仕事ちと慣れてきました。 いや、正確に言うと、「身体が」を付け加えないと。 初日は帰ってすぐ寝た。久しぶりに働く身体はなまりすぎだった…;
仕事の内容自体はまだ全然ダメ。でも気楽でたのしい。 早く身体が慣れて、絵とか描く時間とりたい。 今は余裕がなくて、それに精神も応えてちっとも絵を描く気持ちに ならない。全然描きたくないって感じ。それもどうだ(笑)
職場のやめちゃう人が、漫画を頑張ってひそかに描いてる人で、 音楽の話とかでも盛り上がって、たのしい。でもやめちゃうんだぁ。 さり気に私が出ているイベントをオススメしておいたけど、 たぶん…出ないんだろうなあ…。
今日の歌 「ロマンチック・モード」 SINGER SONGER
不意に触れた すぐに陥ちた 旅の始まり
向ヶ丘 バラが咲いた 裸だから 体絡むから
愛せる力 愛しすぎる性(さが)
あなたが 押さえつけたら 狙われた私は あなたが ひろげるまま 大地に溶けて 見上げる
あ、青い空
海沿い側 シートの革 可愛い代り 変わり易いわ
富士山でしょ 七曲署 出所しても どうしよーもないでしょ
愛しい力 愛しすぎるもの
たちまち 攻められたら 罪も遠のく姿勢で やさしく さり気に強く 夕凪に落ちていく 夕陽
あ、駆け登るように
「Millions of Kiss」 SINGER SONGER
今日と明日の その間に 私に会いに来て あなたのその瞳に 映る未来をください
スタートの合図が 聞こえた 走り出すなら 今宵の内に
甘い水 苦い雨 咽に滲む 呼び合う血が 偽りを越えて 時は来た
今日と明日の その間に 私に会いに来て あなたのその瞳に 映る未来をください
あなたが力尽きて倒れて この腕を 離す時が来て
酷すぎる温もりに 腐ってく その時には あなたを残して 歩けるかな
晴れた朝には 花を摘んで ふたりを彩って 嵐のその後には 散らばる 野ばら食べよう
いつか この足は凛と唸り 独りで走るだろう あなたのその瞳に 全てを刻んで
だから ふたりで 花を摘んで つま先を彩って 嵐のその後には 散らばる 野ばらを食べて
溺れるようなキスを
溺れるぐらいキスを
忘れないようなキスを
忘れないぐらいのキスを
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