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■ 目の覚めるような青空。
今日は一日青空が続き、布団を干したまま外出しても 大丈夫だ、と朝いちばんの天気予報で言っていた。 確かに、見上げていられないくらい眩しい太陽... 薄雲が青空をゆっくりと風で流れていくのを ただぼんやりと眺めていたくなる。
そんなとき、いつも思い出す主様の言葉がある。 「何もせずただ隣に座っていてくれるのは枷夜だけだ」 時間を楽しむことが好きな私に、主様から頂く これほどの誉め言葉はなかった。
しばらく、そんな時間を持っていないように思う。 静かな時間を持つことが出来れば私の中のナニカも 変化するのではないだろうか...ふとそう感じた。
五月が終わる... 来月は主様の愛車が一年点検で、紫陽花ドライブから 一年なんだなーと過去日記を開きながら思い返す。 ほかにも主様は予定が詰まっているらしく多忙な週末を お過ごしになる予定...。
私は予定の合わない空き時間に折角月額支払ってるんだし スポーツジムで汗と一緒にいらないものも吐き出して 真っ白にはなれないけどせめてきれいな心になりたい...。
2005年05月31日(火)
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