ゆうの赤裸々日記
ひすいちゃんによる姉妹日記
思いつくことをそのままに

2003年02月28日(金) 珍しく


Tちゃんとユニクロに行く。

お目当ては500円のパンツ凄いですな…ユニクロ。

久しぶりのユニクロですが、「色気が出たのか」と正直思うくらいデザインが凝っているものが出ていた。
でも、まぁ。ユニクロって感じのものだったが。(丈夫そう(笑))

購入したのは290円のTシャツ2枚と1900円の春ベスト。
…同じ色の春セーター持っていた事に気付く_| ̄|●

それから下着を購入した。
うーん。高い(笑)

それからTちゃんの彼氏であり、おいらの悪友であるSと一緒に電気街へ。
久しぶりに歩いた。

楽しかった。
何故かすぐに筋肉痛になったのは内緒である。



2003年02月23日(日) 思った事


先週1週間ほど、友人の家にいた。
友人は一人暮らしのため、パソコンはあっても、ネットには繋げない環境なので、自然と自分もネットに繋がない環境になった。

そして、1週間が過ぎて帰宅。
昨日は、14時間、バイト先に缶詰という恐ろしい事をされてへとへとになる。

で、ネットに繋げてネットゲームでもしようかなと思ったが。

よい具合に中毒症状が抜けていて、別にしなくても問題無いくらいだった。

むしろ、それよりも寝たい自分がいたわけで。

今もそんな感じ。

1週間やめて自分がその世界にいないと、ウラシマ状態になり、淋しくなる。

はい。
いい加減、潮時かなと思う今日この頃。



2003年02月22日(土) 死ぬ


朝7時自宅着。
朝8時自宅を出て、バイトに行く。
22時過ぎ、帰宅。

バイト先に13時間缶詰。

殺される。

最後、顔が青白かったらしい。…
倒れなくて良かったね、自分。



2003年02月21日(金) 楽しかった。


ネットと、ゲーム仲間のいない生活の最終日。

ネットゲームで散々な事(?)が先週あった為、微妙に自宅に戻りたくない自分。
しかし、明日、バイトがあるので、そんな事も言ってられず、戻ります。

昼まで寝て、上野に行って。
ご飯食べて。

22:10東京を出た。

ありがとう。



2003年02月16日(日) 旅に


でるつもり。

といっても、関東地区の友人らが「こい」と言ってたので、暇な今遊びに行くだけ。
4月から忙しくなるだろうし。

とりあえず、復学願を出してきたので、4月から、3年生になる…つもり。(単位揃ってれば…揃ってるはず)

で、去年の前期に取った、3年の講義ノートを覗いてみたら、全然解らない
2年でやった微生物もあやふやだよ、おぃおぃ。

という事で、友達の家に講義ノート持参決定…
せこせこやってそうだ…



2003年02月14日(金) 何となく似たり寄ったり。


バレンタイン…らしいですな

まぁ、やはり関係無い1日を過ごしたわけですが。

とりあえず、好きな人に彼女がおりまして、玉砕してます。_| ̄|●
はぁ。

その人に、昨日は思いっきり愚痴をこぼしてしまい、勝手に鬱になり、大変申し訳無い事をしてしまいました。

彼は、この日記の存在自体、知りません。
教えるつもりは無いし、教えたら、とても恥かしいし。
最近サボってるし。

ただ、ネットでの出逢いなのに、とても優しいんです。
まぁ、大体の人、友好に接すれば、優しいんですけれどね。
精神ふらついてると、もう惹かれてしまいます。

はぁ。

折角、彼の事を吹っ切れると思ったのに、余計惹かれてしまった自分が情けない。



2003年02月02日(日) まぁね


学校の事の事が無い限り、落ち込む事無い自分。
まぁ、たまにバイトでものすごく嫌な事(原因が自分にある事も含め)が無い限り、やっぱあんまり落ち込む事が無い。
というより、落ち込む要素が無い時期だったりする。

趣味と実益(?)をかねたパソコン系はそこそこよい感じで進んでいるし、他になにもやってない(ぉい)事もあるからね…

でも、まぁ、落ち込んでみた。(笑)
とかくと、さも、「勉強してみた」とか「遊んでみた」のように、自発的行動のような感じだが、落ち込むのは…受身っぽいからな…「さぁ!落ち込もう!!」とか思って落ち込めるわけではないし。

今回は、落ち込む必要も無いと思えば、落ち込まないんだろうけど…
落ち込んでしまった。

些細な事ですよ。

好意を寄せいていた人に彼女がいたんですね。

…パターン化してます。
これで何回目かな…(遠い目)



ずっと前に書いたと思うけれど、ゆうは根本的に人間は嫌いなんです。
信用もしないし。
へらへらと顔で笑いながら、心の中では舌を出していたり。
そのくせ、自分がどう思われてるか、むちゃくちゃ気になって、「あぁ、ひょっとしたら、自分はものすごくうざいと思われているんじゃないか」などと思うわけで。

そう思うと、人間て信用できなくなる。

家族は…まぁずっといっしょにいた分、「空気」のような存在なので、信用するとか、しないとかそんな問題は持ちこんだ事が無い…
ある意味、家族は人間と思っていないのか?自分…

で、当然、学校にいる人間や、バイト先の生徒や同期の仲間、はたまたモニターの向こうのネットゲームの相手やら。
何考えてるか全く解らないから怖い。当たり前だけど。
だからか知らないけれど、信用できない。

それでも、人間らしく他人が好きになるような感情を持ち合わせてしまい、こんな結果に終わったりする。

…そう、いくら恋愛のいい事悪い事両方にいい言葉があったとしても、やっぱ失敗した(とこの場合いうのか)時は落ち込むやね。

で、思うわけさ。

他人なんか好きにならねぇ


ひきこもろ


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ゆう [てがみ] にんめ。

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