感じなくなりたい
痛さも 辛さも 弱さも
何も 何もかも
感じなくなりたい
寂しさも 哀しさも 静けさも
全て ひとつ残らず
感じなくなりたい
興味本位のお遊びで『邪神占い』やってみた。 結果、激痛。(笑)
あなたのタイプは「クトゥルフ」です。 ひとりぼっちのきらいな”ルルイエの主” <解説> あなたのタイプは深き海底に沈む巨石の都ルルイエに住まう “大いなるクトゥルフ”です。 ひとりでいることが嫌いで、ほうっておかれることが許せません。 そこで人にちょっかいを出しますが、アピールが強烈な上に意外に しつこく、迷惑がられるコトもしばしばです。 また今の自分は抑圧され、実力を発揮していないと常に感じています。 そしていつか抑圧からの解放が訪れ、すばらしい自分になると 夢想しています。
<クトゥルフなあなたの性格> かまってもらわないと気がすまない。 淡白なふりをして以外にしつこい ルックスはきになるほうだ <陥りやすい犯罪傾向> いたずら電話 狂言自殺
ど、どうなんだろう、この当たってるとも間違ってるとも言い難い結果。 動物占い以来の衝撃だわ…。(苦笑)
因みに動物占いは『オオカミ』でした。 コレではひとりっきりが好きなんだけどなぁ。
ひとりが嫌いなのは当たってる。 ううう、自覚すると痛い文章だ。<邪神占い
これから大きく変わるであろう身の回りの出来事を ワザと無視し続けています。 来週にはそうも言ってられなくなるのだけど、 出来るだけ、『此処から離れる』ということを 『カタチ』にしてしまわないように、 未だ悪足掻きしている自分が居ます。
ホント、どうしようもないのにね。
全ては自分が決めたこと。 全ては自分が決めた道。
決して、 誰かに強制されたわけじゃないのに
今更になって 怖気ずいている自分。 情けないけど、 不安なんだもん。
だって、やっていけるわけない、って 容易に想像つくじゃん。 きっと駄目になるよ、って みんな思ってる あたしだって、自分のコト信用出来ない
誤魔化すように ライヴの日数見たりして
1ヵ月先の自分が見えないです。 ただ、ただ……………恐怖。
13年目の恋の欠片を拾い集めて 両手いっぱい抱えてみる
何処までも 何処までも
貴方だけへと向かう感情 貴方だけへと募る慕情
いつまでも いつまでも
きっと一生 あたしは貴方を好きなままで
きっと一生 貴方はあたしを知らずに
それでも 13年目のこの恋は いつまでも 何処までも
あたしの誇りなのだと 胸を張って言えるから
好きでいさせてくれて有り難う 嫌いになれなくてごめんなさい
今は 貴方があたしの『唯一』だから
―――――――――――――――――
出逢った頃より 情熱は薄らいだのかもしれない でも その姿を目にすれば涙があふれるし その声を耳にすれば身体が震える
そんなコト 他の誰にだって感じたコトのないものだから 未だあたしは貴方に囚われ続けて 貴方だけを好きでい続けるのでしょう
きっと いつかあたしが結婚して 貴方じゃない人を伴侶とし 子をなしても
あたしの初恋はきっと永遠だから 貴方はあたしの特別であり続けるのでしょう
貴方を好きになれたことがあたしの誇り あたしはとても嘘吐きだけど コレだけは真実だから
この恋はきっと永遠
あたしは嘘を吐く 弱さを悟られないように 狡さを悟られないように 嘘の上に嘘を重ねて 自分自身でさえ 何が真実なのか 何処からが嘘なのか もう分からなくなって
そしてあたしは 嘘で固めたあたしになる
あとどのくらい 逢えるのかな? あとどのくらい 一緒にいられる?
決まっちゃったよ 出発の日
見送りには来ないでね 絶対泣くから
遊びに来てよ いつでも歓迎するから…さ
君が遠い場所へ あたしはひとり暮らすことになる 今ならたった10分で逢える距離を あたしの手で5時間に変えて
空を飛んで 海を渡り あたしは君から遠い場所へ行く
其処での無機質な毎日が 今から想像出来て 逢いたくても どんなに逢いたくても 簡単には逢うことも出来ない日々が 確実にやってくることを恐れて
今 君から離れたら あたしはどうなるんだろう
空気を吸うことよりも 心臓を動かすことよりも 君が傍に居る方が大事だなんて
そんな嘘臭いことを 大真面目に考えてしまう …そんな、夜。
臆病になる
誰かが傷つくことに 誰かが泣くことに
誰かを傷つけることに 誰かを泣かせることに
臆病になる
どうすればいいんだろう 何が『正しい答え』なのかなんて、 きっと誰にも分からない
君は泣かないで 君は傷つかないで
あたしが君の分まで堕ちていくから
眩しいままの 君でいて
迷って迷って 何処へ行こうか途方に暮れて 何処から来たのかさえ分からなくて 迷子のコドモのように泣き出すしかなかった
涙が ぽろぽろ ぽろぽろ 止め処なく溢れて
涙を拭くことさえもせずに ただ ただ その涙が頬を伝うままに
分かれ道に立ち竦んで 右へ行こうか 左に行こうか 前に進もうか 後に戻ろうか 悩んで悩んで 一歩も進めない
踏み出したその先に 何があるのか分からなくて 何が起こるのかが怖くて
あたしは瞳と耳を塞ぐ 何も見えないように 何も聞こえないように
何処へ行こう? 何処へ行けばイイ? 君と離れたくないんだ。
誰か、教えて。 この道の行く末を。
好き、と言葉にしてしまえば なんて簡単 なんて単純
そのたった二文字の重さを あたしは知っている
君が好き 君だけが好き
あたしのことを…好き?
2002年03月01日(金) |
夢を見ているようだった |
夢を見ているようだった 目の前の景色は ただただあたしの前を 物凄い速さで過ぎ去っていって
貴方の姿が とてもとても遠くにあって それはいつものコトなのに あたしはコドモみたいに泣いた
貴方の涙 世界一素敵 その眦に口付けたかった
夢を見ているようだった 永い永い 夢を見ているようだった
貴方の傍に行きたかった
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