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■ 乗り心地の悪さ抜群(笑)
先週の水曜に母が入院しました。 義兄が(医者なんです)入院先の手配をしてくれていたので、私は入院準備をすませて車で母を病院に連れて行くつもりでした。 実家に行くと、母は点滴中。 顔色を見ると、まあまあ。 これなら少し歩いても大丈夫かな、と思いながら、看護婦さんから病院への紹介状やら肺のX線写真やらを受け取っていると、兄が横からひと言。 「救急車呼んだから」 「えーっ!」 まさか救急車で行くことになろうとは…(^^;A ダーリンのときに2回、父のときはどうだったかな? これで3回目か4回目だな…酔わなきゃいいけど(爆)
救急車って、ものすごくぶっ飛ばすんですよね(当たり前ですが) カーブで振り回されて、椅子から転げ落ちそうになった経験ありの管理人です(笑) 付き添ってくれた看護婦さんも「実は救急車はかなり苦手」と告白。 救急隊員のお兄さんも「自分も酔います」と(おいおい)
その後は、何だか和やか〜な告白タイムへと突入(笑) 血圧を計ったり酸素吸入の準備をしたり、そういう仕事を立ったまま後ろ向きでやるのでてきめんに気分が悪くなるんだそうですよ。 しかも、外の景色も見えない作りなので、ますます悪条件だとか。 そして、何より、実家から病院までの道が… 病院のある呉市に行く途中に橋があるんですが(音戸大橋という観光名所)、 音戸側には螺旋状の取付道路がついてるんです。
つまり、ぐるぐるぐる…(笑) 10分強で病院に到着したときには、やっぱ気分悪かったです(v_v*) あんまり乗りたい乗り物じゃないなぁ(笑)
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2006年04月28日(金)
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