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■ 数時間の中に詰め込む幸せ
今日は夕方から少しだけ、ご主人様に会えた 本当は昼の3時くらいに会う予定が、私の予定で 3時半...4時...とずれ込み、結局5時前に(汗
ご主人様に会ったとき、真っ先に私は謝った
それから電車に乗り込み、いつものホテルに向かう 3時間のサービスタイムに入り、部屋へ...
今日は長期出張の間、寂しくないように私の体に ご主人様を刻み付けること... ご主人様が私を壊したいと言ってくださった 本当はお泊りで抱かれ続けたかったけれど... 私の予定もあって今日はこの3時間だけ だから、この3時間を悔いの残らないようにしたかった
今日は時間が短いので互いがシャワーを浴びた ご主人様が先に入って、私が後... シャワー浴びてる間にご主人様の服をハンガーにかけ 自分も服を脱いで、下着だけになって待ってた シャワーからあがったご主人様が私の姿を見て笑った
「面白いことをするな、枷夜...(苦笑) 脱がして欲しいと言っていたのに、先に脱いでどうするんだ」
あ...(汗) 忘れてた... 頭の中でジタバタしてた私...せっかく脱がしてもらえたのに 何してるんだろぉ...ホント
そして私もシャワー浴びてきて、タオルを巻いて戻ってきた
刻み付ける...その言葉どおり 私はベッドの上で何度も何度もイカされ続けた あまりの快楽の流れに戸惑い、私はご主人様を 思いっきり突き放した
「やめていいのか...?」
いや...やめたくない... もう一度、ご主人様にしがみつく
ご主人様が私の中に入ってきた たくさんたくさん、突き上げられた 最後は...もう、覚えてない(汗 頭が朦朧として、何も考えられなくなってた
それから、ホテルを出て、電車でご主人様の家まで向かい 車で夜の街を走り抜け、家まで送って下さった
私は、「ご主人様が居ない時間」を耐えられるのだろうか
2002年08月31日(土)
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