0(リセット)

2006年11月30日(木) 最近、冷静に自分のことを考えてみた。

 俺って自分で言うのもなんだけれど、凄い奴だと思う。

 天狗だ天狗。 上には上がいるけれど、上を見ても限がない。

 投資で一年で200万勝ったと簡単に言うけれど、これって、かなり難しいことだと思うよ。 これだけでも結構凄いと思う。 投資の世界は90%が一年以内に退場する世界。 これ本当。 一年間、全く損しないだけでも結構、凄いと思う。 

 一時期勝っても、今まで株で損した分を合わせるととんとん暗いになるだけでも凄いと思う。

 でも、俺は、生まれてこの方投資で負けたことない。 無敗。 17ヶ月連続勝利、でここで人生初の上昇がストップするが、それからまた6ヶ月無敗。

 今年の実績、今のところ40%UP。 去年は今年以上の%。 例えば、アイフルで金を25%位で借りても15%運用で俺が勝る。 

 結構、俺がやっているのは、ほとんど名人、達人技のような気がしてきた。 俺の後輩のモルガンスタンレーで投資関連業務で働いている奴よりも運用実績はもちろん上だ。 モルガンNYの本社にいる本当のTOPディーラは最低50%以上でまわせるけれど、普通のモルガンは10〜15%でまわせればいい感じだと思う。 実際のところ。 モルガンとかいわゆるIBで本当に凄いのは実は各行で10人位だといわれている。 でその10人位が世界の超金持ちの(個人や法人に限らず)の金融資産を運用している。最低資産1億ドルとかそこらへんで、元本保証で年率20%以上。 

 これが金持ちの世界の投資信託。 こんなのが、本当の金もちの間では当然のごとくやり取りされる。

 まさに、これが俺を挫折させた野郎達だ。 ま、世の中には凄い世界があるのですよ。 マジな話。 

 上ばかり見ていてもしょうがないので、俺は今でも、投資家として一応一流投資銀行の投資家よりも実績が上で、コンサルタントとしてグローバル企業でのNO1の実績を出した。 (でも後が続いてないけれど。。。。。)

 これだけでも、冷静に考えて結構凄い奴だと思う。 昔の俺が今の俺を見たら、「正直、ビビル。」

 今度は起業家として、俺は何になるだろう??

 昨日の問い、何で企業するかといえば、「サラリーマンに飽きたから。」

 それに、俺は過去に興味がないのさ。 そんなに凄い結果を出しても、思い出で飯は食えない訳ですよ。

 だはは。 

 思いでは重いで〜。 



 



2006年11月29日(水) 3つの顔。。。

 頭脳戦をやってみたい。 出世競争ではなく、テストの点数ではなく頭脳戦をやりたいかもしれない。

 知識は網みたいなもので、その中に情報を入れて、網の中に入ってくる情報を知恵に変えて、それを取り出して、加工して、何かを作り上げ、それを広めるために、人の心を読んで、人を動かして、生み出して目的をどちらが先に到達、広めるかという事をやりたい。

 レールを走る人ばかりで、そのレールを作ろうとする人はいないな〜。

 競争とか、負けず嫌いとか、正直どうでもいい。 というか嫌いだ。

 なんで、そんなに競争がすきなのよ〜。。。 本当に、負けず嫌いで、物事の本質よりも、どっちが上だ〜、下だ〜、面子が〜とか、もう本当に、そんな人間関係に疲れた。 どの部署が〜とか、上下上下。 

 今働いているプロジェクトは日本人が30人中4人(全員英語しゃべれる)ので、日本の感覚ではない。 だからこそ、日本の会社の嫌な面を否が応でも思い出してしまう。

 それにしても、考えることがありすぎて困るな〜。 

 サラリーマン、投資家、起業家、起きてから、寝るまで何かしら頭で考えている。 気が付いたらもう0時だ!! あ〜。 困った。 

 投資のセミナーに行ったり、起業のマーケティング戦略打ったり、中国、インドとやり取りしたり、平日の9時30分からはコンサルをやっている。

 本当に、何とか効率を考えないと。。。取りあえず、PCもう一台モバイルタイプの奴買おう。 

 何で、俺はこんなに働くんだろうと思うよ。 アホじゃねーのと思うよ。

 今更だけど、なんで俺起業するんだっけ? サラリーマンがうまくいっていないわけでも、投資でこけているわけでも、金がほしいわけでもない。

 う〜ん。 そんなんで、困った。

 というか、もう頭がショートしたので、寝る。 困ったな〜。

 困った。 困った。 



2006年11月28日(火) 前向きに、前向きに、、

 マイナス思考になるなと。 マイナス思考なんていいことない。
 
 でも、最近、思うんだけれど、俺はこの日記を書いている時は、超プラス思考でプラスな事を書いている。
 
 プラス思考でがんばる。 プラス思考で。 今までも嫌な事も沢山、それこそ、多くの人だったら、精神病になるくらい辛いこともそれこそいっぱいあったけれど、それの地獄を乗り越え、乗り越え、乗り越えてきた。

 俺の人生のバイブルは昔、織田祐二が出ていた「お金がない。」っていうドラマをみて、サクセスストーリ的な人生を歩みたかったのだ。 ロケ地の幕張メッセに行くくらい好きだった。 

 俺って単純だ。 94年。 あれからもう12年経ってしまった。。。 

 再放送で放送されれば必ず見て、5〜6回位観たね。

 やっぱり、萩原健太郎(主役)も、超前向きで超明るい。

 基本的に、何やるにも、これが重要だと思うな。

 だって、普通に考えてマイナス思考の人間と一緒に働いても、つまんねーじゃん。 そんな人の周りにはマイナス思考の人間しか集まらないのさ。

 だから、最後まで、俺はプラス思考で行こうと思う。 プラス思考でがんばっていれば、結構いい事、いい話は舞い込んでくると思うね。

 まず、第一に一緒に働きたいと思わされれる人でなければ。。。というか一緒に働きたいと思ってもらえるように、明るく勤めないとね。

 自慢ではないけれど、俺と働くと楽しいと思うよ。 俺がリード構成するのと、他の人がやるのとでは、雲泥の差で楽しさとかが全く違うと思う。

 



2006年11月26日(日) まだ会社を始めていないがいきなり仕事の依頼をもらった。

 まだ起業していないので、どこにも宣伝を出していないが、HPはできている。 どうやって見つけたか分からないけれど、いきなり仕事の依頼をもらった!!

 さい先いい感じだ。 でも、まだ会社を登記していないので、お金は取れない。 だからただでやらせてもらう。

 あ〜、本当に「この瞬間が最高に気持ちいい!!。 すっげー気持ちい。」

 自分の考えたアイディアが人に認められて、依頼をもらえる。 自分の考えたものにお金を払ってくれる人がいる。

 まず、自分の考えたものに集まってくれる優秀な仲間がいて、それを買ってくれる人がいる。 

 本当にありがたいことです。 金とかそんなためでは決してないけれど、(金は投資で十分稼げるから)、俺はこの気分を味わいたいから起業をしたのだ。

俺は金の為に働くほど下種な男ではないのさ。 

 金で買えるものなんて、そんなに価値はないのさ。 金で買えるものを手に入れるために、金では買えない物を捨てるほど、愚かではない。 だから、はじめから金は精神の安定の為の保険みたいなものです。 

 そのお客さんの為に、私は頑張ります。

 500億稼いだときよりもうれしかったけれど、このプランは完全に俺の頭の中に完結していたものを世に出したので、それが会社を立ち上げるよりも先に、人に受け入れられたのは大変幸せだ。 

 ありがたいことです。 



2006年11月23日(木) 漠然とした不安。。。

 会社を立ち上げる前の漠然とした不安。。。。。 いい奴もいれば、嫌な奴もいる。 好きな人もいれば、嫌いな人もいる。 

マイナス思考の人間は、何かを始めるときには正直邪魔だ。 「〜ならどうする? 云々」から始まる。

 だったら、君はやらなければいいじゃん。 俺は「やる。」 以上。 マイナス思考の人もいるから、その人が嫌な思いをしないように、足並みをそろえる。 という人間ではないのさ。 多様性の人間なので、

「そう思う人もいるよね。」 でも俺は違うから、別々の世界で生きていきましょうと思ってしまう。 で、スパーン。 基本的には放置プレーが得意だ。 大体マイナス思考の人間は、基本的に「かまってほしい。」「注目してほしい」とかマイナスな事をいった方が「頭が良くみえる。」という単なる甘ったれな場合が多いので、そんな甘ったれにかまっている暇があったら、失敗しないように準備をする。 

不安がない人なんていないのよ〜。。。。。。

 不安だから進むのさ〜。

「夢に果てなきうちは 道もまた果てのなきもの。 さえぎるものが在るならば、それは内なる『恐れ』ただそれのみである。」

 なんてな。 



2006年11月21日(火) デスノート

 デスノートを観た。 面白かった。 俺はどっちかというとL派だ。 月派ではない。 



2006年11月20日(月) 000

 100点、1000点、10000点、100000点、0が増えていく。。。 

 だから上には上がいるのです。 限がないのです。本当にそうなのです。

 投資家/起業家はそんなもんです。 俺も、色々回り道をしたけれど、やっと入り口に立てた気がします。 でも、軌道に乗るまではサラリーマンを辞めないけれど。。。。というか今辞めると投資家としての俺が死んでしまうのでサラリーマンは会社がうまくいくまで辞めない。
 
 凄い勢いで1億の投資利益獲得まで突っ走る。 何故、1億に拘るといえば一億は、これはプロの投資家としてもスタートラインなのさ。 だから、実のところ、俺はまだ投資家としてのスタートラインにもたっていないな〜。。。
 
 それで80才まで投資で稼いだ金を全部、どこかに寄付して死ぬ。 と考えると人生は短い。 本当に短い。 もう30年たった。 ぼけーとしていても1年、一生懸命やっても1年。 

 1年の価値は人それぞれ違うのに、日本人にとって1年はみな同じ1年。 
だから、日本人は

 「人と違うことをする人間には恐ろしく冷たい。」

 それも、俺は受け止める。 日本人は多様性を理解できる民族ではない。 それも受け止める。 

 投資家の世界と起業家の世界は一度足を踏み入れると本当に面白い。 本当の天才、神童がいっぱい居る。 サラリーマンには俺が尊敬できる人はいなかったけれど、投資家と起業家の世界も玉石混合だけれど、凄い人はとてつもなく凄い。 

 だから、俺はこの世界に入ってきて、どこまでいけるか自分の力を試してみたくなったのさ。 Mr.チャレンジャー!! 

 紛れもない真実は、人生は一度だけだ。 俺にはやりたいことはいっぱいあるので、両方とも譲らない。 二足の草鞋は当たりまえ〜。。。

 そして〜、せっかく生きているんだから、楽しまないとそんでっせ!!



2006年11月19日(日) 世界遺産。。。。

 色んな嫌な事は時間が忘れさせてくれる。 もうマイナスな事をいう人とは関わらない事に決めている。 そんなものは無駄な時間さ。

 否定もしない。 記憶から完全に消す。 もう忘れる。 全てね。

 そんな感じ。。。 ばいなら。

 人間嫌いになったのは、付き合っていた人達が悪かったのだ。 世の中にはいい人もいるさ。 別に、無理して嫌な奴までに好かれる必要なんてないじゃん。 そんな感じでげす。



2006年11月18日(土) 怖くなってきた。。。。

 会社が立ち上がろうとしている。 正直、怖い。 マジで怖い。 俺は、何気に気が小さいので、びびりやだ。 もう逃げられん。。

 自由な生活よ、さようなら〜。。。。

 これだけ優秀な人に手伝ってもらって、こけたらどうしよう。。。。。。。 冷静に考えて、我ながら凄いと思う。 

 あー、想像の中で遊んでいるのは楽だ。 これが現実になる瞬間って、ビビル。 ビビル。 怖い。 怖い。。。

 でも、今のところ、本当に理想通りの、俺が思い描いた通りの現実が目の前に広がっている。 ありがたいことです。

 俺は、物凄いスピードで物事を進めている。 今まで早かったな〜と感じる。 これからもっと早くなるだろう。

 30才は、いい転機だと思う。 俺に不要なものはなくなって、必要な物が残り、さらに不要なものを捨てたことにより、次の10年に必要な新しいすばらしい人と世界を手に入れることができた。

 30才まで、色んな人に出会ってきて、今まで色んな人の結果をみてきたけれど、マイナス思考で成功した人はいないというのは本当だった。 俺にマイナスな事を言ってきた人達を見てきても、やっぱり成功していない。 というか、何も変化もない。 

 プラス思考の人間が必ず成功しているわけではないけれど、成功する人はみなプラス思考だと思う。 

 だから、マイナス思考の人間と付き合っていても、足をひっぱらられるだけで、何も生み出さないという事が分かったのは本当に重要だ。  

あと競争しても、その走っているコースが正しいコースであればいいけれど、間違ったコースで競争しても意味がないこと。

 今の世の中は、整備されたトラックを走る100M走ではなくて、道なき道を走らなければ行けないという事。 学歴エリートは整備されたトラックしか走れない事。 彼らでは無から有を作れない事が分かった。 後、今の上司のいう事を聞いても、彼らも今の早すぎるペース世のペースにどうしていいか分からない人がほとんどなので、この際、年上の経験なんて役にたたないということ。 そして、若いチャレンジできる時に、チャレンジしておかなければいけないこと。 今の日本人と競争していても、間違ったコースを走っているので、絶対に、競争はしてはいけないこと。 

 そして何よりも、人生は一回しかないこと。 そして必ず終わりが来るという事。 若い時は、人生で一瞬であること。 そのチャレンジできる一瞬を大切に使わなければ行けない事。 

 それを踏まえて、30才で自分の会社をスタートする。 本当に白いキャンバスに好きな絵を書く感じだ。 まだ30才。 万が一、起業が失敗しても、サラリーマンとしてやり直しができるぎりぎりの年。 これを大事に使いましょう。 MBAに行くよりも、有効な時間の使い方だと思います。

 というか俺の知識はAをとるため、就職するためのMBAフォルダーよりも深いと思っている。 だって俺の経営、経済、金融の勉強は趣味でやったものだからさ。 これは結構強い。 

 色んな経験をしたけれど、これがまぎれもない真実だ。 



2006年11月17日(金) 起業前にもう一つくらい転職してもいいかもしんない。

 でも、どこに行こう?? 投資銀行なんて行ったら株の売買禁止されているので行けない。 俺が投資を取られたら年収が今年だけでも200万以上稼いでいるので、年収が百万単位で下がる。 来年は400万を投資で稼ぐ予定なので、これだけは無理だ。 

 日本人が80%以上いる外資は嫌だ。 日本企業なんて冗談じゃないといいうか俺はあの世界では生きて行けない。 また、くだらない人間関係に苦しむ。

 取りあえず、とっちゃん坊やが多いところは嫌だ。 となると自分で起業するのが俺には一番良いのだ。 というか、俺は、もうサラリーマンは十分分かった。

  でも次の20〜30年を何とか生き抜くには、本当に今のうちに資産を作っておかないとまずいと思うわけですよ。 本当にしゃれにならん。 若いうちに資産を作っておく。 東京の都心に住んで車とか買っている場合ではない。 車庫だけで3.5万する。 年間40万!! 無駄だ。 俺が車を買う場合は、起業した会社の税金対策として買うくらい。

 今、PS3を買ってGENJIをやっているので、

 平氏は滅びた。 源氏は生き残った。 

 歴史は繰り返す。

 平氏(日本人)は、裕福な暮らしをして、車を買い、海外旅行で、散財をして、源氏(アジアの国々)の人は平氏に虐げられ、馬鹿にされながらも、努力して頑張った結果、平氏を滅亡させたのです。

 歴史は繰り返す。 繰り返す。 奢れる者は久しからず。。。

 やっぱり、歴史は繰り返す。 繰り返す。 繰り返す。。。。

 まやJAPANは世界一の借金国になっていて、借金GDP比率が200%の国なので、結構、現実な話だと思っている。




2006年11月16日(木) PS3、、、、、

 PS3を買って、GENJIをやっている。 久しぶりにゲームにはまってしまった。 ゲームに3時間続くかどうかがいいゲームかそうでないかどうかの分かれ目。 今3.5時間終了したので、GENJIは面白いゲームなのだろう。

 それにしても、もう冬。。。。 

 寒いね〜。。。。 マジで。。。。

 は、会社を作らないと。。。。 本当に自分で考えたプランが世に出す瞬間って、本当にナーバスになる。。。。。

 俺の頭の中だけで完結していた者を最高の形で作っているのだけれど、世に認めたれるかどうかは、正直出してみないと分からんのですよ。。。

 ま、必ず成功させて見せます。 

 



2006年11月15日(水) う〜ん。 う〜ん。 う〜ん。

 投資家って深いな〜。 起業家も深いな〜。。。 サラリーマンって限界があるけれど、投資家も起業家も本当に限界がない世界なのさ〜。。。 どこで満足するか??? 

 金を稼いでも、別にあんまり金で買えるものに興味がない俺としては、本当に金を使わん。 

 基本的に俺は、マック、吉牛、の世界で生きている。 基本的に週一でいまだにマック食っている。 大好き。 最近、まるき市場にはまっている。俺はグルメでなくて良かったと思う。 何を食ってもうまい。 

 グルメの奴は本当にめんどくさい。 レストランに連れて行っても、「まじー、まじー。」を連発する。 本当にそんな信じられない嫌な奴が世の中にはいる。 誰が聞いても嫌な思いをする。 

 そんな事をいう人は、「美食」の基礎も分かっていない単なる成金。 品格も知性も感じられない。「美食」=知性と品格の戦いだと思っている俺としては、なんだかな〜と思っている。 

 誰もがそんな人と一緒に飯を食いに行ったり、飲みに行きたいと思わないだろう。



2006年11月14日(火) PS3を買ってみた。。。

 のりでPS3を買ってみた。 今日(13日)有楽町のビックカメラに行ったら偶然売っていた。 思わぬ出費だった。 5万+ゲーム2本で6万円。。。

 流石に画面は綺麗。 本当に綺麗。。。。 久しぶりにゲームにはまりつつある。 

 いい感じだ。 

 まー、はやいけれど、今年度の総決算の自分へのプレゼントって奴だ。

 今年の実績は投資で200万は勝てた。 来年の予定では、俺も投資で1000万プレーやの仲間入りをする予定。 5月は150万円、昨年度よりも落ちるという地獄を見た。 あれは本当に地獄だった。 でも、何が起こるかわからんけれどね。

 100万以上投資で勝てるまで1年。1000万まで3年。1億まで目標7年っていうのが最短。 

 これは、妄想ではなく、結構、マジな話で稼ごうと思っている。   

 金を何に使うといえば、老人になったときに生きがいに、慈善投資家になるときの資金にする。 

 「次の時代に賭けてみる。」

 と言って死にたい。 



2006年11月13日(月) 中川翔子

 中川翔子が気になって気になってしょうがない。 TVでてると必ずみてしまう。 なにやるんだろう? 何やってくれんだろう?? 楽しみ。

 大好き!! 何言っているか分からん。 ま、いいや。 しょこたんぶろぐ。

 しょこたんぶろぐ。。 衝撃を受けた。 


 ブログを読む限り、よく中野のブロードウェイに出没しているらしい。 もしかしたら会えるかも知れない。。。。 行ってみよう。。

 


 



2006年11月12日(日) たけしの教育白書を少しだけ観た。

 面白かった。 前半の1時間と後半の1時間観た。 

「いじめは悪い。」いじめをなくす様に教育。。。。 無理に決まってんじゃん。 いじめがなくせていたら、世の中から戦争もなくなっているよ。

大体、世の中そんなきれいごとではないから。 人間なんて、そんな綺麗なもんでも、立派なでもない。 基本的には暴走族の世界とおんなじさ。

 別に学校時代にいじめられたり、いじめたりすることは正直、そんなに問題ではないと思う。 俺だっていじめられたり、いじめたりしたし。。 それは誰だってあると思う。 

 大体小学校から、いじめられて、どうやって対応するとか、そんなのを学んでおかないと困ると思うけれど。。。

 いじめなんかよりも嫉妬なんて本当に陰湿。 嫉妬は恨みと同じくらいの人間の純粋な感情だ。 人を愛するの反対の感情が嫉妬だったり、恨み。

 愛の裏が恨みと嫉妬。

 人間100%誰もが持っている感情だ。 

 嫉妬とかいじめに負けずに、自立して自分の目標にまっすぐ進んで行ける強い子供を育てるべきだと思う。 そうすれば、おのずと頼もしい、いい友人が周りに集まってきてくれると思う。 結構そいう人間を育てることが教育の本質で成功だと思うね。 



2006年11月11日(土) 日本人。。。。

 最近、久しぶりに頭のいい人に会った。 アメリカ人だけれど。。。 何でこんなに違うのだろう? 何が違うのだろう? 

 答えは分かっている。 俺なりに考えれば、

 日本人は肩書きを手に入れるために勉強して、アメリカ人のエリートは本当に世を引っ張っていく気でいるのだろうね。 この人は本当に頭が良く、人間的にも優れていてる。 日本の教科書エリートではないなと感じる。

 俺も昔よく言われたけれど、

「TOPスクールのMBA将来取れば、その看板だけで食っていけるよ。」

 これを本気で思っているのが日本人で、MBAで遊びまくって人脈を作って、隣の席に座っているアラブの大様の息子とかに出資してもらって投資や会社を作ってで遊んでいるのが、本当に頭のいい部類のアメリカのエリート。 

 そんなのがうじゃうじゃいるんだろうね。 勉強はしないと思うな。 大体、俺がMBA諦めたのも、MBAにわざわざ勉強して入るレベルの頭しか俺にはなかったからだ。 

 本当に頭のいい奴は、勉強なんてほとんどしない。 

 多分、それだ。 留学していたときもそうだった。 基本的にほとんどの日本人は、受験戦争のリベンジに留学している。 本当の意味で留学に値する人というのは1/10位だと思う。 でも10%は優秀な人がいるのは凄いことだと思う。 

 90%は日本の教育の受験戦争から抜け出せない。 ゆえに本質的に自分の頭で考えられて行動できる本当に頭のいいレベルの人が中々育たないのかな〜と思う。

 今まで見てきたハーバード、オックスフォードは日本人だ。 だからアホだと思ったのかもしれない。 アメ人のそこらへんでた人は頭がいいのだろうと思う。 
 
 それはそうだろう。 ハーバード、オックスフォードがあの程度だったら、人類の進歩はないな。  

 結論は、日本の受験勉強をしていても頭のいい子供は育たない。 

 ゆえに俺は、自分の子供には受験の路線には乗せない。 

 そのお金を、世界旅行とか自分の可能性を広げられるような世界各国の一流の音楽を聞かせて周るとか、絵を見せるとか、俺が投資のいろはを教えてあげたいな〜と思う。 後、英語、中国を最低覚えさせてたい。 そいう風に教育していこうと心に決めた。 



2006年11月10日(金) 精神力。。。。

 精神的に最近、追い詰められていると感じる。。。 久しぶりに追い詰められている気がする。 

 俺も男だ。 メンタル的には弱いのさ。 困ったな〜。。 こいう時、女っていいな〜と思う。 メンタル的に強い=ドライだからね。 女は、基本的に、俺以上に「スパン。」と行く。 俺は、なんだかんだ言って男なので、「スパン。」と行くにも、何回も何回も確認して、最終手段で、もう駄目だと思った瞬間に「スパン。」と切る。 でも結構、相手が男の場合は、話の内容が正しい云々よりも、基本的にはどっちが上か下かという面子とか男のプライドとかが重要なので、本当に子供のけんかレベルの話になる事が多いので、結構頻繁にスパンと切る。 議論する段階にも居ない。 

 ま、俺の最大の弱点は、手段を複数用意していないと安心できない。 という事。 一つに全てを賭けるというのが、怖くて怖くてできないのさ。 

 俺が今までうまく言ってきたのも、Aが駄目だったらB、Bが駄目だったらCという様に手段をいっぱい用意していたから。 Aが駄目だったら終わりという状況は作っていない。 

 だから、俺の性格上、手段が一つという状況は、非常に俺を追い詰める。

 冷静に考えれば、何の不安もないのだけれど、でも最悪の状態に陥る10歩手前で俺は先を考えてしまいいっぱいいっぱいになる。 

 困った。10歩後にやばくなる。 今打てる手を考えないと。 早期発見早期行動。。。。。

 人間の心というのは、本当に安定しないものだ。 

 でも、別に自殺とかは絶対にしないので。。。 というか自殺は絶対に止めましょう。 大体、第六感がある人間から言わせてもらうと、自殺しても楽にはならないから。 自殺した瞬間の苦しみが永遠続くと思う。 新宿とかの駅なんかそんなのがいっぱい居るから。 

 死ねば楽になるなんてうそだ。 

 死んで楽になるより、生きて頑張って楽になった方がよっぽど簡単だ。

 だから、頑張るのさ。 俺は。。。 結構、これが俺の根底のパワーの源みたいな感じがする。

 生きて手を打ち続ければ、何個かは当たるという事。 人生には、完璧という事は絶対にないけれど、100%最悪という事も絶対にない。 1%〜10%もしかしたら50%最悪の中に光があるものだと思っている。 その光は、最悪の中しか見れない光なのさ。  

 その光が何気に未来に繋がる釈迦の糸だったりする。 

 何気にいいこと書いた。 流石俺だ。 



2006年11月09日(木) 中川翔子に興味がでてきた。

 中川翔子は面白い。 本当に面白い。 久しぶりに腹抱えて笑った。

 面白い。 あいつは面白い。 大好き。 好きなタイプ:べジータ。
 
 「私がべジータやっているんだから、カカロットになってかめはめ波ってやって。」

 コスプレしてそのキャラになりきっている。 面白い。 

 衝撃を受けた。 



2006年11月08日(水) 困ったな〜。。。。

 困ったな〜。 色んな面で困ったな〜。。。。 久しぶりの頭痛だ。

 会社を0から立ち上げるって本当に大変だ。 1、2ヶ月で立ち上げるつもりだったけれど、無理だった。。。 大体ブログを立ち上げるのにも時間がかかる。 立ち上げる書類だけできて、はいOKではなかった。
 
 参った。 参った。

 う〜ん。どうしよう。。 後1ヶ月はかかる。 



2006年11月07日(火) FF10をやりたい。。。。

 FF10をもう一度最初からやりたくなった。 あれはいいゲームだ。 マジでいいゲームだ。 

 



2006年11月06日(月) ベンチャー企業時代の企業のサイトも見てみた。

 ベンチャー時代の企業のサイトを久しぶりに見てみた。 俺が企画した企画が今頃になって動いている。 ま、いいや。 どうでもいい。

 良く考えたら、同年代との人間関係だけでなくて、基本的に日本の社会文化が肌に合わないのだ。

 正しい意見よりも、長年の付き合いとか、年長者、先に居た人の声の大きい人の意見が通るのが日本の社会。

 どう考えても俺とは合わない。 要するに俺は日本社会では生きていけないのだ。 

 年上〜、年上〜、、、、くだらない。 アホくさい。 

 そう考えてしまう俺は、もう無理なのだ。 

 大体、俺は日本のアホな義務教育もまともに受けていなければ、部活とかにも入っていないので、あの軍隊的な社会とかには合わない。 また、受験戦争とかもまともにやっていないので、みんなが目指すものを何の疑いもなく、自分も目指すという事がどうしてもアホに見える。 
 
 教師は昔から頭の悪い人がやる程度の低い職業だと思っているし、小学校3年で俺は、教師よりもはるかに頭が良かった。 今考えても小学校3年の俺は教師たちよりも頭が良かったと確信している。 

 教師=ニート

 ぐらいの勢いだ。 そこまでではなくても、教師は一般会社に入れなくて、たまたま教員免許を持っていた人がやる落ちこぼれのやる職業だと小学校三年生ながら思っていた。 (物凄い嫌な小学生だ。)

 だから、俺は小さいときから日本の教育会とも肌が合わなかった。 高校にもなると、アホな教師に「お前は社会に出てもやっていけない。」といっぱいいわれたけれど、実際社会にでてみて成功している。 彼らが、今後育てる優秀な教科書馬鹿で俺に勝てる奴を一人でも育てられたら、俺は認めてやるよ。

 でも、俺は、先生の言うことを聞く勉強のできるいい子ではないからこそ、社会的に成功したと思っている。 俺は、自分の居る小さい集団で考えるのではなく、できるだけ広い人達のなかでその集団の位置を考え、その中で正しいと思われる行動をとってきた。 

 そして、年上の人がいう事が、大きな集団の中で正とでていればいいけれど、大抵の場合、自分のエゴとかで正しい判断ができていない。 そして、大抵は失敗する。  

 だから、基本的に、年上、、、、、、、とかいう事が嫌い。 大抵の人より俺は、情報、知識の上で圧倒的に優位だから。 そして、俺より正しく、的確に未来を予測しできる人間が残念ながら俺の周りにいない。 

 どんなに正しい分析をしても、日本社会では、ただ若い、社会人経験が浅いというだけで「生意気」で終わる。 

 そんな日本社会と、そんな事を平気で思っているアホな日本人はさっさと消えてなくなれ。 と心底思っている。

 でも、大事なのは、そんなアホどもと一緒に心中する気は、サラサラないので俺は俺の的確で予知に限りなく近い予測を信じ行動するのみでござる。
今までそうしてきたし、これからもそうするだろう。  

 そして、今俺は、的確な未来予測を元に考えた完璧な計画を実行できる超優秀な仲間を手に入れた。 

 無問題です。 最後に勝つのは俺だ。 たとえみんなが全滅しても。



2006年11月05日(日) 中国の留学生

 中国人の留学生と話してみた。 日本とアメリカで留学事情が違うな〜と思った。 アメリカはバイトはできなかったけれど、日本では留学生はバイトができるらしい。 

 いいな〜。。。

 でも、留学時代に知り合った人達ってなにやってんだろうな〜。 もう二度と会うこともないと思うけれど、それにあんまり人間関係でいい思いでないし、会いたい人も正直いない。



2006年11月04日(土) J・ソロス来日。。。

 J・ソロスが日本にいる。 投資の神様。資産1.3兆円。 今彼は75才。将来現役。。。 俺も70才位には1000億位稼いでいたいな〜。 日本のデフォルトが10年後、ほぼ必ずなると見込んでいるので、そこでデリバティブで廻せば結構、無理な話ではないと思う。 道筋は書いてある。

 デフォルトする瞬間までに、1億〜3億の資産があれば可能だ。 それであれば100倍〜1000倍はデリバティブでいける。 

 J・ソロス、バフェッとには及ばないかもしれないけれど、俺も、彼のように将来投資で稼いだ金を慈善活動、特にアジア各国教育関連に投資していきたい。 そして死ぬときに綺麗に0円にして死ぬ。 



2006年11月03日(金) ちょっと、ちょっと、ちょっと。

 会社、会社、起業、起業。。。 起業、起業。。。 投資家、投資家、投資家。。。

 俺はいったい何者なのだ。。。。。 お金は大事だ。 お金は大事だ。

 ちょっと。 ちょっと、ちょっと。

 殺すきか!!、 欧米か!!、コロスケか!! おっさんか!! いえーい。



2006年11月02日(木) 30才。。。

 何か俺にとって30才というのが結構、本当に節目だ。 30才。 三十路。

 30才。。。 

 



2006年11月01日(水) あなたの性格は変えられる。。。

 という感じのメールが俺のメールボックスに飛び込んできた。 

 おいおい。 

 そんな事は分かっております。 というか正確に言えば、性格なんてもともとないから、環境さえ変えちまえば、その人の性格なんて簡単に塗り替えられるという事をいいたいのだろう?

 変わらないのは何も自分の中に入れないからさ。 だから、自分の性格を変えたければ、自分とは違う世界に足を運んで、そこで生活すればOKだ。

 そんな感じ???


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天風

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