2003年04月26日(土) ■

赤毛に変身

結局髪の毛の色は赤にしました。結構はっきり入れてみた。黄色系は昔にやったことあるので新境地ということで。なんでも染まりにくい髪質だったみたいで、仕方なく少しブリーチしたそうです。いやあ長かった。そして今日はいったい何回髪を洗ったんだろう・・・。矯正ストレートとカラーだったんだけど、3時から8時くらいまでかかりました。まあでもこれでまたしばらく行かないので。ああストレート楽ちんだー。そして赤はちょっと色白に見えるむふ。普通の格好してても、ちょっと髪が赤いと違うし。しばらくしたら今度はセンターパーツとお別れして前髪つくって若返り大作戦とでもいきますかねえ・・・。

2003年04月25日(金) ■

髪の毛どうしようかな。

私は微妙に癖毛もち。全体にくせがあるならいいものの、一部分なので厄介。そんなわけで今は矯正ストレートにお世話になっている。これをかけると何ヶ月かは美容院いらず。私の性格にぴったり。しかしセンターパーツのすとんストレートもいささか飽きてきた。ので、せめて色でも入れてみよかなと。明日美容院に行ってきます。どうなるでしょー。

2003年04月23日(水) ■

桜散る

散った花びらを両手の平で包み込み、手の中で風に転がる花びらを楽しんだ。見れば見るほど繊細な色。儚い存在。ああまだ花を楽しむ余裕があるなとわれながら安心。

2003年04月15日(火) ■

怖い人

今日は初めて会う人がいて、おじさん2人だったのだけど、一人は私が女だからまあ一般的なそーいう態度でなんだかにこにこ話かけてきたんだけど、（まあ慣れてるでしょう、女性はそういうのには） もう一人は一見普通なのだけど、目が笑っていない。けれど口がパーフェクトなスマイルを作っている。。。今日帰ってきて、今日の事を振り返って、一番強烈だったのはそのおじさんの歯並びのいい究極の形成されたスマイルだった。。ああいう人は本当に怖い。恐ろしい。私はこういう怖い人に出会った時、親しい人に言うのだけど、「えーそう？」とか「良さそうな人じゃん」と言われる。なんで？なんで分からないの？？あぁ。また5月に会わなきゃならない。同行する人の後ろに隠れているとしよう。。憂鬱。 （注：形成されたスマイルとは、この場合、不器用な人が苦心して生きていくために努力して仕方なくしているスマイルとは異なります。その区別はできるつもりです。）

2003年04月14日(月) ■

レピッシュ「pop」

昨日レコ屋をぶらぶらしてたら、レピッシュの新しいアルバムが出ていたので即買い。キリンジも欲しかったのだが断念。とりあえずレピッシュ。レピッシュはパヤパヤとか有名なのかな？？そのころはまあいいなあくらいで、そんなに興味がなくて、ブーム？が去って随分たった短大時代に友人が貸してくれてすごくはまってしまった。昔の作品も好きだけれど後半からのが好きだなあ。友人から教えてもらってからのアルバムは全部買っている。今回もタイトルが「pop」なだけあって、明るい感じ。でも詩はいつも通り。よろすい。 文章にすると少々くさいのだけれど、今回のアルバムの好きな曲の詩を。。 （曲で聴くとかっこよい） 「zero fighters」 経験腐臭放ち　人生語るにゃ早すぎる ソウ　俺は中途人　またスタートライン並ぶのさ 右の肩に現実　左に夢をしょって 想像越えたイメージ　持続する事で新たな産物が 一番怖いものは　姿形なきもんじゃねえ 未知なる　場所へ　飛び込めない自分の姿 年を重ねる　日増すごとに頭堅く hey!俺と共に未知なる世界飛び込む準備は出来たのかい？ re start　飛び込めfight ones way 始まりは突然いつでも　zero zero re start　飛び込めfight ones way 進まなければいつまでも zero zero 問題は何か成し遂げた時の達成感 忍び寄る影は　安息の日に徐々にやって来る ヘッヘッヘ笑い止まらず　ヘッヘッヘ浮かれまくって 歓喜　キラメキ　祭の後襲うは空虚 too mach pressure 何も考えない　考えられない　頭の中カラッポさ 一日は長く感じ　一年は速く過ぎる so!俺と共に　未知なる世界飛び込む準備は出来たのかい？ re start　飛び込めfight ones way 始まりは突然いつでも　zero zero re start　飛び込めfight ones way 進まなければいつまでも zero zero

2003年04月07日(月) ■

長靴？

今日とある用があって、大学病院の裏の方に行っていたら、窓に真っ黒なシートを貼ったワゴンが３台くらい入って来て、見ていると、降りてきた人たちは警察の鑑識の方らしき人たち。施錠のかかった大きな部屋を空けて、ワゴン車から取り出したるは棺。その人たちの手には、ビニール袋に入った長靴。（あ、解剖するのかなひょっとして）と思って一緒にいった方に聞いたら「たぶん新人たちに教えるためのだとおもうよ」とのこと。しかし長靴。やっぱ人の体刻めば大量の血が流れるんだろななんてちょっと想像してしまった。しかし部屋に入っていく新人らしき人たちの顔には笑顔さえこぼれていて、そんなん慣れてしまうものか。。。なんて思ってしまった。まあそのつどげえええってやってるわけにもいかないもんねえ。でもなんか変。

2003年04月05日(土) ■

占い面白い

結構占いが好きで、たまにネットで占いをしまくる。そこで前世は何人だったか、という占いがあって、何の根拠もなしに、「私はインド人だ！」って思ってやったらイタリア人、でも説明文を読むとああ、そうかもと。 「楽しむことをモットーとしていて、サッカー観戦で盛り上がったりしても、実は盛り上がることが重要で試合自体を見ていないなんてことも・・・」みたいな事が書いてあって、あーーあるなあそういうとこ。とか思って笑った。占いも手軽に楽しめるツールとしか考えてなくて、当たってるか当たってないかなんてことはさして重要じゃないっていう考え方だし。 この占いもそういう楽しい部分があって満足で、（私はイタリア人だったんだ！）なんてしみじみ思ったりはしない。まあほとんどの人がそうやって楽しんでいるのだと思うけど、暇で明確にやりたい事がなかったりするとこういうのって手軽であまり負担なく楽しめるからねえ。あ、あと江戸時代何だったか、みたいなのもやって私は歌舞伎役者で、旦那は足軽でした。すごいカップル。。笑ける。おとぎ話のキャラクターでは私はピーターパンでした。びみょう。