2004年12月13日(月) |
イカした四十路に乾杯☆ |
今年も今日の日が来たね。
誕生日おめでとう。 誕生日ありがとう。
伝えきれないほどの感謝が溢れてるよ。 抱えきれないほどの想いがあふれてるよ。
今年で40歳だって?
嘘っだー。 かなりイカしてんじゃん?(笑)
40歳のアナタはいったいどんな音をあたし達に聴かせてくれたんだろうね。 今は、想像することしか出来ないけれど。
あいも変わらず赤ピンクのヘアスタイルで? うーん、もしかしたらイメチェンしちゃってるかも? それも楽しみだね。
アナタの音が聴ければ 唄が聴ければ それだけで良いのに。
悲しいけど 時は過ぎるね。 寂しいけど 星は輝いてるよ。
アナタの星を探しながら 今夜は更けていくよ。
まるで恋のような 君への感情
特別で
大切で
唯一で
まるで恋のような 君への感情
恋だったらまた違ったのだろうか この友情は永遠になり得るのだろうか
なりたい
「永遠」に
その向こう側に
恋よりも 大事な人がいる
それが 今 なによりも 幸せであると 言える 喜びを
いろんな枠が其処にはあって その中にあたしたちは点在していて 数々の線を引きながら生きている
知り合いのライン 友達のライン 家族のライン 恋人のライン 特別なライン
「友達」とはまた別の枠を作って その中でまた違う「線」を引いて まるで駆け引きを楽しむが如く 何時間もの会話のキャッチボール 飽きることの無い場所と時間
ラインは時折不確かで ラインは時折鮮明で
それでも確かに存在している
越えてはいけない「ライン」がある 踏み込まれたくない「ライン」がある
例えそれが誰であっても
そう、例え君であっても そう、たとえあたしであっても
君を守る「ライン」がある あたしを守る「ライン」が存在する 自分を守るための「ライン」があるんだ
理解らないといけない その「ライン」の存在を
君のためにも あたしのためにも そして 他の誰かのためにも
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