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twilight shackles
枷夜(かや)



 慢性的睡眠不足解消法。:2

お風呂で洗い流しておふとんに入って寝ました。
1時間くらいして、結局いじられてるんですけど...笑。
いじられたあと、声を出しすぎて(*ノ▽ノ)
喉が渇いてベッドから降りてお茶を飲んだら、
あまりにも気持ちよさそうに休まれてる主様
(でも、ちょっと前までいじってたんですよ...ね?)
なので、戻ることが出来なくなってしまった。
ベッドの隅っこにもたれて寝てたのだけど1時間で目覚め
ソファで寝てみたけど、1時間でやっぱり目覚め
寒かったので服に着替えてソファで時間を過ごす。

主様の携帯が最初の目覚ましを鳴らす。

「あと、何回鳴るんですか...?」
携帯を止める主様を見ながら言った。
「寝ていないのか...?」
結局、主様は私が隣りに居ないことを気付かないまま
朝まで寝ていたようですが...
はじめの頃は、私が動く度に気にして目覚めてたっけ
主様はふと目覚めた時にいないなと感じたようですが
結局多分トイレとか思ったのか気にしなかったみたい。

そんな訳で残り1時間半くらいは側に戻りました。
まぁ...でも、あまり寝れなかったんですけど。
で、時間になったので着替えて出たのです。
電車に乗って1人席が空いたのだけど、寝てない私を
主様は気遣って下さり座って寝てなさいと仰って下さった。

結局、心配しかかけてない気がした逢瀬でした。

なので今日の私は実質睡眠時間1時間なので
慢性的睡眠不足は解消されていませんでした。

...こんなオチか。

2004年02月19日(木)



 慢性的睡眠不足解消法。:1

中国語ではありません。キッパリ。

ということで上記の理由で...ではないですけど
今日は主様のおそばに戻ることになりました。
事前に仰せつかったことは...

「お道具全部持参」

...む、むりっ!(コラ)

主様が所持している組紐は頭を下げてナシにして頂き
役立たずバイブは押入れの奥に押し込んで
その代わりに...ブラを外して会うことにした。
今日はピンクのVネックニットに白のニットパーカー
赤のチェックのラップスカートという組み合わせ。
黒のハイソックスなので素足見えてます。キャー。

でも、見た目はすっごいオコサマですよ。

ちなみにそのVネックニットがすごく薄くて
素肌にそれを着ているものだから...うつります。
上に羽織ってるのも白のニットパーカーなので
やっぱりうつってしまうのです。
...まぁ、それくらいしないと対価にならない。

が、がんばるもんっ。

ということで駅に向かいます。
主様もちょうどお仕事が終わられたみたいで
いつもの場所で合流しました。で、電車へ。
券売機でおつりを取り忘れるなんてことをしてしまう。

す、すでに...焦ってるのかしら。汗。
ちなみにまだコート着てるからたぶん気付いてない。
電車では、主様が携帯とにらめっこしてる。
今日はサッカーやってるんですものね。気になりますよね。
ごはん食べながらテレビ見れないかなってメール来たし。

探しておけばよかったですね...申し訳ありません。

ゴールの駅はもう決まっているのであとは夕食だけ。
電車を途中下車して、とある建物のレストラン街へ。
お店を決めたのだけど、ちょっと満席だったようで...
待合席で待っている間、主様は携帯とにらめっこ。
主様との会話をよそに、途中から目をこする私。
心配して、「どうした?」と声を掛けてくださるけど
ひたすら...ひたすら...目をこすり続けた。

席は結構早く空いて、しかも、テーブル席w
美味しい、しゃぶしゃぶを頂きました。うふ。
ここではもちろんコートを脱ぐのですから、ドキドキ。
でも、でも、平常を装わなくちゃ...そんな思いが逆に
緊張を生んでしまい...あんまり喉に通らなかった。笑。

主様に無理をさせてしまったなぁ...

ごはんを食べて、電車で再び移動。
時間もいい頃合いだったので、コンビニで買い物して
ちゃっちゃとホテルに入ってしまった。

主様がニュースでサッカーの結果を見てからお風呂。
脱いでいくと、ピンクのセーターとショーツだけに。
「枷夜がピンクの下着って、珍しいな...」
「ショーツだけだから...下着」
「ん。」
「...?いつから、気付いてました...?」
「ごはん食べてる時。」
その時に、かなりそわそわしていたので判ったそう。
でも、前と違って、今日はちょっと堂々としてたでしょ!?
(きっとそれは厚着だからなんだと思うさ。えぇ。)

そんな訳でお風呂に向かいます。今日はミルクバブルバス♪
しっかり洗って、おふろでゆったりして、あがりました。

今日は久しぶりのお道具の登場です。
使っていただいたのはダブルローターちゃんとパール。
尻尾が久しぶりに生えましたw写真はないでっす!
カメラ持ってきてたけど、あること忘れてましたw

久しぶりのお道具で簡単に声を荒げてしまって
ローターちゃんで遊びながらご奉仕とかしたり
後ろに入れたまま前に主様が入ってきたり
今日は、後ろをローターで慣らしてから
ちゃんと、ちゃんと主様を受け入れることが出来て
とってもとっても嬉しかったのです。

最後はいっぱい掛けてもらいました。

2004年02月18日(水)



 バレンタインデーは無いんですが。

宣言どおり、バレンタインデーしませんでした!

なぜなら、日の出より早くから仕事だから!!

...お友達はバレンタインに逢瀬ですよぅ。
いじけます。いや、まぢで。

ついでに再び、三度、いや、何回目??な
主様との意見交換というか言い合いというか
最終的にはお説教話を聞く羽目になりました。

...お説教は嫌ですよ、ホント。

「だったらお説教されない。いい子になりなさい」
...絶対そう言われるような予感してます。




気付いたんだ...
今月の勤務日数と、勤務時間...
タイムカード上では酷いことになってました。

...あたし、がんばってるのかしら。アハ。

ということで、主様より「慢性的睡眠不足」という
診断を受けまして、解消すべく明日の夜は戻るのです!

...あ。絶対、睡眠不足になるの確実だ。苦笑。

2004年02月17日(火)



 「お誕生日」(10/30)

記念日...
そう言うほうが正しいのかもしれない。

実際には違うんだもん。

誕生日と言わなくてもその日が
「記念日」であることには変わらない。

...けど。

ただの「記念日」じゃないって思いたい。
今の自分で居ることが出来るようになった
大切な、大切な第一歩の日なんだから...。

だから、その日が誕生日。

主様がお祝いしてくれる日はこの誕生日。
...だって、ほんとの誕生日と
1ヶ月くらいしか変わらないんだもんね。

だから、私の誕生日は

私が私として
私が、主様の飼い犬として

生まれ変わった...記念日。

次の誕生日はあと半年と2週間だって。
そんな先のこと、楽しみにするって...

笑っちゃう?



実際の話、次は3歳の誕生日なんだけど
すでに5歳の誕生日を楽しみにしていたりするんです。

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やっと1/3消化です。
おめでとう、自分(−△−;
ありがとう、皆様(^▽^*

ということで。
いつものことながら「Only you can rock me」様に
お借りした題材で文章を書いていきます。つ...続いてるよ...。
今回は区切りがいいので、始めた頃から書きたかった題材でした。



2004年02月10日(火)



 「睡眠」(9/30)

title30ファンの皆様、お待たせしました!

...あ、それはお題の回答を読むのが好きなだけで
私のファンではないっていう痛いツッコミは無しで...。


大好評のうちに連載させて頂いてます
Only you can rock me」様のテキストお題。

今日のテーマは「睡眠」でっす。

...では、どうぞっ!!

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急に現実に引き戻される。
いやだ、いやだ。

もう少しだけ...
夢の中に居させて欲しいのに。

起きたくない...
目覚めたら、別れの時間になるのに。

見たくないんだ...
そうやってやっとの思いで起きて
何事も無かったように着替えていく姿を




見たくないんだ...本当は
ずっと寝ていたいんだ...

今のこの現実が
夢物語に姿を変えてしまいそうで

このまま...
このまま...

今の自分で在り続けたいのに









けど、仕方ない...
仕方ないんだ...

だから、仕方なく
自分も同じように着替えていって
何事も無かったように
先ほどまで身につけていた「私の証」を
黒い、小さなポーチに収めて

そう。
何事も無かったように別れるんだ。

2004年02月09日(月)



 「イツカ」の話。

昨晩、寝る前に主様におやすみコール。

その時に、思いがけない話を切り出されて
もちろん、私は戸惑った...



「彼女と結婚する日が来たら...」



「枷夜はそれでも、自分であることを
 忘れないでいてくれるか?」




いつか...あるだろう、その時の話を。
わかってる。...わかっているんだ。
私が私で居る事を決めた時から...
その日が来ることくらい...判っているんだ。

けれど、私は今日この時にいきなり突拍子も無く
話を切り出されたことに不満でたまらなかった。

主様にとっては知ったことではないだろうが
とりあえず、今の自分で精一杯だった私には
...主様にとっては、おそらく、ふと何となく思って
「聞いてみたかった」程度でもかなりショックだった。
頭痛の頭をカナヅチで更に殴られたような気分だ。
そんなことで凹むなよ...とか言われるかもしれない。
その程度の覚悟も出来ないでこんなことするなとか
思われたって...ショックだったものはショックだった。

主様に言わせてみれば...その瞬間に立って
冷静に判断できるのか?...らしいけど。
だから今聞くんだと言うのだけど。

いつ、どんな時だって。
主様との見える距離が遠くなる...
そんなことを冷静に判断しろと。
...そんな事が言える主様は恐ろしいと感じた。









ただ...今の自分を見直して思う。

そんなことまで冷静に判断できるようになった時点で、
私は...自分であることも終りのような気がする。

きっと、それは私が私で無くなった瞬間...。
日常が私から消え去った瞬間...。

2004年02月08日(日)



 7日前。

普通の「週末」をお過ごしだろう主様と
まぁ、週末とか関係ない仕事している私。


正反対、バンザイです。


あぁ、来週ってバレンタインデーなんですね。
何か考えるべきなのかしら...むぅ。
(贈り物スキーなのに考えてない)

そういえば一昨日、私が作った逢瀬の時間で
主様にシャツと靴下を購入したのですが
買ったこのシャツが「バレンタイン」用に
少し割引になっていたんですよ!!!

そうか...
バレンタインのプレゼントはシャツもいいのか。

てことで主様に
「このシャツ、バレンタインでいいですか。」
なんてことを言ってました。ワタクシ。

正直な話、あんまりチョコ食べません>私。
 だから自分も一緒に食べることは無いと思う。うん。
正直な話、食べ物贈るの好きじゃありません>私。
 なので去年はカードとキーホルダーでした。うん。

じゃあ、いつものように贈ればいいのですがね...
「残るもの」をあげるの精神的に疲れたので...

たぶんまじめに贈るバレンタインは
今年はもうしないと思います。
して欲しいって言われたら...どうしようか。





あ、書き忘れた。
逢瀬に持っていったのは首輪なんですが
結果的にカバンから姿を見せることは無かったです。

またのお楽しみに...ですな。クス。

2004年02月07日(土)



 積極的な行動。

昨日の日記で宣言して
今日の朝までおそばに帰っていました。

一握りの日常を、手に入れたくて...

八時半。主様がやっと終わった...とメール
いつもの駅で待っていた私は主様の翌日の仕事用に
シャツと靴下を購入して風がしのげる場所へ。

主様と合流して、電車に乗って。
半分、無理やりなメールでお誘いしたので
どうして呼んだんだ?と聞かれるかと思ったけど
主様は何も言わず、隣の席に座っていてくれました。

そして目的地の駅に到着。電車を降りて軽く夕食を食べ
コンビニで飲み物などを購入しホテルへ直行したのです。

...でも、コンビニで私がまだ買っている途中なのに
主様ってば先にコンビニの前の信号を渡ってて...
置いてきぼりは嫌ですよぅ、主様(T△T)

お部屋に着いて「先に電話するよ。いいね。」
ソファに座って彼女さんに電話をする主様。
私は、ソファに座って主様の膝で寝てた。
電話を切って、主様は「時間を作ったよ」
そう言って優しく笑ってくださった。

ほんとはいっぱい色んなことを話したくて
でも...そばに居たらそんなの言ってる時間も
もったいないと感じてしまって何も言わなかった

お風呂の準備をしてお召し物を預かって
自分も服を脱いでお風呂に一緒に入った。
主様は、コンビニで入浴剤を買っていて嬉しそうに
お風呂に入れてた。...疲れてたんだなぁ(ボソ

お風呂を出たあとは、日常の時間...

ご奉仕をいっぱいいっぱいさせて頂けました。
厳しい時間と包まれる時間を与えていただいた後
最後に、主様は「よく出来た...いい子だ」と
最高の褒め言葉を与えてくださいました。
嬉しい時間はあっという間に過ぎてしまって
あとで時計を見てビックリしていた私でした。

もう一度お風呂で洗い流して、出た後は
デザートを一緒に食べさせていただけて
一緒にお布団でお休みしたのでした。

...で、睡眠時間は4時間か5時間あったはず

でも、主様ってば...寝ている間に無意識に
私のカラダに触れるんです。ひゃああ(@△@
朝、聴いたら半分は意識があったみたいですが...
だけど、その度に意識が目覚めて感じてる私は...

私は、どうなるんですかぁぁぁ!!!

そして...そんなこんなで否が応でも朝は来て。
主様の携帯がいつもの出勤時間に鳴り響き...

ますが。

主様は目覚める気配がまったく...無い。
で、5回セットしているのですが、結果的に
すべて消したのは私だったのでした。

で、4回目の目覚ましで起きない主様に
私はお布団の中にもぐりこんで御奉仕をはじめ
起きたのだけ確認して途中で止めてみる。
しかし、主様にはしっかり仕返しされて
あ、でもその内容は書けません(*ノ△ノ)
降参した私はそのままさっきのご奉仕の続きと
ラブラブ?時間を与えていただいてやっと起きる。

主様が会社に間に合うギリギリの時間まで
おそばに居させて頂いてホテルを出て電車へ。
途中で座ることが出来て2人で寝てました。汗。
そして私は午後の勤務だったので一度家に帰宅し
主様はそのまま仕事場に向かわれたのでした。




今回は私が無理やりお誘いしてしまったのだけど
主様は、積極的に自分でいる時間を作ることは
とてもいい事で、私も嬉しいよ...と言って下さった。

積極的。
今まで自分には無いものだと思っていたけど
ちょっとは持つことが出来たのかな?

2004年02月06日(金)



 わーい。

無理やり時間つくりましたっ!!


許可もいただけたので
今から朝まで主様のおそばに帰ります。

...でも、主様、まだお仕事ちゅうらしい...。




てことで、今は家なので
久しぶりなものたちを持っていってみようかな

2004年02月05日(木)



 夜に繋ぎとめて。

夜しか、一緒に居られない

なら

私を夜にだけ...縛り付けて













時間が欲しい...
そばに戻る時間が...
日常を手に入れられる時間が...

「枷夜」...
そう、主様に呼んでいただける時間が...





先日、呼んで頂いたときに
今月は会えないと思ったからと仰った主様

実際、休日にも用事が詰まっているみたい。
バレンタインも無いと思う。
去年過ごしたバレンタインの1週間遅れの逢瀬と
一緒の週末も主様は遠いところに居る様子。






あたたかい春は、まだ来ない...。今日から春なのに。

2004年02月04日(水)



 だから、せめて。

とりあえず、朝からぼーっとしながら
仕事をこなしておりました。

朝からメールもしてません。

でも、夕方メールが届いたのです。

「夕方に時間が取れるなら来い。

 枷夜として。」

体調が悪いのでと返したのですが...
相手にはされていなかったと思う。
自分の気持ち次第だと主様は言う。

こんな状態で主様に会って...
主様に風邪をうつしてしまったらどうしよう。

帰ると私がメールをした後...
結果的に半時間サービス残業をするハメになった私。
疲れて...メールをしたら展開が急に変わって

「...今すぐ来い」

そして場所を指定された主様。

頭がフラフラになりつつ、電車に乗るために
バス待っている時間も惜しくて駅までタクシー。
先に場所に着かれた主様に
駅の近くに居てくださいとお願い。

とりあえず、怖かった...

駅に着いてうろうろ探す。場所は判る筈なのに
頭が働かなくて判らなくなる。
指定された場所を見つけ主様を発見。のろのろ近づき
やっとの思いで腕に抱きつき荒い息を整える。

「何が怖かったんだ?」

「...歩くのが怖かった...」

「そうか...」

で、歩き出すのだけど追いかける足もおぼつかない。

「しっかり掴まってなさい」

そして駅を出てホテルに向かう。
胸のあたりが苦しくて、頭が痛くて
息があがっているのが判る。
隣にいる主様が心配される。

「来た事を後悔しているか?」

「主様のお言葉を借りるとすれば...

 こんな状態で会って、
 必要以上に心配をかけたくなかったです。」

いつの言葉を借りたのかというと、
会社帰りに主様に会えるかとかいう話で
その時主様はお仕事で大変お疲れの様子で
避けているわけじゃないけど...
その言葉の後に言われた言葉を借りたのでした。

ホテルに入る前にコンビニで飲み物を購入。
主様は夕食代わりだろうスパゲッティを購入。

で、ホテルはいつものところに入ることが出来て
おぼろげながらお風呂準備して...
主様が服を脱がれていたのでハンガーにかけて
自分も服を一枚ずつ脱いでいった。

...寒い

主様がそばに、と仰って傍による。
今月、いつ会えるか判らないから...
だから、今日そばに呼んで枷夜にしてやりたかった。
主様は私の顔をクイっと持ち上げた。
キスを拒んだのだけど、抵抗も空しく受け入れる。

お風呂で全部洗い流して...湯船に浸かる
主様に抱き寄せられて腕の中へ。
そのまま四つん這いにされて入ってくる。

のぼせたのか意識が朦朧としながら
許可もなしに逝ってしまう。
突き上げられて頭が壁に当って
ついに足に力が入らなくなって崩れ落ちる。

御奉仕をして、見下ろされ、見下され...
「いやらしい 雌犬!!」
罵声を浴びせられ...感じる私...

お風呂からあがって、体を拭いてベッドに戻り
ご奉仕の続き...
ご奉仕の間だけ、許可を請わずに行くことを許される

感じすぎたのか、熱の所為なのか
逝っているのかどうかももう、自分で判らなくて
騎乗位で腰を振っていても、カラダを起こすのがやっと

後ろに倒され、今度は主様が上になった
足を持つように言われて、でも、力が入らない...

主様を感じて...自分に感じて...
最後に主様は私にたくさん、かけて下さった

意識は朦朧としているのに、主様のをキレイにして
終わったと同時によつんばいでお風呂場に行ってた。

桶でお湯を汲んでカラダにかけて
カラダを洗い流す
いつも洗ってこいと言われてるから

無心でお湯をかけていたと思う。
主様が後ろにいることに気付くのに少し時間がかかった
「もういい...」
主様の言葉に、よつんばいでお風呂から出た。
タオルで拭こうと思ったら主様が拭いて下さった。

ソファで軽く夕食を食べて、ベッドで休んだ。

ただとなりで休んでる主様を横目に
あまり休むことは出来なかった。
...休んでいてたくさん汗をかいてしまった...。

結果的に更に心配をかけたと思う。

次の日、朝一番で仕事だったのだけど
主様は心配で、このまま休むか?と仰った。

けれど、仕事に行けないと思ったのでお断りした。





ホテルを出て電車に乗って...
電車を主様が先に下りて...別れた





夜をともに過ごせなかったけど...
だけど、せめて...心だけは...


どうか...主様のおそばに...

2004年02月02日(月)



 うぅ〜ん...。

逃げる月です。
一番先に私から逃げたのは

健康だったりする。ぐふ。

ということでちょっと体調不良です。
頭がふらふら〜んって感じです。

風邪...なのだろうか。

とりあえず日曜だし
処方薬派の私としては珍しく
市販薬に手を出したのでした。

頭痛といえば、アレですよ。あれ。








でも、ふつーにPC触っているし...
さっきメッセンでもお話しちゃった。

ごはんはあったかいおうどん。
お風呂も湯船にゆっくり浸かったし

明日は元気になれるかしらん。

2004年02月01日(日)
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