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2007年04月30日(月) あと2週間。。。。

 あと2週間で日本に帰れる。 タージマハールが見たかった。。 残念だ。
久しぶりにドラえもんを観た。 土日は暇なのでTVをみるか仕事するかしかない。 

 日本アニメとハリウッドの映画って世界から見れば同レベルだ。 というかドラえもん面白いと思う。  あとゲーム。。 ゲームは日本は凄い。 本当に凄いと思う。 アニメとゲーム。。。 これは日本のお家芸だ。

 だから今アニメとゲームは世界最高の技術だ。 それにFFとかマジで作るのは、凄いと思うな〜。 世界最先端の技術。。

 俺は本当にFFとドラクエの初期の世代/ジャンプ全盛期世代。 ファミコン初期世代だ。 ベースボールから始まっている。 その初期から、今のこの世界最高の技術に触れられたのは結構、ラッキーだと思う。 

 アニメお宅は馬鹿にされているけれど、(俺はアニメお宅ではないしゲームお宅ではない。俺はそんな表面的なフィギュアとかには全く興味がない。内容。 内容。。。)

 なんだかんだ言って、歴史上の作曲家とか小説家だって、その時代の娯楽を書いていただけで、それが今の時代の娯楽がゲームとかアニメとかに変わっただけなのさ。  だから逆にあの頃、オンタイムで毎週毎週、毎日毎日日本が世界に誇る文学を読み漁っていたのは、本当によかったな〜と思う。

 学校の馬鹿教師が、ゲームより小説を読めと散々ガキの頃を言われていたけれど、小説よりもFFとドラクエやっていたよかったと思う。 だって、その当時の最先端の最高の文学といえば最高の文学だ。 

 竜王だよ。 竜王を倒すと本性を表すんだよ。 ロト三部作の感動。小学生ながら、超感動した。 というか今でのあのときの興奮が思い出せるくらい感動した。 そして、当時、小学生の時にやるから面白い。 今はネットでしらべれば過去のゲームはネタばれがあるけれど、当時は自分でレベル上げて切り開いていくしかなかった。 そして、ガキのころに、まっさらなFFとドラクエをできたのが、今の俺と同じ世代だ。 本当にある意味、恵まれていたと思う。 それに、未だにドラゴンボールを超える漫画もないと思う。 それもオンタイムで毎週毎週欠かさず読んでいた。 

 稲妻の剣がロトの剣なんだ。 びっくりだ。 ドラクエ3を小学生ながら徹夜して並んで買っただけはある。 

 俺の人生あそこで決まったみたいなものだ。 ドラクエに感動して大人になって旅に出た。 で、今、世界をまたにかける国際コンサルタント/国際投投資家になったんだ。

 堀井雄二もここまで子供に影響を与えられれれば本望だろう。 そこまで人に影響を与えられるものを芸術と呼ばずして何を芸術だというのだ。

 あの時、教師を馬鹿にしてもドラクエやっていたよかった。 その教師はドラクエを馬鹿にしていたけれど、その先生の授業よりもドラクエから学んだ方が多い。 そんな事を教師に向かっていったらマジ切れされた。 むかついた。 

 でも、本当にそうだからしょうがない。 そいつの授業なんて今、全く覚えていないけれど、ドラクエの衝撃は一生のこると思う。 

 大体、物事に気づく奴というものは、何やっても気が尽くし、気がつかないやつは、どんな最高の文学を読んでも気がつかないものなのです。 

  



2007年04月29日(日) 地球温暖化をまじまじと考える。

 一応、俺は投資家なので世界各国を渡り歩き、そこでの経済発展を目の当たりにしている。 そして日本以外のアジア国の発展というのが目覚ましい。 簡単なクイズ。。。

 Aさんが週間少年ジャンプの漫画を毎週楽しみに読んでいて、5年後、全部読み終わりました。 しかしBさんはAさんが5年かけて読んだ漫画をなんと1週間で読んでしまいました。 これはなぜでしょう????

 これの答えが。まさにアジア諸国の経済発展のスピードなのです。 物凄いスピードでビルが建ちまくり、物凄い勢いで世界から金が流れている。 世界から金があんまり流れていないのは実は日本だけなのです。

 で、そのすさまじい発展のスピードの分だけ地球の資源を使いまくり地球温暖化が進んで、天変地異とかがおきまくっている。 今まで草原や牧場だったところに近代的なビルが立ち並び、道路が建設され、人や車があふれ、排気ガスをぶちまけている。 

 成長しようとして、生きるため、一生懸命頑張る人達の結果が地球温暖化を進めているのがまぎれもない事実をこの目で目の当たりにしている。 物体が大きければ大きいほど、止めることは難しいのさ。 

 俺が生きようとしている時代は、世界統一経済(FLAT化)と地球温暖化による資源争奪、超格差社会(国別格差から個人別格差)という三つ巴の喜基軸。

 超厳しい。 人類史上初。。。 超難関。。。 世界が一つになり50億の中での勝負。。。。。 その中のメジャー(大多数)の中で戦っていかなければいけない さ、困ったくたびれる時代に生まれてしまった。 さ〜大変だ。 



2007年04月28日(土) 来月の予定。。。。

 来月の予定を今から計画を立てている。。。。 何気に、会いたい人とかインドに来る前に会えなかった人とかを含めると、これはまた結構な数になる。 基本的に日本に帰ると平日は不可能なので必然的に土曜か日曜日になってしまう。 土曜だけだと毎週誰かしらと会っても2ヶ月以上かかってしまう。

 困ったものだ。 必然的に早く会わなければいけない人から予定を詰めていくのだけれど、起業したほうの関係者とも会わなければいけないし、2ヶ月といったら、上海にまた行かなければいけない。。。 (飛行機が嫌いだけれど。。。。)

 起業した方の関係者は、インド、中国とかの話をそれはそれは楽しみに、しているので、下手な話はできないし、それなりに双方に特になる話を持っていかなければいけないし。。。。 何気に忙しい。

 最近、自由を謳歌するつもりが、だんだん、自分に縛られる、自由がなくなってきてしまった。  やっぱり、何もないという時期というものがいかに大切だったか、改めてよくわかる。

 何もない。=なんでもできるときに何をやるかで、難しい意味でなくて、人生は、変わるものだと心底感じる。。。。

 後、インドの帰りにバンコクによって久しぶりに妹と食事だ。 で、それから実家に帰って、日本語を思い出し、体調を整えなければ。。。。

 今、俺は日本語が書けるけれど、しゃべると変な日本語になる。 書くときもフォーマルな日本語はちょっとまずい。。。。

 



2007年04月27日(金) 人に優しく。。。。

 最近のテーマが人に優しくとなるくらいにインド人はいい奴らだ。 びっくり仰天くらいにいい奴だ。 自分が恥ずかしくなるくらいにみんないい奴らだ。 

 ナンだったんだ。 今までの俺の叩かれようは。。。。。 人と違うことをすると叩かれ、叩かれ。。。。 目立つと叩かれ。。。 上司や先にいた奴らより結果をさすと潰されようとされ〜。。。 これが今までの人生だ。。

インドに来て考え方がちょっと変わった。 いい奴らは世界中にいっぱいいるのさ。 日本にも自分に余裕がある大人な人達がいるのだ。 今まであっていたのはサンプルが悪かっただけだと認識している。  だから最近は人に優しく。。。。 これです。



2007年04月26日(木) あ〜インド、インド人、駄目駄目日本人。。。

 まっすぐ自分の目標に向かって頑張って成功した人が叩かれる日本社会。。 個人個人が頑張って成長し合えるインド社会。。。日本の中にいるうちは、俺は変人かもしれないが、世界を広く見れば俺のほうが普通なのだ。 

 子供は日本の社会では育てたくないな。  

 そうすると、どのようにして組み立てていくかが分かってくる。 最近、思ったけれど、日本は何だかんだ言ってかね持っているので、世界中から優秀な人達が集まってくるのも確かだ。 その勝ち組の総数が100万人くらいになるのかな〜と思っている。

 いかにして俺はその中に入っていくかが重要だ。 そうしてハッピーライフを送らなければいけない。。 

 俺なら、そのプランニングができるさ。 



2007年04月24日(火) ど素人。。。

 俺の会社(起業したほう)で投資関連のビジネスもやっているのだけれど、連絡くれる人が余りにど素人で嫌になる。 大抵、投資用語とかってかっこいいイメージがある。 STOP LOSS, IF DONE、OCT, PER。。。。 答えるのも正直、めんどくさい。 

 自分で調べろ。。

 大体、客だからいいけれど、もし普通に俺にこんなこと聞いてきたら、適当に相槌を打って、ごまかす。 

 「いいんじゃーん。 へー、すごいねー。」

 で終わらせられる。 でも、客だから答えなければならない。 でも、大切なお客様だ。 でも、このレベルの人に俺がやっている投資方法と同じ事をさせるのは危険なので、基本的にやんわりと断っている。

 俺は客を選ぶのさ。 明らかに損する人には勧められない。。 俺は悪徳証券会社ではないのさ。 正義の投資家だ。 いえーい。 ハイエナデイとレーダでもない。 

 でも投資って性格がモロにでる。 俺の投資はわが道を行く的な投資だ。
大抵の男子諸君と逆をすると俺になる。 大抵の男は見栄とか誇張表現とかで自分を大きく見せるけれど、基本的に俺は自分を小さく小さく見せている。 大抵の男子諸君が全力全身なのに対して、俺はできる限り最小の力で目的を達成することに命をかけている。

 それは俺は無駄な力を使いたくないからだ。 俺は、100円買えるものを80円まで値切り倒すまで買わないが、普通の男子諸君は周りの目があると100円で買えるものを200円とか出し始めて、隣に女とかライバルとかいると、どんどんどんどん値が上がる。(見栄の張り合い。 意地の張り合い)

 だから大抵の男は馬鹿で単純だ。 ものの価値というよりも、隣の男よりも大きく見せる事の方が重要なのだ。 ものの価値というのは二の次で、大抵の場合は、隣の男よりも上か下か。。 判断基準はそれだけの単純馬鹿。

 俺は別に、そんな見栄の張り合いには興味がなく、物事を正しく判断し、適正値よりも安い値段で買うことに命を賭けている。 そして、ここ一番の大勝負に、全財産を一気に賭けれる。 

 本質的に考え方、性格、が違うのです。 だから俺は人から理解されないのです。 で、いきなり男らしく勝負しろとか男らしくないといわれる。。

 イヤー、別に、そんな無駄な力だして、チャンスが来たときに金欠になるくらいだったら、別に男らしくなくてもいいやー。 

 でも最近、全力を出さなければいけない物事がなくなりつつある。 それは非常につまらないことだ。 最近、思うけれど、ライバルとかってすごく重要だと思う。 上を見ればそれこそ腐るほどすごい人はいっぱいいる。 でも、ちょうど同じレベルで、お互いの技とか方法論の素晴らしさを分かり合える同じレベルの人というは大切なものだ。

 俺にはいないけれど。。。。 ついでに、俺も人に嫉妬というものをしてみたい。 されることはあっても、俺が嫉妬するほどうらやましいと思う能力を持った人は会ったことがない。 優秀だと思う人はいるけれど、畑が違う人だ。 

 これもある意味、詰まらん人生だ。 

 命を脅かすほどの最強の敵は、最愛の恋人と同じくらい愛おしいものなのだ。 



2007年04月23日(月)

 インドに来て、自分が日本で育った日本人だという事を認識してしまった。 まず、食事がキツイ。 これだけは、やっぱりなれない。  

 海外に長期で行く場合、まず一番初めに見つけるのがアジア食のレストラン。 これがないと本当に厳しい。 

 となると、俺は日本人なのだ。 久しぶりに海外に一ヶ月以上いる。 旅は、飯はいくらでも選択があったけれどね。。

 この陸の孤島生活で思い出すのはアメリカ留学時代だね。 基本的に、英語も全くしゃべれなかったので、はじめはこじんまりした大学に入学した。 そこで2年間英語とアメリカでの生活を学び、あと2年MBAに行こうと当時は思っていた。 その選択は正解だったと思っている。 もし、あのまま英語もしゃべれないままMBAに入っていたとしてもお金の無駄だだけでなく、英語ももしかしたらしゃべれなかったかもしれない。  勉強ばっかりで、ほかの事ができなかったからだ。 

 留学すれば誰でも英語をしゃべれるというふうではない。 5年もいて英語が生活レベルしかしゃべれない奴なんていっぱいいる。 いや、実はそっちの方が多いのだ。 

 大体、留学を希望している人で実際に留学できる人が大体5%位で、その中で実際に英語がビジネスレベルまでしゃべれるようになるのはその中で20%位だと思う。  

 はじめの1年である程度しゃべれない奴が、次の2、3年目で急激にしゃべれるようになる可能性は、ほとんどないと思ったほうがいい。 それは一番初めの厳しいときに、一番乗り越えなければいけない壁を逃げてしまったからだ。 それを逃げるとそれが習慣になり、そこから抜け出す事は難しい。 

 だから2、3年、いても「え、そのレベル??」っていうのが大半だ。

 そして留学する人自体も全員が全員優秀ではない。 単なる金持っているだけの馬鹿ボンとかがいっぱいいる。  そして、日本の普通、普通、って言って、日本人コンパを開いていたりする。 日本のサークルをアメリカでもやっている。 
 
 そんなのがはるかに多いのだ。 大抵8割はこんなもんだ。 留学生の現実はね。 でも優秀な人間は本当にすごいと思う。 駄目な奴はとことん駄目だし、優秀な人間はとことんすごいのがアメリカに留学する人だ。 

そんな事を思い出した。。。 今、俺は日本人が俺だけの環境で外人たちと対等/それ以上に仕事をしているので、やっぱり、俺の選択は正しかったのだろうと思う。 

 やはり、看板よりも中身だ。 中身。。。 

 でさらに、就職して看板超一流/中身3流のMBAをたくさん見てきて、あの時MBAいかなくてよかったな〜と心底思った。 

 留学して俺は、よくもわるくも人生が変わった。 人間関係に苦労したこともあったけれど、最終的には自分を信じて、我慢して一応、思い通りの生活を送っているので、まー幸せだ。

 



2007年04月22日(日) インドの食事。。。

 正直、きつい。。。。 大変だ。 最近、食事というものの大切さを、旨いものが普通に食べられるという事がいかに幸せなことかという事が分かった。 

 日本にいたときは、何でも好きなものもを食べられたけれど、こっちでは無理。 焼肉もなければ韓国料理もない。 マックを買うのも一苦労。 コンビになんてない。 正直、アメリカよりキツイ。 アメリカは不味いけれど、何とか食べられるけれど、こっちは食べるとスパイスが強すぎて腹痛を起こすので、無理だ。 だから、食べられるものが限定される。

 本日には元いた場所に戻れる。 ここはキツイ。 毎日サブウェイのツナサンド、多い日で一日2食。 それかジャムパン。。。 これだけ。。これの生活を一週間続けた。。 正直キツイ。 

 この一週間は人生最悪の食事だ。 ツナサンド、ジャムパン、たまにカレー。。。 ツナサンド8、ジャムパン、1.5、カレー0.5.。。 位。きついので約5年ぶりにポテチを食べた。 旨い。。 

 



2007年04月21日(土) 投資とはがまんだ。

 投資とはがまんだ。 最近、いくら勝ったとかもう最近、どうでもよくなってきた。 基本的に口座の数字が上がっていくだけ。。。 自分が金持ちになっているといくという実感0.。。。 

 給料が上がっても、基本的に投資にまわすのでこれも実感ゼロ。。。

 とりあえず、マンションはあと5年以内に完済できる金はたまると思う。

でも、そこで完済するかは別の話。 多分、2000万くらい差し引いて残りはまた投資だ。

 最近、IB投資銀行に就職しなくてよかったと思う。 我慢、我慢の連続だ。 たとえば、俺がモルガンとかに就職していたら、給料は今よりも100万位上がるかもしれないけれど、労働時間が今の倍以上になり、ストレスもたまり、投資銀行に勤めるとプライベートで投資ができないから、なんだかんだいって総収入ではマイナス100万以上下がる。 

 とどのつまり、給料は100万あがるけれど、労働時間が倍になり、総収入で100万以上減る。。。。 今でね。 3年後は、多分500万以上の損失になる。

 しかも、仕事自体も、今俺が趣味でやっていることとほとんど同じで、基本的には空虚な世界だ。 実体がないし、自分の予測が当たっているかどうかは、時間がたってみないと分からない。 それまでひたすら我慢。。。
 
 自分の金だからいいけれど、人の金でしかも短期で結果を出さなければいけない外資の投資銀行だと、本当に胃に穴開きそうな位になるかしれない。あんまりいい仕事ではないと思う。 俺は趣味を本職にはしたくない。 

 どっちかというと、俺はアイディアを形にしたいタイプだ。 

 大体、本当の一流の投資家(投資資産一億円以上)の人は、モルガンとかには勤めていなくて、自分でどこかの島で運用しているよ。  大抵、TOP企業の多くで働いている本当に優秀な人は独立している。 大体、外資で何年も同じ会社に勤めている人なんて基本的に、残り物だ。 競争で勝った人ではない。 あまりもの。 

 優秀な人はヘッドハントも断るのもめんどくらい来るだろうしね。 TOPにいるからいくらでもチャンスにも多くめぐり合えるだろうし。。。

 独立しても、人一人で、一回の仕事で一兆円を動かす奴がいるんだから。

 世界は広いよ。 



2007年04月20日(金) 置いてけぼりの日本になるかも。。。

 インドに来てみて、俺の予測している未来がまず間違いないという事を確信してしまった。「普通」という考えをもつ人達は正直、厳しいだろうね。日本のエリートについていかざるをえない普通の人達は本当にかわいそうだと思う。

 地図を持たない知識のないリーダにジャングルでついて行くみたいな感じだ。 かわいそうだ。 

 根本的な考え方を変えない限り、厳しい。 彼らにそれができないと思う。 世界が狭い人達が、お互いの足を引っ張り合うのは、どこの企業、政治家、官僚も同じさ。 

 確実に古きよき日本の普通という概念は遠い昔の話になる。 格差つき放題にまずまちがいなくなる。 大企業に入れたから大丈夫という事もまずない。 大企業は、今は団塊君達がいなくなるので、労働市場は景気がいいけれど、マーケットの主軸が日本以外の国になった瞬間に、大企業の大リストラが始まる。

 俺の世代はキツイ。。。 大体、もう給料なんて一つの企業にいて長年つとめるよりも、必要なスキルを磨いて他社に転職したほうが上がる時代なのです。 労働市場にも市場原理が働いているので、今まで見たいに会社を信じていれば年とともに給料も上がっていく。。。という訳ではない。 しかも税金はサラリーからどんどん引かれていくから、給料は下がり続ける。

 厳しい。 俺も頑張ろう。。 マジで、何やっても生きていける時代ではなくなる。  俺も一つ選択を間違えるとOUTだ。

 これをしていれば絶対に大丈夫なんてものはない。 親の世代が作った借金を背負わされるのだ。 その足かせがある状態で、このまっすぐ伸びていくインドの人と中国とか世界の人と戦うのさ。

 今まだ日本の給料が高いうちに手を打っておかないと、本当に負ける。 がんばろう。 マジで。。。   



2007年04月19日(木) こまった。

 最近、一日中、ドラクエとFF10のテーマ曲が頭の中で鳴り響いている。 基本的に俺の考え方の基礎にあるのが、ドラクエとFFとトランプとテトリスなので、この4大俺の人生に影響を与えたものから未だに離れられない。 こまったものだ。

 FF10のテーマは、親父越え。。。 男には超えなければいけない壁があるのさ。 
 
 1つは親父の壁、2つは女の壁、3つは常識の壁、4つめ壁は最強で「無の壁」。。。 この「無の壁」というものに気づくレベルは結構、いや相当高いレベルだ。 常識の壁を越えると、今度は何もないところから何かを作り上げていくというレベルに到達する。

 何気にこれもFF9で表現されているかすげー事だ。 FFってすげー。 あれを考えた奴はやっぱり天才だ。 FFは深い。 FF12はクリアーしてないけれど。。。 

 大抵の人99%は 1か2の壁で躓くから。。。 普通の人はそんなものだ。

 永遠にFF10のザナルカンドが頭の中で流れている。 

 テーれーれ、れーれれれれれれれれれーれれーれれれれー。



2007年04月17日(火) 天才投資家になれるかな??

インドに来た。 投資家、コンサルタント、起業家として来てみた。 三つの視点で来てみた。 コンサルタントとしては問題ない。 そして、投資家としての目的(実はこれが90%を占める。)を達成する。 インドでの証券口座開設だ。 これはインド人以外には個人で口座を持つことは不可能。 なんでも例外というものがある。 そして、俺はその例外にあたる。 いえーい。 さすが投資家で一流の戦略家(自称)だ。  

 俺が思う戦略の定義は「一つの手段で複数の目的を達成できる」という事。 俺の戦略では最低でも一つの手段で3つの目的が達成できるような戦略を常に打っている。 

 日本人でこのインドの証券口座を持っている人は多分100人いない。インドで現地採用になった人は給料口座をもっているかもしれないが、証券口座はついていない。 そしてそれを使いこなせる腕を持っているとなるとさらに少ない。

 俺にはそれがあるぜ。 いえーい。

なんか、インドに来てから、本当にワクワクする事ばかりだ。 いい感じだ。 なんか楽しい。 いろんな意味で、止められない。



2007年04月15日(日) 驚きと感動

 今日はまた違うテクノロジーセンターに来て見た。 驚き、感動、スゲート感じる。 この年になると、あんまり驚くこと、感動することはあなりないが、本当にすごいと感じた。 

 来てよかった。 そして、今までがんばってきてよかったな〜と感じる。

 俺の人生はリアルで面白い。 夢みたいな人生だけれど。。。 夢見たことがすべてかなう人生さ。

それと引き換えに周りの嫉妬というものがあるけれど、それを差し引いても、俺でよかったな〜と感じる。 逆に言えば、俺に嫉妬してきた人の人生は、つまらなそうというか、くたびれる割りには実がならないので嫌だ。



2007年04月14日(土) 最近、思った。

 まだ、発展中の国は、本当にどこも希望にあふれてみないい奴だ。 俺は今後もそんな人達とともに働こう。 

 今後、どうやって自分をプロデュースしていこうかと考えたとき。 基本的に今のままでも十分だ。 知識、見聞、良識、人間性に優れ、多様な文化に精通し、語学力、行動力、度胸、決断力を持ち、暖かく、やさしく、そして冷静で残酷な人間になる。 そしてありとあらゆる決定の根拠として的確で紛れもない事実をもとに決断をしていく。 

 これからも文武両道でいこうと思う。 よく考えたら俺ってすごい奴だ。自画自賛。

 最近、インド人に会う人、会う人、驚かされる人が多い。 世界は広い。



2007年04月12日(木) インドお気に入り。。

 最近、インドに帰化しようと思うくらいインドにはまった。 びっくりするぐらいいい奴らだ。 なんだったんだろう今までの人間関係はと思うくらいいい奴らだ。 食事の問題さえなければずっといてもいいと思う。

 今までは、人間関係で悩んで暗くなるよりも、明るく、楽しく、いらない人間関係はぶった切って/切り捨てて進んでいきましょう。だったけれど、ここだったら人間関係に悩むという必要がまずない。 大体、マイナスの人間関係に悩んで、世の中みんなそうだなんて思った瞬間に、可能性というものはすべて0になる。 

 今までは、さっさと切り捨てて明るい未来に向かってまっしぐら。 だったけれど、そんなめんどくさい人間関係が全くない。 やりやすい。 多様性の国なので、みんな同じ必要はないし、仕事さえキチンとしていれば嫉妬もなければ何もない。 自由な雰囲気だ。 でも個人主義と集団主義が程よくマッチした社会だなと感じる。 

 ここだったら下手に気を使う必要ないかもしれない。 と心底思う。

 俺も、一様は会社の代表なので、俺の会社もそんな人が集まってくれる会社にしたいものだと思う。
 

 まずは人間性。。。 日本の社会は暴走族とか田舎のヤンキーの上下関係とかと同じ。 田舎のヤンキー。。



2007年04月11日(水) 最近、ちょっとした事で感じる。。。

 びっくりする位に知り合うインド人はいい奴だ。 びっくりだ。 自分が恥ずかしくなる。 ちょっとしたところで感じる。。。 日本人とは雲泥の違いだ。 日本であう超いい人が、こっちでは普通の人。。 

 俺は生涯をかけてインドとかの為に人生の時間を使おうと決めた。 日本は知らん。 別に俺はあの国とは合わん。 

 だから、俺はこのインドとかの発展の為に俺は自分の人生を使いたいと思います。 決定事項。。。。 

 



2007年04月10日(火) こっちの生活になれてきた。。。

せ 慣れてくると居心地が凄くいい。 最高。。。。 飯も旨いし、嫌な奴いないし、会う人、会う人、みんないい人だ。

 やっぱり先進国になると勘違い馬鹿が増える。 アメリカにしろ日本にしろそうなのだ。 やっぱり、助け合って、笑いあって仕事はするものものだ。 いい感じだ。

 今まで囲まれていた中で一番いい人間関係だ。 でも、さすがに30才も過ぎると、どいう人と付き合ってはいけないかという事が分かってきた。
 
 まず基本的にマイナス思考の人間と一緒にいても時間の無駄。 これ確実。 昔会ったマイナス思考の人の未来が現在として、ほとんどのマイナス思考の人は昔と何も現状が変わっていないかマイナスになっている。 それは、基本的に後ろ向き、現状維持で、前に進む努力をしないから。
 
 基本的にその人達といても、時間の無駄だけでなく、精神的にも疲れ、果ては、もし万が一、何かにつまずいたとしても、

 「ほーれ見たことか。 ざまーミロ。」

 で終わる。 そして少しでも立ちが場、強くなると態度がコロッと変わる。 それはBig4から一般には名の知れてないベンチャー企業に転職したときに、人の目の変わりようと態度の違いにビックリした。 でも世間というのはそんなものなのです。 その時に態度が変わった人は正直、一生信用しない。 もう無理。


 次に、一人で何もできない奴はだめだ。

 基本的に、一人で何もできない人間が1000人集まろうが、何万人集まろうが、そんなのは何もできない集団でしかない。 しかも、一人で何もできず、確たる思い、信念もないから、雲行きが怪しくなるとすぐに態度が急変する。 だから信用できない。


 それではどんな人が信用できるのかというと、

 自分に余裕がある人。 これです。 その余裕を出すには並大抵のことではないけれど、本当にこれに尽きる。

 となると、基本的に信用できる人と言うのは、やはりあまり世の中にはいないのだな〜と感じる。

 色々、チャレンジし、失敗もし、そこで人の態度の変化とか、そこからまた上り詰めたときの、人の変わりようとかを考えると、やはり、信用できる一緒に何かをやりたいと思えるような人に会えるのはありがたいことだ。

 でも、今俺は、一緒に何かをやりたいと思える優秀な人達がいて、その人達も快く、手伝ってくれているので、今は結構幸せだ。

 色々、いやな目とかも、色々言われたりもしたけれど、その信頼できる人/できない人を見分ける重要な手がかりをもらったと思って、それもまー良かったのだろうと最近思う。

 俺は、さらにどんどん強くなって、今まで色々言ってきた人達、嫉妬してきた人達が、「恥ずかしくて二度と顔を見せられない。」と思えるくらいまでになろうと思っている。

 CANCANのモデルに嫉妬する精神的におかしいあほなOLみたいな感じまでになってもらう。 ふふふふふ。 楽しみだ。

 そうすると、選択権が俺に来る。 俺の努力しだいで、いかようにも楽しめるのさ。 別に、いまさら恨みとかはないけれど、どうせだったら楽しいほうがいい。  俺は超プラス思考で、それを楽しめる男さ。



2007年04月09日(月) 命の洗濯を。。。。

 命の洗濯を。。。。。 インドって不思議な国だな〜。。。 超最先端の部分と超ローカルの部分が壁一枚隔てて同居している。 今、いるのが超最先端のオフィスの集合体だけれど、その壁の向こう側では、昔ながらのヤギの首落としをやっている。 俺はグロテスクなものは全くもってだめなので、その場面に危うく立ち会いそうになったが、逃げた。

 ヤギがかわいそう。。。 って思っていても、それを我々は食べている生きているのだ。 そうだ生きるというのは誰かの生命を犠牲にしているという生命の本質的な事を思い出させられる。 

 だから生きているということは罪深いと同時に、大事に生き生きと一生懸命、生きていかなければいけないのだな〜と感じる。 今まで俺を生かすために殺されたきたものが浮かばれん。。。 
 
 もし俺が牛とか豚で、俺を食った奴が、ニートとかフリータとかだったら絶対に嫌じゃん。 どうせ食われるんだったらちゃんと生命の息吹を感じられる人に食われないと浮かばれん。 

 大体、今の牛さん、豚さん、鳥さんに報いられる生き方をしている人はどれくらいいるのかわからんが。。。 

「生命」に上も下もないのさ。 人間界の俗な価値観を当てはめる事自体がアホだ。 
 
 俺は食べ物は大切にしていきたいと思います。 それを死に向かうヤギを目の前にして思った。

 俺は変わり続け、進化し続けるタイプの人間です。 変わらないのは外見だけでございます。 人間は本質的には一人だけれど、同じような境遇や、同じような事やり、同じ事を思っている人間は、腐るほどいる。 それに人間が一生に付き合える人間なんて、ごくわずかな人達でしかない。

 どうせなら、そんな俗な上下でしか考えられない人と付き合うよりは、気持ちがいい、明るい、前向きな人達と付き合っていきたいと思っている。 



2007年04月08日(日) 暇な日曜日。。。。

 暇だ。。。 基本的に陸の孤島で、平日は賑やかだが土日は本当にすることがない。。。 困ったものだ。 ジム、昼ね、飯食う。。。 以上。

 これはアメリカのメイン州で語学研修の時依頼の陸の孤島生活。。。 あまりに暇なのでiTuneでノベルをダウンロード。。。 なにをってここは夏なので稲川淳二の「怖い話」。。。。 元J-リーガの山田さんって誰だ?? 誰なんだ山田さん。 怖い話は怖えーー。。。

 今、本当に怖いところを書こうと思ったけれど、しばらく書いていたのだがサイトとか見ていたら、正直気持ちが悪くなった。 だから途中までというか30分くらい書いていたのだけれど、消してしまった。 

 写真で見るだけでも正直気持ちが悪い。。 あんまりかかわらないようにしよう。 



2007年04月07日(土) 30才。。。。

 30才。。。 30才。。。。 ついに最後の最後まで尊敬できる人に会えずに大人になってしまった。。。。 困ったものだ。

 尊敬できた人 ………0人
 目標になる人 ………0人

 そして最後に

 感謝している人………たくさん
 



2007年04月06日(金) 今いるところ。。。

 今いるところはITパークといってIT企業がたくさん集まっているところにいる。 どんどん新しいビルが建っていて、弊社もビルを増築しまくっている。 来年には社員数10万人を超えるだろう。 

 インターネット、ビルゲイツ、ってすげーな〜と思う。 本当に一個人が世界を変えたんだ。 こんな何もない大地に、大きなビルが立ち並び、いろんな人を巻き込んでいるんだから。 すげー。 天才ってのはビルゲイツみたいな人をいうのだ。 

 そして世界にはすごい人がいっぱいいる。「みんな同じ」、「経歴重視、中身みない」日本人には理解すらできないような頭のいい人がいっぱいいる。 俺はその人達をみて「すごい」と認められる能力はあるし、コミュニケーションも取れる。 面白い。 なんか、今までに知らなかったところから攻撃や返事が来る感じだ。 いいね〜最高だ。 

 いや〜世界が広がるということは物凄い楽しいものだ。 小さな世界で競争なんてしていても詰まらん。

 今、結婚していなくて本当によかったと感じる。 人生誰に気兼ねなく好きなことできるって素晴らしいし、本当に楽しい。 ある意味、結婚って自分の世界を閉じることだ。 まだまだ、俺は自分の為に時間を使いたい。 そしていろんな人と出会いたいね。 女も男も..

 日本では桜の季節。。。。 俺は桜が大好き。 桜の潔さが好きでござる。 俺は桜文化の人間だ。 ぱっと咲いて、ぱっと散る。。。みたいな。。。コンサルという仕事は俺にあっていると思う。 ぱっと仕事を成功、消えていく。。 結構かっこいいかもしれない。。。 

 次に咲く花は同じ木に咲いていても、別の顔を持っている。。。みたいな。。 まったく同じ花は咲かないのです。。。中国人のパートナーに、桜みれなくて残念だと言ったら、来年見れるから大丈夫といわれてしまった。
違う。 そんな簡単ではないのです。 桜。。。。。

 そんな桜文化の俺はやはり日本人なのだ。 

 でも、今いるところは常に暑い。 今日は38度位、昨日は40度もある。 だから基本的に外にでない。 そんな場所に何万人も集まって何千億のお金が世界から流れてくる。 

 もう世界は変わったのです。 仕事に「場所」の概念がなくなったのだ。 それをまじまじと感じる。 

 



2007年04月05日(木) 最近、超健康的だ。。。

 最近、超健康的な生活をしている。 会社のゲストハウス(約二十畳位の部屋)に泊まっているので、通勤時間10分(オフィスビルまでバス)。。。
そこで8時間働いて、帰ってきたら高級ホテルで飯を食い(食中毒になったので、食事は高級ホテルと決めた)帰ってきたら、部屋の前にジムがあるのでそこで汗をかき、プールに飛び込み運動をし、少し休んでCPAの勉強。。。

 超健康的な生活だ。 ま、悲惨だと思う人には牢獄だが、俺は1ヶ月位なので別にいい。 

 日本に帰るのが嫌になった。 でも、日本はご飯がおいしい。 本当に食事けはなれない。 食事とは本当に大切なものだ。
だから、食べているものを否定されるという事はその人を否定することなので、絶対にしてはいけないことだと思う。 人がうまい。うまいといって食べている物に対して「マジー、マジー。」なんていうのは論外だ。 

 飯を取るか環境をとるか。。。 でも、今の場所は少し暑いので、できれば別のインドに行きたい。 そこだったら完璧だ
 
 本当に労働環境的には最高だね。 マジでそう思う。 


俺も強くなったものだ。 今のところ人生で負けしらず。 そしてそれに甘んじず金を無駄にしない俺はそれを稼いだ金でさらに金を生む。 そして、さらに俺は、強くなる。 

 もう無敵だ。 他の追随を許すまじ。。。 断トツ、唯一。 

 最近、世界にひとつだけの花の歌詞で、NO1よろオンリー1っていう有名な
歌詞て、実はオンリー1って、その道の断トツのNO1って事だと気がついた。

 ある集団の中でNO1になった方が、実は簡単だと思う。

 俺は強くなるさ。 誰にも邪魔されず、誰にも何も言わせず、嫉妬するのが恥ずかしいくらいにね。 誰か邪魔しても、蹴っ飛ばして吹き飛ばしていけるくらい。 



2007年04月04日(水) 会社の社長として。。。

 会社を運営しているけれど、今のところ思いっきり赤だ。 大変だ。 マジで。。。 さすがに二足のわらじをはいているので、ちょっときつい。 でも、どれも大事な仕事さ。。

 初期投資額が中々回収できない。 依頼も仕事が途切れることなく入ってくるが、なにせ一回やると利益がGrossで1万円。。。まー依頼が月に100件とか来ればいいのだけれど、それはまだない。 ま、サブにはいいね。 来年には確実に黒字経営になっているだろうけれど。。。 今年は投資と考えよう。

 俺は投資家。 投資家としての資質で必要なのは99%の我慢、1%は才能か努力。。

 基本的に投資家は99%我慢、忍耐の世界。(これ本当。) 基本的に、勝っていても、負けているときも、我慢、忍耐なのだ。 

 これができない人は投資家にはなれない。 だから99%の人が基本的には1年以内に消えていく。 

 投資家としても今年の目標は300万円〜400万のUP。 そして投資資金を300万円上げる。 (これも我慢)トータルで700Upくらいできれば今年は合格。 そうすれば来年からは1000万を投資だけで稼げる可能性が広がる。 

 でも、金集めだけしても人生つまらないので、起業した。 それによって、今まで知り合いになれなかったような人達とも知り合いになれて、会社を一緒にやらなければ、知らない世界を知ることができた。 まー月の固定費は、駐車場代だと思えばいいや。 

 これも我慢。 我慢。 忍耐。 忍耐。。。。  



2007年04月03日(火) ダイエット。。

今、インドに来たついでにダイエット決定。。。 彼是10年前に買ったパンツをはこうと思ったら、ボタンがはまらないという衝撃の事実を目の当たりにした俺は、ダイエットをしている。

 ランニング30分、自転車マシーン15分、水泳20分

 これを毎日、土日は2セットやる事を決定。 食事制限も基本的に日本にいるときよりは粗食になっているのでokだ。 日本に帰るときには5キロ〜10キロをそぎ落とす。

 健康的な生活だ。 俺ももう30、今年31才になるので、おっさんだ。 マジでおっさんだ。 やっている事は若いが、体的にはおっさんだ。 同級生なんか、思いっきり腹が出ている奴らが多い。。

 そうはなるまじ。

 俺は見た目は25才を今のところキープしているので、このまま押し通す。

 



2007年04月02日(月) あ〜最先端。。。

 一応、世界の最先端に来て見た。。。 感想。。。 すげーと同時になぜに俺がここにいるのかが不明だ。 日本人俺だけ。  

 何で俺はここにいるのだ???

 基本的に超田舎のテクノロジーセンターなのでオフィス王国以外は何もない。 しかし王国の中にはすべてそろっている。 部屋の前には50Mくらいのプールとバスケットコート、ジムとかもすべてそろっている。

 星空を見上げて、なぜ俺がここにいるのかが不明になってきた。。。。

 キッコーマンってすげーな。 こんなところにもしょうゆが売っている。 勢いで買ってみた。 

 病院から退院してからは、王国の中のゲストハウスに泊まっている。 それまでは、街の中心地のホテルに泊まっていた。 ホテルの近くの中華レストランで食べたら、思いっきり食中毒。。。。 で3日間入院。。。

 そして、今ここにいる。。。  。。。。 。。。。 。。。。

 最先端。。 最先端。。。 俺も強くなったものだな〜と感じる。

今までの選択でどれをしなくても、今の場所にいないのかな〜と思う。
ベストなタイミングで考えられる中でベストな行動をとってきたと思う。 しかも最小の力で。

 俺は何気にスローキャリアだね。 突っ走って見えるかもしれないけれど、スローキャリアだ。 30才までは基本的(英語力、あと自分の世界をできるだけ広げる)をつけて、30才以降は専門性を磨こうと思っている。 俺は人と競争している訳ではないので、自分のペースで物事を進めればいい。

 30代は専門性をつける。 ま、35才には俺は超一流ビジネスマンだ。 そのための基礎つくりは今まででできたと思う。 で40才でビジネスを引退して、今までためた金で世界を周りながら投資活動とゴルフとその土地土地の写真を撮ってたまに展覧会を開きたい。。。 そのときはもちろん全部飛行機はビジネスで行く。 こんな人生って素敵じゃない?? 



2007年04月01日(日) 大変ですね。。。。。。

 最近、一緒に会社を作った人たちが優秀なのでビビッテしまう。 食中毒で入院している場合ではないのです。 がんばろう。 がんばろう。

 マジで。。。。。 

 なんか自分の事を反省させられる。。。。 えらいな〜と思う。。。。

 


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天風

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