スーパーカーが解散してしまう…。
「やっぱり」っていうのは、ちょっと感じてたんだよな…。 デビューした時はほんとバンドサウンドで、ロックだった。 じょじょに最近は打ち込みが中心になってきていて、 それも好きだったんだけど、打ち込みなら打ち込む人が いたら成立しちゃうという面もあって、バンドのメンバーはそれを どう思っているのかなって思ってた。 バンドなんだからまた、バンドサウンドを大事にしたものを また作るんだろうなーって思ってた。 残念だ…。ただ残念。。
残念だよ。ほんっっっっっと!
辞めちゃうのはね、ほんとに残念。私なんかが思うより もっともっと色々なこと、色々な感情、事情があったのかも だけど、エンドは淋しい。あまりにも。
立ち止まって、立ち止まってだめだったのかな…。 青い森から目の覚めるような音を送り込んでくれた 青年達はこれからどこへ旅だっていくのか…
とにかくその旅路に幸あれ!と願うのみ。
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