書き殴り日記



書き殴り日記...ミケ

 

 

ぐうたら - 2002年03月31日(日)

うああああ〜(あくび)

春休み短かったなあ。


なんだか、春休みって感じもしなかったけどね。

前回日記を書いてどのくらいたったのかなあ。



この1週間ぐらいしかなかった短い春休みに、私は何をしていたのかと

いうと、な〜んもやってなかった。



正しく、言えば、な〜んも考えていなかった。

何も考えたくなかったね〜



まるで外界と連絡とってなかったね。

超、インドア派だったねえー心も体も!!!


本を読んだり、マンガ読返したり、ゲームしたり、喧嘩したり(謎)、絵描いたり、珍しく、映画みたりね。


家にいてもこれだけ出来るからね。

いいよね〜家って。


でも明日からまた学校なんだ。






やだやだ。






だってさー夢にも立原さん出てきちゃったからね。

しかも2回も。


私は変な夢をたくさん見るんだよね。

怖い夢とか。




なんか、父親を妹が刺し殺す夢を見て怖かった。

ほんとに夢ってとんでもないよね。


たぶん、”模倣犯”という本を読んだからこんな夢みたんだと思う。

そう、この本、本当に面白かった!


最初から最後まで飽きないし、面白い!



この春休み、究極にぐうたらしたね。

では、次回はぐうたらの極意について・・たぶん書く予定ですが未定です。


あ〜明日いやですなあ〜

全くをもってですなあ〜



追伸、キングダムハーツ面白い。

そして面白い小話1つも出来ずに終わります。

だって、明日から学校なんだもん・・・










...

ゴキブリにまつわるエトセトラ - 2002年03月20日(水)

♪たとえ、勝てはしないゲームでも、どうにかなるの〜

昨日に引き続き、ユニコーンを聞いています。

私はユニコーン世代ではないけれど、従兄弟の影響とかで
何故か小学生の時よく聞いていた。

また最近になって聞きたくなり聞いています。


おかしな2人はいい曲だ。

良いものはいい!!!

話は変わり・・・


比べられるって嫌だ、決して心地良いものではない。

もっと、違うとこで私を評価してくれっ。
と思ってしまう。

うーーーーーーーーーーーん。ちくしょっ★

何を比べられたのかというと、実は・・・

遠回しにね、女らしくないというかなんというか。



もっとこう、おんなおんな♀したほうがいいのか。

まあ、もうちょっと色気があってもいいのかとは、思うけどねー

けどねー。



まあ、ゴキブリの話なんてしているうちはまだまだかな。


と、いうことでゴキブリ話第2弾。


まだまだ、あるんだよお〜


なんてったって、台所でゴキブリを素足で踏んづけたことがあるんだよ〜


しかも、でかいのをよ〜〜


そして数年後もう1度、今度は風呂場にて踏んづけるのでした。


人生ですでに、2度ゴキブリを素足で踏んづけたことがある女。


こんな経歴をもっている人は多くないはず。

そして自慢にはならぬ。ということは本人が1番知っている。


夏の暑い日の夜、お風呂のあと、私はアイスをとりに、電気もつけずにダッ

シュで台所に取りにいった時に、踏んだらしい。


私も、アイスをとった時、”!?”と思ったのを覚えているので

その後父が電気をつけて、台所に入って

”でっかいゴキブリがつぶれているぞ〜”と言われた時、

血の気が引いたのを覚えている。



そして、今まで最大にゴキブリとの戦いに明け暮れた忘れられない日々がある。



たしか、私は中学生で妹はまだ小学生だった頃、

両親が、小さい弟を連れて旅行に行ってしまい、姉妹2人で御留守番をしたときの話。


その日も暑く、何か食べ物を買ってきては、台所じゃ暑いからと

妹と2人でクーラーの効いた居間で夕食を食べ、片付けをしようと

した時だった。


またもや、同じである。


嫌な予感がした。



居間の壁を見る。


黒い物体が・・・・


その当時、既に目が悪くなりつつある私は、よく見えないので

その場から、台所に片付けにいってしまった妹に大声で

「ちょっと、来て!!!!!!!!!」

と叫んだのだった。


妹はそれを一目見るなり、


「ゴキブリだ・・・」と力なく言った。


2人、顔面蒼白。


今まで、自力で奴を倒したことなどない。そして、両親はいない。

今や、頼るのは己と小学生の妹のみ。


とりあえず、私は奴の動きを見張るためにその場に佇み、

妹が居間の片付けをした。


部屋をとりあえず密閉し、奴を閉じ込めた。


作戦会議はその後行われた。


このまま奴を野放しでは夜もおちおち眠れないということで

もちろん退治するという結論になった。


今となっちゃあ、本当に馬鹿なんだけど2人とも、全身完全防備で挑んだ。

ジャージを着込み、手袋もして、頭には小学校でかぶっていた防災頭巾を

かぶった。


私は目が悪いので眼鏡をかけ、妹は目が少し悪いのだが、自分の眼鏡が

なかったため、母親が若いころかけていたという、

度付きのでっかいサングラス(フィンガー5みたいなやつ)をかけ

とんでもない、いでたちだけども、装備は完全にした。



武器といえば、殺虫スプレーと洗剤を入れた水鉄砲を持った。


いざ、出陣。


奴はすでにだいぶ移動をしていた。


恐ろしい。奴は人が見ていないところで行動するのだった。

そして大きさは完全な成虫だった。

あいつは、飛ぶ。


恐る恐る、近付き、スプレー部隊の妹がスプレーをかけた。

とたんに、奴は私達のほうへ飛んできた。


そんときの妹ときたら、ゴキブリと共に私の上に覆いかぶさるがごとく、

飛んできた。


上手く、例をあげるのならば、ストリートファイターに出てくる

エドモンド・ホンダ(相撲取りのやつ)で十字キーを

斜上にしたときにするアクションにそっくりだった。

(くるっと飛んで移動するアクションにそっくりだった)

私は、妹がエドモンドに似ている・・と密かに思いながらも

必死に逃げたのであった・・・・


ドアを恐る恐る開けてみるとドアの近くで奴はひっくり返り、羽根をばたつかせていた。


やっぱり、私達を追い掛けようとしていたのだ。

恐るべし、ゴキブリ。


私は居間の畳だろうが、洗剤の入った水鉄砲を奴にぶちかました。


後、私は母に怒られるだろう。しかしそんなことは言ってられない。


そして、やっと1ぴき倒したのであった。



やっと1ぴきである。

なんとこのあと、妹とまたでたらどうする〜なんて言っていたら、
数分もたたないうちに2ひき目が台所にでた。


かなりの精神のダメージをうけた。

もう、やめてくれ・・・

そして、ほっとくのは嫌なので、戦いたくはないけど
見つけてしまったら、生かしちゃおけねえ。


その夜我が家では悲鳴が朝まで鳴り響いたのでした。

そして、明日もまだ両親は帰ってこないことを思い出し、
泣きそうになった。



絶対おかしい、あんなにゴキブリが3ひきも4ひきも出たのは
見たことがない。






















あいつら、絶対人を選んでる。












































...

ゴキブリにシーズンオフはない - 2002年03月19日(火)

この世は、まさに大迷惑!

西も東も大迷惑!!!


大迷惑!!


ユニコーンの大迷惑。

そして、ゴキブリも大迷惑。

と、いうのもこの前、我が家の風呂場にでたから。


まてよ、まだ春じゃないかよ。

彼はまだシーズンオフなはずだろ!?



私と彼は打ち解けることは決してなだろう。永遠にね。

彼とのつき合いのことを語れば長い。


我が家は昔からゴキブリがでる。

しかもでかいのが。


真夏に我が家のどこからか、「ぎゃああああ」と聞こえれば

奴を見てしまったものの悲鳴であり、ゴキブリが出現した合図である。


もう、我が家の風物詩である。

と、こんなに冷静に書いているが、私はゴキブリが大嫌いなので
悲鳴をあげている側につくのがほとんどだ。


もう、発見した時の私は急いで走り逃げ、足はもつれ何度も転ぶこともしばしばである。



そして、たしか1週間程前、シャワーを浴び終え出ようとした時

何か嫌な予感がし、天井を見ると、黒い何かが動いているでは

ないか。


私は目が悪い、風呂に入る時はコンタクトなどしていないので、もちろん

遠いものはよく見えない。


しかし、あの大きさ、あの色、あの挙動不信な動きは・・・


急いでお風呂場から出て、自分の部屋に戻り、嫌だけど

眼鏡をかけ、もう1度彼がゴキブリかどうか見にいった。

ほんとは、もう1度見るなんて嫌だけどこのまま彼が野放しになるのは
もっと嫌だ。嫌なんだ!!!


・・・ゴキブリであった


いつもならこんな時は両親にやっつけてもらうか、妹と共にやっつけるのだ

が、妹はいないし、

時間は深夜なので両親に普通に「ゴキブリがでたから倒してくれ」

とたのんでも、彼等は私の頼みよりも睡眠を優先するであろうことは

容易に想像できたので、ちょっと深刻な感じに

「お母さん、ちょっと大変なことが起きた・・」

と呼び出し、風呂場まで連れ出し、やっつけもらおうとした。

呼び出しは成功。


しかし


ゴキブリが壁の高い場所にいるので、倒せないと彼女は言い出した。


そして、また寝床へと帰ってしまった。


困った。


戦うのはあたし一人だ。

誰も倒さないなら私がやるしかないというような、変な使命感でいっぱいだった。

ゴキジェット片手に遠距離戦でのぞんだ。


さすが、ゴキジェット。噴射したとたんに奴の動きを止めた。


そしてあとは奴が落ちるのを見るだけだ。

しかしなかなか落ちてこない。

そのあと何回もゴキジェットをかけても落ちてこず、壁にくっつき、触角だけがもぞもぞと動いている。


しばらく見張っていたが何も動きを見せないでいたので、私は明日にでも

死骸が発見されるだろうと、その場を離れようとしたときだった。



彼は封印が解かれたように、私のほうへと走ってきた。

私がゴキジェットをかけても私のほうに突進してくる。

奴の逆襲の始まりだ。

”よくも、このおんなぁ〜”と叫びながら向かってきているようだ。

私も必死にゴキジェットで対抗するが効果はあまりない。

始めの1撃の効果はなんだったんだ。

奴の芝居だったんだろうか。


距離にして80センチ。ナカネ隊員の限界。

その場を脱出した。


息苦しい。ゴキジェットを大量に吸ってしまったと思われる。

あんなにしぶといゴキブリも死ぬぐらいなんだから

人体にもなんかしら悪影響がありそうだと思いながら寝た。

明日目覚めなかったらどうしようと思いながら寝た。






2日後に発見された。













































...

お笑い好きの女はもてない持論 - 2002年03月11日(月)

はじめ花粉症だとおもっていたらどうやら風邪も同時にひてしまったようだ。

薬を飲み安静にしていても咳きも熱も下がらずである。

3日間の休みは私には珍しく映画を3本も見た。

全部邦画だけど。


”完全なる飼育”という竹中直人と小島聖が出ているやつだ。

感想は、下手なAVよりもエロいんじゃないかと思う。

女から見た男の願望みたような感じがした。

そして、逆に女も飼育されたいというような密かな願望・・・

相手を縛ったり、縛られたりとまさに危険なSMのようだが

非現実とは思えないような、そう遠くにある話じゃないように見えた。


支配したい、支配されたいの関係か。

あまりに分かりやすすぎる・・・・

”監禁” ”処女” ”支配” ”セーラー服”

うーーーーーーーーーーーーーーーーん。


これを借りたのはただ竹中直人が前から気になっていたから借りただけだけど。

どうやら、神さまは竹中直人が好きらしく、特に”シコふんじゃった”
の青木役の竹中直人が好きらしい。

その他のも竹中直人が出ている映画のビデオを数本持っていたのでみせてもらった。意外だった。




あ、あと今”模倣犯”という本を読んでいます。

確か、映画化されるとかなんとか・・

サスペンスものとか興味全くなかったけど、これは面白くて。



・・・・・と決して真面目な話ではないけれども真面目な話は終わりにしまして


友人たちと、お笑いの話をして、熱く語っている自分に気づいたのは

なにを隠そう、この私です。

私は知らぬ間にお笑いが結構すきだ。


あまりテレビを見ない(テレびっこという噂もあるが)私でも
お笑い系の番組はチェックし、ビデオにとります。


そしてついに、お笑いライブをお金を払って見にいってしまいました。


バナナマン、おぎやはぎ、ラーメンズ。


この3つの名前を知らない人にとっては、新しい食べ物?とでも思う人がいるかもしれませんが、この3つの名前は

察しのとおり、お笑いコンビの名前であり、私の大好きなお笑いのコンビであります。


そんな、ミラクルな3コンビ同時にライブがあるというではないか!!



そりゃあ、私は色めきたち、待ってましたあとばかりに当日券を求めに寒い中ならんでまで観にいった。


内容は想像以上に面白いもので満足し、帰りには”教材用片桐”の携帯用ストラップを買って帰ったのでした。


客のほとんどは女の子ばかりであった。


お笑い好きは女のほうが多いらしい。
お笑いやっているのは、男ばかりだというのに。

もしかしたら、アイドルと同じような感覚なのかな。

年齢層は、私より若そうな子もいれば、30近いお姉様もいた。


そして、年令不詳な人もいれば、ゴスの格好をした子までいた。

ゴスの格好の子は駅で会い、

私は”はは〜ん、どっかでビジュアル系のライブでもあるのだな”

と思っていたので、まさかその子とお笑いライブの会場で会うとは思わな

かったので少し驚いた。



あとは、1人で来ているかわいい感じの子や、ちょっとかっこいい感じの

兄さんが一人できていて

決してこれらのひとはお笑いを見に私達の後ろに当日券を求め並んでいるよ

うには見えなかった。


こんな何の共通性もない人たちの集団を見た通りすがりの人達はなんだ?というような顔をしていた。

私もこの変な集まり、それはお笑いライブを見るという共通した人達の変な

人の集団の1人なのかっ!?とぞくっとしたものだった。


でも楽しかった〜すごいよなあと感心した。

どっちかというとドライな笑いが好きだ。

そしてこのライブにはセンスが光っていた。

始めからひきつけられる。

始めから、おおっ、なんか面白そうだと感じた。

私はこういうわくわくさせるものが大好きだ。


そして、またお笑いに関して熱くなっている自分に気付いたのでもっと語りたいのは山々ですが長くなったのでこのへんにします。








因に午前の部は妹が観にいき、午後の部は姉の私が観にいきました。











...

通な販売? - 2002年03月07日(木)

どうも、リバウンド王です。

あ、体重のリバウンドね。


この前まで、食欲減退していたのに、その反動で食欲戻ったら太った。

チャックが知らぬ間に全開など、もうすでに日常茶飯事化しています。


もう、私がチャック全開してようが
友人達は驚きもしないありさま、early summer


はあ〜痩せたい。
この願いは永遠かと思われます。


どうやったら、楽に痩せるのだろう・・・


そして、ふとテレビを見れば、

”さあ、みなさんこんな引き締まった体になりたくはないですか?

体を鍛えたいけれど時間がないあなたは必見です!

このアブトロニック(たしかそんな名前だった気がする)で

1日たった10分でこんな素敵な腹筋がつくのです!・・・・”


そう、通販のCMだ。


いくら私は太ろうが、通販なんかには絶対たよらん。


だいたいそんな簡単に痩せられるわけない。

だいたい楽に痩せようとしている奴なんて、絶対痩せられないね!


この手の通販は、楽に痩せたいなあと思う横着者をターゲットにした戦略で商売していると思える。

そしてそれは成功している。



でも買ったあとちゃんと真面目に取り組んで、痩せた人もいるだろう。


最もやっていけないのは、買ったあと3日坊主で終わり、押し入れ行きになることだ。



そしてまた、通販の”楽に痩せる”といううたわれ文句にのせられ
また、新たな新商品を買い、3日坊主という、最悪の悪循環になることだ。


なぜ、こんなにも通販について語るのかというと
          ・
          ・              

まさに灯台もと暗し、私の両親がその最悪な悪循環な消費者だからだ。



だいたいの通販のヒット商品は我が家にあるといってよい。


この前までテレビをみながら、”うれっこ”あれ?”ゆれっこ”だっけ?

とにかくあの金魚運動をしている母を何回か見かけた。



それを目撃した時の私の心境はいかに。


うれっこに始まり、ブルブル震えるベルトしてるだけで腹筋が鍛えられるというアレもあるし、それについては、うちの父が買ったものである。


因にそれは、ポケベルのような形でいかにも

中国とか韓国製ですよといわんばかりで、

「ガチャガチャのおもちゃ?」と思えるほどのちゃっちいものだった。


そんなものに5千円。
まさにぼられたのである。


話はまだ続く。

うちの父はそれに懲りずに同じようなものをまた買ってきたのだった。


私や妹のウケでも狙っているのだろうか・・・


しかも笑いながら「また、騙されちゃった!」とかいってんの。


他にもある。

ヨーグルトつくる機械やら、室内自転車、ベンチプレス、ダンベル(ダンベル運動ビデオ付き)、なんていうやつか知らんが、背筋鍛えるやつ、フードプロセッサー、などである。


あと、極めつけはサウナがうちにある。

うちの父が痩せようという目的で買ったのが容易に想像出来るのがバカバカしい。


サウナは始めその珍しさからちやほやされたりしていたが今となっちゃあ
ただの”大きな四角い箱”だ。

これが活躍したのは、私が小さい頃親に怒られた時などに隠れる場所になった時ぐらいだ。


もちろん今や誰も使っていない。


あと、もう1つは(まだあるのかよと思わないで下さい)
美顔器である。


これは母が買ったもので、顔やウエストを引き締めるという電気かなんかがでるというやつだ。



これも、今やサウナ同様である。


サウナといい、美顔器といい、これらはほかの商品の値段はダントツに高いものであろう。


サウナを買った時は私はまだ小さかったので発言権はなかったが、美顔器を買ったのは2年前なので私は、両親に猛烈に反対をした。

というか、すでに買ったあとだったのでただ文句を言ったというだけであったが、大喧嘩したのを覚えている。


だってそんな高いもの、しかも美顔器ですよ〜今さらどうするつもり?!
叶姉妹じゃあるまいし。


さて、一体どのくらいしたのかというと確か私がそんなの買うぐらいなら
免許とらせてよ!!って怒ったのを覚えているので・・・



とにかくうちの両親は懲りない。

彼等を止めるには、それこそ、通販のCMに出てくるぐらいのマッスルな
男達10人がかりで止めなくてはいけない。


だから、私が、今押し入れに入っている道具でマッスルになり彼等をとめればいいと思う。














PS
最近、クーラーを掃除するための変な掃除機みたいのを父が買ってきた。
しかも秋葉原で。







...




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