*未完成のお城*

1994年10月09日(日)  □■□「21歳の別れ」□■□

あの日の君へ、宛てた言葉。('01.10.22現在)


『21歳の別れ』ですけどね。泣けますよぉ。思いっきり。
ティッシュ一箱orフェイスタオル3枚くらい用意して置いた方がよろしいかもしれなくってよ。(あくまでもアタシの涙腺を基準として/汗)
まぁ、Oh!VerryGood!!な作品でしたよ。(何で外人口調…)
アタシは泣き過ぎて横隔膜ケイレンしちゃいましたよ。(笑)
世の中つくづくな作られ方してるよ…と哲学的な(?)事まで考えてしまいました。
だってさぁー、いい人とわるい人ってさ、絶対!!って言い切れるほどわるい人の方が長生きすんだよね。ここらへんがさぁ、アタクシ納得出来んのだよ。
殆どだダダっ子のようだが。(情けないι自分の思ってる事を文字で表せないι)
世の中『こいつらみんな纏めて死んじゃえ』ってゆー人ってバたくさんいたりするのに(ヲイヲイι)、死んじゃうのはもっと長く生きててほしい人たちなんだよねェ、うん。AIDSとか白血病とかそれこそ不治の病かなんかの人が『もっと生きていたい』と思っててそれでも死んじゃうのに五体満足で生きてくのに何の不自由もない奴らが自殺とかすんだよなぁ。神様なんて居ないのだよ、本当は。絶対。居たらさァ、そんなやつら最初から生まれてくるわけないじゃんねぇ。必要じゃ無い人間が居るはずないんだからさ。絶対に自分は誰かが必要としてくれてるから此処に居るわけだし、君もアタシが必要としてるから(勿論、アタシ以外の人たちも)此処に居るんだよ。
うっわー、クサイことゆってんなァ。こっぱずかしィι
だけど大切なことなのか…。…おお、大切なことを気付かせてくれる奥の深い番組だったのね!!それにしてもこれって読み返してみると赤面ιだけどスッキリ!しましたよ。ストレス発散させてもらいましたからねェ。これはずっとアタシの中にごちゃ×2うぢゃ×2考え込んでたことなんだよ、ハイ。誰からも必要とされてない人間にはなりたくないからねェ。臆病で小心者なのよ、アタシ。(笑)ホラ、こーゆーふうに誤魔化したりするところが。あ゙あ゙あ゙、なんかキミに弱みをおもいっきし握られた気分ι(てめぇが自分で握らせたんだろがι)
読んでくれてThankyou(はぁと)







この日から7年経った今も、君はあたしの大好きな大切なヒトで。
変わらずこんなあたしと友達で居てくれて。
ホントに、恋に近い感情で君が好きだよ。(笑)
引かないでね。(笑)←遅いって
こんなにあたしが執着を覚える人間、って滅多に無いよ。
フツーの『友達』へは感じない感情が、君へはたくさん溢れていく。
いつまでも、あたしの大切な大切な『親友』で居て下さい。
いつまでも、あたしが君の『親友』で居られますように。

知ってた?あたしの『親友』は君だけなんだよ。
面と向かっては絶対言わない。
君にとって、あたしがそうじゃなかったら
あたしはきっとこの世の終わりか、ってくらい凹むの分かってるから。(笑)

ほら、あたしは今も、こんなに臆病な、小心者。(00'.10.22)


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