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2007年10月28日(日) 論理の壁。。。。

 論理の壁に守られて、そこからでられなくなっちゃった。。。。



2007年10月27日(土) 継続。。。。 

 ウォーレンバフェッとの生涯通算利率は20%だという話だけれど、20%を60年間必ず上げつづけるという事は物凄いことだ。

 彼是、投資を本格的に初めて今日でちょうど3年目くらいだ。 初めて買ったのが10年前。 そこから毎日基本的に株価と為替を見ていて、3年前から本格的に投資というものを始めた。

 初年度に投資の元手を稼いでマンションの頭金とかにつぎ込んだ。 2年目に35%、で今年は40%位という成績だった。 まずまずだ。 通算で考えると投資だけで年収をはるかに超えている。 世界同時株安、サブプライムなどの問題もあったなかでこの実績を出しているのは、ひとえに正しいタイミングで正しい銘柄に投資したからだろう。 あとは基本的に待っているだけだ。 俺はデイトレではない。 

 が、でもこれは3年間だけの実績で、これが俺が80歳までこの利率をたたき出していたとすると、仮に俺の投資資金が1000万だったとして一兆を超える。 これはひとえに忍耐です。 投資の世界は99%の我慢と忍耐。 どれだけ投資資金を使わずに、いられるかです。

 投資ってどこまで我慢できるか?? これにつきる。。。。

 で、何故にバフェッとは、この忍耐に耐えられるのだろうか?? バフェットが経営するバークシャー・ハザウェイのポートフォリオはわずか12銘柄が85%を占めている。。。

 資産規模が467億ドル(5兆4000億円)これが12個の銘柄で占められている。。。 

 アメリカンエキスプレス、コカコーラとか創業当時から手を出してそれを超長期保有している。 

 彼の分析の目といものは天才だ。 神がかり的な相場観と忍耐がなければ出来ないと思う。 

 

 PERと利益。。。

 今、凄いこと書いた。。。 
 
 



2007年10月25日(木) よく考えたら¥。。。

 今までやってきたことが無駄になるわけではないのだ。。。。 というか、俺はよくやったと思いますがな。。。 マジで。。。 



2007年10月23日(火) XJAPAN

ついに復活しました。 いやー。 よかった。 生きててよかった。

 なぜに月曜日に公開録音をやるのだ?? 俺もいきたかった。 多分、号泣すると思う。 10年前まで毎年毎年欠かさずライブにいって号泣。。。

 久しぶりにXの姿をNEWSをみて仕事中なぜか一人で泣いていた。 

 それくらい好き。 というか人生に影響を与えたものがドラクエ、とFFとトランプとテトリスの他にもう一つあった。

 思えば、中一のころ、エンドレスレインの歌詞を訳して英語が好きになってから英語が得意になった。。。

 高校の時は学校サボって、新幹線にのってわざわざライブに通っていた。 東京ドームのダフ屋から高校生の時に3万くらい出した。 トータルで考えると新幹線代とホテル代と3万で6万つぎ込んだ。 

 今、結構幸せだ。 
 
 今回も絶対に行くと思う。 超久しぶり。。。 HIDE死んだけど。。。

 俺はXファンだ。 今、この日記を書きながらなぜか涙がでてきた。

 この10年。。。。。 本当にいろいろあった10年。。。。 辛くて、辛くて、いろいろ出会って別れがあった10年。。。。

 でも、全ての夢がかなった10年だ。

 その10年前の自分に会える気がする。。。 やっぱり、一つのものをずっと愛するというのはいいものだ。

 超楽しみだ。 来年の春。 ちょうど、このプロジェクトが終わり、東京に戻れる時に、10年前の俺に会える気がする。。。。

 10年前と同じ曲を同じ場所で今の俺が聞ける。。。。

 何を思うのだろう????

 間違いなく号泣する。。。



2007年10月22日(月) 復活。。。

 いきなり復活した。 というかあいつは死んだ。。。 ただいま。。

 パンドラの箱を空けて、ありとあらゆる悪いことがでてきて、最後には希望の光が残る。。。 それは諦めてはいけないよ。 という事さ。。

俺にはまだ遣り残したことがあるのだ。 そして後続に俺の知識を伝えておかなければいけない。 俺があのアホのバトンを受け取ったように、誰かしらにバトンを渡さなければね。 それまで死ねないという事が分かった。

 だれかに「タッチ」しなければいけない。 これはありとあらゆる不幸がまっているけれどね。 

 人は光の部分しか見ないけれど、その光が輝いて見えるのは、裏が黒い闇だから。。。

 頭とか技術とかは正直、二の次なのだ。 一番大事な心がしっかりしていれば、大丈夫。。。

 でも、何があっても折れない心を持っている人に会いたいものだ。 そいつに出会って、育ててから死ぬことにした。 だから、まだまだ死なない。 

 
 
 



2007年10月21日(日) 最近、また死にたくなってきた。。。。

 最近、バロメータ的に今、非常に死にたい気分だ。 別になにかにつまずいた訳ではないが、何かいま凄く死にたい気分だ。

 多分、今俺が死んだら誰も理由なんて分からないだろう。 でも、今死んだら楽になるというか、満足できる気がする。。。

 今、凄く死にたい気分だ。。。 鬱かも知れないが、薬を飲んでも直らないことを知ってるし、根本的な解決をしなければいけないと思うが、結構根が深い。。。 本当に根が深い問題だ。

 死にたい。。。 マジで。。。。。 さようなら。。。。

 このまま眠りに落ちて、眼が覚めなかったら結構幸せだ。。。。
 



2007年10月20日(土) もしあの時、野村證券に行っていたら。。。

 昔、大学4年の時に野村證券のストラテジスト枠に応募して最終面接まで行って、落とされた経験がある。。。

 当時、金融不安で野村證券が史上最低枠の70人くらいしか受からない中での最終面接までいった。 先生とか就職課のおっさんには、君は受かるといとわれていて実際、最終面接まで進んで、「やった、受かった。」と思って、面接の前日に友達とカラオケに行って思いっきり大声で歌ったら、声がかれて、面接にそのままいったら落とされたという苦い経験がある。。。

 で、それでムカついてアメリカに留学した。 

 で、そこで当時Big5と言われていたコンサルファームに受かるには受かったのであるが、やりたいことは、ベンチャーキャピタリストとか企業分析とかやりたいといって入ったが、内定を1年半前にもらっていたので、内定をもらった時期はその部署があったが、実際入ってみるとその部署がなくなっていてなぜかSAPのコンサルになった。

 思いっきり当初の狙いとずれにずれた就職だったと思うな。。。

 でも、今考えるとあの時、野村に受からなくてよかったな〜と感じる。 大体、大企業の企業分析とか読んでいると、なんか情報がやっぱり遅い。一般受けするものしか出さない。 でも、そんなもの投資家の世界ではあんまりおいしくない。 俺は、そんなもの書きたくないので、どうせ辞めていただろう。 で、結局アメリカに留学していたと思う。 

 だから、何だかんだいって良かったのだ。 

 でも、目的がはっきりしてれば、最終的にはその目的に戻ってくる。 だから、結構遠回りした気もするけれど、あそこでアメリカに行かなかったらと思うと、ぞっとするくらいぞっとするし、あそこでITの世界に入っていなかったらと思うと、またぞっとする。。。

 今はITと英語なんて基礎スキルにしかならない。 だから、30才までその基礎を学んで、30才行こう、自分で投資として企業分析をして、起業家として自分で会社を立ち上げているので、結局当初の目的である事は今、やっている。

 だから、なんだかんだいって、野村にあの時受かっていなくてよかったのかなと思う。 

 だから、本当にガキの頃の夢とかは大切にしたほうがいいと思う。  



2007年10月19日(金) 中国の歌。。。

 物凄くいい曲だ。 何言っているか分からんけれど。。日本人がなくした心がまだある。 技に頼らない思いがある気がする。

 やっぱり、みんなががんばっている国の曲はいいものがいいきがする。 

 日本は頑張ることを否定する風潮があって、頑張らなくても食べていけるけれる。 そしていつの間にかツールやマニュアルに頼って、本当に重要な心をなくしてしまった人が多いけれど、まだあの国には大事なものを大事にする心が残っている。

 いいものはいい。 ただそれだけ。。。。 

 心のないものは人は感動しない。 それはどんなに金を稼いでも、どんなに社会的地位を手に入れても、心をなくしたら、それは単なる泥人形だ。

 そんな泥人形と付き合ってもつまらないかもしれない。。。 

 俺はそうはなるまじ。。。 



2007年10月18日(木) 世の中って。。。

 投資家として年率30〜45%をかれこれ平均して数年間上げてきているが、投資家として世の中を見てみると、本当にいろんな事が見えてくる。。

 これをはじめて、いろんな出会いがあった。 そしてそこから得られる情報っていうのが本当に重要だ。

 最近、分かったのが、世の中の不況とか好景気というもは、実は誰かが仕掛けている事だ。 基本的に投資の世界は株が下がっても、上がっても儲かる仕組みになっている。。 あがったところだけを見ている人はその真実に気がつかないが、実は下がっても儲かるのだ。。

 で、その仕掛けているのがやっぱり、金融大国のUSA。。。金融財閥というものが存在している。 そのネットワークというものが実はすごいのだ。

 で、この世界に入ると、世の中には信じられない頭のいい人がいっぱいいる。 

 確実にいえることは、社会というものはわれわれと同じ人間が作り上げた人間が作ったものだという事だ。

 当たり前だと思うかもしれないが、実はこれは意味が深いのだ。。。

 これが全ての本質だ。

 何もない箱に何もいれなければ、何も生まれもしなければ、何も起こらないが、そこに自ら動く人間を入れると、箱に何かが起こるのだ。。

 これが、全ての真実だと最近思う。

 時間という概念も、当たり前だけれど、実は人間がいなければ絶対にありえない。。。 無の中では永遠の今だからね。 

 そう。。。 結局、今の社会というもは結局、人間が作ってるのだ。。。

 だから、俺はある程度予測できる。 人間が作ったものを人間が読めなくてどうするのだろう??

 だって所詮は人間が作ったものだから。。。 自然が作った完全なモデルではないのだ。 

 所詮は足し算、引き算でできているのだ。。。

 



2007年10月17日(水) 亀田兄弟。。。

 あいつらはよくやったと思う。 マスコミって怖いな〜と思うよ。 本当に。 あんな18位の子供があんなマスコミにたたかれたら再起不能になるぜ。。。 

 子供に子供といってもしょうがない。。。。。
 
 でも、ほかに道があるわけでもなく、ボクシングだけに集中してきた人からそれを取り上げるのは正直、死ねといわれているものだろうね。

 ま、あの人たちはよくやった。 

 反則はよくないといわれるが、あんな負けたらもう終わりという精神状態の中で、ルールを守れなんてそんな状態ではありません。。

 俺は、よくやったと思う。。。。 



2007年10月12日(金) 昨今。。。

 眠い。。。。 日本って、本当にピンチだ。 マジでピンチだ。 インド、中国人と働いてそう思う。 最近言われたことが、

 日本人の半分の値段で、倍の労働をする。。。。

 こんなのとマジで戦わなければいけないのか。。。。 日本人全員が。。。 しかも、超競争社会の住人の彼らは容赦がない。。

 そんないじめとかで社会問題なんてやっている場合ではないと心底思う。。。 



2007年10月09日(火) 俺が伝えたい事。。。。

 投資でいくらお金を稼いでも、幸せにはなりません。。。 最近、そう思う。 

 やはり、人を感動させるのは人しかいないのだ。 

 最近、100億円のファンドマネージャとメールをやり取りして、彼の人生に触れてみたが、何だかんだいって、投資家の為に鬼のように働いている。。

 100億稼いで一時期南の島にいたが、半月で飽きたらしい。。

 となると、やっぱり、いくら金を稼いでも、稼ぎまくってもあんまり幸せにならないのかな〜と感じた。

 というか100億を稼ぐまでのプロセスが面白いのであって、その後の事なんて、正直つまらんのかもしれない。。

 という俺自身も、今の今まで、基本的にはプロセスを楽しんできたのだ。

 いきなり金持ちになった二代目とかは、このプロセスを楽しむ事ができない。。

 いうなれば、いきなりゲームをはじめから最強の装備をもって旅するみたいな感じだ。

 それはそれはつまらない。。。

 という俺自身も、投資で月100万〜200万あげることができても、正直、そんなもんんは数値でしかないので、あまり自分が金を稼いでいる実感はない。

 これが多分、1000万とか一億とかに増えてもあまり変わらないと思う。
 
 超地味だ。

 多分、俺は一億位は投資で稼げるようになるだろう。 でも、それだけでは人生つまらない。。 

 となると、やっぱり、結論は人間は一人では生きていけないのだ。。

 でも、その一緒に生きていく人は自分で選んでいける。。。というのが俺の考えだ。 

 
 



2007年10月07日(日) 昔送られた言葉。。。

 この世界に入る前に覚えておいて欲しい。。。 

 もしかしたら将来君達は、沢山の秘書を持ち、それなりの地位に就く事ができる人達なのかもしれない。

 でも、覚えて欲しいことは、人に惑わされることなく、本当に好きな仕事を見つけて欲しいということだ。 どんなに、人が羨ましがる企業に入社しや高給を手に入れたとしても、本当に好きな仕事を見つけられ、そしてそれをやれなければ、君達は3年後に、履歴書をもう一回用意することになるだろう。。

 人にどう思われたいかよりも本当に好きな、熱中できる仕事に出会えた人はそれだけで幸せだと思う。

 でも、多くの人はそれが夢で終わってしまう。 そして現実に追われ、いつの間にか、目の前に仕事に追われ、今の志を忘れてしまいそうになる日がくるかもしれない。

 でも、もし君達が本当に好きな仕事に出会えていて、それをやる事ができていれば、今心の中にある志なり夢なりに必ず戻ることができるはずだ。

 自分を見失った時、何かにつまずいて、挫折しそうになった時、今、君達の心にある、夢なり志というものに戻ってきて欲しい。。。。 人にどう思われたいかよりも、自分がどうありたいか、これからの人生で常に考えて、社会に貢献してください。。。 
 
 

 今、俺にこれを言った人の偉大さが分かった。。。 涙がでそうだ。。



2007年10月05日(金) 鈴木えみ。。。

 鈴木えみ。。。  あ〜鈴木えみ。。。 

 最近、疲れている。 あ〜鈴木えみ。。。 

 投資では先月200万落としたが、今月300万UP。。。 今年はいくら稼ぐのだろう?? 俺よ。。。 トータルで行くと、もちろんプラス運用は変わらん。。。 というか俺はこの世界ではもう負けないだろう。。。
 
 最近、疲れている。。。 起業した企業を頑張ろう。 マジで頑張ろう。

 サラリーマンはルールを破れないけれど、起業というのはルールを利益を生む仕組みを作るという感じだ。。
 
 そっちの方が面白い。。。

 


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