、当たり前といえば当たり前だが。
ヲタク(教授)とはやっぱ着眼点が違う。
ヲタクは自分がわかってる上で話すから、解らない人間に伝わらない。
｢あ｣という字がいつ、どのように｢安｣から変化してきたか、どうして、そんな風に文字が形成されたか、というものは無い。
ただ｢あ｣という時は横棒を引っ張って、その横棒に交差するように縦棒を引っ張って、変なまるこいモノを更に交差させるて書く、という事しか教えない。
物事の本質…基礎…バックボーンを教えてくれない。
教える時間が無い、それまでの基礎が学生側にもない、というのが問題だが。
しかし、予備校は、基礎が無い、どうしようもない(苦笑)学生が大学の上に更に金をつぎ込んできてるわけだから、教えてくれる。
基礎が無い自分に呆れつつ、基礎を教えてくれる予備校に感謝しつつ。
久しぶりに｢オォ、解る！！！｣という喜び(発見)に当たる。
｢オォ、実はこの問題、こんなに簡単だったんだ！(テクニック伝授により)｣というちょっとやっぱり近道もあるわけだ。
なんにセヨ、有機がわかったのは凄い嬉しい。
文藝、Ｃｏｃｃｏ特集を読んだ。
涙が出そうになった。
飾り気の無い、残酷な言葉が多いＣｏｃｃｏの言葉。
飾り気が無いからこそ、ストレートに来て、残酷だけど、頷ける言葉。
毒があるけれど優しい。
絶望しながら、恋をする。
主題と反主題が見え隠れする。
自分の感情に近い文章を見つけて、共感した。
〔呉音〕〔仏〕 陰暦七月一五日に夏安居(げあんご)を解くこと。夏明(げあ)き。［季］秋。(goo辞書より)
仏教用語。
さだまさしの２冊目の小説のタイトル。
映画のタイトル。
個人的解釈は｢生き地獄の先に見える、穏やかな終わり/解放｣
読んでみた。
あらすじは、小学生の教師だった男が、病により失明するまでの話。
心情と情景を一人称で書いてある。
感想
バッドエンドでありながら、後味すっきり。
とかくととてつもなく変。
空虚というか、絶望に叩き落されて終わるのではなく、｢あぁ、この人、この後どうなるのかな｣というのがふっと思い出される終わり方。
言葉が柔らかい。
｢悟り(諦め？)｣の入った言葉で締めくくられる。
悲観満載で無いから、読んだ後、気分が沈まない。
｢今あるもの｣が徐々に失われていく、生き地獄を味わうに近い感覚が続く中で、どうやって読みてと主人公が｢救われる｣と感じるか。
最後は｢奇跡的に治りました。バンザイ｣ではないけれど、涙で文字が見えない、胸が締め付けられる、という気分にならない。
爽やかと書くと印象がいいけれど、そうでもない。
表現が難しい。
短いから、読んで損は無い、と思う。
むずかし…
でも、大学の教授よりマシだった…
面白いかも、と思えた瞬間
こんな夢を見た。
……はじめに言っておくと、ゆうはアイドルと呼ばれるものは余り好きでない。
というより、嫌い。
なのだが。
こんな夢を見た。
…ＳＭＡＰの５人とタメの友人であるように話す夢。
恋愛対象ではなく、それこそオタク友人のＳやら、秋葉に一緒に行ったゲーム仲間の野郎と同じように。
悪戯して(かなり人としてマズイ事)、笑い合う。
飯食って雑魚寝。
肩を組んで冗談を言いながらスナックをほおばる。
しかもなぜか、ＳＭＡＰの中で比較的好きな香取では無く、キムタクと一番バカやってた…
でも、夢の中の行為が、たまに会う浪人仲間とのバカ騒ぎに似ていて、起きた時、ヤケにすがすがしい気分だった。
…しかし、何故ＳＭＡＰが出てきたのかは、謎。
謎過ぎる。
ジャニーズファンの人、すんまそん。
今日で、薬理の授業が終わった。
てか、薬理を４日連続(日曜を間にはさんだが)で勉強するなど、普通は有り得ないという。
…内容多いからなぁ。あれ。
受容体とか、神経とか。臓器とか。
まぁ、半分以上寝てたわけですが(滅)
後は。
自分より９下の子に｢付き合わない？｣って言われた。
かれこれ１年以上、言われてる。
ネットゲームで知り合って、色々話したけど、あったのは、今年の8/12が初めて。
…恋愛したいような、自分の人生狂わされる事におびえて、踏み出せない、自分。
そのくせ、２人目の彼女の事が忘れられない。
寝て(指定)時間が過ぎたのではなく、寝るだけで1日が過ぎた。
んと、オリンピック。
案の定、オーストラリアに負けた。
大体、
監督のユニフォームをベンチに飾ったり、
病に倒れた監督を(上が)固執して変えなかったり、
あまつさえ、監督代行も立てずに、ヘッドコーチだけで
で、｢監督への薬は金メダルとウィニングボールだ｣なんて
クローンだ、宇宙だと叫ばれてる現在で有り得ねぇ。
つか、おかしい。
それなのに、優勝した時のご飯や、凄い名門料理点の料理長をアテネに連れてってるとか。
…決勝戦までずっとハンバーガー食ってろよ、ハングリーでいけよ、といいたい。
｢結果が全て｣の野球で、しかもプロ選手連れてってるのに、これは一体…
国内では、1リーグにするとか言ってるし。
野球そのものが大丈夫かと思う。
神風って行って信じられるのは江戸時代、せいぜい第2次世界大戦までにしといてください、といいたい。
もうね。
なに考えてるんだろう。
コーチは日本に帰れないんじゃなかろうか。
| 2004年08月23日(月) |
世間と3回転半逆回り(久しぶりにタグを使って日記を書く) |
オリンピックのおの字も興味が無く、当然の事ながらマラソンも見てない。
｢どうせ誰かが見てるだろ｣と思ったり、｢新聞で結果出るし｣と。
案の定大当たり。
両親は見てるわ、新聞はでかでかと載せるわで。
北海道に甲子園優勝旗が行ったのは、文字だけでしたよ。
寂しいのぅ
大学の夏期講習でも寝てるやつばっかり。
とおもったら、昨日のマラソンらしい。
｢んなのみるんか｣と冷ややかな自分。
そういや2年くらい前のサッカーも同じだったな。
日本以外の国を応援してた。(韓国はout of 眼中。つうより、韓国なんか参加してたのか…と←おい)
昨日の夜何時ものようにＦＭ聞きながら寝ようと思ってＦＭスイッチオン→ＦＭまでがマラソン中継→腹立って消したのは何時もの事。
世間が盛り上がるに連れ、自分のボルテージは反比例して下がる一方。
スポーツはあれ、｢結果が全て｣って思ってるから(自分に対しても思ってるが)、それまでの課程なんてどうでもいい。
怠けてても、本番でトップならいいじゃん、と。
逆に頑張っても、本番でダメなら｢(今までの練習)そりゃ、自己満足じゃ？｣って思ってしまう。
そんな人。
あぁ、早くオリンピック終わらねぇかな。
関係無いが…
昔のアニメを見なおしと思う自分がいる(苦笑
ＭＯＵＳの試験。
眠くて、結局模試をやったのは1回。
で、遅刻ぎりぎりで試験会場へ。
50分間、モニターとにらめっこして、結果。
合格
ほっとする。
正直、取れるかどうか微妙だった。
アビバで練習したのは4回(ぉぃ
その後はひたすら9/12のビジコンの練習をしてた。か、大学行ってたか、寝てた。
つか、遊んでた。
良く受かったもんだ。
服を購入。(またかよ
フラフラユニクロに向かって歩いていたら、大学の後輩+同輩+先輩に会った。
そのあと6人でお茶+飯。
全部おごってもらった(苦笑
学生はお金無いんですよ…
後、本も買った…
買いすぎた
明日からまた大学。
正直めんどい。
相変わらずつまらないっつーか、興味を引く話の少ない集中講義に出る。
だるすぎる。
講義に出る前に当たり前のように保健室に行く。
何故か顔パスっつーか保健室でも顔を覚えられてる。
パンクスタイルで構内歩いてるわ、1日おきくらいに保健室行ってるんだから、仕方ねーわな。
相変わらず服は目立つが…やっぱり、自分で改造したりするのは今日日珍しいんだろうか。
センスうんぬんも言われるが、動物占い黒豹な自分は、元来白と黒しか余り着ない。
後は青、赤。原色が多い。
タマに蛍光ピンクとかやらかす。
でも大丈夫らしい
で、講義は…昨日は70分しか起きてなかったが、今日はとりあえず140分起きてた。
進歩だ…(ぉい
帰ってきて、ネットサーフをしていると親が来た。
｢内定来たよ｣
就職活動0日で内定貰っちゃった。
弟にさされるな…
そんな日々。
後は。
1年と半年ブリにゲームした。
SDガンダムG-GENERATION NEO って言うゲーム。
楽しい。
17日17時ごろから18日23時半まで起きてる。
眠い
寝不足+カフェインの飴＝胃痛→胃･十二指腸潰瘍の薬を飲む→だめじゃん。
今日は久しぶりに胃がいたかった。
生活が悪い。
そんな中でもアビバにいって、9/12の試験の練習
これが結構楽しい。
エクセルだけを使って、企業の文書を書くのが(データ処理)がゲームのような感覚で出来る。
制限時間は90分だけど、その気になれば60分ぐらいでいけそう。
検定料10290円、そのための追加授業代7万出したし、がんばるぞー。
8/22にＭＯＵＳあるんだ…ちょっと忘れてた…
やらんと…
ウチにワード2002あったかな…（無いと思う
ワード2003で受けるけど…
後2回くらい練習しようか迷い中。
が明日にもかかわらず全然勉強して無いアホ一人。
勉強しようと思っても眠気が来る
んで、アビバへ行かなくてはならないことを忘れてて慌てていく。
今日もビジコンの練習。
その後、薬局に行ってカフェイン製剤を購入。
舐めながら勉強…
あんまり進まない。
ポルノグラフティの去年の曲。
最近ちょくちょく唄っているのだが、唄ってて、少々気になるところがあったり無かったり。
出だしの｢君の手で 切り裂いて｣のところをどうしてもオリジナルに近づけようとすると(？)｢きぃみのってっでぇ〜きっりさいてぇ〜｣になる。(笑)
｢きみの｣と｢て｣、｢で｣で、切れる(苦笑)
言葉的に納得いかないっつーか不思議だなぁと思うだけ。
この曲は嫌いじゃないからこれからも機会があったら唄うと思う。うん。
最近は洋楽が好きだから、そっちの曲が覚えたいなぁと思う今日この頃。
って、18日テストなのに、全く何もやってない。
その上、｢ゲームしたい！！！スパロボかＧ−ＧＥＮＥしたいよー｣と思ってみたり。
後は、1年くらい放置してるサイトの今後を考えてみたり。
今のサイトを閉めて、新しくサイトをリニューアルみたいにオープンさせたいなぁと思ったり思わなかったり。
国家試験で忙しくなるのが必至なのに。
後は…報告としては。
卒業必須単位は習得済み。
卒業試験と実習単位が貰えれば、晴れて卒業。
んで、国家資格も取れれば最高だね。
｢最高｣ではなく｢当たり前｣なんだが…
ついでにＭＯＵＳとビジコン２級(ビジネスコンピューティングだっけかな)を受ける事になった…
いいんか？
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日本(人)は、アメリカからなめられて、韓国や中国から嫌われて。
何だかなぁと思う。
恨みも無いのに、嫌いになりそうだ。苦笑
そんな自分が行ってみたい外国はトルコ、モンゴルとかドイツ。
トルコは文法が日本と似ていると聞いたときから行ってみたいと思っている。
単純だなぁ。
ずっと寝てた。
早朝４時に帰宅→寝る→起きる(18時くらい)→寝る(21時くらい)
かきたい事とかたくさんあったりする。
終戦記念日。
世間はアテネオリンピック一色。
…平和について考えろよ。
普段考えないならこの日、15分だけでも
そんなことを思った。
中国国民の民族意識というか、なんつーか、被害者妄想うざい。
韓国も被害者意識がうざい。
…原爆落とされた日本や、略奪に遭ったイラクとか、内戦の酷いソマリアエトセトラ…はどうなんだ、と。
北朝鮮は…眼中に無い。
北朝鮮はｼｮｳｸﾞﾝｻﾏが何を考えてるか解らない。しかし、亡くなった(とりあえず敬語)時、国はどうなるんだろう、と興味津々(苦笑)
後は俄かサッカーファン(2年前)や俄かオリンピックファンも嫌い。
うるさいよ。
テレビとかＤＶＤレコーダーとかＣＭで｢アテネ五輪を…｣とか言ってるけれど、選手でもないのに、録画したスポーツを後で見るなんて面白いんだろうか？
あぁ。アニメのＤＶＤ持ってる自分が言えないね。結果わかってるしね。
スポーツは結果がすべてといわれるから、結果しか見ないけれど。
でも、どうせ見るなら生放送(競技場は無理だから)。
数年前、田村亮子(当時)が銀メダルの時の試合は面白かった。
ちょっと興奮した。涙も出た。
そんな日々。つづく
こんな夢を見た…
空気を吸って、止めて。おなかに力を入れる。
すると、自分の体がすっと｢浮く｣。
当たり前のように毎日やっていた。
自分の中では｢浮く｣ことが普通だった。
けれど、他の人は｢浮かない｣みたいだった。
だから、｢浮く｣時はいつも一人。
部屋の照明を落とし、月明かりの中で、いつも｢浮いていた｣。
ある日、あまりにも月が綺麗だった。
｢おいで｣と呼ぶように月が輝いていた。
月に近づきたかった。
ワンピースに着替え、誰もいないことを確認して｢浮いた｣。
窓をそっとあけると、涼しい風か頬をなでる。
そのまま、窓を閉め、遥か上空を目指す。
とても気持ち良かった。
振りかえって家とその周りの林を見ると、鬱蒼と木が生い茂っていたが、それでも綺麗だと感じた。
好きな景色の一つになった。
どのくらい｢飛んで｣いたのか解らない。
気付くと空の一画に何も無い、暗い、けれど腰掛けられる場所にたどり着き、そこに少年が一人、座っていた。
私は｢浮いている｣状態でその少年と向き合っていた。
少年はにこっと笑い、やはり｢おいで｣というような声をかけた。
そして当たり前のように隣りに腰掛け、少年の手に、自分の手を重ねた。
心地よかった。
少年は一言、｢飛べることは知られちゃダメだよ｣といった。
理由はわからなかった。
｢飛べる｣ことはとても素晴らしく、開放感にあふれていた。
他の人にも教えたい、とその時は思っていた。
ただ、｢飛べる｣ことを他人に教えてしまったら、この少年とはもう、会えないのではないかと感じた。
だから、｢これ｣は、少年との秘密になった。
それから毎日、同じワンピースに着替え、｢飛んで｣いた。
少年に会いに行った。
少年とはなにも話さず、ただじっとお互いの手を重ねて腰掛け、月を眺めていた。
｢綺麗だね｣という言葉もかけず、ただ、ずっと2人で月を眺める。
お互いの体温を感じながら。
胸がときめいた。
とても心地よかった。楽しいと感じた。
ある新月の日、｢今夜は月明かりが無いから大丈夫｣と変な安心感から窓の外を確認しなかった。そして、何の疑いも無くすっと窓を抜けだし、外に出た。
｢今日は風がちょっと冷たいな｣と思いながら、何気に見下ろしたら――人がいた。
まっすぐにこっちを凝視して、化け物でも見るかのように。
怖かった。
怖くて思わず…ありったけの速さで上空に、少年の待つところに｢飛んだ｣。
その日、少年に会ったかは、覚えていない。
目覚めると、自宅前はたくさんの人だかりが出来ていた。
普段、日中ですら人通りの少ない自宅周辺に、恐ろしいくらいの人がいた。
皆が皆、｢昨日ここで宙に浮いている人を見た｣ということを叫んでいた。
―間違い無く自分のことだった。
そして、窓をあけてその様子をうかがうと｢あ、あのこ!｣という声と共に多くの目がこちらにやってきた。反射的に窓を閉めた。
母親が部屋に入ってきた。｢あんた、飛べるの？｣とまるで責めるような口調でヒステリックな声をあげる。怖かった。
聞きたくなくて耳をふさいだ。
すると、飛ぼうと思ってないのに、からだが、足が床からほんの少し、離れた。
｢え？｣と自分で足元を見るのと、母親の表情が変わるのが同時だった。
母親はなにも言わずに部屋から出ていった。
逃げたいけれど、今ここで｢浮いて｣しまえば、元も子もない。
夜が来るのを待った。
夜になっても相変わらずカメラや野次馬が消える事が無く、外に出るのに時間がかかった。
いつも入り口に使っている窓は道路に面していてとても出られる状況じゃなかった。
何度か危ない場面をやり過ごして、外に出た。
月は輝き始めていた。
いつもの少年の待つ場所に行ってみた。
いないと思っていたが、少年は変わらずの笑顔を浮かべながらそこにいた。
たがが外れて少年にしがみつき、怖かったと泣いた。
少年は優しく抱きとめてくれ、泣くのをやめるまでずっと背中をなでてくれた。
心の中で、少年と会うのは今日が最後だ、と思っていた。
それも悲しかった。
次の日から、おなかに力を入れても｢浮く｣ことが難しくなった。
堕ちた、ニンゲン
話すのが嫌になった。
適当に話をするのは良いけど、突っ込んだ話はするのやめよう。
当分の間。
誤解されてそれを解決するのめんどくせぇ
他人と向き合いたくない病再発
親しくなりかけたのと話すと自分の話す癖が出る。
さらっと流して欲しいところにわざわざ突っかかってくるのに腹が立つ。
腹が立つと言うかショックというか。
とりあえず、自分は事実と思った事しか言わないから、さらっと流して欲しい。
ヤバイ事以外はとりあえず言わない。
関係無いが、Ｓ嬢の家に泊まりに行く予定だった。
まぁ。泊めてくれるって言ってくれたのでありがたくそのように予定を立てていた。金使いまくり。
したら、日曜に｢ゴメン、帰郷する｣とメールが…
…
宿、もう無いよ…行くの諦めるか
と思った。(実際には見つけたが、実際に行って泊まるかどうかは不明。)
というか。
お願いだから、そんな行く２週間前(この時期だけは直前)に言わないで…
まぁ、最初からそうなることを予想して宿を取れば良かったんだけどな、自分が。
キャンセル料はどうせタダだし。
既にその用意の為に25000円近くふっとばしてるよ…
基礎薬学と、衛生/薬事のテスト
それぞれ150分ずつ。
…基礎は50％あったら御の字。(絶対無い)
折角勉強した、胃、心臓、腎臓、肺の部分は全くでず。
がっくり。
衛生/薬事は35分で終わってしまった…
50％あってると思う。
っていったら、｢よく頑張った｣といわれた。
そうなんかな。
テストが終わった後、研究室で卒業アルバムを見た。
…そういえば、卒業アルバムにうつる写真、撮って無いや。(わざと)
まぁ、いいや。
といったら、同じ研究室の知り合いに｢オレ達が壁になっておまえ隠して写ってやったのに｣といわれた。ソノテガアッタカ。(ぉぃ
で、カウンセラーの先生とお話。
｢薬飲んでるから、余り無理はしないこと｣って言われた。
…早速変な時間に寝ちゃった。
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