0(リセット)

2006年01月31日(火) 浮世離れ。。。。

 ちょっと現実に戻ってきた。 ただいま。 さ、がんばるかな〜。。。。

 最近、浮世離れしてきたので現実に戻ってこようと思う。 

 



2006年01月30日(月) 教育について

 教育について隣に座っている公認会計士と話してみた。 彼は俺と同い年にも関わらず子供が2人いる。 もう来年小学生らしい。 俺よりは格段に大人だ。 

 で子供の教育について語ってみた。(俺は子供はいないけれど。。。)
 
 お互いにそこそこ頭がよく、挫折なく人生を進んできているので、子供にお受験とか、所謂いい大学に進んで欲しいとか思わない。 好きなように生きて欲しいけれど、親として子供にできるのは、我々が育ってきた次代の常識ではなく、子供が生きる時代(未来)に合わせて必要な教育をしなければいけないという事は意見が一致した。

 これからは、どこの大学でたかよりも、「できる、できない。」が重要で、どんなにいい大学とか出ていても求められる仕事ができなかったら意味がない訳で。。。。 学歴社会とは皆同じ事を前提にしている社会では通用するけれど、今後価値観が多様化する世の中では何の意味もなさない。 今でいう、南アフリカのトップの大学(ホンジャマカ研究大学(仮名))卒っていっても、「へ〜。」としか思わないでしょ? 今後は、色んな国の人とはたらなければいけない。 そんな中で、やはり必要となるのは、求められる仕事が「できる。 できない。」だけ。 評価はそれだけ。 っというかそれしかやりようがなくなる。 まー政治家とか官僚とか銀行とか歴史ある会社に入りたいのであれば話は別だけれど。。。
 
 だから、当人が行きたいといえば、目指せばというが、別に俺が子供にお受験をさせてまでいい大学に入らせたいかと思えばNOだね〜。
 
 それよりも、子供の幅を広げる教育に投資しようとは思う。 塾とは、習いごとはさせないけれど、世界各国の美術館とかニューヨークのブロードウェーイとかオペラとか、物事をお勉強にならないうちに、世界の最高峰のものを見せてあげたいな〜と思う。 大体勉強って、古臭くて、苦労のわりには意味がない。 実がつかない。 テストでいい点数を取って、ライバルに勝つとか、クッソ、くっだれねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアホくさい事にはあんまり身をおかせたくない。

 俺が、親なら子供をそう育てるね〜。 大天才ができると思うよ。 で、才能を伸ばす教育をしてあげたいね〜。



2006年01月29日(日) 白線流しが終了してしまった。

 本日、レンタルDVDで白線流しをみた。 なんと今回で最終回。 というかもう彼是10年続いていた。 本当に丁度主人公達と同年なので、一緒に年をとった感じだった。

 幸せとはなんだろう? 俺は、昔思った夢は全て叶えたけれど、その夢の為に犠牲にしてきたものが、結構あったな〜と思う。

 あそこで留学する前、あそこで留学をとらなかったら、それはそれで、今と違った幸せがあったかもしれないな〜と思う。 

 もう、主人公達のその後が見れないのが悲しいな〜。 これからも一緒に年をとっていきたいドラマ。

 若い時の葛藤を全く同じ視点で描いたドラマなので大好きだた。 主人公達ももう人、俺ももう大人をやっているけれど、ガキの頃って本当に重要だったな〜と思う。 中学〜高校にかけては、本気だもん。 今みたいに打算とか計算とか全くなくて、純粋に恋愛でも勉強でも部活でもバイトでも、マジ。(今の俺は、留学中後の人間関係が作り上げた。俺はある意味、留学で人を信用しなくなった。 生まれて初めて本質的に駄目な奴に会えた期間だ。 金持っていて、それで何とかしようとする奴とか。 医者の息子の落ちこぼれで、医者の世界は、みんな裏口入学だとか思い込んでいるアホとか。 ま駄目な奴は親が死んだらきっと生きていけない。いつまでたってもじりつできない馬鹿ボンボン)

 話は戻る。 で、それから10年後、彼らも、結局昔と変わっていない。 大事なものは、何気にすぐ近くにあるのさ。 別に、遠くに行かなくても、探さなくても、自分の近くにあるという事を感じさせてくれるドラマ。 

 いいドラマだよ。 秀作。

 俺は、逆を今やっている。 でも、結局は俺は、ガキの頃のままなのさ。だから、留学中の人間関係(無駄にプライドが高くて能力が低い連中)と留学後の人間関係(嫉妬とねたみ)にまみれた生活は、正直、幸せではないのかもね〜。

 ま、今の生活に不満はないし、俺が何かにおれて妥協、妥協としていても、そのうち、どこかで大爆発を起こす。

 ま、所謂普通の幸せとは、もしかしたら手に入らないかもしれない。 そう。 悪い事はしていないがいい事もしていないというのではなく、もうここまで来たら、大犯罪者かヒーロのどちらかにはなってやろうと思っている。



2006年01月28日(土) モーツアルブームらしい。

 世の中ではモーツアルトブームなるブームが始まっている。 なんとストレス回復、ダイエット効果があるらしい。。 そいつは凄いという事でとり合えず買ってみた。

 ぱぱぱーん。 ぱぱぱらぱぱ、ぱらぱらぱぱ。。。

 と今流れている。 

 う〜ん。 と聞いていたらふと思いついた事を書いてみる。

 モーツアルト、モーツアルト、モーツアルト。 

 多分、多分、だけれど、あの人は譜面通りには中々弾かなかったはず。 譜面は多分、一回書いただけで、その後、次から次へと頭から浮かんでくるメロディーを、その場で弾いていた気がする。 

 多分、そうだと思う。 というか一回、譜面に落としても、編曲、編曲、編曲で、いつの間にか違う曲になることもあった気がする。

 完璧だけれど、次から次へ思いついていたと思う。 

 今、CDであるのは忠実に譜面を弾いているけれど、多分、譜面どおり、弾いているうちはモーツアルトらしくないと思う。 モーツアルトらしさはあの人にしか出せない。 というか、譜面に落とさずに、その場で、その時に気分で曲調が変わっていたと思う。

 今の曲を聴いてみてそう思った。 多分、あの人の譜面は50%の道筋に過ぎず、残りの50%はその時の気分で弾いていたはず。 

 だから、CDとかで聞くモーツアルトはモーツアルトではない。 大人しい〜。 優等生。エリート。秀才君が弾いている面白みのがない曲。 天才特有の暴れとか気まぐれとか、そんなのが俺は聞きたかった。

 多分、すげー面白いと思うよ。 

 やっぱり、いつの時代も秀才は天才の壁を越えられないのです。 どんなに努力してもね。





2006年01月27日(金) TOP

もう流石にサラリーマンとしてはTOPまで来たな〜。 まー社会人4年目で日本の変える仕事をできた事はラッキーだった。 しかも俺が主導のプロジェクトで大成功!! クライアントの満足度も高く、継続プロジェクトも取れた。 5億円取れた。 5億と言えでも、後々と考えるとやばいくらいな金を取れるはず。 日本のインダストリーに一石を投じた。

 このご褒美として叙々苑デビューを飾る。 会社持ち。 イエーイ。

 でも5億のうち、たかが10万位だから安いだろう。 会社で持て、会社で。

でも、流石にTOPに来た。 ここがサラリーマンとしてのTOPだろう。もう上がないな。 

 で、今俺が見えている風景が、何にもない白紙の世界だ。 その世界をどうやって作っていくかっていうのが、今度の俺の仕事になる。 楽しみだ。

 現実の世界をシムシティーみたいな感じにできる。



2006年01月26日(木) 尊敬できる人といのは?

 尊敬できる人というのは、やっぱり大人な人。 ガキはもういい。 

 プロジェクトも大成功のうちに終了。 俺が作ったモデルが世界5カ国で展開。 とり合えずだけれど。。。。 それがうまく行けばいよいよ世が変わる。 ふふふふふ。



2006年01月23日(月) 今月の運用実績

 30万円UP。 このまま行けば、もしかしたら今年も400万UPするかもしれない。 う〜ん。 はたらなくてもいいじゃん。 という結論に達する。

 いや、働く。 

 だんだん、俺も人間離れしてきた。 仙人。 仙人。 っていうか昔から思っていたけれど、俺って普通の人ではないな〜。 よく考えたら。

 どう考えても常人ではない。 何も考えずに正解が、今やらなければいけないことが、頭に勝手に浮かんで、その通り動いちゃうんだよね。 無意識。 頭の中にマニュアルが思い浮かんで、絵が頭の中にできちゃう。 教えててくれといわれても、教えられない。 無意識。 

 「何でできるんだ??」って聞かれても、できちゃうもんはしょうがない。
このまま行くと本当に年収1億を10年以内に稼げる。 1億だよ。 1億。

 簡単に言うけれど、でもかなりの可能性でいけると思う。 でも1億稼いでなにするんだろう? 1千万稼いでも何も使わないのに、1億稼いでも多分、使わん。 死ぬ時、100億とか持っていたりして。。。。 使わない。 使わない。 

 その100億を世界平和の為に役立ててくれ。。。。 俺は、それでよいさ。。。

 ま、俺に嫉妬する人は永遠に出てくるだろうし、俺から離れていく人もいっぱいいると思う。 それに、もう嫉妬されたら友情なんて絶対に成立しないから。 嫉妬=敵意だからさ。 悲しいけれど〜、それが現実。 その現実を受け止めて、前に進みまっせ。 

 それで、嫉妬されて「あ〜、機嫌が悪いんだ〜。 疲れているんだ。」で現実逃避するか、友人に嫉妬されているという現実を受け止めて、その友人を切り捨てて行くか。 

 俺ももう大人。 嫉妬がどういもので、嫉妬されたら何もかもが終わりという事もわかっている。 そんな事は、俺に嫉妬している当人が一番良く知っているはずだ。 俺もメンドクサイし、当人も嫌だろうしね。 それで、終わりさ。 ではでは。 俺は、別に自分をまげて、そいつのエゴにあわせてあげる気はないし、その人の為に、自分を押し殺そうとも、押し殺してまで付き合おうとも思わん。 

10年で、そこそこサラリーマンとしてはTOPクラスに上がった。 次の10年で、もう誰も追ってこれないくらいに、ブッチギってやる。 嫉妬する人間もいないくらいに、もう誰も手出しできないくらいに強くなってやるさ。 

 




2006年01月21日(土) 目指す人、目指される人

まだまだ俺はチャレンジャー。 俺は刺激的な人間らしい。 それは、俺は衝撃的だろうね〜。 そう思うよ。 納得している。 

俺は、本当に良くも悪くも目立つ。 俺を超えたいとか、ギャフンと言わしたいとか思っている奴なんて、それこそいっぱいいる。 俺はライバルなんて思っていないが、奴らはきっと思っているのだろう。 ま、俺に勝とうなんて思っているうちは、絶対に勝てないと思うよ。 だから、俺は今まで負けたことないし〜。 しかも、本気出す前に勝手に挫折してくれるからね〜。 ま、ほっておけばいいさ。 

俺はマダマダチャレンジャー。 マダマダ0.1%の成功する人のなかにはいないさ。 その0.1%になる為に、日々努力と才能を磨いているわけです。 それに、俺のライバルは後にも、先にもたった一人だけさ。 唯一のライバル。

それはさておき、ライブドアショック。 俺は、今回はマイナスは5万円程度で納まった。 で、すでに損失は本日取り戻した。 っていうかデイトレーダ達が調子に乗りすぎ。 っていうかデイトレの才能がある人が今更デイトレに走らないと思う。 2000年くらいにデイトレの世界に入っていればOKだけれど、今からデイトレの世界に入る人は、先駆者の鴨だと思う。 

 俺はデイトレはしていない。 一応、本職はグローバルコンサルタントだ。 デイトレって実は苦労のわりには儲からないと思う。 疲れるだけ。 俺は、投資って初めの調査で99.9999%決まる。 勝ったり、売ったりしているうちは、そのうち絶対に負ける。 何でって、人間って上手く行っているうちは絶対にやめないから、でやめる時は大負けした時。 その時にストップするから大抵の人は負ける。 結局投資って、心理戦だ。



2006年01月20日(金) 99%

99%の一般社会と0.1%の世界。 普通の99.9%と残りの0.1%。 

成功するのは0.1%、楽しいのも0.1%。

駄目な自分を肯定するのが普通という概念。 そうやって、自分をごまかして妥協する為の、弱い自分を擁護するためのバリアー。 普通という檻の中で生活している限りは、0.1%の中に絶対にいけない。 

99%は檻の中、0.1%は野生。 俺は、野生で生きて、輝いて生きていたいな〜。。。 檻の中で決められた時間にエサが来て、決められた時間に眠り、決められた時間にお遊戯する管理された自由の中で、自分をごまかして生きていくのはごめんだね。 生きているんだか死んでいるんだか分からずに、いつの間にか年取って死んでいる。 いや、檻の中で生まれて、育った時点で、生まれていなかったのかもしれない。 

個人ではない、代わりがいくらでもいる、死んだら補充される檻の中。

一度、俺はその檻をでた。 外の世界は恐ろしく広い。 この限られた時間の中で、その広い世界の何%を俺は見れるのだろうか。。。。。。 でも、俺は時間の限り、色んなものをみてやろうと思っている。 



2006年01月19日(木) 100%金の為に仕事をしなくてよくなったら??

 もし100%金の為に仕事しなくてよくなったら? 職業何しようか? コンサルとかベンチャーリング関係は10年もすれば十分だ。 というか10年である程度時代が変わるから、10年で結果出せなければ、もう結果出せない。 というか10年後は、俺はもうコンサル、ITの世界ではやっていけないだろう。 
 もう完全に時代が変わっている。 全てが変わっている。 だから、第二の人生を今のうちに考えている。 10年なんてあっという間だ。 
 
 おそらく5年以内に年収で1800〜2500万、10年以内に年収で4000万〜5000万をかなりの可能性で稼ぐと思う。 流石に10年で年収で一億は目指しているが現実的には10年で4000〜6000万だろう。 

 と話は戻るけれど、もし年収で5000万を稼げて、金の為に働く必要がなくなるとすれば、俺は、本当に人を感動させる職業に尽きたいな。 ショービジネスの世界に入りたい。  

紅白に出るんだ!!

でも、本当に、人生どこかで妥協しないと。 マジで。 今ままで自由気まま=妥協をせずに生きてきたけれど、本当にどこかで区切りをつけないと、どこまでやってもキリがない。 

 もう去年1千万越えたじゃん。 次1億って、アホかって話だ。 今で資産4000万あるから。 でも、まー稼げる時に稼ごう。

 でも、昨日を夢を見て、今と全く違う人生、所謂、俺が散々否定してきた普通の生活というものをやるんであれば、俺は実家の新潟に帰るだろうね。

 やっぱり、住みやすいんだよね。 地元で東京に出てきた人が90%以上帰る県だから。 のほほほーんとしている。 競争ない。 のんびりしている。 

 神奈川県人とかを見栄っ張り(カッコから入る)とすれば、新潟人は、人見知り、チャンレンジしない、保守的、地道、地味、雪という感じだ。

 要するに田舎だ。

 所詮は、俺は田舎者、そんな環境でそだった人間なので、基本的に競争社会で育っていない。 そんな俺からみる、東京の競争社会は滑稽に見えるな〜。 

 だから、普通の生活をするのであれば新潟がいいと思う。 小学生からいい中学、高校、大学に入る為に、夜遅くまで勉強なんてするなんて文化ないし。 



2006年01月12日(木) タイムマシーンがあったら???

相対性理論でアインシュタインが言いたかったことは何だろう?? 

まさか、ドラえもんのタイムマシーンみたいにドラえもんがいる未来(超ハイテク未来)にいけるとはアインシュタインは思っていまい。 何でって物理学者だから。 

「物理学者は切れる。 ぶっつりと。 ぶっつりと。。。。」

多分、相対性理論でいわんとする時空の歪みで考えられる未来は、何も現在と変わっていないか、何もない、無の世界ではないのかな〜と思う。

例えば、ボールを指で押す前に、10秒後の未来に旅立つとすれば、ボールは現在と変わっていないまま、10秒前の姿のままとどめている。 でも、ボールを押した瞬間、10秒後の未来に旅立てば、ボールが少し進んだ後の現象が残っている。 でも、ボールを押した後、10年後行ったとしても、ボールが動いた後の状態のまま動かないはず。 これを基に考えると、タイムマシーンで未来に移動したとすると、未来に移動した時間で時間は止まって、それ以降の行動は起こらないはず。 

違う例を考えるなら、例えば10KMのレース場を時速20Kで走っている9台の車の中で1台だけ時速2000Kでレース場を走っても、周りの時間は止まっているように見えるだけ。 それをCOMMON時間とするならば、時間は止まっている? 未来は現在と変わっていない。

違うのかな〜。 誰も動かなければ、未来は作れないし、風が吹かなければ、何も動かない。 

ドラえもんのタイムマシーンって継続している未来だと思うけれど、アインシュタインは継続している未来を予測したのかな〜、継続している未来=原因があって結果がある=原因が起こらなければ結果はない。 原因は止まっている=結果も起こらない=だから未来は止まっている。

う〜ん。 う〜ん。

相対性理論が仮にし上記を基にして考えられているとするならば、奴は何のメッセージを自分の最高の研究残したのだろう??

何が言いたかったんだろう??

多分、難しい数式の謎賭けを残したのではなく、結構単純な事を数式で表そうとしただけなんだじゃないのかな??

多分、そうだと思う。 世の中の数学者はアインシュタインと対抗する事しか考えていないように見える(所詮は馬鹿な男のサガ)けれど、そんなことしても意味なんじゃないのかな〜。 男はあほで馬鹿な競走馬なのさ。 女の子に注目を集める為に、色んな意味で強い人に喧嘩をうる。 アホだろ??男って。 でも、俺はなんで強くなったかといえば、人の嫉妬とかの負の感情をエサに強くなってきた。 いうなれば俺は、人間のマイナス面が作り上げた人間なのかな〜。 だから、俺は容赦がない。 ま、それが幸せかどうか分からんけれど。。。。 でも、もう、そんなのにも疲れた。 

話は戻るけれど、多分、アインシュタインは凄い単純なこと(メッセージ)を相対性理論に残したはず。

単純な事こそ、証明が難しい。 難しい数式こそメッセージは単純。

この謎について、暫く考えてみよう。



2006年01月10日(火) 風邪を引いた+金がない。

 風邪を引いた + 金がない。 どうしよう。 という訳で寝る。 

 電車の中が寒くて風引いた。 



2006年01月09日(月) みずほの金融教育のCM

 みずほ銀行が金融教育の一環として金融の教育を小学校とかで行っているらしい。

 無駄だ。 

 金融を勉強として捕らえてはいけないと思うな〜。 

 大体、アメリカ型の教育で日本人に合うわけがないのです。 アメリカは0.01%の世界中の超頭のいい人達が作り上げている社会であるのに対し、日本は普通の人が普通に生きれるよう作られた社会さ。 学歴、肩書き社会というのは、凡人が「肩書き」を得ることによって、人より優位に立って組織をリードするにはいいのさ。 要するに普通の人が普通に生活できるように作られた社会。 それを考えた人は本当に超天才だな〜と思う。 昔の日本人は、本当に優秀だったと思うな〜。 

 アメリカにいるエリート社会は世界中の頭脳が集まったオリンピックみたいなものさ。 でも、昔の日本人は、その人達以上に凄かったに違いないと思う。 考えれば考えるだけ凄いと思う。

 今は駄目だけど。。。。 何でも3代目は駄目なのです。 会社も創始者は財をなして、二代目でその財を使い果たし、三代目で乞食になる。

 人間なんてそんなもの。。。 今は運よく昔の人が残した貯金が残っているだけ。。。。
 
 話は代わって金融教育。。。つづく
 
 
 
 
 
 

 



2006年01月06日(金) 今年の俺は違う。

 今年の俺はやる気だ。 例年になくマジだ。 

 今年の目標:

 ・投資利益200万以上             
 ・今のプロジェクトを成功させる
 ・次のプロジェクト、バークレーズキャピタルに何とかして入り込む
 ・海外赴任(会社都合)
 ・年俸UP50万〜120万
 ・香港(タックスヘイブン)に口座を作る
 ・世界旅行4回目(南米 or エジプト、アフリカの旅)に行く
 
 これを今年はやる!!  今年は、夏休みを1ヶ月とって世界旅行4回目。
 その代わり、ゴールデンウィークなし、国民の休日なしだけど、その分、夏休みを1ヶ月とって世界旅行4回目!! 

 それがコンサルのいいところ、基本的には自由業だから、プロジェクトが空けば休みを大量に取れる。 よかったコンサルで。 一度コンサルやったら止められない。

 今年も、楽しみましょう!!  今年で完全にぶっちぎる。 どんなにあがいても一般の人では追いつかないくらいに差を付ける予定。



2006年01月05日(木) 金がない。。。

金がない。 貯金はいっぱいあるけれど、資金を動かすに動かせないので金がない。(定期預金みたいなものだと思ってくれればOK) 収入の大半を何らかの投資にまわしているので、実際に使える金というのは、月最高で8万円。 これで夕飯、昼飯、交際費となるので、実際問題、あんまり生活はレベルは新卒の時と変わらん。 変わったのは、投資にまわせる金額が上がった。 それだけ。 

ことしも甥っ子(大学生)にお年玉をあげられなかった。 大学生に1万位あげたかったけど、本当に金がない。 

貯金はあるが金はない。

貯金おろせば車を買えるけれど必要性がない。 大体、今の俺くらい貯金があったら、大抵の人は外車に走るのだろうが、俺は昔から外車に乗っていて、あれの維持にいかに金がかかるか知っているので、手を出さない。 自分の金では絶対に嫌だ。 ちょっと傷つけただけで、部品とかを取り寄せとかしなければいけないから、修理代80万とか持っていかれる。 

ドイツ車は壊れにくいがゆえに、壊した時に修理代が大変な事になる。 だから手を出さない。 維持だけで月7万(駐車場代3万以上)かかる。

忘れてはいけないのは、お金は生きているのです。 ただの紙ではないのです。 福沢さんには、心があるのです。 大事な兵隊なのです。

その兵隊さんを、無駄死にさせるのは大変失礼だと思います。 福沢さんは生きている。 お金には心があって、その心を分かる人には福沢さんはよってきます。 

だから、俺は福沢さんを無駄死にはさせません!! 



2006年01月04日(水) 結婚って。。。。l

新潟に帰ると大抵の人が結婚している。 残っているのは1人。 後は皆結婚しやがった。(東京に来ている人は結婚していない。)

帰ると、結婚、結婚、と言われ始めてきた。 俺は、あれのよさがさっぱり分からん。 本当に分からない。 

聞くところによると、結婚では必ず3つのものを失って、一つの大きなものを得られるらしいとある人に教わった。

失うもの

・自由な時間
・自由な金
・自分の未来

得られるもの

・好きな人とずっと一緒にいられる。


だそうだ。
でも、よく考えてみたら、上記の得られるものは女の幸せなんではないだろうか? 男の幸せなのかな〜と疑問が残る。 

クラブのおばさんいわく。

・女はつねにかまって欲しいものだ。(要するにSEXの相手をずーとしなければいけない。)

嫌だ。 俺はあんまり好きではない。 身の毛もよだつ。 

と、色んな先に結婚した人々の話を聞いて、一つも良さが見当たらない。 本当に。

でも、俺は自分の子供を育ててみたいので、結婚はいつかしなければいけない。 嫌だけど。 

多分、俺は全てを失う気がする。 上記失うもの3つは俺の売りだから。 



2006年01月02日(月) あけましておめでとう

あけましておめでとうございます。

ついにこの日記も5年目に突入!!

年末年始は実家に帰っていた。 友人がまだこの日記を飽きずに読んでくれている。 

この暇人め。

と、年末で昔の友人達と飲んだのであるが、その席でこの日記を読んでいる友人が、俺がマンションを購入したことをバラシやがった。

たのむから止めてくれ。 東京の俺と新潟の俺は、全く違う人だ。 別人だから。 マンションの質問とかされても新潟の俺は脳みそが眠っているので、東京の俺の事を質問されても困る。 というか脳ミソをマックスにもっていくのに時間がかかる。 眠っているのが90%の新潟の俺には答えられない。 ま、いいけれど別に。。。

 別に隠しているわけではなくて、本当に脳ミソが眠っているので説明できるレベルの頭までに持っていくのに時間がかかる。 だから基本的に笑ってごまかすしかできなくなるので、話を変える。 

で質問されたのが、年俸、マンション、結婚、その他もろもろ。 たわいのない話。

年俸・・・言えない。 人よりはもらっている。
結婚・・・予定なし。 する気もない。 33才までにはする予定。 
マンション・値段4000万位だけれど、あらゆる方法で400万減らした。 で残りを7〜10年で返済予定。 これはゲーム+お勉強+投資。 このお勉強に誰か乗らないかい? 待っているよ〜。

投資マンションは50年後家賃を取れるか・・「現実に考えて無理」

というお考えをいただいた。 何で? とはめんどくさかったので聞き返さなかったのであるがそれに対する返答は、家賃は現在の同等か10〜20%引きの値段で取れるというANSWERになる。(都市近郊のマンション限定(地方は別:街自体の集客率が高い街限定)

おそらく物件が古くなることにより、家賃が取れなくなるという思い込みを基にした質問であると思う。

返答に対する根拠を一々、こちらか提示するのもメンドクサイので、50年後、ちゃんと家賃が取れていることで証明とさせていただくよ。 一から10までを説明するのは苦手だ。 頑張って1、5、10。 

例えば:
・50年前のマンション=1955年に建てられたマンション存在していない。 何を根拠に現実的にムリと言っているのかが不明。
・築30年のマンション=当時の技術の最高峰=でも30年前=30年前と建築方法が変らずに2005年のマンションって作られていると思う? = No =建築技術は30年前とは比べ物にならないくらいに進んでいる。= 30年前のマンションと現在のマンションを比べる時点で問題がある。

上記理由から30年前の建物と比べても意味ないじゃんと気が付く。

で現在の家賃相場が決まる方法

・貨幣価値(インフレかデフレか)
・駅徒歩(10分以内)圏内の対象1lDKの数
・部屋の広さ

ここまでで70〜80%決まる。

・設備(ペット可、バリアフリー)
・無形資産(風景、日当たりなど

ここで80〜90%

・で最後に建物の新旧

これで100%決まる。


これを根拠に、現在は部屋の家賃というものが決定されている。 

これの根拠は、築30年の家で部屋がそこそこ広くて、駅からも近い物件は、そここの値段はしている。 嘘だと思ったら駅の不動産屋でしらべてみればいいじゃん。 新旧で同じような物件で変わっても1万円くらいしか変わっていないから。  

でも、確かに、50年後なんてなにが起こっている正確にはわからん。 でも、何が起こるかわからないから、何もしないんではなくて、できる限りの事は手をおこうと思うんだ。 

何かやってさえいれば何とかなるけれど、50年後、本当に何にもやっていなくて、何にもなくて頼るものもなかくなる結構高いリスクを考えると、今できることをやっておこうと思うわけですよ。

 それは、間違いなく正解だと思う。





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天風

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