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■ 『束縛』の快楽:2
この日記も1000HITを超えました(パチパチ) 枷夜の日記を読んで下さってありがとうございます 何かご要望があれば、書けたらいいな〜と思うので 掲示板で質問や聞きたいことがあれば教えてくださいね 書ける限り、日記上でお答えできればと思います
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ホテルに入って、まずはお風呂の準備 今日は、お風呂に入浴剤を入れるのです♪ お風呂入れてる間、ご主人様はサッカーの決勝戦 お風呂が出来たのはいいのだけど、なんだか失敗... 本当はもう少し違う感じになるはずなのだけどなぁ でも、楽しかったのでいいです
一緒にお風呂に入りました ホテルに行くと一緒にお風呂に入れるので嬉しいです お風呂の中でご主人様が枷夜に触れてくださいます 「ふにゃ...」 後ろをふりかえります ご主人様は笑って枷夜の肌を触ります 「う...んっ...」 でもいいかんじなところでご主人様はまたおあずけ シャンプーして、カラダを洗ってお風呂から出ました
それからお泊りしたら確実に恒例となりつつある(笑) マッサージと、ひげ抜きと耳掃除(爆笑)
ご主人様をひざまくらして刺抜きで一本ずつぷちぷち... 枷夜はすっごい楽しいのですが、ご主人様はいつも 「飽きないか?楽しいか??」 といつも聞くのです。楽しくなかったらやんないです。 そして耳掃除は綿棒でぐりぐり〜〜っとするのです あんまし奥にすると痛そう。デリケートなご主人様の耳... 最後はマッサージ。 ご主人様の背中に恐れ多くもまたがって背中を押す お仕事大変なんだなぁ〜ご主人様...と思う マッサージしてるときのご主人様はすごく気持ちよさそう 枷夜はマッサージちゃんと出来る人ではないんだけど そんな枷夜のマッサージを気持ちいいって言ってくれる
ちゃんとできた後 「ちゃんと出来たご褒美だ。付けてあげよう ...服を脱ぎなさい」 「はい...」 部屋着を脱いだ ご主人様は手に先ほど買った首輪を持ってる 私は顔を上げて、首輪を受け入れる 首元でカチャカチャって音がする... つけてもらって鏡を見た。そこには『私』が居た
首輪にリードを繋いでもらって、ご主人様が先を持つ ご主人様と繋がった... すごく嬉しくってたぶん顔がにやけてた 首輪、ずっしりと重みが圧し掛かるの これが「束縛」の重さなのかな...そう、思いました
ご主人様の前でひとりでオナニーする 「ひとつずつ...私に説明するんだよ...」 「どうなってるんだ?枷夜のいやらしい部分は...」 「ひとりで、イってごらん...枷夜は獣なんだろう?」 ひとりでしていると、自分が自分で無くなりそう... リードの持ち手の革の部分で胸や太ももを叩く ピシって音に反応して、「いやぁ...」と叫んでた 「ほら、イクときはちゃんと宣言するんだよ...」 自分という存在がわからなくなって...消えてしまいそうで イクということもずっとずっと、怖かった 「ご主人様っ...い...イかせてぇぇぇ!!!」 精一杯の叫び...そして、真っ白い瞬間...
「本当にイったのか?...ん?」 枷夜がイクっていうのあんましわかってないの ご主人様は知ってるから、疑ってる 枷夜もまだ、よくわかってない... はじめて、教えてもらったときに感じたものと同じ感覚... 今の私にとってはそれがイクということ...
リードを引っ張られ、ご主人様のそばに連れて行かれる そのままご主人様にご奉仕する ご主人様はずっとリードを持ってくれている 鎖の冷たさを肌に感じて...声を漏らす 「枷夜の目がどんどん...獣になっていくね」 「え...?」 自分で顔なんて見えないからどんな顔なのかわからない ご主人様の言う、「獣」の目ってどんなだろう... 鏡を見ても、普通に私がいて... (前髪長すぎて少し目つきが悪いだけだとも思う...)
そして、ご主人様を受け入れる それからの時間は長かったのか、短かったのか... リードがカチャカチャって鳴る 首輪が私の首で揺れる 私の体から汗が滴り落ちて ご主人様の体からも汗が流れ出てくる
最近、後ろの方にも入れていただけるようになった まだはじめの方は痛いのだけど...入ってしまえば 実はすごく気持ちよかった... はじめは大泣きしたな...その頃が嘘みたい(苦笑) なので最近は後ろもいっぱいご主人様に犯して頂ける 後ろをいっぱい犯されながら、おしりを叩いてもらうの 叩かれる音が...痛みが気持ちよくて...
後ろにいっぱい出してもらおうと思ったら 最後の最後で抜けてしまった... なので私の体にいっぱいご主人様のをかけてもらった 「あ〜あ...」 ご主人様が笑って言った 「体を洗っておいで...」 「はい...」 足元がフラフラしながらお風呂場へ直行... しかし、首輪はずしてなかった(汗) 首輪を濡らさないように気をつけながら洗い流す
お風呂から出たらご主人様がおいでって言って 枷夜を腕の中に迎え入れてくれて... 「少し仮眠を取ろうか...」 ご主人様は携帯電話でアラームを設定して そして、一緒にお休みしたのでした
2002年06月30日(日)
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