今日みたいに 眠れない夜は 楽しいはずの 訪れるこれからの日々を 思う 楽しいことだけ待っているはずの そんな日々を 思う
君のことも思う 君はゆっくり眠りについているだろうか 君に穏やかなやさしい夢が訪れているだろうか そんなことを思う
寂しくて でも こんな時間には 誰にも手を のばせなくて 寂しくて 少しだけ泣いて もう少しだからと 自分に言い聞かせて
静かに明ける秋の朝を思う。 ゆっくりと朝に移り変わる景色を思う。
君にも 見せてあげたい
オレンジ色と群青色と燃えるような朱色の空を
眠れない夜は いつもそんなことばかり考えて過ぎていく。
小さな世界の 君とあたしのことばかり考えて 過ぎていく。
■2003/10/27 (月) 00:02:04 そう思うことを赦してと思うのも罪だと知ってるけど。
<アンダンテ@矢井田瞳>
求めあうなら何よりも強いはずでしょう あなたが差し出した弱音が心地良い 私に少し似たみたいで嬉しい
***
弱い君が好き、だということじゃなくて 君も弱いんだ、ということを知って 何処か安心したあたしが確かにいたから そんな卑屈で卑怯なあたしがいたから それを君には隠せなかった、…ううん、違う、隠したくなかったんだ。
強い君だけが好きなわけじゃない。 弱い君もあたしには愛おしい。 君が君を否定しても 卑下しても 嫌悪していても あたしにはどんな君も 愛しい君。 全部なにもかもすっ飛ばして君が 君だけが あたしの特別なんだ。
2003年10月25日(土) |
正直なのはこころよりも身体の方かもしれない。 |
不規則な睡眠サイクルに、生活を乱されている。 たまに早寝をしてみたら、仮眠程度で深夜に起きてしまったり、 ずるずる夕方まで寝てしまっていたり。
どうしちゃったんだろう?と思う。 どうした?なにがあった?って自分に問い掛けて、 母の言葉でまた納得する。
「また、論文のことで自分を追い込んでいるでしょ」
母は、きっと、あたしよりあたしのことを知っているかもしれない。 こうして理解してくれる母がいて、あたしはとても幸せだと思う。
母に言われるまで、自覚がなかった。 焦りは禁物だ、と思いつつも、早くも焦っていたのかもしれない。 なにも出来ない今に。何処へも進めない今に。
あと1ヶ月。何処まで進めているだろうか。 あたしは壊れずに其処まで辿り付けるだろうか。
不安というよりも、自分に対する不信感の方が根深い。 だからかな。 自分の心を信じようとしないから、こころが上げている悲鳴を無視してるから、 身体にガタが来る。いつまで経っても堂々巡りだ。 成長するためには先ず、自分のこころを信じることから始めないといけないのかも知れない。
■2003/10/23 (木) 00:23:38 すべて上手く…は無理だから。
すべて上手くやり通すのは無理だから、少しでもうまくやり通せるように。 少しでも、逃げ出さずに、真正面から受け止められるように。 少しずつでも、そうやって、進んで行ければ。
目隠しをされたまま 知らない誰かに 手を引かれているような感覚。
不確かで 不安で 仕方ないけど
それでも 信じて 前に進むしかないんだ。 という 今。
2003年10月14日(火) |
あとは前に進むだけ。 |
リミットは決まった。 あとはそれに向かって前に進むだけ。 怖気付いている暇はない。 なりふり構わず、前に進むだけ。
怖いけど 負けないように 苦しいけど 負けないように 不安だけど 負けないように
色んなものと 戦わなきゃいけないけれど 負けないように。
楽しい日々を 楽しく迎えられるように 今 頑張らないと。
負けないように。 あとは前に 進むだけ。
2003年10月10日(金) |
なにも出来ないのか、なにもしないのか |
自分でも分からない。
出来るのにやらないのか 本当になにも出来ないのか
出来るのにやらないのであれば 凄く最低。 出来なくてそのままであれば それも最低。 努力を怠ってる 自分は 酷く醜い。
なにもしないの? そのままでいいの? それでいいの?
やらなきゃいけないことは 山積みだ。 ひとつ ひとつ 向き合って 片付けないと。
2003年10月06日(月) |
頑張れないけど、踏ん張るよ。 |
今日は 君宛てのや その他のメールに 全部に そう書いたよ。
頑張れない 今のあたしは 頑張る力がないから
だけど 今のままじゃいけないって分かってるから 踏ん張るよ、って
グッと、両足に力入れて どれだけ重いプレッシャーをかけられても 凹まないように 後退りしないように
決意表明みたいなカンジで。
日数や時間は限られている。 限られた範囲で、自分の要領で進めたいのなら 今、此処で踏ん張るしかないから
頑張れないけど、踏ん張るよ。 泣きそうだから、ちょっとだけ泣くけど。
押し潰されそうになったら また 1番に 電話するから。
***
通じない言葉を 通じない相手に 何度も何度も馬鹿みたいに繰り返す。 分かってもらえなくて落胆する。
期待するのも その期待を裏切られるのも
全部自分のこころ次第。
あたしは キミなんかに 構ってる暇ないんだ。 だって キミは あたしの言葉を 聞いてくれていないじゃないか。
あの時言ったあの言葉も あの時も あの時も あの時も 全部
もう一度振り返って見てよ あたしは キミになんて言った?
弱さを曝け出すことは強さとは違う。 弱さを武器にして 他人を使うのは卑怯だ。 あたしの大事なひと達を そうやって 蔑ろにするのはやめて。
言ったよね? キミとの関係を切ることは あたしにとって なんの痛みも感じないんだよ。
大事なひと達を守るためなら あたしは もうキミなんか知らない。キミなんか要らない。 ほら、こうやって幾らでも 酷いこと 言える。
キミが 今の自分に気付かない限り タイムリミットは 刻々と 終わりへ向かってるよ。
だけど 教えてあげない。 あたしはそんなに親切な人間じゃないから。
自分で気付いて 自分で 間違いを 正して そう出来ると まだ 信じたいあたしを これ以上 裏切らないで。
■2003/10/03 (金) 05:35:29 急降下・急浮上
<Beautiful Days@Youjeen>
時計の音で いつも始まってゆく 私の一日は 軽い嫌気から始まり いつものように TVをつけて 大きな背伸びして 私の小さな一日に 軽くKiss
どこにでもあるVender machineで いつものCoffee飲み 軽い流行りの歌を 何気なく歌うの 読んでもすぐ忘れてしまう Comic買って 混雑してる 地下鉄に飛び乗って どこかに向かうの So where?
これでいいの? これでいいの? 寂しいこの気持ちは 何? これでいいの? これでいいの? 空しい気持ちは
くり返してゆく事で 全て忘れられていく 特別な事など 全部消えてゆくの
そうよ私は よくいる普通の女で 何かが間違ってる事を 知ってはいるけれど 変える勇気が無いの
幸せなふりをして ただ微笑んでるだけの 簡単に忘れた 自分のまま 生きて
これでいいの? これでいいの? 寂しいのにこれでいいの?
いつまでも 燃えるように この道を 歩いていきたい 時にはそう 素直になり 時にはそう 涙したり いつの日までも どんな時でも 燃えるように 歩いていくのよ
きっと 私達は お互い かけがえの無い Entity
だから愛し合うのよ 君の素敵な日々に だから愛し合うのよ 君の素敵な日々にKissして だから愛し合うのよ 君の素敵な日々に だから愛し合うのよ 君の素敵な日々にKissして
***
愛しいひとたちがいる 愛しい声が聴こえる
ありがとう
こころから こころをこめて
ありがとう
一番大切な君には 最大の感謝と キスとハグを。
電話越しの母の声を聞いて どうしようもなく寂しくて辛くて どうにもならないのは分かってるのに 寂しくて辛くて涙が止まらない
今日ほど自分のことを情けなく感じたことはない 最低過ぎるあたし 甘えてばかりのあたし
そんな自分に反吐が出る
泣いたってどうにもならない だけど涙は止まらない
誰か 誰か 誰でもいいから 誰か
あたしを助けてよ
薬でどうにかなるなら 幾らだって 何錠だって 飲んでやるのに
誰か 助けて
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