Diary
沙希



 春です。

春です。

世界に色がつき始めました。



その中であたしだけが色を失って行くような

そんな感覚は錯覚でしかないよね、きっと。



もっと綺麗に笑いたいのに。

もっと上手く笑いたいのに。



もう一人のわたしがそうはさせてくれないの。

こんな暗いことばっかいってるのやだ。



修正する手段をしらず。

このまま突き進むしかない。



崖っぷちから飛び降りられるまで。

2002年03月30日(土)



 どうでもいい。

バイトの帰りに自転車こいでたら

涙でてきた。


朝からずっと考えてたこととか

イロイロ頭に浮かんだこととかが

すっごい痛かったから。


なんだかすっごい一人ぼっち。

ココロが一人ぼっち。

誰の侵入も許そうとはしない頑ななココロ。

憎いのは自分。


すっかり抜けてなくなったと思ってたココロの棘は今も健在で

チクチクと痛む。



結局このココロは嫉みと復讐心が詰まってて

酷く汚い。


消えてしまってもいいかもしれない。

もう何も望みはしないから。

『消えたい』じゃなくて消えちゃうしかないんだと思う。

そういう風にしかできない。

その選択肢しかない。


嫌なんて言葉はどうにもなんなくて

世界中のスベテの存在があたしを否定するのなら

ココにいられるはずもない。






別にいいよ。

どうでもいい。








もっともっと綺麗に笑えばいいじゃないですか。

わたしには関係ないから。


++++++++++++++++++++++++++++++

なぁんて書いたのは今日の昼間です。


…かなり凹んでた。



ちょっとふっきれたけど。

ネットで可愛い服見てたらちょい落ちついた。


ゴスロリファッションはまるかもねぇ・・・。(爆死)


2002年03月29日(金)



 爆死。


その腕の中で永遠の夢を見せて。

一瞬にして消え去る幸せならイラナイ。


その腕の中で最高の幸福を与えて。

一瞬にして崩れ去る幸せならイラナイ。


+++++++++++++++++++++++++++++++++


手の届かない距離にいるあなた。

ココロだけは繋がってるって

そう信じててもいい??


今すぐ抱しめてもらうことができなくとも

わたし知ってる。

あなたに『愛されてる』って。


タクサンの言葉を重ねて

二人だけの世界を造ろう。

ガラス細工でもいいから。


一瞬でもいいから夢を見せて。

死ぬまで一緒にいれるって。


2002年03月28日(木)



 力持ち。

久々バイトは疲れた疲れた・・・。(^^;

最近腕に筋肉がついてきた気がする。(涙

ランチセットとか日替わりランチとかって
おぼんを両手に一個づつとかもっていくんだけど
それがかなり重たくってはじめ一個しか持てなかったのに
最近余裕で二個持ってけるもん・・・。

筋肉つくはずだわ。(>△<)
もともと力持ちっぽいし。

・・・ちょっと前まではお兄ちゃんと腕相撲して勝ってたもんなぁ。
多分お兄ちゃんそれがトラウマで今では腕相撲してくれません。(^^;

ってココのこと知らないけど見られてたら怖いわ。(笑


そぉそぉ、髪の毛切りました。
ついでに色もつけました。

赤っぽい色。
もっときっつい色にしたかったのにあんまり染まんなかった。
髪質かなぁ・・・。

可愛いって言われたっ♪
・・・わたしは可愛いとは思えないけど。(><)
なんか幼くなってしまった。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

泣きそうになったのは

あなたの言葉に傷ついたからじゃない。


こんな狭いココロしか持てない自分が

とてもとても悔しかったから。


ピンクの花びらが散って

このココロの華も散ってしまわないことを願う。

あなたの注いでくれるぬくもりのおかげで

この華はこんなにも大きくなったよ。



今伝えるべき言葉は涙の理由よりも

ただ一言 大好きだって。

2002年03月27日(水)



 


無限の可能性なんてそんなもんない。

少なくともあたしんなかにはね。


答えは限られてる。

そん中で自分がどれだけ満足できるかどうか。


なんだかんだいって

最終的には好きにするしかないんだし。


+++++++++++++++++++++++++++++++++


ねぇ、その腕はあたしの為にあるんでしょ??

だったら今すぐ抱しめてよ。



理不尽な雨に打たれて

あたしが溶けちゃったら

その腕は存在理由を失い

消え失せてしまうの??



ねぇ、その命はあたしの為にあるんでしょ??

だったらちゃんと生きててね。



もしあたしがこっからいなくなっても

あなたはココで生きててね

意地悪なお願いだってわかってるけど

それでもその命はあたしのものなんだから

あなたはその通りにするべきだと思うわ。



あなたの中にある感情を その想いの正しいカタチを

あたしは知らない。

幼稚な想像を働かせては

その正体を掴もうとするけど

そうすることに意味なんてあるのか知らない。

だから別に知らないままでもいいの。




何も知らなくていい。

知りたいなんて思わない。

ただ側にいてくれればいい。

2002年03月26日(火)



 神戸。

神戸にいます。

ちょっと旅行で(^^;

生まれて初めてネットカフェ。

っていうかこのキーボード使いにくすぎっ!!

超最悪。狭いし。暗いし。お腹すいたし。

+++++++++++++++++++++++++++++

ふらふらと独りさまよって

誰の目も潜り抜けてあたしはどこへ向かうというのか??


街の中。誰もあたしを見てなくて。

まるで透明人間になったみたい。


+++++++++++++++++++++++++++++


家から各駅乗り継いで神戸まできたら
六時間ぐらいかかったよ。(笑)

ウォークマン聞きながら
考え事しながら電車の中過ごしてた。


独りでいるのは好き。


結構好き。


でもなんか誰かに傍にいてもらうことになれちゃったから
すっごい独りでいるとさびしぃなぁと感じちゃった。


さびしがり屋さんです。(爆死)


やっぱ狭い。ここ。


狭いとこ好きなんだけど。

押し入れん中とかさ。

この微妙な明るさはむかつくけど。



お店の人と仲良くなっちゃったし。(笑)

おねぇさんかわいぃっ♪



今から一人でお買い物いってきます。(^^)

お店いっぱいあるからうれしぃわっ☆


ちっちゃい頃から神戸は何度もきてるので

一人で歩きまわれるだけの知識は一応ある。


ってなわけでちょっと遊んできますね。

月曜日には帰るよてい。


あっ、このキーボードにも慣れてきた。(笑)

2002年03月23日(土)



 ばたんきゅー。

自分が何をしてるのかわかんない。

あたしがあなたに何を求めてるのかわかんない。

自分自身の発言の意図が掴めない。

ごめん、きっとあたしオカシイ。



+++++++++++++++++++++++++++++++

素直ないいコでいたいんだけど。

あなたの前では可愛くありたいんだけど。



なんでこんなわけのわかんないこと言っちゃうんだろう。



もっともっとね、物分りのいい大人な女でいたいんだけど

こんな我が侭いっちゃって

無理ばっかいっちゃって

ちっともいい女になんてなれないよ。




いっぱい背伸びしてみた世界はトテモ

不安定なものでした。


あたしはきっとこの目線から見えるものを

いつか受け入れなくてはイケナイ。


今は拒絶してるココロ。

もうすぐ大人になるから、もうちょっと

もうちょっとだけ待っててね。


++++++++++++++++++++++++++++++++

明日は終業式です。

なんだかんだ言って今の学校に移ってもう半年経ちました。


だからって別になんでもないんだけど。

かなり生活リズムも安定してきていい感じなのかなぁ・・・。


今日はもうダメ。

バイトが超忙しかったぁ。(><)

すんごいいっぱいお客さんきて待ってる人までいたしね。

なんか面白いお客さんいっぱいで楽しかったんだけどっ♪

かなりふらふら。

今からばたんきゅーします。

おやすみなさい。

いい夢みさせてくださいませ。

2002年03月19日(火)



 寅さん。

せっかくバイトお休みなのに気分悪くって死んでました(爆死)

最悪やん。。。


最近超体調悪いんだけど何事でしょうか(−−)

なんか変なもん食べたっけなぁ。(笑)

風邪か花粉症かわかんない症状にも悩まされてます。

いつも健康体でいたいんですが

無茶ばっかしてるので。

すっごい寒い日に窓開けたまま寝てたりとか。(死)


・・・気をつけよぉーっと。


何はともあれもぉすぐ春休みです。

沙希はまた旅に出る予定です。

家出じゃあないです。放浪の旅です。

早く『ちょっと行って来る〜。』って言って

2・3日かえんなくても怒られない年齢になりたいものです。(意味不明)


やっぱ寅さんになりたいなぁ・・・。



++++++++++++++++++++++++++++++++++++

凸凹んなってる君の心を

僕の言葉でどれだけ元通りにできるだろう。


自分の力を過信してる訳じゃないけど

その傷きっと僕がいやしてあげる。



タクサンの痛みや苦しみが染み込んだそのココロには

この世界がどんな色に見えるの??

僕にはわかんないその世界の片隅でもいいから

僕の姿を置いてね。


シロクロの視界。

いつか鮮やかなフルカラーにして君にプレゼントするよ。


その目が使い物にならないなら

僕のこの目を使えばいい。



2002年03月18日(月)



 引き出し。


人生に

恋愛に

攻略本があるならば

それはきっととてもツマラナイものだろう。


+++++++++++++++++++++++++++++++

あなたの前でツヨガリ言って

平気な声でツヨガリ言って。



ギシギシときしんでるココロん中。

この痛みは胸の引き出しにしまおう。



子供みたいな我が侭言って。

可愛くない意地悪言って。



ごちゃごちゃんなってるココロん中。

この切なさは胸の引き出しにしまおう。



ねじくれたココロを正せるのはきっと

あなたのその口付けだけです。

絡み合ったココロの糸が解けるのはきっと

あなたのその腕の中でだけです。





2002年03月17日(日)



 日常。

せっかちな秒針のリズムに背中押され

慌しく家を飛び出す毎日。


疲れ顔の行列

真面目過ぎるほど正確に到着する電車を待ってる。


ふらふらと歩みだすこの足

汚れたスニーカーに包まれたこの足。


うんざりするような日常の中

逃げ出さない僕を利口というのだろうか?


曇ってる電車の窓に

君の姿思い浮かべてみたりするけど

救われない この想い

伝えることさえできない今の自分では。


走り出す その勇気を

今君が 僕にくれた気がする。

精一杯の感謝と大スキを込めて

僕はきっと 大きくなるから・・・。

2002年03月16日(土)



 天敵。

我が天敵が帰って参りました・・・。

誰かって??・・・お兄様ですよ。。。(−−;

朝っぱらから人のベッド揺らして起こすのやめてくれって感じ。
地震かと思ったし。

寝てる時に起こされると最高に機嫌悪くなるわたし。

あぁーあ・・・なんだかんだ言って一年ぶりぐらいに兄と会いました。

だからって別になんでもないんだけど
微妙にわたしの機嫌が悪いだけ。

そもそもあの人いくつんなったんだっけ??

はぅ・・・。

++++++++++++++++++++++++++++++++++

静まり返った部屋の中。

大音量で流してるお気に入りの曲が

ココロん中に染み込んでいく。


今日も1日終わって

それなりの達成感をか満足感。

そのおまけに後悔や反省なんかも入り混じって

なかなか眠れやしない布団のなか。


いつか。

この手を握る人が現れるのだと

自分の手見つめながら考えてたちっちゃいころ。


ずいぶん大きくなったあたしの手。

だけど今もたった一人眠る夜。


ねぇ 淋しさなんて感情はいったい

なんのために存在するのか??


がらんとした部屋の隅に一人うずくまっても

涙流すことのないぐらい強くなろう。


響き渡る携帯の着信音が耳障りな夜。

求めるべきはあなたのぬくもり。

今 ここにいないのならば

声だけなんて届けないでください。


増殖する切ない感情に身を委ね

熱いシャワーで洗い流す不安。


いつか。

なんて曖昧な願いは きっといつまでたっても叶わなくて。


膨れ上がる淋しさをいやす術を

あたしはまだ知らず。


ねぇ 淋しさなんて感情はいったい

なんのために存在するのか??


がらんとした部屋の隅にうずくまっても

涙流すことのないぐらい強くなろう。

2002年03月15日(金)



 どっか。



こんなこと考えるのはあたしがオカシイからですか?

それともそれを考えることをしない人がオカシイのですか??


++++++++++++++++++++++++++++++


見ないでください。

そんな綺麗な目で見ないでください。


++++++++++++++++++++++++++++++


なんかね、訳わかんない。

自分の気持ちがわからない。

どこにいっちゃったんだろう。

ホント毎日のある一瞬にあれ??って自分を見失っちゃう。

もっとしっかり結ばなきゃ。

このココロと地上を。

ふわふわ浮かんでどっかいっちゃう。

いっちゃう。

2002年03月13日(水)



 忘れないでください。


ボタン一つでスベテ終わる。

終わらせるなら今だ。

永遠のループから逃れる術はきっとそれしかないから。

ねぇ、最後に。

お願いだから最後に一言聞きたい言葉があるんだ。


++++++++++++++++++++++++++++++++


幻滅されることしばしば。

勝手に想像ふくらませて一人で落胆されても

わたしは知りませんよ。(笑)


++++++++++++++++++++++++++++++++


ボクは君の中にだけ存在するんだって

昨日の夜やっとわかったよ。


誰のなかにもボクはいなくって

君がボクを忘れちゃうと

ボクはふって消えちゃうんだ・・・。


そぉ思うと涙が流れた。


++++++++++++++++++++++++++++++++

もぉいい。疲れた。
ボクのこと忘れないでください。




2002年03月10日(日)



 プライド。

今ここでこの存在を主張することに

        なんの意味があろうか??



+++++++++++++++++++++++++++++++++

プライドなんてない。
蔑まれようが罵られようが少しの屈辱も感じないって
そう思ってたけど。

まだまだわたしの中には意地とか許せないものっていうのが存在します。

っていうか人間みんなそぉなんでしょう。

大人になるのは我慢を覚えることならば
わたしはまだまだ子供です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++


血を流しながら歌う君の声を聞いて

ボクはなんの迷いもなく綺麗だと思う。

誰にもわからぬ痛みを抱えてる君に

ボクがなんの慰めを言えるだろう。

ボク以上に頑張っている君に

ボクがなんの励ましの言葉をかけられるだろう。


今 ココに立ってること。

きっと君にとっては絶望でしかなく。

笑いながら駆け回っている子供達はまだ

そんなこと知らない。





2002年03月09日(土)



 幸せ?

雑然とした部屋の隅に置いたシングルベッド
二人で眠るには少し狭いね
外を走る車の音が響く部屋
煩わしそおにコンポの電源をいれる君
お気に入りの曲が流れだし
微笑む君はこの腕の中
たった一言呟いた
僕の中の音は消えて
響き渡る君の鼓動
溶け合う温もり
偶然と偶然が出会ってできた必然は
きっとこれいじょうない素晴らしい出来事
今この瞬間
この腕の中で微笑む君が
たまらなく愛しい


++++++++++++++++++++++++++++++++++

あたしのこと愛してるっていうなら今すぐ

この空の色を変えて。

簡単にこのカラダに触れないで

突き出した刺で怪我するよ。

この唇を奪いたいならば

あたしの未来を描いて。真っ白な画用紙に。



2002年03月07日(木)



 シロクロ。

イロイロごちゃごちゃ考え中。
でもちゃんと前進んでるよ。

今日はバイト先で貧血起こしてフラフラでした。(苦笑)
たまぁーに貧血起こしてぶっ倒れてます。
目の前真っ白になって頭の先から血の気が引いていく感覚って
すんごい気持ち悪いけどなんかすぅーって感じてちょいきもちぃ。
うぅーん、レバー食べなきゃ。(^^;
小学校卒業して以来食べてないけどねぇ・・・。

ずっと考えたくないって思ってたこと。
今ちゃんと向き合ってる。
忘れちゃおうって思った辛い思いでや
自己嫌悪に陥ること確実な自分の罪や。
結構しっかり考えられてる。

そろそろ先を考えようと思うんだ。
だからその為にも過去をまず考えるべきだって思ったんだ。
だから凹みながらも考えてる。
後悔なんていまさら遅いから、その言葉を反省に変えて
わたしはもっといい自分になりたい。


なんて考えましたとさ。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++

世界中の色が消えた日。

太陽の輝きはシロクロ。
キミの姿もシロクロ。
学校の緋寒桜もシロクロ。
空の色もシロクロ。
ボクの姿もシロクロ。

シロクロの頭を抱えて。
シロクロの道を歩いて。
シロクロの家へと帰り。
シロクロの布団へ潜りこんだ。

目が覚めたら
この世界が消えてくれますように。

白も黒もなくなってくれますように。

2002年03月05日(火)



 

こんな自分はイヤで
嫌いで 大嫌いで
変わりたいって思ったんだ
何も言葉にできずに
黙ってることしかできなかった
そんな自分を捨てて…



今のあたしはなんなんだろう

2002年03月04日(月)



 凸凹。

ボクのこと消さないでくださいね。


気持ちとは裏腹な行動に悩まされ続け
いつしか壊れることに恐れを抱くことすらなくなっちゃうの。


非日常はイツカラか日常になった。


『壊れちゃえばいいんだよ』


なにも恐れることはない。
マトモでなんていなくていい。


ボクのことなんて欲していないんだからさ。


ボクのこの
自己嫌悪と自己中心的な考え方はきっと
キミがココを去るまでかわんないんだろう。


軟弱すぎる精神はやがて
無神経さをまとってゆるやかに朽ちてゆく。


恐怖も絶望もない。
ただなにもない。


もうちょっと早く引き返してれば
こんなことにはならなかったのかな。


だけど後悔なんてない。焦りなんてものもない。


結論なんてとっくにでてるのに
意味もなく問題を問いかけつづけている。


早く解き放ってしまえばよい。
なんて気持ちは半分しかない。


一生閉じこめたままでいい。
なんて気持ちも半分しかない。


好奇心にかられて聞いてくれればいいですよ。
スベテを。


包み隠さずお話しますよ。


だけどボクのこと消さないでくださいね。


++++++++++++++++++++++++++++

ひらひらと
ひらひらと
ひらひらと

舞い落ちる。

キミのココロに

紅い花びら。

ぐるぐると
ぐるぐると
ぐるぐると

回り続ける。

ボクの苦悩はやがて

速度を失い停止するでしょう。


その時がきてもキミは

ボクの側にいてくれるでしょうか。



意味のない言葉に固執してしまう性分ですから

キミをイライラさせることも多々ありますね。



同じ価値観を持った魂が

この世に存在するのならば

ボクはキミのそれではないでしょう。恐らくは。



なんの見返りも求めずにただ二人でいることが

もっとも美しいカタチであるならばきっと

ボクはキミに求め過ぎなのでしょうね。



今はただ

ボクを不安そうに見つめるキミの瞳が曇らぬことを祈るのみです。



ココにいるもいないも

キミが決めればいいのです。

スベテを知った後でね。

2002年03月03日(日)



 前。

ここに立って前見て
足元の落とし穴覗いてためいきついて
後ろを見ては後悔に胸痛めて
なにやってんだろって考えて
また前を見れるならきっと
君は前へ進めるよ。


2002年03月01日(金)
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