モニターが水被った…………;;;;;; 映らないッ。一応、電気は来ているけど、画面は暗いまんま★ うぅ〜TT とりあえず、可能な限り分解(本当はいけないんだけどね。)してみると──結構、水が入り込んでいる。しかも、基盤の細かいトコに……やるだけやってみようと、水気を取って、丸一日──何とかなってくれよ、と願いつつ、組み立て。途中、何度かコンセントを差して、確認。 ネジと基盤を繋いだところで──おぉっ、点いた! ちゃんと、診断パターンが出てくれた♪ つーことで、何とか復活☆ 危にゃい危にゃい。駄目だったら、また余計な出費になるトコだった。 水気には要注意……当たり前だけどね。そう思ってると、ミスるから。
最近、久々にお気に声優さんが増えた。声優という括りでは収まらない──声優も、やはり俳優なのだと納得させられる方。『デルトラクエスト』で一押しさんのジョーカーの声を演っている森田順平さん。で、その声追っかけなんかもしてたりして^^
本来は俳優さんで『金八先生』の乾先生役が有名。今でも出ている。ただ、輝は『金八』は殆ど見てなかったので、全く記憶になかった。 大河にも良く顔出ししてたみたい。勿論、脇役の脇役なので、印象には残ってないというか。因みに今年の『篤姫』にも。十回ばかりの内、一話だけ、それも1シーンしかまだ出てきてないが^^; OPで、蒼の薩摩切子の美しいイメージをバックに名前が出るのが密かにお気にだった。 何でも、『赤面症になってから声優業も手がけるようになった』との話。でも、今も俳優だって、続けているが。 今、登場作をレンタルで借りてきて、声聞いている(爆・ちゃんと話も見てるよ) 『デルトラクエスト』では若い頃(ジャード)とおっさんになってから(ジョーカー)の声を演じ分けているのが好みでね。他の作品でも、あ、これはジャード。こっちはジョーカーとか、妙な楽しみ方をしている。 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズでも、レギュラーだが、これがまた、立場がガラリと変わる役なので、その度に演じ方の違いにビックリ。役者さん(ジャック・ダヴェンポート)の演じ分けも凄いけど。声質が似ているように感じるのは偶然か、それとも、それで選ばれた可能性も。それにしても、『POC』があんなホラー的な話だとは知らんかった。普通の海賊活劇だとばかり思ってた。 他に今、某国営放送で放送中の『北京バイオリン』でも、多分主役(トップに名前でるから)の父親役。こちらはジョーカーの声。一話から借りてきて、見直している。
そして、『轟轟戦隊ボウケンジャー』──素でハマってしまいそう。輝って、元々特撮好きなんだよなぁ。選ばないと、キリがなくなるから、最近は特撮は『メビウス』くらいしか見てなかったんだが……突っ込みどころ満載なのに、何故か引かれる☆ 因みにこちらではジャード声(凄むとジョーカー声になる)で悪の帝王?(この話では幾つかある悪の組織の一つの親玉) 何か新鮮。その内、人間体でも登場するらしいので、それも楽しみ♪
カンカンというのは『金八先生』の乾を『カン』と音読みするところからくる渾名だそうで、バラエティにも何度か出たそうな。『オールスター感謝祭』とか……でも、あれは勝ち抜けか、マラソンとかの競技に出ないと映るチャンス少ないんだよなぁ。
一度には見られないが、『LOST』なんかも次のお楽しみに。何でも『謎の男』役らしい(爆) 癖のある役が多いようなのは感じすぎだろうか?
カンカン話に花咲かせたが、『デルトラクエスト』話も後篇UP☆ 何つっても、エンドンとジャードという親友同士の話がお気に入り。その内、本当の少年時代の話とかも書いてみたい。 しかし、書けば書くほど、ジャードとジョーカーが同一人物とは──中々、納得でけん;;;
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