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twilight shackles
枷夜(かや)



 最後に言う人になりたい。

生誕月。



この日では勿論ありませんが、今年もまた
誕生日の日の夜にご一緒させていただけました。
決まったのは当日。
「せっかくだから一緒にケーキ食べたいから
 今日は食べるなよ」
メールが来て、嬉しくなる。

しかしながら主様も遅くなったようで
ケーキ屋さんの閉店までに間に合わなかった様子。

「買おうと思ったら残業で...すまない」

もとよりコンビニケーキかなと思っていただけに
そんなに私は残念そうではなかったみたい。

電車で移動。
それまでに主様からは「おめでとう」はなかった。
今年もないのかなぁ...ちょっとさびしいなぁ...。
いつものコンビニにはあいにくケーキがなくって
主様は私にプリンをひとつ買って下さった。
...一緒ってどこにいったんだろ。(・・?

部屋に入る前に、主様が言われました。
「先がいい?後がいい??」
あえて返事をしませんでした。そして部屋にイン。

ごはんが冷めてしまうので先にご飯。
「いただきま〜す」
言おうとしたら
「答えてくれなかったら勝手にする」
主様がそう言って、鞄から何かを出されました。

白い封筒でした。

「え...」

言うまでもなく、バースデイカード。
手書きがあまりお好きではない主様が
書いてくださった私宛のカードでした。

そしてさらに

「目を閉じて」
と、主様が仰るので
何があるのかと思いながら、目を閉じる。

Happy Birthday to You〜♪

「うわぁぁぁぁ....」



なんともいえない気持ちで満たされた瞬間でした。

「先にはいくらでも言えるけど...」
「一番最後を飾りたかったんだ...」

その後はしっかり使ってくださって
新しい一年のスタートを切ることが出来ました。
また来年の主様の誕生日までは、この年齢差のまま。
数ヶ月だけ一年分離れていただけに、
今日はとても嬉しい気持ちで一杯でした。

2005年07月31日(日)



 旅日記。:その5

部屋で居るひとりの時間は
とても長く感じられました。
うろうろしてみたり、鞄を片付けたり
布団に入ってしまったりいろいろ。

落ち着きのないオコサマでした。

帰ってこられた主様は
ほんのり髪の毛が濡れていてそれもまた
色っぽく感じてしまいました。

火照った身体...

同じ火照りが自分にリンクするみたいに
自分の身体もまた内側から熱くなるのを
感じていました。

お話したりしながら、逃げるように寝ようとした。
月姫なんだから...ラブホともかく宿の布団を
赤く染めるわけにはいかないんだから...





主様にそんなことはお構い無しだったようで壁を向き
寝ている私の方向を変えて、浴衣の合わせのところから
ゆっくり手を入れて肌に触れられました。
...主様は気付いていたのか、そこで気付いたのか
その時は判りませんでしたが、後日聞くと
素肌に浴衣を纏っているのに気づいた時に自分にも
スイッチが入ったと、仰ってました。

主様が見下ろしながら私の身体に触れていきます。
浴衣が乱れていくのが自分でも恥ずかしくて
頭も次第に朦朧としていきます。
隣りに声が漏れていないか...そんなことも
考えられなくなるまで時間はかかりませんでした。

ふと、主様が自分の浴衣の帯を解き
私の手首を後ろ手に縛られました。
私は上半身を曝し、浴衣のすそは乱れて太ももが覗き
お尻を高く上げ、頭は布団に擦り付ける
そんな淫らな姿で主様の前に居ました。

目はどこまでも主様の目を追いました。
髪を掴まれ御奉仕を強要されても
目だけは...主様を見上げました
私を見下ろす目を見上げていました...

私が汚してしまうことを気にしているのを
主様もお気づきになられたようで
帯の束縛を解き、私の浴衣も剥ぎ取って
部屋にある半露天へ移動してくださり
最後まで使ってくださいました。




身体いっぱいにかけられたものを
温泉のお湯で流してくださった主様
私は、浴室の畳の上で動けず
見下しながらお湯を掛ける主様の
冷たくそしてあたたかい目だけを見ていました。







浴衣を再び着なおして、一緒にお布団に入り
そして...朝...
ギリギリまで休んで、朝食を食べに移動しました。
戻ってお風呂に入り、下着とキャミだけ着替えました。
そこで、もう一度使われることになりました。
浴衣を脱がされるのとはまた違ったドキドキを
主様は私に与えてくださいました。

最後はフロント横でお土産を選び、チェックアウトして
湯原温泉をあとにしました。









帰り道にトラブルは少しありましたが、早い時間に
地元に到着し、いつも行くネカフェで小休止。
そこでその1〜2を書いたのですが、終わるまで
1ヶ月以上もかかってしまいました。

ここまで読んでくださった皆様
本当にありがとうございます。

(前回、あと2つと書きましたが、終わりました。)
(あーー、ちゃと最後まで書けてよかった...苦笑。)

2005年07月06日(水)



 旅日記。:その4

☆すでに旅行から一ヶ月経っていたりする...orz☆

汗もかいたことだし、早速温泉に入ることに。
露天がメインなのでワクワクしながら一緒に向かう。
...当然、男湯と女湯に分かれてましてよ?
入ったら、先客がいてそれを避けつつ隅っこで
お湯にかかる。...あたたかい。

泉質とか難しいこと書けないんだけど
肌あたりは滑らかで無味無臭無色の温泉。
しみこむ〜って感じのお湯でした。

お風呂からあがって、借りた色浴衣に着替える。
本当なら下着なんてつけないで着たかったのだけど
悲しくも月姫様に重なってしまい上だけで断念。
でも、上だけでも効果はあったようなのでそれは後でw

帯はどう結ぼうかと悩みつつ、リバーシブル帯なので
うまく裏の色が見えるように前で蝶々結びにして
浴衣の要領で、反時計回りでくるっと後ろに回して完成。
入れ違いで入ってきた色浴衣の女性2人組は前でラフに
結んでいたけど、きっとこっちのほうが可愛いはず!笑。
髪も軽く耳の横で束ねて、あとでスティックを使って
おだんご風にしました。

そんなわけで、どきどきしながら部屋に戻ります。
主様は案の定先に戻られていて、浴衣姿で座って
一服されていました。
...鎖骨あたりがかなり色っぽかったです(^。^*
「ただいまです〜。」
「おかえり。じゃあ、夕食まで外に出ようか」
主様が笑って仰ってくれて、外用に準備をしました。
小銭をちょこっといれたお財布と、デジカメを持って
宿の下駄をカラコロ鳴らしておそろいの傘を差しました。

射的をちょろっとして、なかなか当らなくてくやしくて
でも、トランプとお菓子をもらっちゃったwやったぁ〜。
射的を終えた後は、再び街中をお散歩しながら
「あるじさま〜」と呼んではパシャっとデジカメで撮影。
何度かに一回は勿論とりあげられました。
(TOPの写真はそうやって撮影された中の1枚でした。)

旭川を歩いていると、紫陽花が咲いていたり
鴨が親子で泳いでいたり蝶々が飛んでいたり
宿の手前の川べりには、こっそり主様の車が
止っていたりしましたw
「こんなところにいたのか...w」
宿の駐車場代わりでもあったようでした。

食事前の散策も終わり、部屋に戻ると
少しして夕食の準備でお部屋係の方が来られて
準備をしてくださいました。
私は聞き取れなかったのだけど主様はお部屋係の方に
「旦那様」と呼ばれていたそう...w

夕食はブログでUPしましたが本当に豪勢で
そして本当に美味しかったです。
あれもこれも、あぁ...本当に美味しかったです。
今、思い出しても味を思い出せそうなくらい...。
食事も終わって、ごちそうさまして、器を下げてもらい
別のお部屋係の方が今度はお布団の準備をしてくれて
お布団が出来たところで主様は内風呂に行かれました。






...たぶんあと2つくらい続きそうw

2005年07月05日(火)



 旅日記。:その3

高速道路は下り方面に向かっている所為か、
流れを止めることなく進んでいくことが出来ました。
お昼ご飯は現地で遅めに取ろうと話したので、
SAではちょっとした休憩をすることになりそう。

一つ目の休憩SAでは、面白いモニュメントを発見して
トイレに行った主様を待っている間にパシャリと撮影。
SAの大きな窓に映る自分も撮影してみた。
差したかった傘の水色が眩しい...。

出てきてたばこに火をつける主様をパシャっとしていると
「自分を撮れ、自分を(苦笑)」
まぁ、言われると思ってました。
自分は撮ったもん、ガラス越しにだけどw
昨日も主様を撮ってばかりでしたの。
だって、自分のデジカメですもの、主導権はわ・た・し♪
結果的に昨日私が撮られたのは2枚でしたのよ。
...サイト運営としてはどうなのよ、これ(--;

で、おやつに串団子とコロッケを購入。
「食べてばかりだな(苦笑)」
主様も美味しそうに食べていらっしゃって、
デジカメで撮ると取り上げられてしまい撮り返される。
特別コースの初ショットは串だんご食べてましたw
こんな感じで、まぁ撮影していますので当然ですが
2ショットは撮ることがありませんでした。予感的中...。

車で食べ終えまた走り出します。
雨が窓を叩く音が心地良い...。
ドライブ用に作って下さったMP3が車の中を音で包み
知っている曲は一緒に歌ってみたり、歌いながら外を
ぼーっと見てみたり。景色を見るのは嫌いじゃない。

「枷夜はつまらないだろう?寝てていいぞ」
主様は心配して下さるのですが、自分が運転できないため
気も遣うし負担になってしまうのに、寝られない、と。
私は寝ないんですよ、よほどのことがないと車では。
でも、話し掛けても迷惑になってしまいそうで、やっぱり
音楽と景色に身体を委ねていることの方が多かったです。

2つ目はPAで、缶コーヒーだけ購入。
でも、主様ってば暑いのに、ホットコーヒーw
私がホットコーヒーのほうが好きなので、頂きました。
3つ目では先にちょっとだけおみやげを購入。
地域限定マスコットは賞味期限があるわけではないので
先に手に入れておこうと思ったのです。
約束もしましたし、ネ(^^*

そんなこんなで目的のICに到着しました。
ブログでもお届けしましたが、目的地は湯原温泉郷。
あいにくの雨ではありましたが、温泉街を流れる
雨の旭川もとても趣のある風景でした。

車を公共駐車場に駐車し、街中を歩くことに。
お昼は主様の希望でお好み焼きと焼きそばにしました。
とてもフレンドリーなお店で、途中で団体が来るまで
私たちだけでしたのでゆったりと昼食を食べられました。

お酒やさんも発見したので、ちょうど雨も止んでいたし
買っておくことにしました。主様、大満足w
時間もちょうどだったのでチェックインのために宿泊先へ。
大荷物を持って中に入ると、
「女性にカラー浴衣をお貸ししていますので〜」
...なっΣ( ̄□ ̄;
わ、私の荷物は...orz

でも、借りました。
(寝るのもこの浴衣みたいだからないと困る)
浴衣の柄はブログのとおりです。朝顔にしたのは実は
事前に自分のものを持っていくのが大変なので
某ユニク○で買おうと話したときにネットで見て
主様がいいなと言ったのが朝顔だったのでした。
あとはやっぱり紺地以外って言うのが理由ですね。

部屋に通されて、その後は台帳を記入。
仲居さんは迷うことなく私に台帳を渡して、
私は迷うことなく主様の住所以下すべて記入。
仲居さんも下がってやと二人きりになり、
「おいで、枷夜...」
と呼んでくださって...と、なるはずがちょっとトラブル。
解決するのに少し時間を要し、まぁなんとか解決。

今度こそ、で主様の足元に戻り、へたーって座り込む。






特別コースはスタートから
たくさんの出来事が待っていました。

2005年07月04日(月)



 旅日記。:その2

ビリヤードは、いまいち調子が出ず
なかなかボールがポケットしない。
当たりもしなかったり。

月姫がピークでクーラーが苦手なのも手伝い
腹痛に耐えていたのもあったのかも。
でも、負けたのをこの所為にはしたくないし
耐えられるまではどうにか頑張らなくちゃと
無理をしてるのは主様にも伝わったのでしょう、
心配そうな表情で
「大丈夫か?」と気にして下さってました。

さすがに途中で耐えられなくなって
ソファに座り込んで何度か休憩をしました。
3時間パックだったのですがボーリング5ゲームで
かなり疲労したのか2時間でやめる事にしました。
精算後、エレベーター前で主様を引きとめました。
「プリ撮りたいです。」
使ってほしい以外で久しぶりにお願いした気が...。
なんとなく、今回はデジカメで2ショットが
撮れない予感がしていたのでした。
(その予感は見事的中する)

携帯にプリが送れると書いてあるプリを選んだけど
結果として送れなかった...しょぼーん。

ここまでしてまだ3時くらい。
まだまだ時間がある。ホテルのインも遅いんだ。
で、主様のしたいゲームがあるゲーセンを
私が知っている場所まで案内する。
ゲームセンターは少し冷房が強く
私はこまめに出たり入ったりを繰り返していた。
主様はしたかったゲームが出来てうれしそう...。

そんなこんなで初日はほぼ普段と変わらない1日を
主様と一緒にすごしたのでした。

夕食は和食を食べようと言うことで和食レストランへ。
明日はもっと豪華なんだろうな〜と言いながら
2人でゆっくり食べました。
...そして、イン。

お風呂を準備して入るまで待っている。
ぼけぼけ〜とベッドでしてみる。
明日は、どんな一日になるだろう...
特別な一日への期待に思いを馳せる。

外では許してくださらない主様が「おいで」と呼ぶ。
ぎゅーっと抱きついて帰ってきたと感じられる。
思わず、「ただいま〜」と言ってしまう。
明日の準備をしてお風呂に一緒に入り
出たら使ってあげると耳元で言われ
ドキドキし始める自分がいる。感じてる自分がいる。

でも、月姫がぁ...汚れちゃう...汚しちゃう...
でも、月姫だから、今日じゃないと使ってもらえない...。
明日は汚すわけにはいかないんだから...。
(それが取り越し苦労だと翌日判る)

月姫だからなのか、いつも以上に感じてた。
主様もそう言ってた...と、思う...。
自分では、それが原因なのか判るわけもなく
与えられる快楽にただただ体を委ねているだけ。

明日は主様がたくさん運転しなきゃなので
いっぱい寝なきゃ...とお布団に入るけど
2人とも普段が早起きなので何度か目覚め
主様に至っては寝てても目が覚めても
触りだすので...
...
...
朝にもしっかりご奉仕命令を頂いたのでした。

モーニングの時間には服を着替え
食べ終えてチェックアウト。
いまから、旅行のはじまり...なんだけど
ナビで経路検索をしたら...早すぎる。苦笑。
まぁでも、何もすることがなかったので
あ、いや、寄りたい場所はあったけど
道沿いに見当たらなかったので
SA、PAで休憩を取りながら雨だしのんびり
ドライブをしながら向かいますか、となって
高速のインターを抜けた。


2005年07月03日(日)



 出発前。/旅日記。:その1

主様がこちらへ向かわれているので待機中。
やはり雨でも休日のせいか、道は混雑しているようで
予定時刻よりは遅れてますが、仕方ないです。

そんなわけで実況中継はブログでしまーす。

枷夜の壁掛けコルクボード
http://yaplog.jp/love-pledge

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朝10時。
準備を終えてのんびり自宅で待っている。

...やっとやっと、今日がやってきて
それまでにあったいろんなことを思い返してみたりもする。
何度となく主様を困らせ悲しませて...
私は今日、こうして行っていいのかとも考えた。

主様は、そうやってネガティブに考える私に
「この旅行を楽しんでくれることが一番だ」
...そうやって前へ方向転換させて下さる。

電話がいつもの着信音を鳴らす。
たくさんの荷物を両手で持ち、毎日開け閉めしている
いつものドアに小さく「いってきます」と言って
鍵をかけ、かばんの奥へしまいこんだ。

この鍵を次に使うのは3日後、帰ってきたときだ。

車は、私が合流場所について程なくして到着。
主様の荷物の少なさに少し戸惑い、
自分の荷物の多さにさらに戸惑う。笑。

ほんのちょっとだけ、助手席に座るのをためらい
でも、今から始まるんだと意を決して
扉を閉めてシートベルトをカチっと締めた。

「雨だなぁ...」

主様は運転をしながら仰った。
天気予報は旅行中、終日雨と言っていた。
初日の観光は、雨だからという事で中止となり
ボーリングにでも行こうか、と提案され決定。

今日は、今回の旅行用にいろいろと服も買ってみて
自分でも普段は身に着けないものだから
新入社員の社会人なみに「着られている」感があった。
...ちゃんと似合ってるかな。おかしくないだろうか。
着ている服に合わせておさげにして
あぁ、今度は子供っぽくはないだろうか...
並んでいやだなぁなんて思われてないだろうか...
(あぁ、ここまでネガティブにどうして考えられるんだ)

ボーリング場到着。屋根のある場所に停める事が出来た。
待ち時間もなく、5ゲーム投げ放題プランで始める。
...初めのころは10号を平気で投げていたはずなのに
今では8号を「ちょっと重いかも」と感じる
自分の体力と握力の低下に苦笑しながら持ってくる。

1ゲーム目は主様の先攻。
...結果は、私の惨敗。苦笑。
わ、私は2ゲーム目からが本番なんだからーー!!
主様が
「今日は絶対負けない。(ニヤ)」
と私のほうを見て言う。ちょっとムキになる。
「じゃあ、1ゲームでも私が勝ったら何かください」
しばらくそればかり言ったまま先攻を私に変え2ゲーム目。
やっとスペアーが出るようになる。ほっ...
1ゲーム目の1.5倍のスコアをどうにか取ったけど負け。
しかも、ハイスコア更新してさらにニヤニヤ。
「このまま勝ち続けてやる。(ニヤ)」
あーーーーーー、くやしいっっっっ!!!
主様の、その、最後の(ニヤ)がくやしーーーーい!!!

3ゲーム目。ここで大逆転を見せるw
1フレームあたり最低6本以上をキープしつつ
スペアー・ストライクをゲットしていく。
ボールも安定してきた。8号も投げやすくなった。
主様に逆に悔しそうな顔をさせて私の大勝利(^^)v
しかも、ハイスコアを更新したのです。ヤッター。

「1ゲーム勝った〜〜!!!何かください、何か」
私のゴネかたが良かったのか悪かったのか(笑)
お昼ごはんをおごってもらえることになりました。わーい。

4ゲーム目も私が勝って、勝敗はイーブン。
最後のゲームも接戦で、最後の最後まで結果がわからず
でも、なんとか勝利。...逆転万歳。
しかし勝敗は3勝2敗で私だけど、
トータルスコアは1ゲーム目が足を引っ張って届かず。
...100点オーバーはしておきたいなぁと思いました。

ボーリングだけで、書きたいことが多すぎて
文章が長くなってしまいました。苦笑。



その2に続きます〜。

2005年07月02日(土)
first day* new* index* mail*


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