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育児日記。
ひでっち
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2004年06月29日(火)
気をつけて!

気をつけて!
1歳約5ヶ月の子供って、結構・・・知恵!ついてるわ!!

いや〜・・・、もう、参ったさぁー(^^;。
今日の朝の分で、ぼっちの薬がなくなったから
罹りつけの耳鼻科にを受診したのよ。
そうしたら・・・
病院に着いて診察券を出すまでは良かったの。
ご機嫌で「さぁ〜、今日はなんの玩具で遊ぼうか〜。」と思ったら
診察室から叔母さん(亡:義父の義理の妹で、看護婦)が

「○○さ〜ん、○△さ〜ん・・・中待合でお待ち下さい。」

と言う声がするが早いか
ぼっちは逃げながら泣き出してしまった(−−;)。
それからは呼び出しがかかるごと、会計のお姉さんが患者さんを呼ぶごとに
ひえーっ!と言って私にしがみ付く(−−;)。

今思えば生後三ヶ月の時に受けた、BCGの予防接種が懐かしいよ。
幼いながら記憶も徐々に発達してたのだ。
一週間ほど前に苦しい思いをした病院を覚えていた。
「へぇー!そうか、そうか〜(^^)!」
と成長を嬉しく思う反面、これからは厄介一方か〜・・・と
ちょっと憂鬱。

・・・で、診察結果ですが
ぼっちの中耳炎は水泡になっていて
今回は水泡の水を抜く薬をもらって帰ってきました。
きっちり、薬がなくなったらじゃなくていいそうですが
再度、みせて欲しいとのことなので
私の受診と合わせて2週間後に行こうと思ってます。
ちなみに私の「お友達に移す心配は?」との問に先生は
先生「他の風邪を移されても、移すことはないでしょう。」
とのご解答。
これで、シャバに出られる( ̄ー ̄)。





2004年06月24日(木)
軽い中耳炎。

火曜日に町立で風邪と診断され、点滴で大騒ぎしてきたぼっち。
以来、家から出さないで様子を見てきたけど
鼻水が物凄くて、夜は咳き込んで寝られないし
食事も鼻で息が出来ずに苦しいので、めんどくさくなって
半分ちょっとで「いらな〜い。」という風になってしまっていた。
それに加えて、母の私も昨夜からぼっちにうつされた風邪が
酷くなり、だいぶしんどくなってきたので
静内のかかりつけの耳鼻科へ行く事にした。
今回は気合を入れて8時過ぎに出発。
おかげで、あまり待たないで診察してもらえた(^^)。
・・・が、ぼっちは町立での点滴がよほどこたえたのか
名前を呼ばれて中待合室に入ろうとしたら拒絶!
看護婦さんがガラガラとか、キャラクターうちわを見せてくれてもシカト!

ぼっち「ここはいや!なんか嫌な予感がするからダメ!ダメダメ!」

とでも言っているように、抱いて中待合室に近づいただけで
「下ろせ!」と暴れる。
え〜・・・今からこんなじゃ、診察はどうなるんだろう(^^;?

・・・名前を呼ばれて診察に入って10分後。

鼻に吸入器を当てる私の膝には、対面抱っこする形で
泣いて暴れ倒して真っ赤に茹で上がり、
汗ばんだぼっちがいた(−−;)。…そして、しゃくっている。
そして、まだチラッと看護婦さんを確認しては
泣き出す構えを崩していない。
ぼっち「お母さん、早く外へ出ようよ〜!」
と言わんばかりに、グイと立ち上がられるたび
母の鼻粘膜には吸入器が刺さって痛い。
診察の結果、ぼっちは左耳が軽い中耳炎になっているとのことだった。
頑張って受診して良かったよ〜。
すでにこじれかけていた今回の風邪。
大事にならなくて良かった。

はー・・・健康って素晴らしい。



2004年06月22日(火)
初めての点滴?!

昨日…すっかり元気になったものと思って海でハッスルしちゃったら
夜から熱が出てしまった(−−;)。
38度まで上がらないものの、鼻が詰まって苦しいらしく
完全に今度は風邪引いたなーって感じ。
で、一回8時頃寝付いたんだけど私たちが寝ようとした頃(10時)に
苦しくて起きてから夜中の3時過ぎまでずーっと起きてたぼっちに
付き合って、水分補給したり氷枕したりして付き合ってた私も寝不足。
それでも、明け方には落ち着いて7時頃…
自分で起きて台所まで歩いてきたぼっち。
「早いうちに病院行こうね〜。」
と声をかけつつ、オムツを替えて、スポーツドリンクの薄めたヤツを飲ませて
抱っこしながらぼっちのご飯の用意をしてたら
さっき飲んだものと胃液を吐かれてしまった。
吐いた直後からぐったりしたので、とりあえず布団に連れて行って
添い寝してやるとしばらくしてイビキをかきながら大の字で
爆睡しはじめたので、その隙に家事を済ませてぼっちが起きるのを待った。

午前10時。
いい子で起きたぼっちの熱をはかると37.5度。
飲み物を取らせたが嘔吐はない。自分からせんべいも食べたがった。
いまのうちだ〜と、車で2分の町立病院へ。
雨だったので待たずに診てもらえた(^^)。
ちょっと脱水気味だから、点滴入れようか〜と言われ「お願いします。」
と言ったものの。
これが、大事よ(^^;。
肉付きの良い赤ん坊故、血管が見えないと言われて看護士さん5人がかりで
四肢すべてに代わる代わる
‘く血帯(血を堰き止めて血管を浮き出させるゴムのベルト)’が巻かれ
ぼっちは気をそらそうと渡したせんべい片手に号泣しながら赤鬼状態。
15分ほど格闘した後で、やっと左足の甲の親指側に打ち込まれた針が
血管に入った。3度目の正直だった。
お陰で、ぼっちの腕や足には転々と内出血の跡が・・・。仕方ないか。
たった200mlだけど、2時間かかった。
点滴が入りだしてから30分以上、看護婦さんを見るたびに泣き
私に‘立ち抱っこ(腰に来るよ)’をせがんでたぼっちだけど、
後半は気分がよくなったのか、ベッドで寝てくれたので私も少し仮眠した。
点滴が終わって薬局に寄り、薬を受け取る時に薬局のお姉さんに
軽く会釈して(^-^)ノバイバイして・・・。
かなり調子は戻って来たようだ。
家に帰ると食欲は戻っており、食事の後は
車に跨って昼飯も後回しにして掃除機をかける
私に余裕のバイバイ・・・おっさん(ぼっち)、絶好調やんけ(^^;。
夕方、旦那が帰ってくると「待ってました!」とばかりに
旦那の膝に入って、旦那とゲーム&TV鑑賞。


でも、まだ完全に熱は下がってないので当分、注意だわ。



2004年06月21日(月)
弾ける元気

台風が接近していて、今日の夕方から明後日頃まで
お天気が良くないらしいという予報なので
今のうちに…と午前中、S木さん親子を誘って海で遊んだ。
ナナを置いて一回家を出たんだけど、ナナったら…
私たちが家を出てからずーっとすごく大きな声で吠え続けてて(−−;)。
仕方ないので、一緒に連れて行った。
それにしても、ぼっちもナナオも一つもこの母の言う事を聞きやしない(怒!
まったく!!
で、散々波と戯れて、ぼっちもナナも下半分がびっちょびちょ。
ナナはざっとタオルドライで、「あとは自分でしてね!」
ぼっちはこの期に及んで家に入るのを頑なに拒んだけど、
母の力業でなんとか家には入った。
でも、オムツ1っちょで玄関に転がって号泣(−−;)。
風呂に入れるまで戦いは続いたのでした。


でも、風呂=水遊びできればご機嫌は治るのだった。



2004年06月18日(金)
遊び疲れて。



昨日の受診で、他所の子へ移す心配がなくなったのをいいことに
今日はSさんのお誘いを受けて再び日高ケンタッキーファームへ。
もう、何度も来てるから無料顔パス状態(笑)。
一応、病み上がりなので昼間でで帰ってきたんだけど
ケンタッキーで車に乗って帰って来るまでに寝ちゃって
車から降ろしてもまだ、寝てて。
結局、起きたのは4時半過ぎ。
4時間にも及ぶ長〜いお昼寝をしたぼっちなのでした。
久しぶりの太陽やお友達との遊びがいい刺激になったのね。



2004年06月17日(木)
病院へ。

土曜日〜翌月曜日までお熱が出てて、
翌火曜日から少しづつ増えたぼっちの体の発疹は
翌水曜の晩(昨晩)、お風呂の後には旦那もビックリするほど。
お腹と背中一面に・・・可愛い「天使のお尻」にまで
見てるこっちが痒くなりそうなほどにちりばめられていた。

『突発性発疹』※だったのか?とすぐに思った。
(※ウイルスに感染して起こり、突然の高熱が続いた後で熱が下がると同時に
発疹がお腹や背中を中心に出る。)
すぐにひよこクラブの付録の冊子を開く。
『突発性発疹』の所を読むと・・・

「高熱の後、下痢ぎみになる場合や熱はなく、発疹だけ出る場合もありますが…」

私:あー、高熱じゃなくても突発性の可能性もあるのか〜。
  じゃ、突発で決まりっしょ。

「いずれも、必ず病院へ行きましょう。」

私:( ̄□ ̄ )゛!そうなの?!

「とくに心配する病気ではありませんが、まれに熱性けいれんのきっかっけに…」

別に、ぼっちの場合は熱も下がってたし元気もあるので
受診の必要もないかもしれないとも思ったんだけど、
もし、万が一!
移るウイルスなどが原因だと、他所の子に合わせられないぞ!と思って、
翌日の今日、良い噂を耳にしていた苫小牧の小児科を受診する事にした。
小児科は噂通り、子供の城みたいな病院だった。
国道に面した二階建ての建物…で、二回は全部プレイルーム!!
カーペットゾーンには滑り台とか、おままごとの家とかが4つほど。
床一面には、各家庭にあっても一台、二台だろうっていう乗る系玩具が
10台以上あって、どれも壊れてないし電池も「キレテナーイ!!」。
しかも、そのプレイルームの一角にはねんねの頃のベビー用に
もっと幼稚な玩具たちとベビーベッドが2つも設置してある。

・・・なんなんだ?ここは?

病院です(^^;。
ここまで子供のハートを鷲掴みな小児科は初めてだったので
親の私が、か・な・り!ちびった。
しかし、人気もあって待ち時間も長い。・・・この日は1時間半。
子供は楽しく遊ぶけど、親は付き合わされてぐったりだ〜。
で、気になる診療結果は…

先生「溶連菌(溶血連鎖球菌)の感染はありませんね。
   熱の後のこの発疹も、赤ちゃんは大人と違って
   ちょっとしたウイルスで発熱して発疹が出る事があるので(突発のこと)
   このまま同じ原因で悪くい続けることもないでしょう。
   この手荒れはアレルギーでしょうから、その薬を出しますね。」

・・・そんなわけで、やっぱり突発だったようで。
ついでに見てもらった手荒れの薬だけもらって帰った来たのでした。
あーやれやれ。









2004年06月16日(水)
家庭内別居 二日目。

後で聞いたところによると、ベビーの頃って
お熱が下がって数日は夜鳴きみたいになるのだそうです。

(それを聞いたのは18日の金曜日の事なのでした。)

そんな事を知らないままの、ぼっちの熱が下がった二日目の夜(昨夜)。
やっぱり寝つきが悪そうなので、旦那は不戦敗で二階へ(^^;。
1時頃〜4時過ぎ・・・空が白んでちょっと清清しくなっちゃう頃まで
ぼっちの寝言だか、夜鳴きだか、よく分からないごろつきに
付き合って、こんな日は旦那の早出に合わせて5時起床。
旦那が朝飯食ってる間に、犬の散歩して6時前に旦那を送り出して
ここまで動いたら、冴えちゃって寝られない!
ネットサーフィンして遊んじゃったよ(−−;)。



2004年06月15日(火)
いきなり!家庭内別居。

ぼっちの熱も下がったし、今日はゆっくり眠れるかな(^^)?
と思ったら、とんでもなかった昨晩のひでっち家。

電気を消してもぼっちが寝ない!
しかも、遊びだしたりするならまだよかったんだけど
ただただ、泣き喚くのだ。
すっごい大きな声で、「キャー―ッ!キー――ッ!」って
狂っちゃったんじゃないかと思うほど激しい泣き方。
いつもなら、「どうしたの?」とすぐに抱っこに行くけど
何が気に入らないのか全く分からないので
しばらく見守ってしまった。
とりあえず、ぼっちは暑いのが特別イヤだから
パジャマのズボンを薄いのい替えて、オムツも替えて
お茶も飲ませて、立って抱っこしてみたり、添い寝したり
座って抱っこしたり、お父さんも抱っこしたり、歌を歌ったり…
思いつくことぜーんぶやったけど、
寝付くまでに1時間以上かかって旦那ともども「お疲れちゃーん。」。
やれやれと、思ったのもつかの間。
この後また2時に何の前触れもなく「ッッキャー――ッ!!・・・」と
始まった。これはすぐに治まったんだけど、次・・・3時(−−;)。

旦那「ひでちゃん、ごめん・・・二階行くわ(−−;)。」

ついに旦那も一緒の部屋で寝るのにギブアップ。
その代わり、「朝は寝てていいから(^^)。」と朝食の用意を免除してくれた。
旦那を二階に送り出してからもしばらく、
ぼっちはキーキー喚き散らして泣いていた。
これって夜鳴きなのかなぁ?
ただ、体力が有り余ってて寝られない苦しさから来るごろつき?
何にしても、今晩は勘弁して欲しいな〜・・・。



2004年06月14日(月)
一日おうち。

すっごくいい天気で、
札幌は2年ぶりに真夏日になったという今日。
昨晩からまた、熱っぽかったぼっちは
大事をとって今日は一日、お出かけさせない事にした。

それでも、本人もだるかったのだろう。
午前中は寝たり、起きたりを繰り返して大人しかった。
・・・が、昼過ぎから雲行きは怪しくなってきた。
外へ行くと泣き喚いたり、
ただただ、ごろついて抱っこだったり(−−;)。
土曜日に熱が出てから、夜中に何度かオムツを替えたり
水分を取らせたりして、授乳期の頃に戻った気分で
私もちょっとぼっちの愚図りに面倒臭さを感じ始めていた。
夕方、また少し昼寝をしたのだが
旦那の電話で起きてからは
「お母さんは立ってぼっちを抱っこしてユラユラ!」
しか受け付けてくれず・・・。
「あ〜、もう〜どう〜にでもしてくれ〜・・・。」って感じ。
旦那が帰宅しても、私から離れてくれず
ナナの散歩にいけたのは8時近くになってからのことだった。
長い一日だったよ。



2004年06月12日(土)
お熱が出た。

日中は静内の婆ちゃんの家に行って
婆ちゃんの住んでる町営住宅の公園で思いっきり遊んだ。
マスターした芸というか、ネタも惜しみなく婆ちゃんに披露して
婆ちゃんは大喜び。
帰りに爺ちゃんのお墓にお参りして、スーパーで買い物して帰ったら
もう夕方。
疲れたのか、ぼっちはなんかだるそうにゴロゴロして
眠ってしまった。
仕方ないか・・・とナナの散歩はちょっと待ってもらって
家事などをしていると、旦那が7時前に帰ってきた。
それと同時に起きたぼっちだったが、やっぱり様子がおかしい。
念のため検温すると38度程度の熱があった。
でもまぁ、元気もあるし食欲もあるし
38度程度なら慌てることもあるまい。
ここのところ、ぼっちの欲望にまかせてハードに遊ばせすぎたかな〜と
ちょっと反省。

しかし、耳体温計ってどうしてあんなにアバウトなの?
最初にぼっちの耳で37.8度。
次に私の耳で39度?!(くらくら〜)
で、旦那の耳で36.1度・・・。
最後にもう一度、ぼっちで38.2度。
・・・ええかげんにしなさい!



2004年06月11日(金)
三台目。

昨日の夕方、テラス(みたいなところ)で焼肉してたら
畑のしにきたご近所のT田さんがまた、
「使わなくなったっていう三輪車もらってあるんだ〜(^^)。」
・・・と言う事で、遠慮なく頂いたのは
ミッキーマウスの三輪車。
あー・・・こういうヤツ、買ってやろうかな〜って
ホームセンターで見てきた所だったんです(^^;。
どうせ、この時期の子供しか乗って遊ばない遊具。
新品とかに拘るのは大人だけ。
さっそくぼっちは飛びついた!
三輪車によじ登り、雨で濡れた草の上に落ちるように降り
また乗っては降り、押したり引っ張ったりしてエキサイト。
T田さん、いつも気にかけて頂いて本当にすいません。

私、鎌研いで差し上げるくらいしか出来なくて申し訳ないです。



2004年06月08日(火)
お天気って大事。



今日はずーっと曇り空で、イマイチ元気が出なかった。
今日のお出かけは午前中の買い物と、ナナのお散歩だけ…。
でも、ちょっと可哀想かなと思って
散歩から帰ってきてから庭の、ナナの掘った穴で遊ぶ。
今日は着換えがなくて済んだと思ったのに
夕方まできてズボンがドロドロになっちゃった。

そうそう、そういえば夕べの話。
寝るよーって言って電気を消してからのこと。
NHKの子供番組でピタゴラスイッチていうのがあるんだけど、
その番組の中で‘いつもここから’が
「アルゴリズム体操」っていうお遊戯をやっててね。
それを何気に口ずさんだら、暗闇で小さい人が
立ったりしゃがんだりする気配がするのよ。
「いないいな〜い・・・」って言うと
「ばぁーっ!」って返って来るし、
「ぱちぱち」って言うと
「手拍子」が返って来る(^^;。
いろいろ芸が増えたな〜と感心してたら、旦那がたまらず

旦那「・・・見たーーーいッ!」

と言って電気を付けてしまった。

1年と4ヶ月…。
産まなければ面倒くさいことも、睡眠不足も、イライラも
無かったのになんて幾度となく思った事があったけど
「切れてなくてよかった」と今は素直に心の底から思います。
大変は大変だけど、人としてのコミュニケーションが
取れるようになってくるとこの上なく可愛い。
ぼっちと出会えて良かった。



2004年06月06日(日)
お父さんといっしょ。

最近のうちの旦那様には本当に頭が下がる。
毎日、毎日元気に頑張って働いてくれているだけで十分だと
思うのに、帰ってくるとぼっちと本当によく遊んでくれる。
それだけじゃない。
たまの日曜日なんて、寝坊もしないできちんと起きて
さっさとコーヒーを落として、朝食の支度・・・
ほっておいたら「ぼっち〜、ご飯できたよ〜。」
( ̄□ ̄ )゛なぬっ?!
ぼっちのご飯までするってか?オイ!
ここまでされたら私だって起きないわけにいきますまい(−−;)。
・・・で、私が寝ぼけながら朝飯を食い終わって
新聞を読みながらTVも見ながらダラダラしてるうちに

旦那「ぼっち、お父さんとドライブ行こうか〜♪」

( ̄□ ̄ )゛はいっ?!
はい、靴下履いて!お着替え持って!オヤツも持って!
お茶とジュースと…オムツにお尻拭きとお手拭も持って!

旦那「お母さん、ばいばーい!」

お・・・置いていかれた(^^;。
仕方ないので犬とのんびり散歩して、旦那の車を洗ってみたりして。
1時間ほどして帰ってきた二人。
どうやら公園をはしごして、滑り台で滑りまくってきたらしい。
で、家に入るかと思いきや・・・

旦那「ねぇ、ぼっち着換えはある?水遊びしていい(^^)?」

( ̄□ ̄ )゛えーっ?!
そんな面倒くさい事まで買って出てくれるなんて!


たまのお休み、自分のやりたいことだってあるだろうにね。
本当にどうもありがとう。



2004年06月04日(金)
われら門別町‘ちっちゃい者’クラブ♪

昨日の夕方、S木さんから
「明日も天気が良さそうだからケンタッキーファームでも行かない?」
とお誘いのメールを頂いたので、張り切って行ってみた(^^)。

進めー!進めー!われら門別町‘ちっちゃい者’クラブ♪
集まったのは全部で4親子。
ひろーい芝生にシートを敷いて、遊具で遊んだり歩き回ったり
ジュース飲んだり、おやつ食べたりやりたい放題。


チビたちと遊んでたら親たちもお腹がすいてきたので
予定外だったけど場内のレストランで怪獣4頭連れて
ドキドキのランチに突入。
みんな、うちこそは途中退場かもしれない…と
断りながらお子様ランチを注文。
これがすごーく美味しかった!!
量もママとベビー二人で食べてちょうどいいのよ。
900円・・・とちょっとお子様ランチのくせにお高い気もするけど
入場料タダと思えばそんなに高すぎもしないよね。
いやー近場のお出かけなんだけど、レジャーな気分を満喫できたよ。
ってレジャーしてばっかりだよー(爆)!

え?引き馬?
したに決まってるジャン。アイアイアイアイ、アイ!700円(T_T)!



2004年06月01日(火)
風しんの予防接種。

二日前から咳は良くなったけど、すっごいハナタレに
なってしまったぼっち(−−;)。
でも、元気は有り余っている。
一応、注射の前の問診の時に先生に相談しようっと。

さて・・・、注射は昼からなんだけど
それまで何やって時間をつぶそうか(^^;。
とりあえず、庭で外遊びさせておこうか…
注射の後は大事にした方がいいもんね。
この思いつきもあまり良くなかった。
庭には水溜りが残っていたのだ。
やっぱり泥水がぼっちに見つかって全身泥んこまみれに。
泥遊びに夢中のぼっちを半分諦めモードで見守っていると
お向かいの奥さんが笑いながらやってきた。

Y田さんの奥さん「いや〜、かわいいね♪もっともっと遊びなさい(^^)。」

結局、注射前にひとっ風呂。まいった、まいった。
で、午後からの注射も予定通り受けられたんだけど
傑作だったのが、ぼっちってば
注射では泣かなかったのに、検温(じっとしてるのがイヤ)と
小児科の先生の内診(医者がイヤ)の時が一番泣いて暴れたさ。
BCGの、まだ何も分かってなかった頃が懐かしいなぁ。