「どうしようもない」っていう言葉で 逃げようとしている。 この言葉は 決して 免罪符なんかになったりはしないのに。
思考がマイナスにシフトしている。 あまり良い状況とはいえない。 考えることは、本当にどうしようもない、仕方のないことばかりで そんな自分に嫌気が差す。 こんなことしてる場合じゃないのに。
「どうしようもない」自分から 早く 抜け出さないといけない。 自分の力で、なるべく早く。
…それなのに 思っても仕方のないことだけど
あたしよりも 他の人がいい そうだ、あの子がいい
あの子が 今の君の隣には一番似合う あたしは 何処かに置いてけぼりをくったようで
君の傍に近付けない自分を感じる時間があった 寂しさよりも 「あぁ やっぱり」という実感が
楽しそうな君の声が とても遠くに聞こえたよ 傍にいるのが 傍にいたのが あたしでごめん
こんなことを 思ってごめん。
2003年12月13日(土) |
おめでとう、ありがとう。 |
今日がアナタの39回目のバースディ。 来年は40代?まったく、信じらんないね。
ずっとずっといつまでも あのピンク色の髪の毛をなびかせて 少年のような姿のまま、其処にいるのに。
まだまだ支えられてます。 強く強く背を押されています。
「前に進めよ」と。 「ひとりでも出来んだろ?」と。 「いつまでも甘ったれんなよ」と。
遠く天上からクスクス笑う声がする。 見下ろされて手を振られている気がする。 口唇片方だけ上げるニヒルな笑顔で、頑張れよって。
誕生日おめでとう、hide兄。 誕生日ありがとう、hide兄。
バイバイ、またね。デハマタノチホド。
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