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■ どきどきローションぷれい。
結果として。 遊びに行く時間を遅くして それまで主様との逢瀬になりました。
というか、そのために仕事を気合で 「2時間」で終わらせました。笑。
2時間で仕事を終わらせた後、電話をしました。 どうにかなったら電話をする約束でしたから。
案の定、主様は寝ていらっしゃいました。 どうやら、主様もお休みになられたのは 明け方らしく、まだ眠たそうだったから 主様のおうちに向かいますと連絡を入れた。
そんなわけで駅に到着します。 車でうろうろ〜っと移動していきます。 どこに行くのか実は私にも判りません。 (私は主様のおうちに行くのだと思ってました) 寝ていないと私が言っていたから主様は 寝ていなさいと私の体を心配してくださいました。 なのでお言葉に甘えて少しだけカラダを休めることに。
夢うつつなまま助手席で過ごしている間に 車はホテルに到着しました。お部屋に入ると ソファがあってそこにぐたっとたおれこみます。 「お風呂は?」 そう主様が言って、シャワーを頂くことに。 のそのそ〜っと服を脱いでいると主様も来て 「私も入る」 するする〜っと服を脱いでしまって先に浴室へ...。 私も後を追うように服を脱いで中へ入ります。
主様が湯船にお湯を張って下さって 私はシャワーの温度を調節します。 主様が「洗って」って仰って髪の毛から。 カラダも全部洗って、自分の体も洗って。 すると主様がすみっこにある「あるもの」を見つけます。 ...いや、タイトルで判る通りローションなんですけどね。
優しく微笑みながら主様、 ローションを私の体に垂らしていきます ちょっとひんやりとした感じ ローションですべる肌を主様が触れていく ボディシャンプーとはまた一味違う感覚 私の身体についたローションを抱きついたりして 主様の身体にもつけていく 互いがローションまみれになって抱き合って
そのまま主様が私の中に入っていって でも浴室すべるし安定しなくて怖くて 途中でごめんなさいして流してしまった。
でも、本当に、不思議な感覚でした。
お風呂をあがって、お話しながらご奉仕して あーでも、やっぱりぶるぅでいだし嫌だなぁと 思うのだけど、欲しくなっちゃってるのは 自分でも止められなかったりもする(失笑
最近、主様がね、感じてくれてるのが嬉しいの。 ちょっと漏らす声とか...聴けるのが嬉しくて。 前は、自分に押し寄せる快楽だけでいっぱいで 主様のことちゃんと見れてなかったのかな...。
最後まで主様をいっぱい感じました。
シャワーを浴びて戻ってきたら 主様がゲームをしていました。 ブロック崩しに熱中する主様が可愛かったw 途中でコントローラーを渡されてやったら なぜかパーフェクトでやっちゃって驚かれた。
そんな時間を過ごしつつ、最後は少しだけお昼寝して 近くの大き目の駅まで送って頂いて私は出かけました。
またひとつ貴重な体験をさせていただき ありがとうございます、主様(^^*
2003年09月28日(日)
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