イツカノキズアト



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2002年08月22日(木)
傷:Fairy Story
本気の愛じゃなくていい 傷を舐め合う愛でいい

なぁんて…。ははは…。(何)
上のは、またもやGLAYの曲の一部v
って言うか、タイトルもそうですけど。(ヲイヲイ)
ははははは…。
なんだか、ちょっと凹み具合★
今日は、RちゃんにGLAYの『BELOVED』というアルバム借りました。
好きです、BELOVED。
一番好きな曲は、Fairy Story。凄くいい曲です。
切ないです。TERUさん最高。
って…。ウフフ…。
どうしよう…。
最近、基本的に悩んでることがあります。
いやぁ…。来週、母方の実家に行こうと思ってるのですが、
それが…誰か誘おうかなぁ、と…。
って言うか、もう、判りきったことなんですが…。
ええ、あの人です。
あの人、誘おうと思っているのですが、誘えねぇ。
誘えません。誘えないんです。
もう、ろくなこと考えられません。
もう、何か文体ぼろぼろ。
そして、次の時間は英語の補習〜。あはははははははっはは。
終わります。










2002年08月18日(日)
愛:宝物
私、書いてなかったんですけども。
十五日。要するに三日前。
その日に、恵母さんから貰った、大事な大事な物を無くしてしまってたんです。
誕生日に貰ったものの片方。青いブレスレット。
失くしたと気付いた時は、もう半狂乱で。
本当に狂いそうなほど、どうしよう、って思って。
それこそ死に物狂いで捜しました。
…でも、見つからなかった。
それこそ、家族全員に尋ねました。
でも、知らなかった。
次の日も、次の日も探した。でも見つからない。
そして、夜になると決まって、恵母さんの顔が浮かぶ。
罪悪感からか。宝物の喪失感からか。
そして、酷い悲しみと後悔に苦しめられて、中々寝付けなかったりもしました。
昨日も、そうだった。
明日から、また補習で、恵母さんにも会うし、
失したことを隠しても仕方ないし、騙したくなんてなかった。
だから、その事についての告白文を、書いてたんです。先刻。
でも、書きながら、やっぱり絶対に有る、無くなる筈なんて無いじゃないか…!
って何度も想ったことをまた思って、再び捜し始めました。
そうしたら。
有りました。
誰かが見つけたんだろうけど、机の上に。(私のじゃなく)
それを見たとき、目を疑った。
本当に有った。
これは、本当にここに在る。
嬉しくて、嬉しくて。
ソレを握って泣きました。
本当に嬉しくて、安堵して。
在って良かった。もう、失くさない。
私の左にあるのが当然で、無い方が違和感だった。
これであの違和感からも開放される。
良かった…良かった…。
心から嬉しくて…。
少し傷付いていたけど、在ること自体が嬉しくて…。
良かった…。本当に良かった…。










2002年08月17日(土)
愛:カルテット
カルテットー…。四重奏〜…。
はい。聴きに行ってまいりました!四重奏(カルテット)。
(地元のホテルであったんですよ)
って言うか。最初に言いたいのは、究極的に言えば、
四重奏じゃねぇじゃねぇか!!
ということです。え〜。四人の方がおりまして。
テノール、バイオリン、ピアノ、フルート。
フルートとピアノの『コンドルは飛んでいく』良かった〜♥
(この曲大好き〜♥♥♥)
バイオリンとピアノが奏でた、Kiroroの『ベストフレンズ』良かった〜♥♥
素敵だったぁ♥♥
テノールとピアノの何?福山の作曲家さん?とか作詞家さん?の
『きりぼしだいこん』もなんだか切なかったぁ。
けれど!!!三重奏まではやったけど、四重奏やって無いじゃん!
楽しみにしてたのに〜!!
…まぁ。母から「ピアノとなんかの四重奏」って聞かされた時から
少々おかしいとは想ってたけど。(弦楽四重奏が基本なんじゃないのかなぁ?)
ねぇ…。やってよ…四重奏…。
うん。いや、良かったんだけどさ…。
やっぱりコンドルは飛んでいく好きさ。
MIDIに無いかなぁ。探してみようかしらね。



もう一つ。花火、あげてまして。そこで。
普通の花火大会とかの時にあげるやつ。
綺麗だったんですが。が。
近っっっ!!!(笑)
いや、マジで。眩しくて、目ぇあけられなかった時とかあったし、
凄い爆音だったし、火の粉落ちて来るし。
うん。凄い迫力だったんですけど、吃驚。
ふ…。近すぎだよ…。
今度、二十四日に、去年も行ったんですが。
『真夏の夜の夢』と言うシェークスピアのタイトルで、
(シェークスピア関係有るのか知らないけど)
リュート(と言う楽器)と歌い手の女性の方がやるコンサート?
が有るんですね♥(行くんですけど♥)
その時も花火揚げるらしいデス。
きっと、また近いのでしょうね…。うふふ…。
あ〜。今度のは去年も行ってるんで、期待外れにはならないと。
まぁ、今日も素敵だったんですけどね♥本当に♥










2002年08月16日(金)
徒然:ネットって…
先刻、私。またもや京関サイトを巡っていたんですが(またかよ)。
まぁ、あるサイトで、某BLゲームを物凄い批判してました…。
いや、私はそのゲームのファンとかじゃなく。(あんまり知らないし)
なぁんか、ただ、どうなのかなぁ、と。
軽い批判くらいなら、まだ良いんだろうけれど、
それは、もう誹謗中傷の類だったから。
…いや…。何が言いたいかって言うと。
やっぱり、ネットって言うのも、恐いものだなぁ、と。
でも、現実でもネット上でも、悪口は言わないに限ると思う。
うん…私は…そう思うけどなぁ。










2002年08月15日(木)
愛?傷?徒然?:お祭り
13、14、15と、私は祭り三昧でした。
ええ、そりゃあ、もう、本当に。
13日は書いた通りに。14日はん〜。13日よりは、マシだったと。
で。13、14と、ほぼ地元の祭りなんですよね。(片方本当に地元だし)
だから、どちらかと言うと小規模なんですが。
今日の祭りは、前二日に比べたら、全く規模が違います。
デカイ。そして、凄く、皆踊る!(笑)
いや、本当。『やとさ』踊ってます。
(やとさって、何処くらいまで知名度高いのか…。地方のものなんだろうか…)
斯く言う私も、きょう、恵母さんに誘われて行ってきました♥
輝吉と、恵母さんと私の三人で♥
(恵母さんの母様と、妹が一緒に行ってたのは行ってたんですけど、別行動)
踊りまくる、踊りまくる。
いや、絶対、明日筋肉痛デス。特に左腿付け根(?)辺り。
嗚呼、明日もバイトなのに…。
…ん〜。楽しかったデス。本当。
この三人の組み合わせは、結構異色なのですが。
いや、二人とも楽しい人だから。楽しかった。
――けど。
私は結局、自分から中に入ろうとしませんでした。
別に、入ればいいのだけど、色々考えることがあって…。
私と話すより、輝吉と話す方が良いだろう、とか。
それは単なる私の勝手、独り善がりな考え方なんですけどね。
それは判ってるんですが…どうしてもそんな考えが邪魔をして…。
一歩引いている自分がいて。
そして、ソレを客観的に観察してる自分もまた。
愚かしい。
そして、そんな風な態度が恵母さんを私から遠ざけている。
自分が悪いことくらい、遠の昔から知っていたけど、
治すことが出来なかった。私は愚か。
自分を貶める発言をしてみても、事態は何ら変わらない。
それでも…。判ってはいても…。
そう言う言葉しか出てこない…。
不甲斐ない自分が赦せなくて…。どうしても…。



これは、別に傷でも愛でもない、徒然の部類デス。
実は、このお祭り、終わるのが十一時でして。
それからとりあえず恵母さんのお家まで、帰りまして。
(恵母さんの家の車に乗せてもらってたのさ♥)
それで、時間も遅いし、これからバイクで帰らすのは恐いから、
泊まって行き、と言うことになりました。
う〜わ〜!ラッキ〜!!
と、「そ、そんな、悪いです」とか断りながら、心の中で想ってました。(死)
んですが。「家に電話してね」(心配かかるから)
ってことだったんですけど、この時間と言ったら、父母祖父母弟、寝てマス。
そして、わけあって、電話もケータイも使えず、家に連絡手段、皆無!(爆)
なんなんだ!一体!
ってことで、連絡出来んかったら、心配されるだろうと、
宿泊、無効化。(ちょっとショック)
…で。当然ながら、バイクで家帰ります。
そこで、恵母さんの母様、一言。
「華菜恵ちゃんのバイクの後、おばさん心配じゃけーついていくわ」
!!!!!!!!??????
ま、マジっすか?!
そこで、第一に考えたこと。

め、迷惑過ぎダロ!!!

しかし、恵母さん母様頑として譲らず。
そして、それが決まり、恵母さんと、その妹も、
ついてくると言った時考えたこと。

恵母さん、滅茶苦茶眠たそうなのに
何で、私が、ソコまで迷惑をかけなければならんのだ〜!!!


その時、恵母さん、本当眠そうだったんです…。
寝かせてあげたかったんです。
体調崩して欲しくなかったんです…。
私なんかについてこなくても良かったんです。
そんくらい、帰れるから。
そして、バイク乗る前、最後に考えたこと。

一体、何キロ出してもOKなのさ?!(爆)

いや、だって…。普通三十キロだし…。
いや、でも…しかし…。
その悶々とした悩みは、家に着くまで続いたと言う。(笑)
もう、何がなにやら。
てことで。この話も書けたことだし、寝ようっかな。
明日もバイトだしィ。
皆さんお休みなさぁい。










2002年08月13日(火)
徒然:ムッカァ(怒)
今日は、地元のお祭りでした。ええ。祭りでしたとも。
私と、バイトの一緒の中三の子がいるんですが、
その子と一緒に、屋台のお手伝い、しました。
見返りは、屋台で使える金権三千円分!(笑)
ん?ま、まぁいいか。(笑)
んてことで、無料ソーメン配ったり、金魚掬いのおっちゃん役(笑)
やったり、してました。
そこで、少々、私頭大爆発♥
ええ、久しぶりに頭にきました、畜生。
金魚掬いって、勿論のこと金魚掬いますよね?
私、金魚掬いって、嫌いなんですよね。金魚可哀想だから。
その一緒にお手伝いしてたこは「それが運命なのよ」とか
冗談で言ってたんですが、私は冗談に受け取れませんでした。
そんな運命あって堪るか!
私は全面的に金魚の味方でした。(笑)いや、本当に。
ってことで。最初はきちんとやってたんですよ。子供たちも。
なんだけっど!!祭りが終わりに近付くにつれ、
出て来るのが酔っ払いの親父共!!!!!!(激怒)
本っっっっ当、嫌い!!!!!!
好きな人もいないと想いますけど、私は嫌い!!
つぅか、腹立つ!!!酔っ払って、箍が外れて
良いことと悪いことの区別もつかなくなるのが、本当に腹立たしい。
そんななら、最初から、ソコまで飲むな!
何があったかというと。
酔った親父共(それでも知り合いなのだけど)が
金魚掬いのところにわらわら寄ってきて、
金魚滅茶苦茶にしやがる!!!!!
本当にブチ切れそうになりました。
なめんじゃねぇ!触んじゃねぇ!どっか行きやがれ!(言葉遣い…;)
折角楽しい祭りが台無しだろうがよ!!!!
明日も祭りなんですが…。こんなことがもう一度有るなら、
五キロほどの闇の中、歩いてでも帰ってやる!
嗚呼、もう!!!!!腹立つ!










2002年08月12日(月)
徒然:月
蒼い空に浮かぶ
白い 三日月の月

私には
寂しそうに見える

夜の海に漂いながら
待つのは一体なんだろう
友達だろうか
恋人だろうか…










2002年08月11日(日)
徒然:気分悪…
今日、実は、ニョッ○ン7と言う番組の取材が
ウチの土地へ来たのですが。(嗚呼、やっぱり此処の観光地は
素晴らしいんだね。ふふ。←この土地大好きっ子)
Ta○e2と言うのが、有るじゃないですか。(いや、有る、て…)
うん。その方たちがゲストだったらしいんですけど。
私も母に呼ばれて見に行きました。
行ったは良いが。
なぁんかなぁ。やっぱり、テレビ局の人たちとか嫌いだなぁ。
雰囲気悪い。見た目、明るいけどさ。
そう言うのって、特に厭。
なぁんか、厭だった。
ちなみに8/30放送らしい。(興味無)



ん〜。今日バイトだったんですが。
もう独り、バイトの子、今日入る予定だったのが、こなくって。
(忘れてたらしいんですけどね;)
別にそのくらいは良いんですよね。
独りでも出来るしさ。うん。
そう言うのじゃなくて。厭なのは。
独りでも一応切り盛り出来るほどの暇さ。
それが厭。
死に物狂いで回らなければいけないほど、忙しくなってみろ。(挑発?)
はぁぁぁ…。折角のバイトなんだからさぁ…。
詰まんない…。










2002年08月10日(土)
徒然:Short Story
「大丈夫?」
貴女が訊いた。
その時私は、少し傷付いていたから、慌てた。
「え? な、何が?」
貴女が訊いてきた言葉は、いつもの私の台詞じゃあないか。
私は余程、そんな顔をしていたのだろうか?
それとも、期待するなら、そこまで貴女が私の心配をそしてくれたのだろうか?
何を、大丈夫?、と訊いたの?
「とりあえず、大丈夫?」
何を、とは言ってくれないのか。
それもいつもの私じゃあないか。
今日は、目の前にいるのは、私だと言う幻覚に襲われる。
――けれど、目の前にいるのは、どう考えたって恵母さんであって、私じゃない。
どうして…今日は――。

どうして、今日貴女はそんな物言いをするの?
いつもの私のように。
そんなにまで私は傷付いた顔をしていた?
でも――私が傷付いた原因と言うのも…。
貴女に在ると言ったら――。
――皮肉なものよね…。

ソコまで想って思い至る。
別に心中を察して、先刻の言葉を発したのではないのではないか。
他にも心配する理由はある。
先刻までの私は、お腹が痛かったし、今はもう遅い時間である。
だから、今の体調や、早く帰らないでいいのか、と言うことを心配したのかもしれない。
遥かにそちらの方が筋道が通るように想われる。

だったら…。
私の喜びは、ただの糠喜び、か…。
――愚かしい。
けれど…。
けれど、期待したって罰はあたらないでしょう。

何を、とは言わなかった。
だから、私は勝手に解釈する。
そっちの方が嬉しいから。
だから、貴女が心配したのは、私の心中を察したから、と言う風に解釈させて。
それは愚かしい願望だけど。
それくらいのものは赦してね。
だから笑顔で言うよ。
貴女に心配をかけぬよう。

「大丈夫だよ」
私がそう言うと、彼女は哀しく微笑んだ。










2002年08月09日(金)
傷:緩緩と狂へ
狂へ狂へ
狂ってしまえ

ナイフのような言葉が
私の心を一刺しにし
心からは止め処無く 血が 溢れる

流れろ
壊れろ
狂へ

いっそ失血死でもしたらいい
そうしたら 感情なんて無くなってしまうから

狂へ 狂へ
緩緩と狂へ

こんな心 もう要らぬ
こんな感情など 必要無い

嗚呼 血が流れ続ける

狂へ 狂へ
緩緩と狂へ…



今日の乳幼児検診、面白かったデス。
一歳にも満たない子ばっかりで、とっても可愛かった♥
嗚呼、子供欲しい…。(苦笑)
赤ちゃん抱かせてもらう時、滅茶苦茶戸惑いました。
私、どうすればイイのか判らなくて…。
人様の子供さんだし…。
だから、私は時間中自ずと、大きな子相手になりました。
ええと、赤ちゃんのお姉ちゃんとか。
五歳くらいの子?かな。を相手にずっと走り回ったり。
面白かったなぁ。子供基本的に好きだし。
でも、私的にはやっぱり、御老人の方が良いなぁ、と想ったり。
あ、私、傍から見れば保育士さん、だったそうですが。
真実はどうなんでしょう?(笑)
何言っても、恵母さんのほうが滅茶苦茶保育士さんぽかった。
エプロン(プーさん♥)のしたんですけど、はまってる〜!
可愛い!子供よりも恵母さんの方が可愛いって!(爆)
本人にそう言おうと想ったのですが、
余りにも殴られそうだったので、止めました。(笑)
ううん。参考になりました♥



その後、また恵母さんの家にお邪魔したんですが。(し過ぎ)
…凹んじゃいました…。
ハハ…。ばっかだなぁ、私。
気にしあければ気にならないのに。
誰にだって秘密はあるし、サ。そんなの当然じゃん。
私は親友でもなんでもないだろうから訊く権利なんて無いしさ。
訊いても教えてくれないさ。
気にするだけ…損なんだよ…。
判ってたよ…。でも…知りたかったんだ。
女…って、本当に厭だなぁ。(色々な意味で)
女――じゃなく、自分がただ厭なだけかもね…。
嗚呼、自分で、こう書いてきて、泣きそうだよ。馬っ鹿だぁ。
私の好きなもの、覚えてくれてただけで、凄く嬉しかった。
それだけで――いいじゃない。
気にすることなんて無いじゃない。
気にしても始まらないし、知る術も無いんだ。
だから…。










2002年08月08日(木)
徒然:激眠…
マジで洒落にならないほど眠いです…。
って言うか、眠かったデス。
ちょっと、県中心部まで出て行ってたのですが(オープンキャンパスで)、
車の中(行きも帰りも)寝る寝る。(笑)
でも、まだ眠い。昨日、って言うか、今日寝たの三時なもんで…。
(起きたの七時ね)
眠くって眠くって。三時まで何してたかって言うと、
『絡新婦の理』読んでました。(爆)
いっそのこと最後まで読んでやろうかとも想ったのですが、
上下段で後100ページ以上を、三時から読んだら、
四時以降は確実になるだろう、と想って、さすがに思い留まりました。
あははは。眠い。
でも、パソの前に座ったら、何故か眠気覚めちゃって…。
とりあえず、オープンキャンパスについてくらいは書いとこうと思って。



オープンキャンパス。私の第一志望の大学。行って来ました。
母と共に〜…。
いや、めっちゃ綺麗っすよ。建物。マジマジ。
吃驚しました。私。
清心もそりゃあ、綺麗で大きかったのだけど、
なんか比べ物にならないって感じ…。
でかくて、そして、物凄く綺麗だった…。
今から十年前に建てられたと言うので、それも肯けました。
…で。中身なのですが。私、現在福祉方面に進みたいと思ってます。
んで、今日行って来たのも、保健福祉学科が在る四年生の公立大学。
なんだ〜け〜ど。不満。
福祉にも色々在ります。臨床心理士とか、ホームヘルパーとか色々。
ちなみに私がなりたいのは、介護福祉士デス。
そして、その大学を卒業して得られるものは
社会福祉士の受験資格のみなのデス。
いや、受験資格だけ、って言うのは、別に不満じゃないのですが、
それが社会福祉士だということ。
社会福祉士と、介護福祉士との違いは、

社会福祉士→ご老人(や身体障害者など)の相談、人生設計(?)等のお手伝い
介護福祉士→肌と肌とのお付き合い。(?!)生活に密着した、お手伝い

って感じですかね。(ちょっと適当/ヲイ)
私は相談とかじゃなく、直にご高齢者の方とかと接したいの!
社会福祉士の受験資格なんて要らんわ〜!!
てことで、ソコの大学の、他の内容読んでると。
『短期大学部』と言う、学部の中にも『生活福祉専攻』と言うのが在って
どう違うのかと思いきや!そこで取れるのが、
介護福祉士受験資格
いやっほぅ!ってことで、即行、私はその旨母に伝えました。
ちなみに母も父も自分の好きなことやりなさい、って感じだから、
多分、OKでしょう。
私はずっと昔から大学に行きたいと思っていたけど
(その時は教育学部行きたかった)、よもや短大に行きたいと思うとは。
(まぁ、正式には大学内の短大学部、ですけど)
ん〜。まぁ、いいか。
あ、でも、大学の中の保健福祉学部、保健福祉学科の内容は拝聴したのですが
(その為に行ったしね)、短大学部は聞いてません。(ヲイ)
だって、それ午後から在ったのだけど、
私も母も心底疲れてて、眠かったのだモノ!
ので、パンフだけ貰って帰りました。あははは。ダメな、母子。
(ダメなのは、基本的に私だけどね)



明日は、実は乳幼児検診と言うものに参加予定。
恵母さんと♥どうか笑えますように。
無駄な亀裂を生みませんように。
心がけます。悪いのは、言っつも私だシィ。










2002年08月07日(水)
徒然:虚偽?それとも真実?
あの至福の日は偽物だったのだろうか
そんなことを訊ねては
貴女を馬鹿にしているとしか想えない

一時の気の迷い
所詮は一時の感情でしかない
私はそう言う風にしか物事を考えられない

あの至福の日は真実に決まっている
貴女の残り香 未だに残っているのだから

あの時の温もり
そして 幸せ
全てホンモノ

私がこうして疑ってばかりいるから
貴女に愛想を尽かされてしまう
私もこんな自分は厭なのに

愚かな私
貴女はどう想う?
明後日再び会う貴女
どう言う接し方をする?

私は恐い
貴女と会うのが

既知感
昔も私はこんなことを想っていた
そしてその所為で――私の所為で
仲違いをした

同じことを繰り返すのは
もう 絶対に厭

貴女とだけは
そんなことしたくない
だから いつもの私で

恐ろしがっている方は必死だけど
傍から見れば滑稽なだけ
私は自分を恐れているだけ
もう少し強くならなくては

そうでなくては
貴女に対して失礼だから
そんな私など厭だから



明日は第一志望のオープンキャンパス!
どうしようぅぅ。って、別にどうもこうも無いのだけれど。
緊張?いや、別にしてないし。(何)
もうちょと、やる気出てくれればなぁ。はぁ…。



『絡新郎の理』(京極堂〜♥)を今、また読んでます。
って言うか、この前から読んでたんだけど、最近読んでなくて、
今日暇だったので、一気にこう、ガーッと300ページほど。
面白い。京極さん!最高〜!
でも、やっぱり一番好きなのはアガサかなぁ、とか想ってみたり。
(最近、ほとんど買ったから、近くの書店に私の欲しいアガサ本が
中々見つからない…。読みたいのに…)
でも、やっぱり京極堂の薀蓄は最高!ビバ☆京極堂!
考えさせられること満載デス。
って言うか。これ読み終わった後でも、小説のネタ浮かべば良いなぁ。
(いや、ネタはあるんだけど、書く気分じゃないだけ、か)
とりあえず、頑張って読もうっと。










2002年08月06日(火)
徒然:人の話は聞こう(てか、聞け/ヲイ)
カラオケ〜カラオケ〜…。
最近私は、カラオケ恐怖症にでもなりそうデス。
いや、マジで。あはははは…。
今日は、まだマシな方でしたけどねぇ。あはは。
って言うか。今日を総合的に評価いたしますと。

30点(低っっ)

う〜ふ〜ふ〜ふ。(恐いって)
もう厭どす。(ぇ?)なんやかんやと。
凹む凹む凹む凹む。もうダメって位に凹む。
いや…、ね……凹む。(何)
苦しいわぁ。あははは。(壊)
今日の唯一の救いは、『あっけら貫刃帖』
ようやっと入手出来たことっっ!!
嗚呼、良かった…。読みたかった二話目とか読めて、凄く幸せでした。
って言っても、まだ全部読み終えてないので、読みます。これから。
この後に詩でも書こうと思ったのだけど、やめときます。










2002年08月05日(月)
傷:馬鹿みたい…
触れる温もり
薫る貴方の薫り
触れる先から満たされる幸せ

私の中での最上の時間
私の中での至上の幸福

優しい貴女
機嫌の良い貴女は
私が何をしても 突き放しはしない
ソレが嬉しくて――嬉しくて…
舞い上がっていた愚かな私

何時もいつも後悔するの
貴女といると

自分勝手に落ち込み
自分勝手に涙を流す
何がしたいのか自分でも判らない
ただ 不安なのかもしれない

想い出の中の
肌の柔らかさも
貴女の温もりも
貴女の優しさも
貴女の残り香も
全ては私を悲しませるだけ

終わり良ければ全て良し と言うけれど
ソレと同じく
終わり悪しければ全て悪し
今日の私がそうだったから

ごめんなさい
何を謝るべきか判らない
でも 謝らなきゃいけないことだけは判る

だから
ごめんなさい



明日はカラオケ。
私は笑っていられるのだろうか。










2002年08月04日(日)
徒然:苛々苛々…
今日は恵母さんが、お泊りに来ます♥
今、ウチに向かってるそうですが♥
…とりあえず、苛々してます。
…何がって、ウゼェ。とりあえずウゼェ。
なんなんだ!!今、私の部屋の前(が、ちょうど庭に面してて
ソコに座るところ有り)で、なんだか、近くのおばあさんが
ウチの祖父母に話をしてるんですが!!
何か揉め事らしいんですよね。聴いてれば。
水道がどうのこうの。
「やぁちゃん(ウチの祖父)じゃったらどうする?」
とかばっかり言って、テメェの考えはどうした!考えはっ!
くどくどくどくどくどくどくどくど。
何度同じこといやぁええんじゃい!!(激怒)
眠かったから、寝たかったのに、全く持って寝れんわ!!
しかも、おじいさん困ってるわ!!
そんなくだらない話に付き合うほど、おじいさんは暇じゃないんじゃい!
(祖父母好きだからね)
おじいさんだけでも放してやらんかい!!
嗚呼!もう!!!!!!!!!
年くってもやることは一緒ですね。










2002年08月03日(土)
徒然:オープンキャンパス
清心オープンキャンパス行って来ました〜!
清心は私立なんですが、やっぱり私立は色々と違うわねぇ。と想う。
って言うか、キャンパス内がとても綺麗で。
って言うか。聖堂がすっごく綺麗だったんですよぅ!!
さすが、カトリック系大学!(カトリック関係ねぇだろ)
カトリックってことは、告解室とかあるのかしらん?
あったら、懺悔でもしてみたいものだわ。



オープンキャンパス終わった後、一緒に言ってた友達と
少し遊んで帰りました♥
まず、紀伊国屋に行って、久しく本を買いました♥
って言うか!
何であっけら貫刃帖売ってないんじゃぁぁ(激怒)
マジで切れそうになりました。
って言うか、集○社に殴りこみに行こうかと。(過激)
嗚呼、もう!!紀伊国屋にも無いって、それ、どう言うことさ!!
あ〜も〜!最悪っっ!
まぁ、本屋、終わりまして。
次に行ったのが、献血ルゥム♥♥
また行って来ました♥嗚呼、人の為になったわ♥
って言うか。十八になったので。
念願の400ml献血できるかと思いきや!!
高校生のうちは200mlしか出来ませんと!そう言われました!
福岡県は大丈夫なのに、何でココはダメなのよぅ!!
(いや、看護婦さんが、そう言ってたから)
やりたかったのに!まぁ、とりあえず、200mlしました。
これで、三回目なので、600ml。後200mlしか出来ません。
(年に800mlしかダメなのです)
まぁ、九月下旬に学園祭で献血車来るんで、勿論しますけど♥
絶対大学生になったら、即行400ml献血または成分献血してやる〜!!
まぁ、400ml取れなかった代わりに(?)、即行で200ml
終わらせました。所要時間約四分。
看護婦さんに驚かれました♥(油断してたらしい♥/笑)
今度は、三分台目指します!(大笑)










2002年08月02日(金)
徒然:色々と
久しく、日記を書いてないですねぇ。
って言うか。七月に入ってほとんど日記を書いていない気が…。
まぁ…いいか。(ヲイ)
とりあえず。やっとパソコンが直りまして。
前期補習も終了しまして、やっと、本当の休みデス。
(まぁ、十九日から後期補習あるんですけど)
でも、ようやく休みなので、パソばっかりやってます。(ヲイ)
って言うか。受験勉強全くしてない…。(爆)
そろそろ、浪人考えておこうかなぁ、と。(ヲイヲイ)
うふふふ…。やばいですね…。どうか、推薦受かりますように…。
推薦さえ、受かればぁぁぁ!!
まぁ、マジで推薦受かったら、パソつつきまくりますけどねぇ。
(今とかわらねぇ)
受からなかったら、その時考えます…。(いいのか、そんなんで)
まぁ、実は明日も私立(第二志望)のとこのオープンキャンパスに
友人といくつもりデス。
推薦おったら、ほぼ確実にここ(私立)に行きます。
だから、やっぱり見ておかないとねぇ。
カトリック系の私立大。って、ウチは仏教。(まぁ、んなこと誰も気にはせまい)
ちなみに曹洞宗。(禅好き〜♥/ちなみに好きって言うのは
興味があるって言うことで、本人ほぼ無神心デス。(無信心?))
まぁ、んなことで、明日はバス&電車で旅してきます。(笑)



♥♥今後の予定♥♥


八月三日

清心女子オープンキャンパス

八月四〜五日

恵母さんウチにお泊り♥♥

八月六日

恵母さんたちとカラオケ

八月八日

県立大(第一志望)OC

八月十一〜十八日

とりあえずバイト

八月十九日〜

後期補習

八月二十?日〜(三日ほど)
恵母さんと実家へお泊り予定♥

九月二日

二学期

んまぁ、ほぼこんな感じで。うっふっふ♥
なんか、夏休みになって、恵母さんといる時間が、物凄く増えた気が…♥
補習時には、ずっと話すし、愛宕花火大会(綺麗だったわぁ♥)
には、泊まらせて(!)貰ったし、何かよくお邪魔して
遊ばせて貰うし、と。なんだか、恵母さんとの交流が、深まってる!
きゃあ〜♥嬉しいっ♥♥
幸せ〜♥一方的だろうけど、幸せ〜♥(苦笑)
そして、恵母さん、ウチにお泊りですよ?!
ぐっは。部屋片付けなければ!!
って言うか、今日片付けようとしたけど無理でした…。(涙)










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