だーから、思いつくのが遅いっての。まぁ、今回はまだマシな方かな? 外伝『コロ落ち』Pに比べれば★ 『外伝讃歌』と同様に、独立しているページなので、『雪風小部屋』にアクセスカウンタを設置。ページ開設から丁度1W遅れ──外伝トコは5,6ヶ月は遅れてたか──なので、推定?で20からのスタートとした。この辺、結構セコイ輝。まぁ、外伝は推定も何も不明なので、0スタートだったから。←理由になってない。
さて、同時に小説続編予定なんぞも書いてはみたが、これが案外と難しい。漠然としたシーンは浮かぶものの、きっちりと情景や会話を書くとなると、やはしイメージが完全には固まっていないらしい。もう一息なんだがねぇ。
そこで!? 苦し紛れではないが、『雪風同盟』さまに参戦☆ そこはそれ『雪風』ファンの方々にも読んでもらいたいじゃないかっ♪ ただし、他の同盟の方々とはやーっぱ、毛色が違う・・・のかな?
何のこっちゃ★だが、Gとは別口の同人仲間と例によってのオフ会があった。数日前から「また集まらない?」とのメールとTELがあり、「いいねぇ」と答えたものの、そこに認識の甘さがあった!! というのはオフ会開催日のこと。 『春眠モード』真只中な輝が幹事役の光魔さんからのメールを順を追って、確認できなかったのも要因の一つ。TELをくれた時点で、3/21との前提ができていた。のだが、この肝心な重要点を輝は知らないままに話をしていたわけでー^^; 「(いつだかはまだ分からないけど)いいよ」と答えた輝に、光魔さんは「(んじゃ、21日ということで時間を)決めたら、知らせる」ときたもんだ。これが前日の20日。 因みに21日は『春分の日』で、世間では三連休のスタート日だったのだが、輝の休みはカレンダーとは無関係なもんで、この日も相変わらず早朝から出勤。でも、祝日のせいか、帰ってくるのはいつもより早かった。で、遅い昼を取って、一息ついてからPC起動。メールをチェック・・・。 光魔さんから、きてるな。決まったかな? と思ったのも束の間、凍りついた。件名が『本日新宿に4時、です』だあぁっ!? その時の時間、4時3分くらい。ああぁぁっ、もう集まってるじゃんかよ! どーするよぉ★ 泡食ってても仕方がないので、とにかく連絡をとらねば、と。唯一、携帯番号を知っているKushiさんに──んが、なぜか繋がらない。『使われてません』との無情非情な声TT(尤も、実際は番号も変わってなくて、なぜにダメだったのかが不明) どないしよ、連絡方法がない・・・。ハタと気づく。メール送れば、時間差あっても見てもらえるかも。運良く、もう一人の金ちゃんのPHSメールは知らされていた。多分、持っているだろうと送る。念のため、生きてるかもしれないので、Kushiさんの携帯にも一緒に送る。 とにかく、先方から連絡してもらうより、どうしようもない──結果、4時半過ぎに通話成立。当然「どうする?」と言われても、それからではなぁ、とずっと悩んでいたが、やはり11月以来の集まりなので、ガンバって、出かけることにした。 急いで、支度をして、いざ──六本木へ☆ 新宿まではお決まりのコースだが、とにかく新宿からの『地下鉄大江戸線への旅^^』が長い。新しい地下鉄だから、とはいえ、どこまで地中に潜るのやら。最後のエレベータなんて、転がり落ちたら、死ねるかも、などと思っちまった。 そんなこんなで、やーっと六本木駅で合流を果たしたのはもう6時半を回っていた。三人とも、待たせてゴメンよぉ〜★ 言い訳はあの時にさんざ、したから謝るだけにしときます;;; カラオケとかに入って、時間を潰すにしても、中途半端だったとかで、フラフラしていたらしい。本マに申し訳ないっ!! で、その後もお決まりのコース。光魔さん推奨?の店に入る──これが又、今までで一番アヤしい店だった。今までは怪しかったが、あそこは妖しくて、危ないよな(爆) んで、お決まりの話で盛り上がる。 ただ、そこは2時間限定だったので、もう一店、姉妹店に行く。こっちは別の意味で、単に危ないだけかも。 時間はあっという間に過ぎるもので、お開きの時間。やーっぱ、輝にとっては急すぎる正に怒涛な展開だったが、集まってみれば、来て良かったなぁ、とはシミジミと思う。 帰りは方向が同じ光魔さんと一緒に電車に揺られ、半分うつらとしながらも、PC大先輩の光魔さんに質問したり、同人の話をしたりで、あっという間に最寄り駅に到着する。
自宅まではチャリ──夜風が中々気持ち良かった。4人という人数も丁度いいのだろうが、とにかく、久々に会っているのに、そんな感覚がしない上に色んな話もスンナリと入れるのがいつもながらに不思議だ。 同人上での付き合いでは一番、長い人たちだろうが、それでも、イベントなどでしか会えないし、普段は特にメールのやり取りもしていないのに、だ。(てか、消息不明になることが多い^^) 案外、そういう関わりあいが気楽なのかな?
とりあえず、今回の大反省点。 『当日連絡はやめようね★』
2003年03月18日(火) |
戦闘妖精雪風・OPERATION2 |
一巻は待たされたので、今回は見つけるなり、買ってしまった。実は幾らか迷ってもいたのたが、丁度、何だかんだで滅入っとったためか、見事な衝動買いだったような^^; ともかく、視聴。30分は短いねぇ。
全体的な印象は「ま、こんなもんかな」という感じ。迷っていただけに、大きな期待をしていたわけでもないのが正直なところ。それだけに特に落胆させられたわけでもナシ? 暗転が多用されるのは相変わらずだが、どうにも気になる。さほど効果的な繋ぎ方とも思われず、どうしても、原作と照らし合わせるように見てしまう。それは仕方がないが、すでに『グッドラック』展開に入りつつも、オリジナル要素もあるために、これが案外に困難だ。オリジナル部分との整合性が微妙なところだと思える。 正体不明な敵・ジャムは無論のこと、地球型機械知性体も何を考えているのか? 小説では“雪風”だけでなく、そんな認識不足な対象への不信や不安を『雪風』から『グッドラック』へと次第に明らかにしていった。 返して、アニメ第2巻にもそれらしいシーンはあった。模擬戦中に出現したジャムを武器がないにも関わらずに引きつける“雪風”を模擬戦相手だった無人機が援護に向かうが、それは管制機の指示ではなかった。これが“雪風”の要請によるものか、無人機の判断によるものかの判別がしにくいのだが、結果、無人機を母機であるはずの有人の管制機を囮とする。 無人機開発担当のグノー大佐は予てより『ジャムとの戦いに人間は必要ない』と無人機を開発したが、“彼ら”は『人間を囮にしてでも勝利するための手段を選ばない』わけだ。 ただ、その無人機も最後には自爆をするが、その直前に“雪風”と深井零にメッセージを送る。人間でも利用できるか否かでのランク付けはある、という表現だろうか。 原作では人間を最低ランクに位置付けているコンピュータ群だが、特殊戦の独立したコンピュータ群に限っては『人間によってのランク付け』を行ってはいた。ジャムとの戦いでの勝利、自身の生存のために、必要な人々は自身と同様に守ろうとはするが、そうではない人々には関心はない。 それは長い戦いの間に情報を蓄積し、解析してきた特殊戦コンピュータだからこそ可能なのであって、アニメでの『生まれたて同然の無人機のコンピュータ』に果たして、可能だろうか? それとも、あれは“雪風”による誘導だったのだろうか? 一寸した疑問だが、この違いは案外に大きいように思える。その解釈の違いが今後に影響するかどうかは展開次第、としかいえないか。 3巻待ち──がっ、よりによって、ここで『インディアン・サマー』が入るとか。未確認情報で「トム・ジョン=ジャム」なる設定もあって、チョイ待てよ気分★ でも、何か付き合ってしまいそうだな。
んで、『雪風』小説を収めるためにも独立Pを作ってしもうた☆ 『雪風小部屋』──まんまや。何の捻りもない。小説しかないのでは淋しいので、今までの日誌上の感想への直接リンクを張ってみたりして^^ でも、多田コミック感想は上げなかった。短いしね。
未完連載物ばかりが堪っていく〜★ てなわけで? 『戦闘妖精・雪風』小説を始めちったよぉ♪ 前々から構想だけはあった話で、まぁ、何とかなりそうだな、とスタート。何というか、井上さんの訃報に接して、Gものは少し間を置きたくなってしまって・・・。それ以前に十分すぎるほどに置いてる気もするけど、こればかりは気の持ちようだから仕方がないね。
とりあえずの輝初挑戦『雪風』小説。メインが零でも一押しブッカーさんでもなく、サミア大尉・・・きっと、「サミア大尉って、誰だっけ?」と原作を読んだ人さえ首を捻ること疑いナシ^^;;; それっくらい、影が薄いというか、出番の少ない人だったりする。 本トに好きだよねぇ、輝ってば、この類のキャラがさぁ。まぁ、出番が少ない→設定が殆どない→好き勝手に設定を作れる。てなことなんだな☆ 必ずしも、神林長平氏による『雪風』ワールドを輝なりにも消化しきれていないだろうから、こういうキャラに目をつけてしまうのかも? もしくは謎の残るキャラの視点に立つことで、少しでも切り拓いていけるだろうか・・・という期待もあるのかもしれない。 そんなこんなで、連載予定。もしかしたら、これが一番最初にメデタク完結するかもしれん^^ しかし、毎度毎度、タイトルに苦労する。
変だ。浮かれているのか? 別に呪文を唱えたわけではないが──やっぱり、安堵+嬉しいらしい。
長らく不調だった、ワーちゃんが復活☆ 10日ほどで、ご帰還と相成った。だから、早くメーカーに送ればよかったのに^^ 原因はFDベルトの磨耗。それも一緒に返ってきたが、これがまた細くて小さなベルトだったりする。こんなん一つで、不調に陥ってしまうんだよねぇ・・・。一寸だけ、シミジミ。 ただし、注意書きもあり。やはり、諸々の部品が生産中止になって、在庫のないものあるとか。今回はベルトだけだったが、ドライブそのものは既にないとのこと。部分的な交換で何とかなるなら未だしも、FDD自体がイカレたら、もうその時こそダメかもしれない。 これはやはり、今までの原稿などをPCに移した方がいいのか? っても、これがかなりの大仕事になるんだよねぇ。罫線を消し、段組を変えて、うんたらかんたら。いっそ、スキャナで読み取ったり──かなり小さい文字原稿もあるから、無理か? そうこうしている内に、又しても、抜き差しならぬことになってしまったりする。せめて、未発表作品くらいは移しておくべきかな。
ともかく、まだまだ使えるのは良かった。大事にしないとね。にしても、やっぱりワープロ専用機はなくさないでほしかった。
井上瑤さんの訃報を入江さんの書きこみで知り、数日経過。何か書こうにも文になりゃしないですね。とにかく、残念です。やはり、早すぎるとしか思えませんから。 病気が発見されたのは一昨年とか。それからも、声の仕事はもちろん、度々紙面にも登場しています。『ガンダムA』『TVブロス』でのインタビュー写真では変わらずに笑っています。“今を生きている”からこそだと思えます。芯の強い女性の役が多かった印象のままに・・・。 声を吹きこむことは、正に命を吹きこむことに等しい。残念ながら、井上さんによって、新たに生まれるキャラはもういないけれど、今までに命を与えられた多くのキャラが“生”ている。残るもの、伝えられるものも確かにあるでしょう。
だから、今はただ、安らかに・・・。
っても、(自動)車ではない。あったらしいチャリ購入。新学期を前に、結構安くなってるからねぇ。これで再び一人一台になった。・・・ちょい前に一台盗難にあったんだな。それも我が家では一番、新しかった奴を。輝は殆ど乗らずに終わった。 輝の愛車の黒チャリは10年近くは乗っているので、相当にガタがきている。あちこちのフレームは曲がってるし、ブレーキも(取りかえたのに)利きにくい。後の泥よけなんぞは金属疲労でか切れてしまい、荷台に紐で括りつけて、固定している始末。それでも、世話にはなった。 とはいえ、朝を吹っ飛ばしていくにはチャリも疲れてきているのは確か。スピードを上げすぎると、ブレ出して、抑えるのが大変。今後は輝のメイン車は銀色の新車になる。黒チャリはゆっくりと乗る方が寿命も延びるだろうしね。 何はともあれ、ご苦労さん。そして、新しい銀チャリくんにはよろしく頼むぜっ☆
2月は個人的なことで、サイト更新も手つかずになってしまった。入江さんのゲスト作がなかったら、何もやってないようなもんだ。非常にマズい状況だなぁ。大体がして、この日誌すら何日も書いてない。・・・一寸あってねぇ。滅入ってたんだ。 それどころか! 2月は『コロ落ちページ開設記念』があったはずなのにぃ〜っっ!! 今さらながらに、ご挨拶と遅ればせ記念をやるかどうかで悩んでいる。本トに今さら? 『砂塵の蜃楼』もスタートしたのは3月だった。あのぉ、一年経ってんのに、まだ終わってないんけど^^;;; やっぱしスランプのままなのかな? そうそう、ワープロはようやくメーカー行き。とりあえず、部品があることを祈るばかり。早く出さなかったことを後悔するハメにならなければいいが・・・。FDだから、大丈夫と思いたいんだよね。PCにもあるんだし。 新作も早く纏めなければ。草案は書き散らかしたりするのに、どうも。それと前からいっていた『雪風』小説も何か、書きたくなってしまった。出だしに挑戦しているが──未完作ばかり増やして、どうするつもりだ? それより、まーだ寒いが、3月に入ったことだし、トップとBBSの背景をまず変えるべき、だな。
|