書き殴り日記



書き殴り日記...ミケ

 

 

桜を求め伊豆 - 2009年03月30日(月)

北朝鮮のテポドン怖すぎです。

あー寒い。今日は異様に寒い気がする。

先日、桜を見に行かない?と旦那に誘われた。

いいね!と思ったけど、まだ咲いてないんじゃないの?なんて思いまして。

そしたら、桜が咲いている暖かいところに行こう!なんていうから

私は沖縄にでもいくのか?と思ったけど、どうやら違うらしい。


車で3時間走ったところに暖かい場所があって、桜も咲いているらしい。

一体そこがどこなのか全然検討がつかなかった。


前日、お花見するならお弁当作る?とか持ち物は?とか私は聞くんだけど

旦那さんは「うーん」とか「まーあなたは何も考えずついてくればいいよ」

とか歯切れの悪い感じで、何か隠してるような気がした。


そしたら、「もしかしたら、気づいているかも知れないけど、明日は宿泊だよ!」って言われて。


内緒で計画してくれてたみたいだ。
嬉しくて、飛び跳ねたね。

当日、私は嬉しくて先に起きた。というよりほぼ眠れず。

準備をしながら、北朝鮮のニュースを見て「なんで日本に向かって打つんだよ!」とキレていたら

「東に打つのは、大気圏を突破するために、地球の自転も使わないと・・」

と、まだベットの中にいて、更に寝ぼけながらも解説をしてきた旦那にびびった。

私はよくそんな事知ってるなあという思いと寝ぼけながらも的確に解説できるあたりに感心した。




で、向かった場所は伊豆。

伊豆の先端の方。

さくらの里に行ったよ。

そこはいろんな種類の桜があって、ソメイヨシノは咲いてなかったけど

桜咲いてるのがあった!!

菜の花もきれいだったな。

もうちょっと、したらこの場所は桜だらけの素晴らしい景色になるだろうな。


あとは、弓ヶ浜。

ここは伊豆最先端の場所。

遠い昔に、何年か前に何度か来たね。私の運転で!懐かしい。

ここは一年中暖かいんだってさ。


で、旅館に泊まったんだけど、風情のある旅館でとってもよかった。

古い建物だけど、部屋もきれいでね、ちょうど、部屋から石庭が見えるの。

ザ・旅館。て感じだ。

女将さんも素敵な感じでさー、部屋に到着してお茶入れますって言われて
消えていっちゃったから、

お茶ここにあるのに、何故?と思ったら、抹茶をたてて持ってきてくれた。

おおって思ったよ。インチキ茶道部的に(中学時代)。


さっそく温泉へゴーゴーゴー

温泉も良くて、びっくりしたよ。

お風呂入ると皮膚が乾燥してかゆくなるんだけど、全くならなかった。

しかも、湯冷めしにくい!!

私はものすごい冷え性なので、感動したよ。

温泉パワーてすごいなあ。


楽しみにしていた夕飯。

これがまたおいしくて、日本人でよかったと思うよ。

宿泊先の料理って肝心だよね。

8割方、旅の評価を決めるよね。(←偉そう)

ご飯があまりおいしくないと、がっかりするもんね。

野菜中心で、健康的でお腹いっぱいになっても罪悪感がないのもいいところだ。

デザートにオレンジゼリーにいちごとココナッツソースがかかっていて

グリンピースが添えられてあるものを食べた。

グリンピースが何故ここに?と不安になったけど、食べたらそりゃもうおいしくて感動した。

結構、衝撃的なおいしさでしたよ。

あと、初めのほうに出されたゴマ豆腐もモチモチしてて、コクがあって
とってもおいしかった。


お腹いっぱいで満足したあと、私はエステ?アロマのマッサージを受けた。

おばちゃんが部屋まで迎えにきてくれた。

マッサージは正直、あまり期待していなかったので、その辺はわりと予想通りであった。

とにかく、良く喋るおばちゃんで困った。

アロマってリラックスじゃないの?って!

しかも、話の内容が「お金」の話題ですからね〜おかしいでしょ〜

おばちゃん、なかなかの強敵。

なんで、私があなたの息子の給料の額を知らなきゃいけないんだって。

これには経緯があって、あなた何してる人?とか彼氏?旦那なの?みたいな美容院でも聞かれそうな話題からはじまり、

お金関係の質問といいますか。しつこいしつこい。

それ系の質問一切、答えなかった。


そしたらどうやら、自分の息子が私と同じくらいの年齢で給料30万で、これは高いのかしら?低いのかしら?結婚できるかしら?みたいなこと聞かれた。

これにも困った。

ていうか、勝手に息子の給料バラすなよ!!

遂に息子まで登場させて、反応を試されているような気さえした。


上を見れば限がないし、下を見ても限がないのでは・・・

業種などや年齢によっても基準は人それぞれ違うだろうし答えられないですと言っておいた。

大体、客相手にお金の話は非常識だし、不愉快!!すごい不愉快!!



リラックスするべくマッサージ受けたのに、若干ストレスたまって部屋へ戻る。

もう一度お風呂へ。

中庭や竹林がライトアップされていて幻想的だった。

旦那は露天風呂にも入ったらしく、星がすごかったよ!と教えてくれたので

ベランダ?にでて確認したら、星がいっぱい見れた。

なんでもっと早く気がつかなかったんだろう!

温泉効果もあって湯冷めもせず、星をしばらく見た。

旦那は寒くなって先に戻った。

もう少し、見ようと思って眺めて「流れ星見れるといいなー」と思ったら
星が流れた!!

絶妙なタイミングでさー。私は神はいるんじゃないかって思ったね。


翌日、温泉入って、朝ごはん食べて。

ガイドブック?に乗ってたケーキ屋行ったらTVクルー的なのがいてびびった。

伊豆TVとかあるのだろうか。

ケーキをイートインして

帰りにマカロン買った。

静岡はお茶所だからお茶マカロンなど購入した。

お茶のマカロンとってもおいしかった!!

そして、ワイルドスミスという絵本作家の美術館へ行った。


やばかった〜。ここずっと前から行きたかったから嬉しかった。

本当に可愛すぎてやばい。

建物自体がもう可愛いの。

なんか絵とか作品を見るたびに「かわいい」しか言えない自分にがっかりですけどね。

なんて表現力がないのでしょう私。

「かわいー」と小声で言いながらも感動したよ。

どう説明したらいいかわかんないけど、

あーもうって言いたくなるような、突然しゃがみこみたくなるような感じ。


土産コーナーも5畳くらいの狭い場所なんだけど、ぐるぐるとずーっと吟味して

気がついたら時間があっという間にたっていて、旦那は完全に飽きていた。

「もうちょっとで終わるから!」と引き止めて

絵本と絵葉書と、封筒を購入しました。

私に、この先子供が出来たら、ここの絵本を沢山読んであげたいと思うのでした。

なので、絵本も洋書と2種類あったけど日本語にしました。

そして、帰りの途中にお土産屋さんに寄って土産購入したりしながら

箱根経由で帰宅しました。

あー、素敵な旅をありがとう。

旦那に感謝しなくては。







...

このまえの続き - 2009年03月29日(日)

暖かく見えるんのに、外に出ると寒い。
ギャップがすごい。

まだまだ寒さ、油断できないね。


前回の引き続き

私達は親戚の家でご飯を頂くことになった。

もう、量がすごいの。
味は申し分なくおいしいから残すの余計申し訳なくなっちゃうよ。

私達は来る途中に色々つまんだり、男性陣に至っては、うどんを食べていたからね。

だから、みんなお腹いっぱいでさ。

ご飯食べるなんて予定外だったからさー。

で、もう量が本当にすごいのよ。

「あの・・もう本当にお腹いっぱいなので」とか言いながらもさ

ガンガン運ばれてくるの料理が。

これでもか、これでもか!!というくらいの量で!!

くらえって感じで。圧倒されたよ。

田舎の底力を垣間見た気がした。

お餅を土産に持たせるから用意するので、2時まで待ってと言われ、待つことに。

空いた時間に恐竜公園に連れて行ってくれるとおじちゃんは言った。

むかーしに何回か連れて行ってもらったことがある公園だ。
公園に恐竜の置物がおいてある。

幼い頃だったので、恐竜はものすんごくでかいイメージがあった。

大人になった今どのように目に映るのか興味があった。

実際に行ってみたら、恐竜は大きいままだった。

いやーでかい。びっくり。

しかも、おじさんは昔と変わってなかったね。

子供達を遊んでくれるっていうよりおじさんが先頭にたって遊んでる。

いいおじさんだなーって思いました。

恐竜の置物は懐かしくて少し妹とジーンとしちゃいました。

今回のお出かけで一番よかったね。

しかし!感動している場合ではなくなる事件が!!


公園から戻り、お土産もいっぱい貰い、さて帰るぞ!というときに

私は発見してしまったのである。

乗ってきた車の後輪がパンクしていることを。


で、一同慌ててたら

またもやおじさんが、手際よくタイヤを調べてくれて空気を入れてくれることになり、タイヤ屋さんまで連れていってくれた。

おじさん大活躍。

もーこの辺は、私も妹もイライラマックス。

親父なにしてんだよ!!って。

店のタイヤマン曰く、空気圧が足りない状態で走っていた模様。
それと、タイヤが劣化していると。

小さな穴が空いていて空気が漏れていたと。

私はゾッとしましたよ。

空気圧とかちゃんとチェックしとけや!!

7人もの命乗せてるんだからさ〜。

命あって本当によかった。

おじさん達に、多大な迷惑かけるわで私なら耐えられません。

んで、タイヤ交換してさ。


時間かかるから、おじさん達夫婦にもう大丈夫ですから、先に帰っててくださいって何回も両親は言ってたけど

結局、最後まで残ってくれて、お見送りしてくれました。

本当に申し訳ないというか、ありがとうございますって。

優しすぎる。

しかも、おじさん頼もしい。かっこいい。

時間遅くなっちゃったから首都高はめちゃ混んでました。

トイレに何回も行っていたはずなのに私は尿意を感じた。

しかし、大渋滞。

いっそ寝てしまえばいいと思ったけど

私の座っている場所は落ち着かないし、お父さんの荒い運転は安心して眠れない。

3列目の妹らは寝ていた。いいなー知らなくていいこともあるんだなと。

しかも、みんなウトウトしていたし、運転手以外全員寝るのはちょっと不安だった。

眠いけど眠れず。(私はこの日寝てない)

トイレに行きたいけど行けず。

尿意が本当にやばくて、いっそ、側道を歩いて途中下車しようかと思った。

ひたすら我慢し続けること約2時間。

この時間は時給1500円くらい貰ってもいいのではないかと思った。

そのくらいの頑張りはみせたんじゃないかと思う。

しかも、隣の母親からは、玉ねぎ臭がすごくて私は本当に不快だった。

昼に確かにサラダに生玉ねぎはあったけども

みんな同じ量食べているはずだ。

それなのに、オカンからは生玉ねぎ臭がすごい。何故だ。

私は定期的に、母親にフリスクを渡し(尿意を我慢しながらというのを忘れないで頂きたい)

そして、母親は3列目の妹達と話をするのにいちいち後ろを向くというか

横に顔をむけるので私の耳元でやたらとでかい声で話す。

これがうるさいのなんので最悪だ。

母親が喋りだすたび、玉ねぎ&うるさい。

これは精神的なダメージが凄い。

私は顔をしかめて、耳を手で塞いだ。

無事、サービスエリアについて、トイレに行けたけど

ものっすごく膀胱が痛くなった。

膀胱炎である。

恐竜公園と、おじさん達の優しさ以外はいいことなし。



二度と一緒に行かないと思いました。





...

WBCの余韻 - 2009年03月25日(水)

まだWBCの余韻にひったてる自分がいます。

いやー衝撃的だった。

少年漫画でも見ているようなそんな展開だった。

いいもの見たー!あーよかったよー!!

決勝戦てのもそうだけど、相手が韓国だからここまで盛りあがったんじゃないのかとも思うね。

韓国の「絶対日本には勝つ」という想いと

日本も「絶対韓国には勝つ」という

2つの強い想いの気合の入りまくった試合だった。

とにかく感動しましたよー

うっかりして寝ちゃってて、携帯の充電も何故か切れてしまっていて、それでも、運よくハッとして飛び起きて試合の3回ぐらいから見てさー

おっ日本勝ってるじゃんとか思ってたら、すぐ韓国も追いついて、
そんなの連続で
なんか韓国の粘りというか、気合をみたね。


ひとりで家で見てたけど、旦那からもメールが来たりして

会社でもみんな試合が気になっちゃって手につかないみたいでさ。

笑っちゃうよねえ。

サラリーマンも夢中になるわ!あんな試合!


んで、私は家で1人だったけど

そりゃひとりで騒いだね。

もう、ゲームと共にクッションをソファーにブン投げたり、ガッツポーズしたり大慌てだったね。

9回の大ピンチのとき、あのままダルビッシュ打たれて負けちゃうんじゃないかと心臓バクバクだったよ。

今となっちゃあ、ダルビッシュ盛り上げてくれたよねえ。

いやー私あのピンチの時は、私はダルビッシュじゃなくて本当によかったって思ったもんね。

すごいプレッシャーだよ。

んで、あのイチローさんの打球!!

私はスポーツ見て初めて泣きしましたよ。

感動したね〜。なんつーか感動したね。

スーパースターを見ちゃったよ。

でたー!イチロー!!て。

なんかすごいものを見てしまった・・みたいな。

すごい心強いね。

なんかね、ちょっと思い出しただけでもまだウルッてくんのね。

すごいとしか言いようがないしさ、普段野球なんて全然観ないんだけど。

優勝してさ、それ見て、また泣きましたよ。

あー本当に面白かった。



途中、小沢の秘書が起訴とか速報でちゃったりさー。
コラ!試合の邪魔すんな!!一郎違い!とか思いましたね。

アゴー(内川)の活躍はすごかった。
つーか、アゴをみんなになでられているのに笑った。

ワールドカップの秋さんとかアゴ軍団を思い出した

例のあのシーンで、生中継を見ている村田が「アゴー良く捕ったなー」みたいなことを冷静に答えていて笑った。

アゴーって普通に呼ばれているのかよ!!

岩隈も、松坂もすごかったなー。

霧がすごいから、低めを投げて浮かせないようにしたとか。

イチローの決めポーズがドラゴンボールの悟空みたいだとか。

かっこつけすぎ!とか思うけど、格好いいもんなー



それと、田中将大改めマサオ。
マサオって呼ばれているのも笑ったけどさー
マサオコールで何故かマサオだけは先輩から袋叩き(のマネ)されるとか笑ったなあ。
可愛がられているんだね、マーくんは!
和んだわー

あれ録画すればよかったよ。

あと、記者会見でマーくん「次は18番つけたいです」とか言ってたけど
あれ、絶対横でダルビッシュに言わされたんじゃないのかね

WBCの特番までしっかり見ちゃったよ。
ダルビッシュと村田と岩隈特集してた。

TBSは視聴率とっただろうね〜。

あーほんと元気とかもらった。

明るいニュースっていいです。





...

私のライフはもうゼロよ!! - 2009年03月21日(土)

この3連休の初日に墓参りと親戚の家に挨拶へ行った。

たったこれだけの行事なのに、この日私は散々な目にあった。

精神的にも、体力的にもやられた。

もう、私のライフはゼロよ!状態。

ドラクエで言うならHP、MPそれぞれ黄色のゲージ。

バイオハザードならcautionになってるに違いない。
片腹を押さえて歩いてる状態だ。

私が当日寝不足だったのも疲れの原因のひとつになっていることは間違いないだろう。

しかし、その寝不足要因を差し引いたとしても私のライフゲージは限りなくゼロの状態になっていただろう。

体力も精神も健全な状態で臨んでも私はあの日、やられている自信が大いにある。

そのくらい大ダメージを与えるボス級のストレッサーがいた。

様々なストレッサーが次々と私を襲った。


前置きはこのくらいにして様々なストレッサーや流れを紹介。

・まず朝6時集合。

3連休の道路は混雑するに違いないという予測のもとである。寝不足の私にとってはちょっと辛い。寝不足じゃなくても早起きは辛い。

・あと車は7人乗りのワゴンでフル人数乗っている。私の両親、兄弟、祖父、私、旦那。

正直言って、フル人数で乗っての遠出は頂けない。狭すぎる。
私達夫婦でもう1台車を出すか検討したが、母親が何故か渋った為、あとは
親戚の家の案内が祖父しか知らない為、断念。

この「7人フルの乗車」が私のライフゲージをじわじわと縮めた。

・まず、母親のケツの洗礼。

これは、説明がいりますね。車の乗車状況を書かないとだめだ。
前の運転席には父親、助手席に祖父。
後部座席に母親、私、旦那。
3列目には、弟、妹。

2列目の席は一番狭い。
私はしかも真ん中だ。
私の左には母親。

車でipodを聴く為にラジオの周波数など操作するために母親が前に乗り出した。

席を想像していただきたい。
彼女が前に乗り出すと、必然的に私の顔の前母親のケツだ。

その様子を見た兄弟達がゲラゲラと笑う。

まだ、このときは私にも余裕があったので笑っていた。

・私は車の中では寝ようとしていたが、パフュームの曲がかかり車内盛り上がる。私は当然寝なかった。

・私が買ったグミを妹に大量に食われる。

・首都高大渋滞。

・父の雑な運転にイライラしはじめる。

また、席を想像して頂きたい。
私は2列目の真ん中だ。
真ん中の席は前方が良く見渡せる。

2回ほど、高速であわや接触事故!!になりそうなことがあった。
2回とも、相手の車が悪いんだけど、父親も避けるそぶりだとかしないので
見ていてこっちがヒヤヒヤだった。

その他にも、猫の死体やら、カラスの死体やら、たぬきの死体まで目撃してしまった。

また、車の前を鳥のキジが横切ったのもびっくりして私はいちいち悲鳴をあげた。

世の中知らなくていいこともあるんだなあと実感。

そうでなくとも、今回こんだけの人数で、事故とかあったら嫌だなあと私は思っていた。

それと、1年前ほどに、手術入院していた父が長距離運転するのもなんとなく不安だった。


・渋滞で疲れた身体を癒すためにサービスエリアへ。
こまごまとおやつを買っては食べの連続の為お腹は空かず。

しかし、男性人はお腹が空いたようで、うどんなどの軽食を食べる。
これが、後々の大惨事を起こすことも知らずに・・


・墓に到着。4時間くらいかかったのに、滞在時間10分程度。こんなものか。

・そこで気づくものは、またもや母親のケツ。

母親のパンツというか、ズボンが異常にケツに食い込んでいることに気がついた。

彼女は最近また太ったからか。

それにしても、なんでこんなにも食い込んでいるのだろうと私は考えた。

太っただけが原因じゃないと。
太ったら、パンツはパツパツになるはずだ。
それのほうが全然ましだ。というよりそれは普通だ。

詳しく言うと、ちょっとダボダボなくせに、尻の割れ目にはすっごい食い込んでいる状態だ。
そんなこと言われても、想像するのが難しいと思うけど、そんな摩訶不思議な現象が私の目の前にあった。

パンツの構造がおかしいのか?なんであんな食い込むんだ?

そして、何故こんなにも食い込んでいるパンツを履いていられるのだろうと。

彼女は気持ち悪くないのだろうか。

そんなことを考えていたら妙に腹が立ってきて、母親がそんな尻に食い込んでいるパンツを履いて大丈夫なのかという心配よりも
見ていて不快な気持ちが圧倒的になった。

はっきり言ってビジュアルが不快だ。

側にいた妹に

「なんでオカンはあんなにケツに食い込んでるパンツ履いてんだよ、私なんか・・」

と言ったら、すかさず妹が

「イライラする!!」と言った。

まさに妹も母親のズボンの食い込みに気づき腹が立っていたようだった。

妹の職場にも、同じように食い込んでいる女の先輩がいて職場でイライラしているらしい。そんな小話まで妹は話し出した。

見た目が絶対おかしい。

食い込みが普通じゃないもの。

あのレッドカーペットかなんかに出てくる女芸人の「私、すごくイライラする」っていう状態だった。

「私、母親の食い込みを見てから、イライラする!!すごくイライラする!!」

・そして、祖父の実家へ

妹は今回この墓参りツアーは不参加のはずだった。
しかし、母親にキレられ、参加することになった。

まー3連休の初日。彼女なりに予定があったみたいだった。
遅くても、夕方には帰れるからと母親に説得され、参加することになった。

親戚の家には顔を出すだけですぐ帰る予定であった。
そして、道路が混みだす前に帰るという予定だった。

しかし、誰もが予想できるだろう。

「ご飯食べていけよ」のお誘いがあることぐらい。

親戚というか、詳しくは祖父の実家だ。
買った墓の近くにあるのは祖父の実家だった。

事前に、顔を出しますの連絡は入れてあるらしい。
やっぱりそのときも、ご飯家でどうぞ!と言われたらしいが断ったと。

もはや、セオリー通りさ。

予定があるなら、きっぱりと、それでいて感謝の念をあらわしつつと断るべきだ。
すごい難しいけど。

もう、この「食べていけ!」と「いやーいいです〜」の押し問答は戦争だね。

母親はちょっと顔出すだけだから〜なんて私らに言っていたが、その通りには簡単にはいくまいと。

だから、本当に帰らなくていけないなら、失礼がないようにきっぱりとことわらなければならない。

こんな不安をかかえつつ祖父の実家へ向かった。

祖父の実家に私は小学生の時に、祖父に連れられて行ったことがある。

まさに、ザ・田舎である。

じいちゃんの妹が実家を継ぎ、そこの息子さんがよく遊んでくれた。
実の息子ではなく、婿養子さんなんだけど。

そのおじちゃんは川連れて行ってくれたり、バーベキューしたり、
花火をしたり、早朝からカブトムシを取りに行ったり
蚊帳をはって寝たり、肝試ししたりと
本当によく遊んでくれるおじちゃんだった。

もうおじちゃんと20年近く会ってない・・

・そして、セオリー通りにあの押し問答がはじまった。

まさに断るなら今である。
事前に、断りもいれていたならまだ大丈夫。
ここで、感謝の念を表しながらも、きっぱり断るなら今。

このチャンスを逃せばきっと、続々と料理が運ばれてきてしまう。

私の両親達は、戸惑っていた。

頻繁に顔を出す相手ならば、ここは一発

「いやいや〜お気持ちは本当に嬉しいですが、帰らなくちゃいけないから、ありがとね、また時間があるときに」

ぐらい言えば済む。

しかし、殆ど交流がないため、さすがに言いづらいようだった。

両親は困惑していた。

私は心の中で「オイッ!!今だ!!今しかチャンスはない!!このチャンスを逃したら最後!頑張れ!!」とエールを送っていた。

しかし、母の隣にいた妹は明らかに鬼の形相をしていた。

実は彼女、夕方から予定を入れていたようだ。
一度不参加の意志を伝えたものの怒られ、遅くても夕方には帰宅できるからと説得されたのに。
しかも、次の日は休日出勤で朝から仕事だそうだ。

もう、隙を見計らっては彼女は携帯を取り出し、文句メールを打って母親に見せていた。

それほど、発言には注意しなくていけない状況。緊迫していた。

なんだか、困惑している両親を見たくないというか、しっかりせえ!!
と言いたくなった。

そして、お茶の他にもお菓子と煮豆が出された。

もう本当にラストチャンスだ。ここでどうにか!どうにか!

いやいやーなんて言ってる場合やない!!

セオリー通りのあれにしか見えないんだ。

もう、グダグダであった。

内心、とてもイライラした。

とどめに祖父が疲れたからちょっと寝るといなくなってしまった。

ハイ、もうアウト。


妹も諦めた。

そしてこの後、田舎の底力を見せ付けられることに。
田舎の恐怖、またはうどん地獄を味わうことに。

後半に続く。



...

勉強の休憩とWBC - 2009年03月18日(水)

私は通信の大学に編入しました。

それはもう3年も前。

もう、ろくに勉強してなかったもんだから未だ卒業できず。

(編入なのでストレートならば2年で卒業)

去年くらいから焦り始め、ボチボチと勉強したものの・・
焦ってもボチボチかよっ!!

レポート0点返却とか。容赦なし!!!!

通信だからといって容赦なしっ。

ゆっくり勉強しよ〜とは思っていたものの

ちょっとゆっくりすぎた。


まだ履修は始まっていないけど、レポート作りに勤しんでおります。

あーもう、目が痛いっつうか

ちょっと行き詰ってしまた・・
頭が混乱中。

久々に勉強して頭痛くなる感覚っつうの?
懐かしい感覚よねー
ちょっと疲れたので一息休憩更新。


なんかこう、色々課題を調べているとさ、

同士のブログにぶち当たったりするんだけど

みんな頑張ってて刺激を受けます。

偉いよほんと。

社会人で、両立している人って本当にすごい。

私も1年ぐらい社会人で大学生という2足のワラジ状態があったけど
仕事で疲れて、勉強なんかちょこっとしかできなかったよ。



1回スクーリングにでたときも

通信だからか、色んな年代や職種の人がいてさー

学校の先生とか、教育関係の人、医療関係、人事の人とか。

心理学だからかもしれないけど。


でも、この年になってから勉強する楽しさが分ったよ。
純粋に面白いと感じれるのはなんで!?

余裕があるから?
自分のペースだから?
興味があるものだから?

わっかんね。

哲学の勉強もあるんだけど、どうやら難しいらしく

「ソフィーの世界」を初めに読んどくとわかりやすいかも・・とのことで
読むことにした。

旦那が持っていたので借りた。

この前ブックオフで探していたのはその本。

なんか昔、流行ってたよね。

ちょっと読んだけどすごい面白いし、わかりやすいね。

この本についてもっと書きたいけど

頭痛くなりそうだからヤメタ。


WBC今日負けちゃったね。

私は、この前早朝のも観てたよ。

普段、野球は興味ないけど(甲子園は別)

WBCは燃えるね。

お酒とおつまみ必須だね。

早朝からひとりでWBC見ながら、おかんから貰ったおいしいワイン飲んでさ

こんな贅沢あるかいっ 朝から酔っ払うとかって。

それが、ブルーベリーのワインでさ、クリームチーズとあうんだよね。

ブルーベリーとクリームチーズってなんであんなに相性がいいのか。
見つけた人偉いね〜
ブルーベリージャムとクリームチーズのベーグルとかうますぎじゃねえか。


明日のも見たいけど、美容院の予約入れちゃった・・悔やむね自分を。

あんだけ先延ばしにしていた美容院をよりによって何故、明日の昼に予約とっちゃったんだ!!!

キューバには勝って欲しいなー。

あと、野球選手って背が低いイメージがあったけど

そうじゃなかったんだ・・と知りました。

松坂って170センチくらいかと思ってたよ。180あるんだよ。
びっくりだよ。

しかも、同い年なんだけど、彼はすごいねほんと。

それと、イチローかっこいいね。
寡黙なイメージと違って彼は結構喋るね。

なんか冷たそうなイメージがあったんだけど違うのかな。


〜私的WBC見所ポイントはここだ〜

全力でダッシュしてる人って普通いないじゃん。

いやーいいねダッシュしてるのって。
あと、悔しそうな顔とか。

ドキドキするね。

私、おばさんだね完全に。


いやー韓国は強い。

同じ相手でもあんなにもゲームに違いがでるのか。

ああゆうの見ると、その時の流れとか、時の運とか、ついてるとか勢いとか
あるのかな〜って思ってしまう。






...

ネイルその後と寿司職人一郎と - 2009年03月14日(土)

ジェルネイル早速、一枚はがれそうになっちゃってね。

「とっちゃえっ」ってとっちゃった。

それなりに形にはなるものの、やっぱり技術とかないから

駄目なんだろうね。すぐ浮いたりしちゃう。

不器用な私が、初めてやって、完璧にできてしまったらそりゃあ、商売なりたたないよね。

美容師さんとか、ネイリストさんて技術を売っているんだもんね〜

熟練の技だよね。職人さんだよねえ。


で、今日は注文していたラメパウダーが届いたので早速使いたくなっちゃって

えいやっと剥がしてしまったネイルもあったことで

結局全部の指のネイルとっちゃいました。

意外にすんなりとれてしまって、これはいいのか悪いのか。

で、ネイルはトリコロールカラーにしました。

赤のラメ、白、青ラメ。

ラメでフレンチは粗が隠れていい感じです。


またまた、ネイル用品が欲しくて100円ショップのダイソーに行ったよ。

あのワクワク感はいいね。

どれも100円!!何買おう!?って。

しかも、ネイル用品充実さといったら・・

甘皮のスティック?プッシャー?買うと1500円くらいするのに、100円だよ。

ネイルアート用のアクリル絵の具も。筆も。

あとは、手についた粉とかを掃くブラシとか。

星とかハートのホログラム?スパンコールみたいなやつとか。

爪削るやつとか。

合計20個。全部で2000円だもんね。100均の底力すごい。


んで、今日は寿司が食べたくて寿司にしたんだけど

店に入ったら、外国人だらけでびびりました。

英会話がそこらじゅうに・・って感じで。

そこのお店、回転寿司なんだけど、店員が若い人あまりいなくて

おじさん達が威勢のいい感じでにぎってくれるのね。

なんかいいよね。勿論若くて威勢がいいおにいさんもいいけどさ。

オーダーとったり、皿を数える人ってだいたいああいうとこってアルバイトが多いじゃん。
でもその店ってそういうのもおじちゃんとかがやってるのね。

しかもすごい元気がよい感じでチャキチャキしてんの。

そんな威勢のいい感じがジャパンて感じがするんだろうね〜

だから外国人にも人気あるのかね。


おなかいっぱいになって店を出て、旦那とそんな話してたら

「きっと、あの握ってくれた人たちって前は自分の店をもつぐらいの人たちだったんだよ・・」

と、勝手に彼らのバックストーリーを語りだした。

ああ、あのおっちゃんはどっかの店の大将だったのかもしれないと私も妄想が膨らんだ。

もしかしたらあの、味噌汁を運んでくれた人は実はリストラにあって・・と更に旦那は付け加えた。

更に私の妄想は膨らんだ。

一郎(仮名)はまだ寿司は握らせてもらえないのである。
一郎は最近まで大手企業の営業だった。
同期と比べて成績もよかった。
仕事も充実し、家庭円満で順風満帆とも言える生活だった。
しかし時代の流れかまさかのリストラ。
一郎は家族の為、寿司職人を目指し最近この店に入ったばかりだ。

実は、一郎の実家は地元じゃ有名なすし屋だった。
一時は跡を継げ!とも言われたが、両親を説得し無理を言って大学までだしてもらった。
そして一郎は一流企業のサラリーマンになった。
跡を継がせたかった頑固親父もこのときはとても喜んでくれたようだった。

そんな職人の父が最近身体を壊し入院。
もちろん店は休業中。
もう、すっかり年老いた親父はとっくに引退していい頃だった。

そんな中、俺のリストラ。
親父には心配かけたくない。
そして、あれだけ断った寿司職人の道を今更目指しているなんて言えない。
親父は今俺が寿司職人を目指していることを知ったらどんな風に思うのだろうか・・


一郎はひとり閉店後の掃除をしていた。

そこに現れた

(過去に訳あって店をたたんだ大将)今は店長「おい、最近入った若いの」

一郎「はい。」

店長「まだ残ってたのか。。。頑張っているな。」

一郎「ありがとうございます!!」

店長「でもよ・・あんまり無理するなよ。」

ハッとする一郎(仮名)

店長「俺もよォ。分るからよ。」

一郎「・・・」

店長「オメェの親父に早く寿司食わしてやんないとな。」

一郎の目には涙が。



うわああああっ!!一郎はすっげー頑張ってるんだよ!!

っていうか勝手にバックストーリー考えるなよ!!

もうこの店、涙なしでは行けないじゃないか。



しかし、おじさんおばさんの威勢のいい接客っていいなあ

以前ホームセンターで威勢のいいパンチパーマのおばちゃんがいた。

陽気なおじちゃんやおばちゃんのパワーってすごいよ。

もっと接客業に採用したほうがいいんじゃないか。


欲しい本があったのでブックオフに行った。

売ってたんだけど、まあ色々あってそこで買うのはやめて

実は旦那の実家にその本があること判明してもらうことになった。


他にも何か掘り出し物はないかウロウロしてたのね。

私、いっつも、ブックオフ来ると「VOW」って本読んじゃうのね。

すごい下らない内容なんだけど大好きでさー

で、1人で読んでは笑いこらえてんでだけど、大抵我慢できなくて

一緒に来た友人を急いで探して捕まえて、友人の横で1人ゲラゲラ笑うという一連の動作をするのね。


今日は、清水ミチコの顔真似のレパートリーがいっぱい載った本を読んで、

もうそりゃ笑うのこらえたよ。

こらえるの限界になったから、旦那急いで見つけて、思う存分ニヤニヤした。

正確に言えば、旦那の側に行って、ただ笑うってことだ。

旦那から見たら、なにこの人いきなり来て笑ってんだ?と十分怪しいけど

1人でニヤニヤしている所を他人に見られるよりはマシだ。

2人いてそのうち1人が笑っていれば何か冗談でも言い合っていたのだろうと思われるから、私は急いで旦那の側に行く。

1人で笑っていたら、そりゃ怪しい感じだけど2人いればセーフだという私の考えである。

旦那探しているときだって笑い堪えられずにニヤニヤしているだろうから十分怪しいのでアウトだろうけど。

清水ミチコのあの本、欲しかったなー


...

セルフジェルネイル - 2009年03月13日(金)

ネイルに懲りだしたなんて言ったらガラじゃねーよと言われそうですが。

ジェルネイルにはまっております。


歯医者行って、帰りにソニプラ改め、プラザで甘皮処理なる物を購入。

その他フレンチネールのガイドテープやオレンジウッドスティック、筆購入。

んで、帰宅したら宅配BOXに注文してあった

UVライトとジェルクリーナー、アセトン(ネイル落とすためのものだよ)も届いていたので

嬉しくなりました。


早速、甘皮処理をした。

ネイルサロンで初めて甘皮処理をしてもらったときの感動が忘れられず。

あら、こんなにあたしの爪ってきれいだったかしら?と勘違いしてしまうほど

爪の形が変わったので驚いた。

あなどれないねー

自分でもせっせと甘皮処理してみた。

甘皮に専用の液体をつけ45秒たったあと

クルクルと木の棒でこすると、あらまあ不思議。

余分な甘皮?角質がとれて
爪が大きく見える!!

これは、爪がきれいに見えるのももちろん、ジェルが長持ちするためにも必要らしい。

それでもって、ジェルネイルをはじめて自分で塗ってみた。

マニキュアと違ってとっても塗りやすい・・と思いました。

白のジェルも購入してあったので

フレンチに挑戦しました。

マニキュアでやったときより上手にできた。

自分の手だけでは物足りなく、誰か他の手にも施術したい気持ちが膨らみ

私は実家に電話をして

母親の手にもジェルネイルをしに出張することにした。


母親の指の甘皮はガッチガチであった。

お湯に指先を入れてもらって柔らかくしようとしたが

それでもまだ固くて大変だった。

甘皮どころか、母親の手はガッサガサだった。

カサカサどころではない。ガッサガサ。

「お母さん、ハンドクリームつけてる?」

「・・・オロナイン塗ってる。」

・・オロナインですか。

なんか指とか曲がっちゃってんの。

おかんリウマチ?みたいに指なってるけど大丈夫なの?と言ったら

年取ったらこうなるんだよ。とか言われたけど、そうなの?


妹の部屋からハンドクリームを拝借してお母さんの手につけて

蒸しタオルしてあげた。

ちょっとはましになったのでよし。

んで、私と同じようにフレンチネイルにしてあげた。

一応喜んでもらえたみたいだしよかった。

ネイルアート用の押し花とラメパウダーを注文してあるので

届くの楽しみだ。

ネイルサロンに行ったら1回8000円はするけど

自分でやればネイルサロン約二回分くらいで元とっちゃうよ。

UVライトもジェルその他あわせて15000円でお釣りくるくらいで揃っちゃう。

難しい部分もあるけど、自分で塗るのもすっごく楽しいし

意外と自分でもできるよ!

それでいて、お得!!






...

計画をねりねり - 2009年03月10日(火)

ワンルームといえばディスコ!!

パフュームに引き続きはまり。

兄弟も引き込んで大好きでございます。

新しいPVもかわいい。トリコロールだね。



そんな私の最近をざっとバカリズム風に

・コストコにいきーの(今年はもう3回も)

・占いの付き添いにいきーの

・友人を励ましーの

・友人のお宅訪問しーの

・ごちそうになりーの

・男女の違いについて1日考えこみーの

・ネイルに突然はまりーの

・有吉のあだ名「森田剛→兵藤ゆき」を思い出し爆笑しーの

・岡田くん→キレイなゴリラ、イノッチ→田吾作を更に思い出し笑いーの

・有田のあだ名がクズ人間だというのを知って笑いーの

・レポートに焦りーの(大学の実験の)

・から揚げパーティーしーの

・WBC見てもりあがりーの

・ジェルネイルキット迷いつつも購入しーの・・トツギーノ。




あっひとつ書き忘れた。
マイブームはセブンイレブンの「ふんわりチーズもち」にはまってます。

初めて食べておいしさに感激した。口でとけちゃう感じがいい。

しかし、旦那がチーズ嫌いなのでこれを私が食べていると、
自然とその場からいなくなります。

匂いが駄目らしい・・

あと、またひとり友人が結婚することになった。
夫婦でお呼ばれだよ!!
一緒に行けるのは嬉しいね。


...




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