shionの日記
shion


 妄想驀進中(笑)

やらないまま置いてあった「スパロボ大戦α外伝」
昨日、やりはじめました(遅い…)

1話目。
取あえず普通にクリアー。
カミーユ可愛さにレベルあげに奔走す。
熟練度1。

2話目。え〜〜〜〜〜〜!!!!!
何で、何で、クワトロ大尉が敵なのぉっ!!
うーん、うーん、これにはきっと何か深い理由が…。
で、カミーユで倒したけど(笑)
シナリオ通りに3ターンで敵全滅ができなかったので(1機HP47で残った)
結局はセーブしなかったもんね。
クワトロ大尉のデモ画面を思いっきり楽しんで、諦めがついたら(笑)次の画面に行こうかな(腐れ度倍増中…)
で、そのまま進めて、万丈たちの話を聞いてると…
アムロとブライトを人質に取られているので、クワトロ大尉はティターンズの言いなりに。
まあ、そうなの、そうだったの!
やっぱりそんな理由があったのねーってことで(ただいま妄想モード驀進中…)
難儀なやっちゃ…(笑)

ということで、2話目はもういちどやり直しね。
しかし、ローディング長いぞプレステ(v_v*)
プレステ2も値下げになったし…ダーリンに内緒でこっそり買おうかな(こらこら)


2001年12月29日(土)


 恐い経験。

今日、とっても恐ろしい目にあった。

いつものごとく、デパートでお買い物をすませて、デパートを出てすぐのことだった。
横断歩道へ向かおうと歩いていた私は、ふっと首を巡らせて自分の右手側を見た。
私の目に映ったのは、両手を前に突き出して突っ込んでくる男の姿だった。
あっ!とか、えっ?とか、言う間もなく、私はその男に突き飛ばされて歩道に転がった。

思いっきり左半身を歩道に打ちつけて、私はしばらく起きあがれなかった。
周囲の人が「大丈夫ですか」と声をかけてくれるのに、答えようとしても声も出ず、誰かが身体を起こしてくれて、ようやく「突き飛ばされて」と答えることができた。
「どんな服だった覚えていますか」と訊かれて「水色のジャンパー」と答えたが、そのときにはもうそんな服を着た男の影も形もなかった。

周りの人も私がいきなり倒れたのは見たらしいのだけど、誰が突き飛ばしたのかまでは見なかったと話していた。
まさに目撃者がいないのだ。繁華街のど真ん中で、あんなにたくさんの人がいて本当に不思議だ。
もしかしたら見ていた人もいたかも知れないけど、そして、もしも、私が刺されたり撃たれたりしていたのなら、話はまた違ったかもしれないけれど…。
そう考えると、突き飛ばされただけですんでよかった、とさえ思えるのだ。


それから、私は周りの人に「大丈夫です、有難うございました」とお礼を言って、痛む肘をさすりながら隣の郵便局に出向いた。
投函するものがあったのだ。
ところが、宛先を書こうと思ったら、手が震えて字が書けない。
打ちつけたのは左なのに、だ。
自分では大丈夫だと思っていたのだけど、かなりショックを受けていたみたい。

郵便局を出てから、自宅まで車を運転して帰ったのだけど、帰ってから左肘を見たら、見事な青あざができていた。痛みはだんだん酷くなり、あれから4時間たついまでは、左腕全体が重くて痛くてどうしようもない。
湿布薬をペタペタ貼って我慢しているけど、もう、腹が立ってしかたがない。
それなのに、文句を言いたい相手がいないのだから、ますます頭に来る。

でも、何が目的だったのか、そんなことはわからないけど、世の中には何を考えているのかわからないような恐ろしい人が本当にいるのだなと思った私です。


2001年12月25日(火)


 読んだぜぃっ!

昨日、書いた「夜の闇を待ちながら」読破。
第一次大戦後の田園地帯を襲った猟奇殺人事件。
ミステリーと言うよりはサイコホラーに近い作品だった。
原題は「RIVER OF DARKNESS」で「RIVER」は人間の性本能を指している。
裏表紙に書かれていることばによれば「心理分析など、まだ存在しなかった時代のサイコスリラー」ということで、第一次大戦後というのは、まだそんな時代だったのかと驚嘆する。
全般に渡ってテンポがよく、一気に読ませる作品だと思う。
それにしても、戦争と言うのはどんな理由があってもどんな大儀名分があったとしても人殺しに変わりない。人の心を食らい尽くす行為である。

さあて、次は何を読もうかな。

さて、今日はクリスマスイブなんだけど、生憎と最近の私には縁遠くなってしまったイベントである。
私自身はミッションスクールに10年も通った身ではあるけれど(笑)
洗礼を受けたクリスチャンでもないし、実家は仏教徒であるし…(笑)
それでも聖書を読み、イエス・キリストの誕生がどういうものであったかは知っている。
イザヤ書、マタイによる福音書、ルカによる福音書、ヨハネによる福音書、とキリスト生誕にまつわる予言と福音は多く記されている。
それらを読むと、宙ぶらりんの私でもやはり敬虔な気持ちになる。

Merry Cristmas!と叫んでケーキを買って来てワインやシャンパンを開け、どんちゃん騒ぎを繰り広げることが楽しいのならば、それはそれでけっこうなことだとも思うけど、単なるお祭り騒ぎのクリスマスイベントというのは、本音から言えば本末転倒のイベントだという気がしないでもない。
それでも、クリスマスというのは、世界中で最も愛されるお祭りだというのは間違いない事実。

さて、私のクリスマスの楽しみは、この時期に必ず放映されるクリスマス映画の特集ぐらいかな。
今夜も観たい映画がふたつある。
でも時間が重なっているので片方はビデオで録画することにしたけど。
ううむ、最近買ったDVDとビデオの両方の機能がついたデッキの操作がイマイチ不安な私である(笑)



2001年12月24日(月)


 終わったぜぃっ!

あー終わった、終わった、年賀状の印字。
後は一筆添えてポストに投函すればひとつ年内のお仕事が終わります。
あ、もうひとつ。
朝のうちに「おせちの注文」も済ませたので気になるお仕事はふたつ終了。
いつもデパートでおせちを買い求める私なんだけど(数の子とお煮しめ以外作らないから)
今年はどうも身体がいうことをきかなくて、年末のあのごった返しの食料品売り場に挑む気力があるかどうかが心配(笑)
で、今回は「ホテルのおせちを注文」という超手抜き技に決定です。
これで大晦日と元旦は何もしなくていいから、気分的にとっても楽チン(^^)

さて「ソフィーの世界」はだんだん難解になってきました。
確かに、難解な事柄を、噛み砕いた優しいことばや事例に置き換えて教えようとしているのだけど、ことばが優しくたって教えようとしている事柄自体は難解なんだから、私の頭はウニ〜〜ってウニっている状態だ。
1日1章も次第に怪しくなって、1ページを理解するのがやっとです〜〜

で、ベッドサイドに積みあげた本の中から1冊取り出して、敵前逃亡する私(笑)
取りあげた作品は「夜の闇を待ちながら」レニー・エアース著。
第一次世界大戦後のスコットランドヤードの警部補が主人公で、最初からぐいぐい読ませてくれるので、かなり面白い。
作者は1935年生まれと言うからかなりの高齢なんだけど、私は気に入った作家ができるとその作家の作品を読み漁るので、高齢の作家でしかも寡作だったりするとすごく不安になる。
だって、死んじゃったら読めなくなるんだもの…(^^;A

さて、京極本はもっと後にならないと京極堂が出てこないので、出てくるまで我慢して読もうかとも思ったのだけど、こうまで読むのが億劫だと思うようならいっそ読まないほうが精紳衛生上いいと思って、取あえず放り投げたまま。

そういや「グインサーガ」でもグインがずっと出てこなかった時期があって、その時もパラパラすっ飛ばし読みしただけで本棚に突っ込んだ覚えがある。その後、グインが登場してからようやっと読んでみようかという気になって、本棚を見たら何と20巻も
溜まっていたっけ。
主人公不在で20巻も書くな〜>栗本(爆)


2001年12月23日(日)


 やるな、マッサージ機。

歯科通いも1週間になる。
根幹治療は進んでいるみたいだけど、その間に2個も虫歯を発見!
1個はかなり前から染みるなあって思っていたところだった。
それも、見えにくいところがやられていて、思ってた以上に目いっぱい削られちゃった。
もう1個は、いま根幹治療中の歯のお隣さん。
これも、陰に隠れてしっかり虫歯になってくれちゃって…『被せていた冠を外しているのでちょうどいいからやっちゃいましょう』ってなことおっしゃって、先生はガリガリ削ってくれた。
うー。
もう無いだろうな…

虫歯の治療をする前から、肩甲骨あたりがメチャメチャ凝っていて、背中から肩、肩から首筋、首筋から後頭部まで、ずず〜〜んって重くて痛い。
頭を両手で包んで首の後ろを親指でマッサージすると、とっても気持ちがいい。
でも、肩甲骨のマッサージは自分では出来ないから、ここはマッサージ機にお願いすることになる。
うちのマッサージ機はとっても優れもので、手もとのリモコンで色々と操作が変えられる。
で、好みのコースを選択して(私は背すじの「揉み」の「速い」がいっとう好き)
背中と首筋をごぉ〜りごぉ〜りって揉みほぐしてもらうんだけど、あまりの気持ち良さにそのまま寝入ってしまうことなんかしょっちゅう(笑)
まさに「やるな、マッサージ機」である(笑)


2001年12月22日(土)


 ハリーポッター騒動

そう言っていいほど、巷に溢れかえる「ハリーポッター」。
私も1、2、3巻と持ってはいるけど、実はまだ1行も読んでいない。
出るたびに買ったものの食指が沸かなかったというか、読もうと思っているうちに子供に取られました(笑)
半分は冗談なんだけど、何故に食指が沸かないのかなとか考えてみるに、私ってブームに乗るのがヘタで好きでもない。
特に、本に関しては「ベストセラー」と呼ばれるものが嫌いときている(笑)
いや「ベストセラー」と呼ばれる作品そのものが嫌いなんではなくて、コンスタントに自分のペースで本を読みたい私は「ベストセラー」に乗せられることが嫌いなのである。
だからその本が「ベストセラー」になる前に読むか「ベストセラー」が終わってから読むかのどちらかなのだ。
「ソフィーの世界」もベストセラーになる前に読むつもりだったのにチャンスを逃して、結局は6年も経ってから読み始めることになってるし(笑)
1度タイミングを逃すとなかなかその気になれなくって、そうこうしているうちに巷には怒涛のように「ハリーポッターグッズ」が溢れかえり、ますます興味を失っている(笑)

それでなくても私のベッドサイドには35センチの…
あ、昨日、また増えたのね3センチばかり(笑)


グインサーガの新刊は昨日のうちに読破。
読破というほどの量でもないしね。ものの1時間もあれば読めてしまう。
実際、グインサーガはささっと読めるし読み易い作品だと思う。
だから、次がなかなか出ないと禁断症状が起こってしまって辛い(笑)

私は好きな作家に出会うと、概ね、その作家の作品を読み漁るのだけれど
「栗本薫」に関しては「グインサーガ」以外にあまり手を伸ばしていない。
初期の頃、グインサーガを読み始めてしばらくは彼女の他の作品も読んでいた時期があったのだけれど。
「僕等の時代」のような推理ものや、単発のファンタジーもの。
後は「レダ」のようなSFものかな。
「中島梓」の評論はここ何年もお見限りだ。
それは単に難解なものが読めなくなっているだけのことなんだけどね(おいおい)

いや、確かに「評論」を読んでいると同じ行を何度も読んでいる自分に気付くことがある。たった1行が理解できてなくて、そういう事態になっているのがわかると愕然とするのね。
頭がバカになっているんじゃないかと…バカなんだけどね(v_v*)
で、嫌気がさしてしまったが故に読み易いものへと走るワケなんですよ。
で、こんなじゃダメよね、と思い直して「評論」に手をつけるのだけど、そこでやっぱり同じ事態に陥って…悪循環だな(笑)

「ソフィーの世界」は哲学の手ほどきのようなもので、実際、児童書のようにわかり易い物語に仕立ててあるので、嫌気はささないだろうと思うけど、毎日1章分がやっとの状態だ。
難解だからじゃなくて(物語として読む分には)睡魔と闘わなくてはならないからなんだけど。
年内には読み終えたいなあ。
じゃないと、残りの33センチが…(爆)


2001年12月16日(日)


 増え続ける積んどくの山

昨日、またしても学習能力の無さを痛感しながら、私は左手にバッグとドンクのパンの入った紙袋。そして、右手にデパ地下で買った食料品(ずっしりと重い…)と紀伊国屋の紙袋(食料品に負けず劣らず重い…)の紙袋を下げて、駐車場までノロノロと歩いていった。

ああ、本当に重かった。

昨日は真っ先に本を買ったのだ。
思えば、それが悲劇の始まりだった(大げさ)
でも、本は見境なく買ってしまうので、例えばほかに重いものを持っていたりすると今日は諦めて次にしようって気にもなるんだけど、あいにくと昨日はバックひとつの身軽さという願ったり叶ったりの状態だった(v_v*)
そして、いつものことながら、欲しい本を買い込んだ後に思い出すんだよね。
ああ、パンを買って帰らなくちゃ…って。
で、ドンクまで行った。
それから、冷蔵庫の中がほぼカラっぽなのを思い出し、しばらくどうしようかと悩んだ末にB2まで降りた。
ここで、すでにそうなることは見えていたのだけど、やっぱり背に腹は変えられぬ、ってことなんだよね…(笑)

買った本は「ソフィーの世界」と「グインサーガ」と「竜王戴冠」の新刊(前に買い損ねたのもいっしょに買った)ほかに厚さ3センチの洋ものミステリー3冊(笑)
買って帰ったはいいが、私のベッドサイドのデスクには、すでに高さ20センチの積んどくの山がでで〜んと鎮座ましましている。
買ってきた本の上にこれまでの積んどく本を乗せると、35センチを越える。
ちょっと危ないかも…
京極本はいま私の枕もとに読みかけで投げてある。
最近、5ページぐらいで睡魔に襲われてダウンしてしまう。
京極本なのに何故だ?
多分、京極堂や榎木津さんが出ないからだと思うのだけどね(笑)
しかし、このままだと、積んどくの山が増え続けた挙句に雪崩を起こすのはわかり切っているわけで、何とかしなくっちゃなんないよねえ?
って、誰に言ってるんだ>自分(爆)


2001年12月14日(金)


 病院嫌い。

結局、歯科に通うことになってしまった。
前から肩が凝るたびに痛くなるので気になっていたんだけど、レントゲンを撮ったらやっぱり化膿してたみたいで、根幹治療のやり直し…(v_v;)
歯医者さんって好きじゃないのよね。
好きな人もいるかもしれないけど…

病院が嫌いな私なのにどうしてこう病院通いばっかなんだ〜
それでなくても月の半分は病院の匂いを嗅がなくちゃならないんだから…
あ〜やだやだ(v_v*)

匂いと言えば、一昨日、週に3回行っている病院の駐車場に車を停めていると、香ばしいいい香りがしたの。
香ばしいと言っても珈琲とかの香ばしいのとはちょっと違うんだけど、ふと隣の建物を見て納得しちゃった。
「きな粉」作る会社だったのね、隣が(笑)
いままで気づかなかった。
あまりに美味しそうな匂いだったので、お腹がきゅ〜って鳴ってしまった私(笑)
うちの冷蔵庫にお餅はあったかな、と戻る車の中で「きな粉餅食べたい病」が発症しておりました。
ま、これは病院に行かなくていいので気が楽(笑)


2001年12月13日(木)


 Get!

600踏みました〜自爆〜(笑)
いや別にキリリクも何にも出ないんだけどね(^^;A

昨夜というか、明け方4時ぐらいまでかかってイラスト描いてたので、今日は体内時計がめちゃ狂いっぱなしです。
5時ごろ寝て9時ごろ起きて(お寝坊しました)それからお昼を1時ごろ食べたら猛烈に眠気が襲ってきて4時近くまでお昼寝してしまいました(^^;A
イラストを描いたせいで肩が凝って歯が浮いて痛くなってしまい、バファリンを3回飲んでも治らない…うう、痛いよ。
で、これからサロンパスを買いに薬局へ走ります(笑)


昨日、R子ちゃんが黄色のシンビジュームの鉢をくれました。
4本立ての豪華な鉢です。
きれいな花を見ていると気持ちがやさしくなります。
我が家のベランダのお花は夏に全滅したまま。
いつもならこの時期はチューリップやパンジーを植えているんだけどなあ。
来年の春は淋しいベランダになりそうです。


2001年12月08日(土)


 スキャナーの謎

< なりきりドラクエ劇場 >

「筆まめの呪い」は約束されたふたりの仲間(R子ちゃんとそのダーリンさま)の活躍によってその呪いを解かれた。
道具屋で新しいアイテム「筆まめver12」を手に入れた紫苑は、無事にそれをパソにインストールすることができた。
そして、フロッピーに封印されていた前のヴァージョンの住所録のデーターも、R子ちゃんのダーリンさまの手によって新たなる棲家を与えられたのであった。


だが「プリンタの復活」「筆まめの呪い」をクリアーした紫苑のパソに新たなる試練が振りかかる。
それは、未だ解き明かした者がいないという「スキャナーの謎」。
勇者紫苑の前に立ちはだかる難問「スキャナーの謎」を、果して、紫苑は解き明かすことが出来るのだろうか。
難題に苦しむ紫苑の耳に届く、悪魔の嘲りの声。
「それを解かねば、お前の命はない」……
                      
                         < 次週に続く… >


アホ…(笑)
スキャナーはちゃんとインストールできました。
でも、ツールバーの表示がおかしかったの。
で、またもや「R子ちゃん緊急出動要請」が…(いつもすまないね…)
それから、ふたりしてああでもないこうでもない、と取扱説明書を読みながらあちこち変更をしたら、何とか無事に使えるようになりました。
ああ、やれやれ。
ペンタブレットで直描きできるほどの腕はないから、スキャナー使えないと、イラスト取り込めないから困るんだよね…(v_v*)
さ、これで準備はできたから、さっさと仕事仕事〜〜〜


2001年12月07日(金)


 筆まめの呪い

結局、筆まめver.10はどうやってもインストールできなかった。
何故だ〜!
R子ちゃんのノートにはインストできるのに…何で私のパソにはインストできないのよ、っとあまりの恨めしさに空に向かって吠えたい気分だわ。
だって、ついこの間までインストしてたソフトなのに〜〜。
もう、悔しいからフリスビーにして遊んでやろうかしら(v_v*)

で、今日は筆まめver.12を買うために、またぞろ昨日と同じお店に出かけていった。
そしたら、何とCD-ROMが3枚組になっている。
何故だ〜!
「個人・法人電子電話帳」…こんなものまでついてる…。
使わないのは判ってるから、またゴミが増えたような気分だ(これこれ)
別売りとかにしてくれないかなあ…(笑)


そんなこんなで、デパートのおもちゃ売り場に寄ってみた。
目ざすはおもちゃ売り場ではなくて、スティショナリーの売り場。
クリスマスカードを見ようと思ってうろうろしてたら、可愛いWOODのオーナメントを見つけてしまった。手と脚がぶらぶらと動くサンタさん。
毎年、ドライフラワーの材料を送ってもらってクリスマスリースを作っていたのだけど、今年はパソコンに振り回されてそれどころじゃなかった(笑)
これと教室で作った大きなマツカサのリースを玄関のドアにぶら下げたら、とっても可愛いだろうな、と思う。

クリスマスカードも、年々しゃれて凝ったものが出ている。
オルゴール付きのもいいけれど、私は切り紙細工のようなのが好きなので、それを探して歩いていたら、おもちゃ売り場の棚の上に、「あ…」というものを発見。
「百式」のガンプラ。
その棚の上にはあの「デンドロビューム」もあった。話には聞いていたけどデカイ(笑) 
私が「百式」を手に取って見てたら、隣にお兄さんがやってきてけっこう大きめのガンプラを選んでいた。
何を買うのかなと思ってちらちら見たのだけど、隠すようにカウンターに持っていってしまった。
うう。私もガンダム好きなのに(笑)


2001年12月05日(水)


 パソのご機嫌

どういうのかなあ、パソのご機嫌がイマイチよくない。
Outlookの設定がおかしいのか、」メールのウィンドウが開かなかったり、筆まめのインストールができなかったり、いんたーねっとができなかったり、と踏んだり蹴ったり…(v_v*)
まったく、パソのご機嫌伺いって赤ん坊の相手より骨が折れる(笑)
そう言えばうちの子はMACユーザーなんだけど、MACのご機嫌伺いも大変らしい。
「お願いします」と「ご苦労様でした」は欠かせないと前に言ってて、大笑いしたことがあるけど、今の私のパソもそんな感じになりつつある。
カスタマイズしてると持ち主に似てくるのかしらね(ワガママ…/笑)

で、昨夜、98をインストールし直した。
そうしたら起動が少しよくなった。
インターネットセキュリティの方も、前よりは動きがいいようなような気がする(気がするって、何でもアバウトな私だ…)
でも、調子が悪いのは相変わらずで、R子ちゃんにちょっと見て〜とSOSを出す。
だって筆まめが使えないと年賀状がね…(^^;A

R子ちゃんとR子ちゃんのダーリンさまは、私のパソの先生で、もう少ししたら塾とパソ教室を開く予定になっている。準備が大変そうなので、私は雑用係でお手伝いをさせて貰っている。
というか、いつもお邪魔虫なんだけど。
仲良くってご馳走さま〜(笑)


で、今日の午後、ふたりが来てくれてうちのワガママパソの具合を見てくれた。
あれこれいじってくれて、98のUpdateもしてくれた。すると前よりももっともっと調子が良くなった(^^) 
でも、筆まめは相変わらずインストールを拒んでいる。
いいもん、明日筆まめ12を買ってくるから…私もいい加減拗ね坊である(笑)
その後、この間買ったマウスのインストールをはじめた。
昨日はインストールさえままならなかったのでイジけていたのだが、今日は調子よくインストールできて、ご機嫌な私である(^^)
しかし、最近のマウスって優れものなのね。
今までのマウスって何だったんだろう…(謎)


2001年12月04日(火)


 冬の訪れ

平和大通り(通称100メーターという)が冬に向かっている。
私は広島市の道路でこの100メーターがいちばん好きだ。
中央の道路を挟んで両脇が美しい並木で覆われているのだけれど、この美しい並木は、原爆投下後、日本国内と世界各国から贈られたものであり、人々の心がその木に宿っていると思うからだ。
実際、歩いてみるとよくわかる。
理路整然と同じ木が植えられているのではないから、木々の形も大きさも様々である。
それが故に、同じ木を整然と植えた歩道の並木とは違って、とても美しいのだ。

私は、毎日、ダーリンを会社に送り迎えしている。
ダーリンの会社はちょうど平和公園のすぐ近くにある。
だから、私は毎日この100メーターを車で横断し、帰りは並木を見ながら車を走らせて家に戻る。

紅葉の時期に赤や黄色に色づいていた木々は、いまその色を少しづつ枯れた色に変えている。
道路には様々な色合いの葉がたくさん落ちて、そこを歩けばまるでパッチワークの布の上を歩いているような気分になる。
そんな冬に向かっている平和大通りを車で通り過ぎながら、ああ、冬が来ていると思う私だ。


2001年12月03日(月)


 怒涛の2日間 (笑)

ウィルスのお蔭で土日は大わらわの私だった。
セキュリティの甘さと、認識不足のせい(^^;A
開けてはいけないメールを開けた、ということである。
思い返してみると、思い当たるフシがあった。
送信元が前に何度かメールを貰った処だったので、うん?何だろうと思いながらも、添付を開けてしまったのだ(T^T)
私のウィルス感知ソフトのヴァージョンが低かったのも災いしている。
手抜きをしたお蔭で、思いっきり感染してた(^^;A
取あえず感染したファイルを削除して、削除できないという表示の出たファイルは後でインストし直せばいいや、ということでアプリごと放り投げてしまった(笑)

それからセキュリティを強化するために、ソフトを買いに出かけた。
ファイアーウォールも同梱されているという、今まで使っていたのとは違うメーカーのものを買ってインストール。
そしたらあっという間にCドライブがいっぱいに(v_v*)
これを機会に、Dへの移行もやりはじめた。
それでもCの空き容量は微々たるもので、パソコンの起動は今まで以上にトロイの木馬(^^;)☆\(ーー;)バキッ

ウィルス対策を整えてからホムペの閉鎖を解除すると、いつも遊びに来てくれてる人たちが掲示板にカキコしてくれていた。
その人たちと話をしながら、今回は大したことなかったけれど、ウィルス定義の更新はマメにしなきゃならん、と肝に命じた私でした。


2001年12月02日(日)
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