Diary
		沙希

		■■■ ■■ ■　大晦日。 ありゃりゃ・・・ かなり日記に穴があいちゃってますね。 反省。 でもかなり楽しく過ごせたのでよかったよかった。 昨日の朝帰ってきて夜中まで爆睡しちゃってました。 よくもまぁそんなに寝れるなぁって自分で感心しちゃったもん。 ではとりあえず･･･ ただいまです。（笑） ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 今年も今日で終わりですね。 結構激動の一年間でした。 学校辞めてバイト始めて 新しい学校通いだして･･･。 他にも私的なことがイロイロと。 凹みまくってとりあえず持ち直してって感じだったけど 一年乗りきれたからオッケー。 終わりよければ全てよしっていうでしょ？？（笑） って言っても今日も微妙に凹んでますが。 まぁそれはそれで･･･。 ではよいお正月をお迎えください。 沙希は明日ばりばりバイトっす。 除夜の鐘聞く前に寝てやる･･･。 2001年12月31日(月)

		■■■ ■■ ■　それでいい。 お久しぶりの日記更新。 ちょこっと知り合いのお家でパソコンお借りして 更新しております。（笑） 微妙にはた迷惑なのでしょうねぇ。 っていうか疲れた。 おなかすいた。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ どっからどうみても あたしはあたしだし どっからどうみても あなたはあなたでしかないし きっといっぱい下手に悩んでる きっと意味も無く立ち止まってる 意味ないけど 下手だけど だけどそれでも 精一杯だし。 頑張ってるし。 だからそれでいい。 今はそれでいい。 2001年12月29日(土)

		■■■ ■■ ■　探さないでください。 タクサンの問題が積み上げられて あたしは答えも言葉も失って 答えられない。 『早く答えろ。』って無言の威圧感に 焦るココロは制御不能で 訳のわからない言葉が口から飛び出す。 余裕を失って ココロを見失って きっとますます答えは遠ざかってく。 どうすればいいのかわからない。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 今日からしばらく消えます。 探さないでください。 冗談。 ちょっと旅行に行って来ます。 ３０日の朝に帰ってくる予定。 なのでしばらくＨＰは更新できなくなります。 ･･･見捨てないでください。（笑） 2001年12月25日(火)

		■■■ ■■ ■　ぼけぼけ。 いつも日記を書くときに たいしてテーマも内容も考えずにパソコンに向って 思いつくがままに言葉を並べていくんだけど 今日は『あれを書こう』って思ってたのに 今になったらすっかり忘れた。（爆死） 最近そぉいうの多過ぎ。 ヤバイかもね、物忘れ酷い。（涙） ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 風が落ち葉に恋をしたら凄く悲惨。 近づくたびにスキな相手は自分のせいで遠ざかっていっちゃって 触れることすら許されない。 たまにね、ホントにたまになんだけど あたしあなたの所有物になりたいって思う。 恋人でいなくてもいいから 例えば恋人の携帯番号とメールアドレスの入った携帯電話とか 例えば大金の入ったお財布とか 例えば銀行口座の印鑑とか そういうあってもたいして気にしないけど なくては絶対困るものになりたいって思う。 ･･･こんなこと考えるあたしっておかしいかな？？ だけどそう思うんだもの。 あたしあなたのことホントに好きなんだよ？？ 2001年12月23日(日)

		■■■ ■■ ■　。。。 昨日ちょっとダルいなって思ってたんだけど 別にそんなに意識してなくって 夜にちょっと熱計ってみたら かなり熱あってびっくり。 そりゃクラクラするはずだわ。（笑） でも昨日は微妙にナチュラルハイだったので そんなに辛くはなかった。 頭は痛かったけど。 親に心配かけるのが嫌い。 昨日はちょっと心配かけちゃってすっごいやだった。 なんでかはよくわかんない。 今まで心配かけすぎてたから･･･かなぁ。 しっかりしなきゃね。 でもスキな人に心配かけるのはスキかもな、わたし。（爆死） ･･･ん〜、問題ありだわ。 ガキなんです。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 頭の中でタクサンの言葉が回ってる。 いっぱいいっぱい詰まってて ちょっとずつでも吐き出さなきゃパンクしそう。 ＨＰ作って、自分の言葉書き始めて ちょっとだけ自分の中のバランスってモノを保てるようになってきた。 生きてく上での苦痛とか 日常生活に対する不満とか そういうものを溜め込むしかできなかった頃に比べれば きっとずいぶん強くなった。 誰にも何も言えなくって 人と話すのがとにかく苦手で だけど伝えたいことがいっぱいあって なのにどうしても言葉がでなくって 苦しんでたこともあったけど･･･。 今は違うね。 ホントの気持ち。 自分の中の疑問。 世の中に対する不満、 常識ってモノに対する反発心とか ちゃんと自分の中だけでも処理する力はついたけど それ以上に誰かに打ち明ける力もついた。 成長したね、わたし。 。。。まだまだだけどさ。（笑） うん、はっきり言ってまだまだ足りない。 もっと強くなれる。 もっともっと上がある。 別に誰かに尊敬されたいとか 誰かに認めてほしいとか そういう意味でじゃなくって わたしは自分で自分を認めてあげるために もっと強くなりたい。 もっといい自分になりたい。 2001年12月22日(土)

		■■■ ■■ ■　頭痛。 完全な欠落者 タクサンの落し物して イツカ全てを拾い上げ 闇へと捨ててみせるんだ。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 時に絶望　　時に混乱。 苦しみとはストレートなものだから 僕もたまには素直になれる。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 弱ってます。（爆） 風邪引きました、本格的に。 頭痛い。ズキズキする。ガンガンする。 思考能力が鈍ってる気がする。 まぁそれはいつものことだけどねぇ。 胃が気持ち悪い。 ･･･最悪。 今日から冬休みだってのに。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 過去なんて語りだしたらキリがない。 今まで感じた痛みなんて話しきれないほどいっぱい。 『何考えてるの？？』 なんて聞かないでください。 あたしにもわかんない。 自分が考えてること。 『幸せか？？』 と聞かれれば『そうだ。』と答えよう。 下手な同情はイラナイし。 心配なんてかけたくない。 誰にも。 自分の気持ちが一番わからない。 あたしは何を求めてるのか。 『幸せが欲しい。』 なんて言っちゃえば簡単だけど そもそも『幸せ』ってなんなんだろう。 そんなの知らない。 あたしは何を求めてるのか。 わかんないよ。 2001年12月21日(金)

		■■■ ■■ ■　矛盾。 この世は幻想の塊だ。 この世は嘘の塊だ。 世界は秘密で満ちている。 あたしには『本物』も『真実』も見えない。 現実なんてドコにあるんだろう。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ あなたはあたしを否定したい。 あたしはあなたを肯定したい。 二人の間に漂うちぐはぐな空気はどうも あたしには心地よくてしょうがない。 あなたのしっぽを掴んでみては スベテを知ったような気になってしまう。 スベテを解ったような気になってしまう。 下手な満足感に酔いしれては 意味の欠落した言葉を吐きだしあなたの興味を引いてみる。 だけどあなたはあたしを否定したい。 それでもあたしはあなたを肯定したい。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ ・・・意味不明。 っていか訳わからん。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ あぁ･･･ また僕の中に矛盾が増えてく。 2001年12月19日(水)

		■■■ ■■ ■　意味がわかんない。 生きれますか？？ 生きてますか？？ この世界で･･･。 絶望や空虚感を感じることなく生きることができますか？？ 自分の無力さや自分ではどうしようもない物に対する無力感を持って 真っ直ぐ生き続けることができますか？？ 意味がわからないことばかりです。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 一度きりの人生だから自分の好きなようにしたい。 って言う言葉と 自分勝手なのは違う。 全然違う。 そうやって一切の一般的な常識を捨て去って 一から正しいことと正しくないことを選び直して 自分の思ったように生きたいなら 努力っていうか筋を通すのが必要だって思う。 その言葉は間違っていない。 だけどその言葉は間違ってる。 スキなようにするならすればいい。 でも誰かに迷惑がかかることは絶対にイケナイ。 それをわかった上でその言葉を使ってもいいんだって思う。 ん〜・・・もちょっと奥が深いんだけど・・・ 説明しにくい。（笑） ま、いっか。 2001年12月18日(火)

		■■■ ■■ ■　活字中毒。 田口ランディさんの『コンセント』って本を読んだ。 なんていうか衝撃的。 そうくるかって展開にかなりドキドキさせられてしまいました。 すごいの一言。 飲みこまれるように本に齧りついたのは久しぶりで とっても気持ちい時間でした。 また今日も本を買ってきたのでよむのが楽しみ。 活字中毒治ったかと思ってたけど全然治ってなかったのねぇ。（笑） 最近またいろんな人の本を読んでます。 スキになった作家さんもいっぱい。 山田詠美さんとかすっごいいい。 『蝶々の纏足』っていうのがスキだったなぁ･･･。 なんだかとってもヒンヤリしたお話だった。 っていうのはわたしの個人的なイメージですが。 あと荒木スミンさんの『グッバイ・チョコレート・ヘヴン』 かなりお気に入り。 何度もよんでしまいました。 このお話の中に 『世界の中心には黒い穴が開いている。』って言葉が何度もでてくる。 その言葉が最近頭から離れません。 なんとなくわかると思いませんか？？この言葉。 ゆっくりと底へと沈んで行くようなそんな不思議なお話。 じっくりと本を読んで 一語一句をココロの底へ沈めていく。 そんな作業が心地イイ。 だから本を読むのがスキ。 2001年12月17日(月)

		■■■ ■■ ■　 ごめんなさい。 あたしは逃げたいだけです。 ただ逃げたいだけです。 自分をとりまくスベテのものから･･･。 親とか親戚とか 学校とか先生とか 友達とか知り合いとか 仕事とか仕事先の人たちとか･･･ 苦しみとか痛みとか 形のない幸せとか 一瞬にして崩れ去る喜びとか 楽しみとか 悩みとか･･･ 逃げたい。 なんかもう立ち向かうほどのパワーがないの。 頑張ろうなんて言葉、使うことすらできないの。 逃げたい。 ただ逃げたい。 逃げたい。 逃げたい。 幸せなんかイラナイから。 お願い苦しみもイラナイ。 ごめんなさい。 2001年12月16日(日)

		■■■ ■■ ■　やってられない。 ちょっとでも気になることがあると 一睡もできない。 気にしすぎ？？考え過ぎ？？ 考えるのはやめよう。 もう寝よう。 そう思ってもカラダは正直。 胸のあたりが突っかかってぐじゅぐじゅして ちっとも眠れやしない。 だんだんイライラする。 とてもイライラする。 やってられない。 2001年12月14日(金)

		■■■ ■■ ■　白い部屋。 僕はこんなにも上手く隠れてるのに この部屋の静けさが僕の心臓の音を際立たせるから きっとキミに見つかってしまう。 この世のスベテの淋しさを溶かしこんだかのような空は きっと僕のぶんの淋しさまでは引きうけてくれないから ココロの引き出しの中にそっとしまった。 痛い痛いキミの視線から逃れて 僕はこの部屋の中 明日がくるのを待ってる。 血液まで凍り付きそうな部屋の温度が心地よくて 目を瞑りそう。 白い扉の向こうにはキミが待ってる。 僕はまだ招き入れる勇気をもたず。 2001年12月13日(木)

		■■■ ■■ ■　考える。 なんで生きてるのかなんて･･･ 考えないほうが利口。 その答えを見つけられない事実に絶望して立ち尽くしてしまうなら･･･。 もうずいぶん長いこと生きた気がする。 一生の内の時間としてはせいぜい４分の１ぐらいなんだろうけど。 もう生きられないぐらい生きた気がする。 タクサンの痛みを凝縮したような時間の流れに少しダケまいっている。 たまに自分を憐れんで 自分で自分に手を差し伸べてみたりする。 ツマラナイことで泣いて 自分で自分の涙を拭ってあげてみたりする。 そうやって生きてきたんだ。 『生』と『死』はトテモ遠いように見えて ホントはトテモ近いんだって知ってた？？ 昔は見えなかった『死』が今は見えてる。 あたしは少しダケ大人になった。 『死にたい』なんて１回も願ったこと無いよ。 そんなこと考える暇もないぐらい考え続けててたから。 たまに考えることを止めたいと考えながらも またわたしは考え続けてたんだから･･･。 『生きたい』なんてあんまり考えたこと無いよ。 そんな願いをもつ前にもう、わたしは生かされてたから。 たまには呼吸を止めてみたりしたけど どうしても肺は酸素を欲しがってくれた。 ただひたすら考えている。 答えがなければ問題さえないことを考えている。 きっとずっと考えている。 意味もないかもしれないことを。 でもわたしは･･･それでもいいんだって思う。 2001年12月11日(火)

		■■■ ■■ ■　早寝早起しなきゃ。 どこいったって どんなとこだって 一人や二人は必ず性格の悪いヤツがいるよね。 っとか言ってるわたしも微妙に性格歪んでるけどさ。 性格悪いってコトバはあんまり使いたくないけど なんっていうか絶対に許せないこと言うやつとか いるんだよね･･･。 まぁ性格の不一致っていっとけば多少はキレイに聞こえるんですが なんっていうか･･･ムカツク。 はぁ･･･。 今日はダメ。 早くねよ。（−−） 2001年12月10日(月)

		■■■ ■■ ■　氷の壁。 何やったって平気･･･なんて そんなのただのポーズでしかなかった ポーカーフェイス装ったって ドロドロのココロの中 １歩踏みこまれれば崩壊寸前 誰も信じられない･･･なんて そんなのただの強がりでしかなかった 誰よりも人を信じたいのだと この目で主張してたこと 気づいたのはついさっきだけど 失くしていくものがあるのだから きっと得るものだってあるんだ この世はそんなに冷たくないんだって あなたの笑顔が教えてくれた 冬の寒空の下　冷え切ったアスファルトに寝転がって ココロの中まで冷やすことない 今　自分を抱しめてくれる温かい手を 見逃すマネはしたくない 今なら言える バカみたいにカッコつけていえなかった素直なコトバとか 気づかないふりしてたあったかいココロの正体とか きっと今　氷の壁は溶けて あたしはやっと･･･ あたしになれる ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 最近日記っていうか『コトバ』ばっか書いてる。 日常生活つらつら書くよりは書きやすいのと あとそのたイロイロ。（笑） てきとぉーなヤツなんです。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 一生ずっとあなたのことだけ考えられたらいいのに･･･ 日常の中にはタクサンのイラナイものが詰まってるから あたしは全て終わらせてしまいたくなる 思いが強まればそれに比例して自己嫌悪に陥る時間も増える もぉイラナイもの全部捨てて あなたの物になれればいいのに なんて考えちゃう自分が嫌い だから今も抜け出せない　無限の迷路の中 一人サマヨッテル 出口を見つけられなくて 2001年12月09日(日)

		■■■ ■■ ■　キミ。 何も　誰も　信じられない また痛い思いしたくないから 誰もかれもが苦しみを与えるモノに見えて 立ってることすらできなくなって ドコにもいけなくて ドコにもいきたくはなくて 蹲ったまま　動けずにいる あなたの手さえも握れなくて その事実にまた胸が痛む ただ幸せになりたいだけなのに･･･ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 夕焼けに染まったキミの顔は なぜかいつもより大人に見えた あたしの知らない事実を刻淡々と語るキミに ちょっとだけ嫉妬しちゃったのは きっとあたしがガキだからだ 最後ににこって笑ったのはなぜ？？ あたしの頭をぐりぐりなでたのはなぜ？？ 今日のキミは今まで見たことのない瞳をしていたね 何があったの？？って聞けないぐらいに 強い光を放つ瞳に あたしは少し見惚れてしまったのよ 知らなかったでしょう 最後に何も言わなかったのはなぜ？？ あたしの背中をぽんぽんって叩いたのはなぜ？？ 初めて見るキミに戸惑いながらもあたしは なぜかドキドキしていた もうすぐ今年も終わる 来年もまたキミも側にいれるのかな･･･ 2001年12月08日(土)

		■■■ ■■ ■　アインシュタイン。 理想は脆く崩れ去り 願いは儚く散ってゆく 今を強く求める君は 明日がくるのを望まない 『生』を凝視できないモノに 決して『死』は訪れず ただ待つのは『無』であって 今あるものは『有』でしかない ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ う〜ん、意味不明。（笑） ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ イツカ想いは破裂して 　　四方へと飛び散って あなたの元へ辿りつけるのはきっと 　　ほんのヒトカケラもない。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 『常識とは、１８歳までに覚えた偏見のコレクションである。』 えっと、たしかそんなよぉなコトバ。（^^； ちょっと違ったっけなぁ。（＞＜） アインシュタインの言葉です。なんとなぁ〜くわかると思いませんか？？ 妙にココロにしっくりくるコトバです。 あとこんなのもある。 『人間性に絶望してはいけません。 　なぜならわたしたちは人間なのだから。』 これもアインシュタインのコトバ。 やっぱり天才ですね。さすがです。 ２個目のはむか〜しにテレビでやってたのを日記に書いてたやつを ひっぱりだしてきました。（笑） 一個目は本屋で立ち読みしました。（爆死） その本欲しかったんだけどどうしてもお金が無くって買えなかったのさ。（涙） コトバがすごく気に入ったので ココに残しておこうと思いました。 2001年12月07日(金)

		■■■ ■■ ■　テスト前ぇ。 痛みに慣れてしまえば 笑うことさえ忘れていく 自分なんてものがこの世で一番不確かで 訳のわからないものなんだって 知ったのはいつだっただろう 消え去った幸せの破片とか 掴もうとしたら逃げてった愛情の切れ端とか 意味の無いようなものを大切にしまってしまう こんなココロの中は いつだって霧が　晴れてはくれない 不幸なんて感覚は 生まれてから一度も味わったことなどない ツイてないことすらも与えられたものなのだと 信じて　疑えば全部崩れ去っちゃうからさ ただの気休めでもいいんだ 落としてしまった幸福への切符 誰かのと間違えて持ってきちゃったしっくりこない安らぎも 今更捨てようなんて考えたくは無い なんでもモノのすることができれば 生きることはそんなにも『苦』ではないはず ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 今日からテストです。 昨日は徹夜しちゃった、意味のない徹夜。（笑） どぉせ学校夕方からなんだし昼間に勉強すりゃいいのにさ。（爆死） 基本的に眠らなきゃ生きていけない人間なので 徹夜なんてかなりめずらしい。 ある程度の睡眠時間をとらないと絶対といっていいほど 貧血でぶっ倒れる･･･。（−−； さて、今日は数学のテスト。 数学なんてめちゃ嫌いだけど今回はイケル気がする。（笑） なんてったって天才ですから。（意味不明） しかし･･･ 昨日勉強してたつもりが、気づいたら大量の詩が書きあがってた ってのは一体どういうことなんだろう･･･。（^^； あはっ♪（笑） ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ イケナイって感じなくって 何が悪いことなのかだんだんだんだんわかんなくなってく。 ただ息して ココに立ってるだけ。 生きてるつもりなんてない。 これはホントにあたしのカラダなのかって 今でもわかんなくなる。 このカラダとこの顔とこの性格と もうかれこれ１７年もの付き合い。 誰よりも何よりも側にあるもの。 それがあたし。 イラナイなんて言っちゃイケナイって 誰に教えられたわけでもなく理解してるのは 別に利口だからじゃない。 『誰か･･･』 なんてコトバ使うたびに自己嫌悪に陥るんだから やっぱりあたしはあたしが助けなきゃイケナイ。 無理なんて言っちゃイケナイ。 やだなんて言っちゃイケナイ。 まず嫌悪感がきて･･･ 罪悪感がきて･･･ 後悔がきて･･･ ちょっとずつマトモになれた気がして 変わってないこと知った時にまた 愕然とするんだ。 結果くり返し。 あたしはちっとも変わってなかった。 2001年12月06日(木)

		■■■ ■■ ■　将来とか。なんとか。 たまに全部イラナクなる。 もう全部全部なくなっちゃえばいいのにって思う。 理由もなくイライラする。 自分じゃどうにもならない。 ･･･カルシウム足りてない？？ 牛乳飲まなきゃ。いりこ食べなきゃ。 そんな時、一人で部屋に閉じこもって 大音量で音楽かけて 落ちつくまで膝抱えて座ってる。 だけど日常っていうものはどうしても放棄できないもので 学校とか、バイトとか イライラしようと少々頭が痛かろうと イツモと同じようにこなさなきゃいけない予定もある。 そういうのってなんだかすごく理不尽だなぁとか思いながら イライラしてるのを必死で隠しつつ わたしは日常へと戻る。 まぁ当たり前といわれれば当たり前。なんですが。 最近わたしは絶対にＯＬとか会社員とかにはなれないなって思う。 毎日同じ時間に会社に行って 仕事をして仕事を終えて家に帰る。 無理、絶対無理。 想像しただけでも無理だもん･･･。 となると･･･やっぱ手に職をつけなきゃかな。 なんてなんだか話しが変わってきてる（笑） ま、いいや。 なんとなくだけど、将来やりたいことっていうのが見えてきて やれそうな気がしてきてる。 望まなくても時間は過ぎて イツカは大人になって仕事をしなきゃイケナイ。 早く考えてても損はない。 っていうかきっと考えるべきことなんだ。 2001年12月05日(水)

		■■■ ■■ ■　待ってる。 近過ぎる距離　遠すぎる隙間 薄れていく想いを　繋ぎ止める術などなく 今生きて　明日終わっても　　そうきっと　後悔なんてない 時と共に消費されていく気持ちを　満タンにできるだけの余裕もなく 後ろから迫ってくる明日に　ただ抵抗もできずに流されていくだけ 『アイタイ』なんて呟いても　逢いにいくだけの力もなく 『スキ』なんて必死で訴えられても　 全てを受け入れるだけの広さのないココロ ちぐはぐで　曖昧で　上手く伝えられるコトバを持ってはいなくて 今はドコへも行けずにいる　ココにいたい訳でもないのに･･･ ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ ツマラナイコトに涙してみたりとか 意味のないことで笑ってみたりとか わかんなくて 今どこにいるのかわかんなくって ただココで夢みて 明日が来るのを待ってる 待ってる。 2001年12月04日(火)

		■■■ ■■ ■　風邪引いた。 ん〜・・・ダメ。頭痛い。 風邪引いたかな・・・。（−−； 深夜にベランダでぼけーっとしてるからでしょう、きっと。 最悪。頭痛い。 薬飲まなきゃ。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 頭が痛いのはね 痛み止めのんどきゃ治るでしょ。 喉が痛いのはね 喉あめ舐めときゃ治るでしょ。 でもね、だけどね 心が痛いときはどぉすりゃいいの？？ 薬のんでもなおんない。 いっぱい眠ってもなおんない。 ねぇ　どぉすりゃいいの？？ できるなら・・・ あなたの声が聞きたい。 聞きたい。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ さてとっとと寝よ。 機嫌悪いし。 おやすみなさい。 2001年12月03日(月)

		■■■ ■■ ■　動く物。 『Samisisa』なんていつ何所で覚えたんだっけ？？ 『Setunasa』なんて誰に教えられたんだっけ？？ 『Suki』なんてコトバいったいいつ知ったんだっけ？？ 知らない間に自分の中で感情が増えてった。 複雑に絡み合う迷路のような心の中を 誰か優しく解きほぐしてください。 一体あと何度の絶望を味わえば 本当の意味での幸せを手にすることができるのでしょうか？ 知らないからには進むしかない。 それを手にするその時まで。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 生きてるなんて知らなかった。 イツカ死んじゃうなんて知らなかった。 ただ今ココにいるだけだって思ってたから。 知っちゃったからには生きなきゃだめかな。 知っちゃったからには死ななきゃだめかな。 ただココにいてただココから消えちゃうだけじゃだめかな。 生きなきゃだめかな。 死ななきゃだめかな。 もっと簡単なことじゃないの。 『生』とか『死』とか。 わたしだって動物。 動く物。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 2001年12月02日(日)

		■■■ ■■ ■　頭悪い。 何度でも壊してしまいたくなる。 崩れ去ったその後で初めて本当の大切さに気づくから。 それが存在し続けるかぎりは 本当の大切さがわかんない。 わたしはとっても頭が悪いんです。 イケナイことってわかってても やらずにはいられない。 なんなんだろ。 多分相当頭悪い。 壊してからじゃ遅いのに。 完全体なんてなんだか不自然で信じられなくて なんていうか嘘くさくって 無くなればそれが存在したことを痛いほど実感できるから わたしは何度でも壊し続ける。 そんなこともうやめたい。 2001年12月01日(土)

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