|
|
■■■
■■
■ 玩具が戯ばれている
2日前に、急にこの日があいたので 「会いに行こうか?」 と仰ってくださった主様 喜んでそのお誘いをお受けしました
待ち合わせ場所はいつもお泊りする場所の 近くにあるゲームセンター お荷物の中には先日手に入れ、電話での調教で 使っていただいたものと、使われなかったもの
少し時間を置いて、カンタンな軽食を コンビニで購入して...サイービスタイムにイン 主様のお洋服をお預かりし、自らも服を脱ぎ ご主人様にご挨拶して、ご奉仕... その後はお風呂の準備をするには短いので 私だけシャワーに浴びさせていただきました
シャワーからあがり、いつものマッサージのあと 主様に首輪を繋いで頂きました そして。 お道具を主様の手で御試し頂く事になったのでした
主様の手に収まるリモコン コードの先についたローターは私の身体を滑ります そして、主様にお会いできたことだけで濡らした 私のいやらしいお口の中にするっと滑り込みました 主様の手にあるリモコンにスイッチが入ります 「ひあぁぁっ...」 中で震えるその機械に反応する自分を 主様に見ていただくのが恥ずかしくて 顔を隠してしまいそうになります
主様は私の姿を見られて、どう思われたでしょう どんな姿に主様の目には映ったのでしょう 前も後ろも責められ... ローターのひとつを前に入れながら 後ろを突き上げてくださった主様 「振動が響いてくるよ...」 そういいながら、私を快楽へと導いてくださった 私の大好きな...主様
短い時間の中で、主様の永遠の玩具である私が 玩具に遊ばれている姿をたくさん見て頂けました
勿論、先日使われなかったもうひとつのものは 無事に使っていただけ...私に尻尾が生えたのでした
夕方から御用事のある主様と 駅の改札でお別れして私も帰宅しました
本日は、急なお呼び出しでしたが 主様のおそばに置いていただけありがとうございました
2003年03月22日(土)
|
|
|